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HUAWEI nova lite 3+(プラス)とAQUOS sense3をコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

HUAWEI nova lite 3+

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するHUAWEI nova lite 3+(プラス)とAQUOS sense3について、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

SHARPから発売されたAQUOS sense3は2019年末に発売以降、コスパの高さから常に売り上げランキング上位に入っている人気機種です。もう一方のHUAWEI nova lite 3+は2020/5にSIMフリー版が発売されています。

HUAWEI nova lite 3+も発売前からコスパの高さが話題になっているHuaweiから発売された機種です。

価格帯はAQUOS sense3が約1万円ほど高い価格帯となっています。各機種に特徴がありますので、ぜひこの記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

nova lite 3+とAQUOS sense3のスペック比較

まずは両者のパフォーマンス比較になります。価格は HUAWEI nova lite 3+が2万円を切るエントリーモデル、AQUOS sense3は3万円台のミドルレンジ帯のAndroid端末になります。

項目nova lite 3+AQUOS sense3
OSAndroid 9.0 PieAndroid 10
カラーオーロラブルー、ミッドナイトブラックライトカッパー、シルバーホワイト
ブラック、ディープピンク
価格約17000円約30000円
ディスプレイ約6.21インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
約5.5インチ フルHD+ IGZOディスプレイ
(2160×1080ピクセル)
プロセッサーHUAWEI Kirin 710(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon™ 630(オクタコア)
RAM4GB4GB
アウトカメラメイン:1300万画素
被写界深度:200万画素
メイン:1200万画素
広角:1200万画素
インカメラ800万画素800万画素
ストレージ128GB64GB
サウンド通常ハイレゾ対応
通信機能Wi-Fi 802.11b/g/nWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大512GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー3400mAh4000mAh
コネクターUSB 2.0 Micro-BUSB-C™ USB
重さ163g167g
幅 高さ 厚み73.5mm 155.3mm 8.2mm約70mm×約147mm×約8.9mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 4.2Bluetooth 5.0
防水非対応IPX5・IPX8
防塵非対応IP6X
おサイフケータイ非対応対応
FeliCa⁷非対応対応
NFC非対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電非対応対応

nova lite 3+とAQUOS sense3のスペックの違い

OS AQUOS sense3はAndroid10配信済み

nova lite 3+AQUOS sense3
Android9Android10

nova lite 3+、AQUOS sense3ともに端末にはAndroid9が搭載されています。

nova lite 3+は現時点ではAndroid10配信は実施されていませんが、前端末のnova lite 3含めて他のHuawei端末も少しづつAndroid10が配信されていますので、いずれ配信されると思われます。

またHuaweiについては、Googleの制裁が気になるところではありますが、今回紹介しているHuawei nova lite 3+は制裁対象外であり、問題なくアップデート対応やGooglePlayの利用が可能です。

AQUOS sense3は、キャリア版・SIMフリー版ともにAndroid10配信が2020/8時点で開始されていますので、Android10へのバージョンアップが可能です。

2020/9にリリースされたAndroid11対応は、nova lite 3+、AQUOS sense3ともに未定です。

ディスプレイ性能はAQUOS sense3が優秀

nova lite 3+AQUOS sense3
約6.21インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
約5.5インチ フルHD+
IGZOディスプレイ(2160×1080ピクセル)

ディスプレイサイズはAQUOS sense3は5.5インチ、nova lite 3+は6.21インチとnova lite 3+のほうがディスプレイサイズとして大きいです。

シャープのディスプレイには IGZO液晶というシャープ開発のディスプレイが採用されています。こちらは表示性能に加えて消費電力の削減にも繋がっています。

また液晶部分に関しては、それぞれフルHD+であり違いはありません。ディスプレイの大きさは好みの問題もあるため、幅・高さ・厚みも含めて適切なサイズ感を選択するとよいでしょう。

プロセッサー、RAM(性能)はnova lite 3+が優秀

nova lite 3+AQUOS sense3
HUAWEI Kirin 710(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon™ 630(オクタコア)
4GB6GB

