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moto g31とAQUOS sense6をコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

moto g31 徹底比較_アイキャッチ

この記事ではMOTOROLAから発売されたmoto g31と、SHARPのAQUOS sense6について、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

moto g31は2022/1に発売された端末で、moto g30の後継機として求めやすい価格で有機ELディスプレイ搭載かつ軽量化を行った使いやすいモデルです。

一方のAQUOS sense6は国内メーカーSHARP発のコスパ面で人気の高いsenseシリーズの最新スマホです。前モデルのAQUOS sense5Gをベースに性能を高めた仕様になっています。

moto g31とAQUOS sense6のスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。価格はmoto g31は2万円台、AQUOS sense6は3万円台と、多少の価格差のある2機種の比較になります。

項目moto g31AQUOS sense6
OSAndroid11Android11
カラーミネラルグレイ
ベイビーブルー
ライトカッパー
シルバー
ブラック
価格約23000円約35000円
ディスプレイ6.4インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
約6.1インチ フルHD+IGZO有機EL
(2432x1080ピクセル)
リフレッシュレート60Hz60Hz
プロセッサーMediaTek Helio G85
(オクタコア)
Qualcomm® Snapdragon 690 5G
(オクタコア)
RAM4GB4GB/6GB
アウトカメラメイン:5000万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
メイン:4800万画素
広角:800万画素
望遠:800万画素
インカメラ1300万画素800万画素
ストレージ128GB64GB
128GB
サウンド通常
※モノラル
ハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大1TB)microSDスロット(最大1TB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー5000mAh4570mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ181g156g
幅 高さ 厚み73.9mm 161.9mm 8.55mm70.0mm 152.0mm 7.9mm
ヘッドホンジャックありあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.1
ネットワーク4G5G(sub6)
防水IPX2IPX8
防塵IP5XIP6X
おサイフケータイ非対応対応
FeliCa⁷非対応対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電非対応対応(18W)

moto g31とAQUOS sense6のスペックの違い

OS

android_os
moto g31AQUOS sense6
Android11Android11

moto g31、AQUOS sense6ともに最新OSの一つ前のAndroid11が搭載されています。

またSHARPのAQUOSシリーズであるAQUOS sense6は発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップに対応しています。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われるものの、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。強いこだわりがない方以外は他の性能で見ることをお勧めします。

ディスプレイ性能

moto g31_display
moto g31AQUOS sense6
6.67インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
6.1インチ フルHD+IGZO有機EL
(2432x1080ピクセル)
リフレッシュレート:60Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはmoto g31は6.4インチ、AQUOS sense6は6.1インチと、ディスプレイサイズには差がある2機種比較です。

moto g31、AQUOS sense6ともにフルHD+に対応しており、さらに有機ELディスプレイが搭載されているため、ゲーム利用やスポーツ動画の閲覧などにもおすすめです。

またAQUOS sense6はIGZOディスプレイが搭載されています。IGZOディスプレイはシャープ開発のディスプレイであり、表示性能に加えて消費電力の削減にも繋がっており、senseシリーズ初のIGZO有機ELディスプレイとして発売されています。

プロセッサー、RAM(性能)

moto g31_cpu
moto g31AQUOS sense6
MediaTek Helio G85(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 690 5G(オクタコア)
4GB4GB/6GB

プロセッサーの性能はmoto g31は約20万、AQUOS sense6は約30万台と、動作性能面ではAQUOS sense6のほうが優れています。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

AQUOS sense6は、ハイエンド帯のAndroidスマホと比較すると劣るものの、日常のWebブラウジングや動画閲覧時においては問題なく利用可能で、各ゲームも大きなストレス無く楽しむことが可能です。

もう一方のmoto g31は発売年から考えるとスペックは低めです。AQUOS sense6とは比較すると違いが分かるレベルで、重いゲームを実施する場合はカクカクになる場面も出てきます。

頻繁にSNSや動画を中心にゲームも遊ぶという方には、おすすめしづらいスペックです。

カメラ性能

moto g31_camera
moto g31AQUOS sense6
メイン:5000万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
メイン:4800万画素
広角:800万画素
望遠:800万画素
メイン:1300万画素 メイン:800万画素

moto g31、AQUOS sense6ともにリアカメラはメインカメラ約5000万画素のトリプルカメラが搭載されています。

インカメラの性能は1300万画素のmoto g31の方が優れていますが、大きなカメラ性能差はなく、どちらも価格面から見た際のコスパは優れています。

カメラ性能を重要視する方は、今回紹介する2機種のスマホはおすすめです。

デュアルSIM仕様

moto g31AQUOS sense6
DSDV対応DSDV対応

moto g31、AQUOS sense6ともにDSDVに対応しており、デュアルSIMデュアルスタンバイが可能です。

デュアルSIM機能について、詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
moto g31AQUOS sense6
128GB内部ストレージ64/128GB内部ストレージ
microSDスロット(最大1TB)microSDスロット(最大1TB)

