Android ガジェット

AQUOS sense3とmoto g8 plusをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

AQUOS-sense3

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するSHARPのAQUOS sense3とMOTOROLAのmoto g8 plusについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

いずれもSHARPとMOTOROLAのSIMフリー人気機種となる2機種です。特に2019年後半に発売されたAQUOS sense3は機能性とコスパ性能から発売当初からランク入りを続けている人気機種です。

価格帯はAQUOS sense3、moto g8 plusともに同程度の価格帯となっています。各機種に特徴がありますので、ぜひこの記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

AQUOS sense3とmoto g8 plusのスペック比較

早速両者のパフォーマンス比較です。価格はAQUOS sense3、moto g8 plusともに4万円弱ほどのミドルレンジ帯のAndroid端末になります。

項目 AQUOS sense3moto g8 plus
メーカーSHARPMOTOROLA
OSAndroid 10Android 9.0 Pie
カラーライトカッパー、シルバーホワイト、ブラック、ディープピンクコスミックブルー、ポイズンベリー
価格約30000円約32000円
ディスプレイ約5.5インチフルHD+ (2,160×1,080ドット) IGZOディスプレイ6.3インチフルHD+ (2280×1080)
プロセッサーQualcomm® Snapdragon™ 630 mobile platform 2.2GHz+1.8GHz オクタコアQualcomm Snapdragon 665 プロセッサー 2.0 GHz オクタコア
RAM4GB4GB
アウトカメラ1200万画素+1200万画素4800万画素+1600万画素+500万画素
インカメラ800万画素2500万画素
ストレージ64GB64GB
サウンドハイレゾ対応デュアルステレオスピーカー
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大512GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー4000mAh4000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ167g188g
幅 高さ 厚み約70mm×約 147mm×約8.9mm75.83mm 158.35mm 9.09mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
防水IPX5・IPX8IPX2
防塵IP6X非対応
おサイフケータイ対応非対応
FeliCa⁷対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応対応

AQUOS sense3とmoto g8 plusのスペックの違い

OS AQUOS sense3はAndroid10に対応

OS

AQUOS sense3、moto g8 plusともに発売時点で最新の2つ前になるAndroid9が搭載されています。

ただAQUOS sense3は、キャリア版・SIMフリー版ともにAndroid10配信が2020/8時点で開始されていますので、Android10へのバージョンアップが可能です。

一方のmoto g8 plusに関しては、Android10の計画がされているとの話は出ているものの具体的な時期は未定です。

2020/9にリリースされたAndroid11対応は、AQUOS sense3とmoto g8 plusともに未定です。

プロセッサー、RAM性能はmoto g8 plus

プロセッサー

プロセッサー性能はAQUOS sense3はSnapdragon™ 630 、moto g8 plusはSnapdragon™ 665が搭載されています。RAM搭載のメモリ量はともに4GBです。

プロセッサーのスペックはベンチマークスコア上、Snapdragon™ 665を搭載しているmoto g8 plusのほうが若干優れています

普段のブラウザ利用や動画閲覧などでは気になる差ではありませんが、重たい3Dゲームなどでは上位のハイエンド機と比べると性能の違いが出てきます。

ディスプレイ性能はAQUOS sense3

ディスプレイサイズはAQUOS sense3は5.5インチ、moto g8 plusは6.3インチと違いがあります。

画面の大小は好みが出てきますが、ディスプレイの性能だけでの比較とするとp30liteのFHD+に比べAQUOS sense3のほうが優れています。

IGZOディスプレイ搭載のAQUOS sense3のほうが表示性能および消費電力の面で優秀です。

カメラ性能はmoto g8 plus

カメラ性能

もともとmoto g8 plusはカメラ性能を売りにしていることもあり、フロントカメラ・インカメラともにmoto g8 plusが高性能です。

インカメラ・アウトカメラともに大きな差があり画素数の違い+トリプルカメラが搭載されているmoto g8 plusのほうが大きく優勢です。

一方のAQUOS sense3もAIカメラ+デュアルカメラ搭載のため、単純な性能比較ではmoto g8 plusのほうが上ですが、AQUOS sense3でも日常の写真は綺麗に撮ることが可能です。

ストレージ性能

ストレージ

ストレージはAQUOS sense3、moto g8 plusともに64GBの搭載となっています。

カメラ多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は128GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、昨今のAndroid端末と比較すると多少少ない容量となっています。

ただ共に外部ストレージ対応(SDカードスロット)にAQUOS sense3・moto g8 plusともに512GBまで対応できており、補完できるため大きく気にするポイントではありません。