それぞれホームページ上の記載は異なりますが、プロセッサーの性能はAQUOS sense3が11万ほど、比較してnova lite 3+がAntutuスコア17万ほどと優秀です。
※Antutuスコア=性能を数値化した総合ベンチマークスコア

RAMのメモリ数もともに4GBが搭載されています。

普段のブラウザ利用や動画閲覧などでは気になる差ではありませんが、重たい3Dゲームなどで比較すると多少の差は出てきます。

逆にゲームはそれほど利用しない人は大きく気にするポイントではなさそうです。

カメラ性能はAQUOS sense3が優秀

カメラ性能
nova lite 3+AQUOS sense3
メイン:1300万画素
被写界深度:200万画素

インカメラ:800万画素
メイン:1200万画素
広角:1200万画素

インカメラ:800万画素

AQUOS sense3はメインカメラ1200画素を含めたデュアルカメラが搭載されており、nova lite 3+よりも優れたカメラ性能です。

一方のnova lite 3+もデュアルカメラ搭載ではあるものの、比較すると若干カメラ性能は劣ります。

ともにソフトウェアもAI搭載で最適化される仕組みがあるため、どちらも日常利用においては綺麗な写真を撮ることが可能です。

カメラ性能に強い拘りのある方は今回紹介する2機種以外を選ぶほうがよいでしょう。

無線機能対応

nova lite 3+AQUOS sense3
Wi-Fi 802.11b/g/nWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac

無線機能に関しては、昨今では標準となっているWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac対応に対して、nova lite 3+はWi-Fi 802.11b/g/n対応とa, acが未対応となっています。

Wi-Fi 802.11acは802.11nの後継となる規格であり、5GHz帯を利用しますが1Gbps以上の高速なデータ通信を実現することが大きな特徴です。

Wi-Fi 802.11ac規格は現在、一般的な家庭の無線LANでもほぼ利用可能であるため、Wifiが利用できなくなることはないものの、以前の規格を利用する必要があり通信速度に制限がかかります。

ブラウザでのWeb閲覧程度では大きな差はないものの、動画閲覧など多くの通信量を利用する場合は違いが出てきます。

家庭や外出先のWifi利用が多い場合は、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acまで対応している機種(本記事はAQUOS sense3)を選択することをオススメします。

デュアルSIM仕様は共にDSDV方式に対応

nova lite 3+AQUOS sense3
DSDV対応DSDV対応

nova lite 3+とAQUOS sense3はDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

内部ストレージ・SDカードスロット対応はnova lite 3+が優秀

ストレージ
nova lite 3+AQUOS sense3
128GB内部ストレージ64GB内部ストレージ
microSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大512GB)

対応している外部ストレージ容量はnova lite 3+、AQUOS sense3ともにmicroSDカードの512GBまで対応できています。

内部ストレージはnova lite 3+は128GB、AQUOS sense3は64GBが搭載されています。

カメラを多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は64GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、共に大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

容量が気になる方は内部ストレージが優秀なnova lite 3+も選択肢の一つになります。

認証方式

認証方式
nova lite 3+AQUOS sense3
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

nova lite 3+、AQUOS sense3ともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

バッテリー性能はAQUOS sense3が優秀

nova lite 3+AQUOS sense3
3400mAh3600mAh

バッテリー性能に関しては、nova lite 3+の3400mAに比べてAQUOS sense3は4000mAと比較するとAQUOS sense3のほうがバッテリー容量は大きいです。

AQUOS sense3は他機種に比べても容量は大きい部類で、コンパクトなディスプレイサイズに比べてIGZOディスプレイによる省電力化によって、高い頻度で利用してもバッテリー残量が残ります。

バッテリー容量に比べて、ディスプレイ性能でも省電力が見込めるためバッテリー持ちの観点ではAQUOS sense3のほうが遥かに優れています。

重さ、幅、高さ、厚み

nova lite 3+
nova lite 3+AQUOS sense3
重さ:163g重さ:167g
幅・高さ・厚み
73.5mm 155.3mm 8.2mm
幅・高さ・厚み
約70mm×約147mm×約8.9mm