内部ストレージはともに128GBで充分な容量が搭載されており、大容量の外部SDカードに対応できていることが特徴です。※AQUOS sense6は64GBもあり

最近ではクラウドでの保管が一般的にはなったものの、共にカメラ性能の高い機種となり画像サイズも大きくなるため、ストレージ容量も検討時のポイントとしてチェックしておきましょう。

ともにカメラ性能が高いスマホであり、外部ストレージに対応しているのは嬉しいポイントです。

認証方式

認証方式
moto g31AQUOS sense6
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

moto g31、AQUOS sense6ともに指紋認証+顔認証に対応しています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるため、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりマスクや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

moto g31はサイド部分に指紋センサーが搭載されており、AQUOS sense6はシリーズ初のディスプレイ前面の指紋認証となっています。

バッテリー性能

moto g31_battery
moto g31AQUOS sense6
5000mAh4570mAh

moto g31は5000mAhと、比較すると大きめのバッテリー容量が搭載されています。

AQUOS sense6は、比較するとバッテリー容量では劣るものの、他Androidよりも大きめの容量が搭載されており、急速充電対応もありバッテリーで困る場面は少ないでしょう。

いずれも通常利用であれば、1日以上は持つ容量が搭載されているため、使い勝手は高いです。

重さ、幅、高さ、厚み

moto g31_size
moto g31AQUOS sense6
重さ:181g重さ:156g
幅・高さ・厚み
73.9mm 161.9mm 8.55mm
幅・高さ・厚み
70.0mm 152.0mm 7.9mm

ディスプレイサイズはmoto g31の6.4インチ、AQUOS sense6の6.1インチと、ディスプレイサイズの違いがあり、サイズ面ではAQUOS sense6の方が優れています。

AQUOS sense6はシリーズの特徴として、非常にコンパクトで持ちやすいスマホとなっており、手の小さい女性にもおすすめできるスマホとなっています。

重さは20g以上の違いがあり、手に持つと明確に違いの分かるレベルです。

iPhone13が6.1インチのディスプレイで173gであることを考えると非常に検討しているサイズ性能です。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
moto g31AQUOS sense6
防水:IPX2
防塵:IP5X
防水:IPX8
防塵:IP6X

moto g31、AQUOS sense6ともに防水・防塵機能に対応しています。

AQUOS sense6の防水機能はIPX8と水面下での使用を可能とする最高の等級です。充分な防水性能に対応できており、防塵性能にも優れています。

moto g31も防水機能ではないものの、降雨や台所利用など日常生活においては気にせず使える防滴機能が搭載されています。

故障リスクも低くなるため、特に2年以上の長期利用を考えている方には、今回紹介するAQUOS sense6は非常におすすめとなります。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
moto g31AQUOS sense6
NFC対応おサイフケータイ、Felica、NFC対応

AQUOS sense6はおサイフケータイに対応しています。一方のmoto g31はNFC機能のみ対応です。

Androidスマホでも、おサイフケータイ対応できている機種は増えてきており、対応出来ている点は嬉しいポイントの一つです。

QRコードも普及していることもありますが、サイフケータイをすでに利用している方、利用を検討している方は注意してください。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
moto g31AQUOS sense6
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応(18W)
ワイヤレス充電:非対応

AQUOS sense6は急速充電に対応しておりワイヤレス充電非対応です。moto g31は急速充電・ワイヤレス充電ともに非対応となります。

moto g31はバッテリー容量は大きいものの、急速充電には対応できていないことから、非常に使いやすさの面ではマイナスです。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
moto g31B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
AQUOS sense6B1/3/5/8/18/19/38/39/41/42
キャリアmoto g31AQUOS sense6
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

moto g31、AQUOS sense6ともにSIMフリー版での記載となります。キャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応

5g_image
moto g31AQUOS sense6
非対応sub6対応n3/n28/n77/n78/n79)