クラウド保存サービスなども充実してきているため、問題にはなる場面は少なくなってきています。

無線機能

ともにWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac の対応ですが、iPhone11が対応している Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) というWifi規格にはサポートできていません。

比較的Androidの中では高価格帯なスマホでもあり、iPhoneとの比較になりますが多少マイナスとなる点です。

まだまだ普及は進んでいないため大きなデメリットではありませんが、押さえておきたいポイントです。

デュアルSIM仕様

AQUOS sense3とmoto g8 plusはDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

認証方式

認証方式

AQUOS sense3、moto g8 plusともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

バッテリー性能

AQUOS sense3は4000mAh、moto g8 plusは4000mAhとバッテリー容量だけを見ると同じ性能です。

4000mAhはAndroid全端末の中でもトップクラスの容量であり、他端末と比べて差を感じるほどの差があります。

更にAQUOS sense3はコンパクトなディスプレイサイズに比べてIGZOディスプレイによる省電力化によって、かなりの頻度で利用してもバッテリー残量が残ります。

一方moto g8 plusはTurboPower充電という機能があり、15分急速充電で8時間待機可能という急速充電機能が搭載されています。

重さ、幅、高さ、厚み

AQUOS sense3

ディスプレイサイズの違いから縦と幅のサイズはAQUOS sense3のほうがコンパクトなサイズになっています。重さも約20g AQUOS sense3のほうが軽いです。

幅は9mm前後と大きくは変わりません。少しでもコンパクトな端末を探している場合は、AQUOS sense3を選択するほうが良いでしょう。

防水・防塵機能にAQUOS sense3は対応

防水・防塵機能

AQUOS sense3は防水・防塵機能ともに対応しています。一方moto g8 plusは防水機能のIPX2のみ対応しています。

AQUOS sense3の防水機能はIPX8で水面下での使用が可能という定義であり、お風呂場や台所でも利用は全く問題なく利用可能です。防塵性能も含めてトップクラスの性能です。

一方のmoto g8 plusはIPX2基準で、降雨の際に短時間の利用は可能?というレベルでAQUOS sense3には及びません。

防水・防塵機能が必要という方はAQUOS sense3を選択しましょう。

おサイフケータイ、Felica対応はAQUOS sense3

おサイフケータイ

AQUOS sense3はそれぞれ対応、moto g8 plusは未対応となっています。

両機種の価格帯で考えると、この辺りの機能に対応できている機種は増えてきており、moto g8 plusが対応できていない点はマイナスポイントです。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・利用を考えている方は注意してください。

ワイヤレス充電・急速充電はmoto g8 plus

AQUOS sense3、moto g8 plusともに急速充電には対応していますがワイヤレス充電には対応できていません。

バッテリー性能でも触れたとおり、moto g8 plusの急速充電性能は高いため、こまめに充電を行わない方には嬉しい点です。

AQUOS sense3とmoto g8 plusのコスパ比較まとめ

同じ価格帯の人気機種であるAQUOS sense3とmoto g8 plusの比較でした。以下に内容をまとめます。

  • プロセッサー・RAMの性能はmoto g8 plusのほうが若干性能が高い。ともに通常利用には支障のないレベル
  • ディスプレイサイズはAQUOS sense3が5.5インチ、moto g8 plusが6.3インチとサイズに違い
  • AQUOS sense3はIGZOディスプレイ搭載で省電力に優れている
  • カメラ性能はmoto g8 plusが優れた性能
  • AQUOS sense3はおサイフケータイ、防水・防塵機能に対応
  • バッテリー容量は共に4000mAhと大型。特にmoto g8 plusは急速充電機能に強み

それぞれに特徴のある2台ですが、ディスプレイ性能、おサイフケータイ対応・防水防塵機能搭載などからAQUOS sense3のほうがバランスがよくコスパの良い機種と言えます。

カメラ性能はmoto g8 plusのほうが遥かに優秀のため、カメラに重きを置いている方はmoto g8 plusを選択しましょう。

性能面には大きな差はないため、ディスプレイの大きさとおサイフケータイ利用、カメラ性能の違いあたりから判断しましょう。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/8/4に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切った、OPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」が登場しています。

ただコスパ面では最新から2世代前となるOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに1万円台まで価格が下がっています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

もう1つ2万円台のスマホとして紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホも入ってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じXiaomiから2021/4に発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

このブロックの中では、3万円台前半と比較的安価な価格帯である点も魅力的です。

 

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。




-Android, ガジェット
-, ,

© 2021 Moment Tech