ディスプレイサイズの違いがあるため、端末サイズとしてはnova lite 3+のほうが大きいサイズとなっているものの、薄さや重さの面ではnova lite 3+のほうが優秀な結果となっています。

バッテリー容量の違いから来るところも大きいため、どちらを重要視するかで選択することになります。

Androidスマホも大型ディスプレイ搭載が増えており、AQUOS sense3のコンパクトなサイズが魅力となっている点も人気のある理由の一つです。

bluetoothのバージョンが異なる

nova lite 3+AQUOS sense3
bluetooth4.2bluetooth5.0

nova lite 3+では4.2に対応、AQUOS sense3は5.0の対応となっています。それぞれのVerは以下の違いがあります。

通信範囲が10mから100mへ広がったこと。
転送速度が1mpsから2mpsへと最大2倍になったということ。
通信速度も約2倍。

一見、大幅な進化がされているようにも見えますが、スマホ利用のbluetoothにおいては、あまり変化がないことと、5.0でないと使えない機能がある、音質が向上するといったことはないため、バージョンの違いで購入端末を選択するほどの内容ではないです。

またbluetoothは基本的に互換性が保たれた仕組みとなっているため、4.2の端末において5.0対応のイヤホンが使えないようなことはありません。

防水・防塵対応はAQUOS sense3対応

防水・防塵機能
nova lite 3+AQUOS sense3
非対応防水:IPX5・IPX8
防塵:IP6X

AQUOS sense3は防水・防塵機能ともに対応しています。一方nova lite 3+は未対応です。

AQUOS sense3の防水機能はIPX5・IPX8で水面下での使用が可能という定義であり、お風呂場や台所でも利用は全く問題なく利用可能です。防塵性能にも優れています。

防水・防塵機能が必要という方はAQUOS sense3を選択しましょう。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応はAQUOS sense3対応

nova lite 3+AQUOS sense3
非対応おサイフケータイ、Felica、NFC対応

AQUOS sense3はそれぞれ対応、nova lite 3+は未対応となっています。

nova lite 3+の価格帯で考えると、おサイフケータイ対応できている機種は少ないですが、対応できていない点はマイナスポイントです。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・利用を考えている方は注意してください。

急速充電・ワイヤレス充電対応

nova lite 3+AQUOS sense3
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応

nova lite 3+はワイヤレス充電・急速充電に未対応です。一方のAQUOS sense3は急速充電に対応しています。

急速充電の非対応は充電し忘れなどに対応しづらくなり、現在利用しているスマホが急速充電対応の方は使い勝手が変わることで困る場面が多いかもしれません。

AQUOS sense3は持ち前のバッテリー性能に加えて、優れた急速充電機能が搭載されているため、バッテリー切れに困ることは格段に少なくなるでしょう。

nova lite 3+とAQUOS sense3比較まとめ

今回は共にHuaweiとSHARPの良コスパ機種であるnova lite 3+とAQUOS sense3の比較でした。以下に内容をまとめます。

  • ディスプレイ性能はIGZOディスプレイ搭載しているAQUOS sense3が優秀
  • ディスプレイサイズが6.21インチと5.5インチで大きく異なる
  • プロセッサー、RAMの性能はnova lite 3+が上
  • カメラ性能は大きな違いはないものの、若干AQUOS sense3が優れている
  • nova lite 3+は無線機能が若干劣る点とUSB-C™ USBに対応していない点がマイナス
  • AQUOS sense3は防水・防塵機能、おサイフケータイに対応