AQUOS sense6は5Gネットワークのsub6に対応しています。ミリ波周波数帯には非対応です。moto g31は5G対応できておらず、4G専用となります。

またAQUOS sense6の特徴として、ドコモに割り当てられているn79の4.5GHz帯にも対応している点です。

Androidスマホの多くはn79に対応していないことから、ドコモ系のネットワークを利用している人にはAQUOS sense6を選択する理由の一つになります。

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

moto g31とAQUOS sense6のコスパ比較まとめ

MOTOROLAのmoto g31とSHARP製のAQUOS sense6の比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • どちらも有機ELディスプレイ対応。AQUOS sense6はIGZOディスプレイ搭載
  • スマホ性能はAQUOS sense6の方が優れている
  • ともに高いカメラ性能でトリプルカメラが搭載
  • サイズ性能は6.1インチスマホであるAQUOS sense6のほうが優秀
  • どちらも1TBの大容量SDカードに対応
  • AQUOS sense6は急速充電に対応
  • AQUOS sense6は防水・防塵機能、おサイフケータイに対応
  • AQUOS sense6は5Gネットワーク(sub6)に対応

多少の価格差がある2機種の比較でしたが、コスパ性能面ではAQUOS sense6のほうが優れた結果となっています。

約1万円差の2機種になりますが、価格差以上の違いが出ており、比較してmoto g31が優れている点はありません。

バッテリー容量は大きいものの、急速充電対応ができておらず、使い勝手が悪い仕様となっています。

よほど価格を抑えたい方以外はAQUOS sense6がよいでしょう。防水・防塵性能やおサイフケータイ対応、5G対応を見てもmoto g31はおすすめしづらいスペックです。

またmoto g31はスマホの動作性能が低く、日常使いにおいてもストレスを感じる場面が出てくることが想定されます。

2万円台でスマホを探している方にも、moto g31ではなく、この後に紹介する価格別おすすめスマホをチェックしてみてください。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2022/09/02に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

円安の影響から2万円台になるスマホもありますが、安価に使いやすいスマホのラインナップとなります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

人気スマホのため2万円前後になるタイミングもありますが、それでもコスパには優れた機種です。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切る価格帯のOPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

この機種は発売から時間が経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」「OPPO Reno7 A」が登場していますが、コスパ面では最新から3世代前となるOPPO Reno Aもおすすめしています。

発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに安く手に入る時は1万円台まで価格が下がっています。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台~2万円で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 11 有機EL搭載かつリフレッシュレート90Hz対応

Redmi Note 11

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ対応かつ90Hzリフレッシュレート対応
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • 1時間でフル充電できる33W急速充電対応
  • クアッドカメラ搭載でインカメラも高性能

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 11」です。

とにかくXiaomiの低価格スマホはコスパが高いことで知られており、本スマホも発売直後からコスパの良さで人気のスマホになっています。

Redmi Note 11の最大の特徴は2万円台で有機ELディスプレイ対応かつリフレッシュレート90Hz対応している点です。動画やSNSメインの方には最適なスマホです。

他にはバッテリー性能も優秀で、急速充電機能は他Androidスマホよりも高い33Wの急速充電に対応しています。大容量バッテリーではあるものの約1時間でフル充電が可能です。

Xiaomi製の中ではスマホ動作性能が低い点と、おサイフケータイや防水・防塵機能に対応出来ていない点はあるものの、利用シーンによってはオススメできるスマホの一つです。

Redmi Note 9S 高いスマホ性能のSnapdragon 720G搭載スマホ

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けてもXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売から時間が経っていますが、発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯では長く上位で売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

先ほど紹介したRedmi Note 11とは違い、とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

また低価格帯のXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO A54 5G 5G対応かつ高いカメラ性能

OPPO A54 5G

おすすめポイント

  • 2万円台 × 5Gネットワーク対応
  • リフレッシュレート90Hzのディスプレイ
  • メイン4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • トリプルスロット対応によりSIMカード2枚+SDカード利用が可能

続けて同価格帯で紹介するのは、OPPOから主要メーカーではほぼ最安値となる5G対応スマホのOPPO A54 5Gです。

何といっても低価格で5G対応している点が評価されているポイントですが、他にも90Hzリフレッシュレート対応や高いカメラ性能など、バランスのよいスマホとなっています。

スマホ性能もSnapdragon 480 5Gが搭載されており、普段使いには全く支障のない性能です。

防水・防塵機能やおサイフケータイに対応できていない点はマイナスですが、その辺りを不要としている方からするとトップクラスの良コスパスマホでしょう。

発売当時からの値下がりもあり当初よりもさらに安価に購入できることから、なるべく安く5G対応スマホを購入したい方には、実質一択のスマホです。

本機種以降に、OPPOからエントリーモデルとなる「OPPO A55s 5G」が発売されていますが、コスパ性能面ではOPPO A54 5Gのほうが優秀なため、注意しましょう。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応がスタンダードになってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

moto g52j 5G Motorola日本仕様の高コスパスマホ

moto g52j 5G

おすすめポイント

  • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
  • Snapdragon 695 5G搭載。高コスパのスマホ動作性能
  • 高い防水・防塵機能とおサイフケータイ対応
  • メイン5000万画素のトリプルカメラ搭載
  • 5000mAhと大型バッテリーを搭載
  • 外部ストレージ1GB対応

本価格帯で最初に紹介するのは、今回ではMOTOROLA製で唯一の紹介となるmoto g52j 5Gです。

AndroidスマホはOPPOやXiaomi製のコスパが非常に高く、他メーカーがなかなか入れない状況ではあるものの、本製品は日本仕様に特化しつつコスパを求めた機種となっています。

日本仕様に合わせる形でおサイフケータイ対応・防水・防塵機能に対応しており、スマホ動作性能やカメラ性能も充分な仕様が搭載されています。

また6.8インチの大型ディスプレイも他にはない魅力です。200gを超える重さにはなってしまいますが、バッテリー容量も多く安心できます。

価格帯も3万円台の前半で購入できるタイミングもあり、本価格帯の中では比較的安価に購入できる良コスパスマホです。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

ディスプレイサイズは6.67インチの大型ディスプレイですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。

防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

OPPO Reno7 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELかつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon 695 5G搭載
  • メインカメラ4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてOPPOから発売されているOPPO Reno7 Aを紹介します。発売する度にランキング入りする人気のOPPO最新機種です。

OPPO Reno7 Aの非常にバランスの良さを売りにしている機種となっており、総合的なコスパも非常に高いです。

6.4インチディスプレイかつ175gの重さ、7.6mmという持ちやすさも魅力の一つです。

OPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などしっかり対応しています。

また今までのOPPO製スマホと比較しても、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見て高い性能となっており、長く使える良スマホです。

今回は後発となるOPPO Reno7 Aを紹介しましたが、一世代前のOPPO Reno5 Aも性能差は大きくなく、コスパ面ではおすすめできる機種の一つです。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

今回紹介する同価格帯のスマホの中でもNo1のコスパを誇る機種です。

先ほど紹介したOPPO Reno7 Aをスマホ動作性能・カメラ・バッテリー・サイズ性能などワンランクレベルアップさせたスマホです。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno7 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

圧倒的なコスパ性能からしばらく販売価格が下がらない機種になります。

同じXiaomiからXiaomi 11T ProやRedmi Note 11 Pro 5Gなどの後続機種も登場していますが、本スマホよりはコスパ面では劣ります。

OPPO Reno7 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。

5万円以上のSIMフリーAndroidスマホ

最後に5万円台以上のスマホから、コスパに優れたAndroidスマホを紹介します。

同価格帯にはGoogleのPixelシリーズ(6, 6a, 6pro)がありますが、コスパ面から見ると次二紹介する機種のほうがおすすめです。

Xiaomi 11T Pro ハイエンド機種では実質一択の高コスパスマホ

Xiaomi 11T Pro

おすすめポイント

  • Snapdragon 888搭載。Antutu70万台後半の高いスマホ性能
  • 6.67インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート120Hz対応
  • 5000mAh大型バッテリーかつハイパーチャージ機能搭載
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり
  • 5Gネットワーク対応

本価格帯で紹介するのは、5万円以上の価格帯でSIMフリー端末として、圧倒的に売れ続けているXiaomi 11T Proです。

あらゆるゲームをサクサク遊べる性能のスマホを探しており、少しでも安価に・・と考えている方には実質一択でおすすめできるスマホです。

まずは多くのハイエンド機種に採用されているSnapdragon 888が搭載されており、性能スコアを計るAntutuスコアでは70万台後半となります。

高いスマホ性能を全面に押し出しているZenfone8とほぼ同レベルの性能スコアであり、原神などをはじめとした高スペックが求められるゲームもサクサク動きます

ディスプレイ面やカメラ性能も高いレベルのスマホであり、おサイフケータイ対応など国内仕様にもバッチリ対応できています。

また17分で100%充電できるハイパーチャージ機能は非常に便利で、Xiaomi製スマホを選ぶ理由の一つにもなっています。

ソニーのエクスペリア系も同価格帯でSIMフリースマホとしては発売していますが、コスパ面では圧倒的に上回っている性能となっています。

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