価格差の違いがあるため、AQUOS sense3が優れている点に対して払えるかどうかになるでしょう。

防水・防塵機能とおサイフケータイ対応の違いが大きいため、その辺りが特に必要なければスマホ性能自体は優れているnova lite 3+を選択するのも良さそうです。

あとはディスプレイサイズの違いが大きいため、大画面を求めるかコンパクトなスマホを求めるかによっても変わってきます。

共に価格帯を考えるとスマホ性能は高いため、重視したい機能に応じてどちらを購入するか検討してみてください。

以下の記事ではnova lite 3+と同じ価格帯で機能が似通っているかつコスパの高いHuawei p30liteとの比較を行っています。

nova lite 3+の価格帯で探している方は合わせて参考にしてみてください。

HUAWEI nova lite 3+(プラス)とp30liteをコスパ観点で徹底比較

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2022/09/02に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

円安の影響から2万円台になるスマホもありますが、安価に使いやすいスマホのラインナップとなります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

人気スマホのため2万円前後になるタイミングもありますが、それでもコスパには優れた機種です。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切る価格帯のOPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

この機種は発売から時間が経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」「OPPO Reno7 A」が登場していますが、コスパ面では最新から3世代前となるOPPO Reno Aもおすすめしています。

発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに安く手に入る時は1万円台まで価格が下がっています。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台~2万円で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 11 有機EL搭載かつリフレッシュレート90Hz対応

Redmi Note 11

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ対応かつ90Hzリフレッシュレート対応
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • 1時間でフル充電できる33W急速充電対応
  • クアッドカメラ搭載でインカメラも高性能

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 11」です。

とにかくXiaomiの低価格スマホはコスパが高いことで知られており、本スマホも発売直後からコスパの良さで人気のスマホになっています。

Redmi Note 11の最大の特徴は2万円台で有機ELディスプレイ対応かつリフレッシュレート90Hz対応している点です。動画やSNSメインの方には最適なスマホです。

他にはバッテリー性能も優秀で、急速充電機能は他Androidスマホよりも高い33Wの急速充電に対応しています。大容量バッテリーではあるものの約1時間でフル充電が可能です。

Xiaomi製の中ではスマホ動作性能が低い点と、おサイフケータイや防水・防塵機能に対応出来ていない点はあるものの、利用シーンによってはオススメできるスマホの一つです。

Redmi Note 9S 高いスマホ性能のSnapdragon 720G搭載スマホ

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けてもXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売から時間が経っていますが、発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯では長く上位で売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

先ほど紹介したRedmi Note 11とは違い、とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

また低価格帯のXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO A54 5G 5G対応かつ高いカメラ性能

OPPO A54 5G

おすすめポイント

  • 2万円台 × 5Gネットワーク対応
  • リフレッシュレート90Hzのディスプレイ
  • メイン4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • トリプルスロット対応によりSIMカード2枚+SDカード利用が可能

続けて同価格帯で紹介するのは、OPPOから主要メーカーではほぼ最安値となる5G対応スマホのOPPO A54 5Gです。

何といっても低価格で5G対応している点が評価されているポイントですが、他にも90Hzリフレッシュレート対応や高いカメラ性能など、バランスのよいスマホとなっています。

スマホ性能もSnapdragon 480 5Gが搭載されており、普段使いには全く支障のない性能です。

防水・防塵機能やおサイフケータイに対応できていない点はマイナスですが、その辺りを不要としている方からするとトップクラスの良コスパスマホでしょう。

発売当時からの値下がりもあり当初よりもさらに安価に購入できることから、なるべく安く5G対応スマホを購入したい方には、実質一択のスマホです。

本機種以降に、OPPOからエントリーモデルとなる「OPPO A55s 5G」が発売されていますが、コスパ性能面ではOPPO A54 5Gのほうが優秀なため、注意しましょう。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応がスタンダードになってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

moto g52j 5G Motorola日本仕様の高コスパスマホ

moto g52j 5G

おすすめポイント

  • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
  • Snapdragon 695 5G搭載。高コスパのスマホ動作性能
  • 高い防水・防塵機能とおサイフケータイ対応
  • メイン5000万画素のトリプルカメラ搭載
  • 5000mAhと大型バッテリーを搭載
  • 外部ストレージ1GB対応

本価格帯で最初に紹介するのは、今回ではMOTOROLA製で唯一の紹介となるmoto g52j 5Gです。

AndroidスマホはOPPOやXiaomi製のコスパが非常に高く、他メーカーがなかなか入れない状況ではあるものの、本製品は日本仕様に特化しつつコスパを求めた機種となっています。

日本仕様に合わせる形でおサイフケータイ対応・防水・防塵機能に対応しており、スマホ動作性能やカメラ性能も充分な仕様が搭載されています。

また6.8インチの大型ディスプレイも他にはない魅力です。200gを超える重さにはなってしまいますが、バッテリー容量も多く安心できます。

価格帯も3万円台の前半で購入できるタイミングもあり、本価格帯の中では比較的安価に購入できる良コスパスマホです。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

ディスプレイサイズは6.67インチの大型ディスプレイですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。

防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

OPPO Reno7 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELかつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon 695 5G搭載
  • メインカメラ4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてOPPOから発売されているOPPO Reno7 Aを紹介します。発売する度にランキング入りする人気のOPPO最新機種です。

OPPO Reno7 Aの非常にバランスの良さを売りにしている機種となっており、総合的なコスパも非常に高いです。

6.4インチディスプレイかつ175gの重さ、7.6mmという持ちやすさも魅力の一つです。

OPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などしっかり対応しています。

また今までのOPPO製スマホと比較しても、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見て高い性能となっており、長く使える良スマホです。

今回は後発となるOPPO Reno7 Aを紹介しましたが、一世代前のOPPO Reno5 Aも性能差は大きくなく、コスパ面ではおすすめできる機種の一つです。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

今回紹介する同価格帯のスマホの中でもNo1のコスパを誇る機種です。

先ほど紹介したOPPO Reno7 Aをスマホ動作性能・カメラ・バッテリー・サイズ性能などワンランクレベルアップさせたスマホです。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno7 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

圧倒的なコスパ性能からしばらく販売価格が下がらない機種になります。

同じXiaomiからXiaomi 11T ProやRedmi Note 11 Pro 5Gなどの後続機種も登場していますが、本スマホよりはコスパ面では劣ります。

OPPO Reno7 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。

5万円以上のSIMフリーAndroidスマホ

最後に5万円台以上のスマホから、コスパに優れたAndroidスマホを紹介します。

同価格帯にはGoogleのPixelシリーズ(6, 6a, 6pro)がありますが、コスパ面から見ると次二紹介する機種のほうがおすすめです。

Xiaomi 11T Pro ハイエンド機種では実質一択の高コスパスマホ

Xiaomi 11T Pro

おすすめポイント

  • Snapdragon 888搭載。Antutu70万台後半の高いスマホ性能
  • 6.67インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート120Hz対応
  • 5000mAh大型バッテリーかつハイパーチャージ機能搭載
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり
  • 5Gネットワーク対応

本価格帯で紹介するのは、5万円以上の価格帯でSIMフリー端末として、圧倒的に売れ続けているXiaomi 11T Proです。

あらゆるゲームをサクサク遊べる性能のスマホを探しており、少しでも安価に・・と考えている方には実質一択でおすすめできるスマホです。

まずは多くのハイエンド機種に採用されているSnapdragon 888が搭載されており、性能スコアを計るAntutuスコアでは70万台後半となります。

高いスマホ性能を全面に押し出しているZenfone8とほぼ同レベルの性能スコアであり、原神などをはじめとした高スペックが求められるゲームもサクサク動きます

ディスプレイ面やカメラ性能も高いレベルのスマホであり、おサイフケータイ対応など国内仕様にもバッチリ対応できています。

また17分で100%充電できるハイパーチャージ機能は非常に便利で、Xiaomi製スマホを選ぶ理由の一つにもなっています。

ソニーのエクスペリア系も同価格帯でSIMフリースマホとしては発売していますが、コスパ面では圧倒的に上回っている性能となっています。

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