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HUAWEI nova lite 3+(プラス)とOPPO A5 2020をコスパ観点で徹底比較

HUAWEI nova lite 3+

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するHUAWEI nova lite 3+(プラス)とOPPO A5 2020について、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

OPPOのOPPO A5 2020は2019年後半に発売以降、低価格かつコスパの良さから人気の高い機種です。もう一方のHUAWEI nova lite 3+は2020/5にSIMフリー版が発売されています。

HUAWEI nova lite 3+も発売前からコスパの高さが話題になっているHuaweiから発売された機種です。

価格帯はHUAWEI nova lite 3+、OPPO A5 2020ともに2万円台と変わらない価格となっています。各機種に特徴がありますので、ぜひこの記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

nova lite 3+とOPPO A5 2020のパフォーマンス比較

まずは両者のパフォーマンス比較になります。価格はHUAWEI nova lite 3+、OPPO A5 2020ともに2万円台を切るエントリーモデルのAndroid端末になります。

項目nova lite 3+OPPO A5 2020
OSAndroid 9.0 PieAndroid 10
カラーオーロラブルー、ミッドナイトブラックグリーン、ブルー
価格約17000円約18000円
ディスプレイ約6.21インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
約6.5インチ HD+
(1600×720ピクセル)
プロセッサーHUAWEI Kirin 710(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 665(8コア)
RAM4GB4GB
アウトカメラメイン:1300万画素
被写界深度:200万画素
メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画素
インカメラ800万画素1600万画素
ストレージ128GB64GB
サウンド通常ハイレゾ対応
(イヤホン使用時)
通信機能Wi-Fi 802.11b/g/nWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
※トリプルスロット対応
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー3400mAh5000mAh
コネクターUSB 2.0 Micro-BUSB-C™ USB
重さ163g195g
幅 高さ 厚み73.5mm 155.3mm 8.2mm75.6mm 163.6mm 9.1mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 4.2Bluetooth 5.0
防水非対応非対応
防塵非対応対応(IP5X)
おサイフケータイ非対応非対応
FeliCa⁷非対応非対応
NFC非対応非対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電非対応非対応

nova lite 3+とOPPO A5 2020のスペックの違い

OS OPPO A5 2020はAndroid 10搭載

nova lite 3+OPPO A5 2020
Android9Android10

nova lite 3+、OPPO A5 2020ともに端末にはAndroid9が搭載されています。

ただOPPO A5 2020は2020/8にAndroid10が配信開始されており、アップデートすることで利用可能となっています。

nova lite 3+は現時点ではAndroid10配信は実施されていませんが、前端末のnova lite 3含めて他のHuawei端末も少しづつAndroid10が配信されていますので、いずれ配信されると思われます。

またOPPO A5 2020に搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。

そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

一方のHuaweiについて、Googleの制裁が気になるところではありますが、今回紹介しているHuawei nova lite 3+は制裁対象外であり、問題なくアップデート対応やGooglePlayの利用が可能です。

2020/9にリリースされたAndroid11対応は、nova lite 3+、OPPO A5 2020ともに未定です。

ディスプレイ性能はnova lite 3+が優秀

nova lite 3+OPPO A5 2020
約6.21インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
約6.5インチ HD+
(1600×720ピクセル)

ディスプレイサイズはOPPO A5 2020は6.5インチ、nova lite 3+は6.21インチと若干OPPO A5 2020のほうがディスプレイサイズとして大きいです。

大きさは好みの違いになってきますが、ディスプレイ性能に関してはHuawei nova lite 3+のフルHD+搭載に比べて、OPPO A5 2020はHD+とnova lite 3+のほうが優秀です。

比較するとHD+のほうが若干ぼやけた印象を受けます。

プロセッサー、RAM(性能)

nova lite 3+OPPO A5 2020
HUAWEI Kirin 710(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 665(オクタコア)
4GB4GB

それぞれホームページ上の記載は異なりますが、プロセッサーの性能は共にAntutuスコア10万後半と同レベルの性能を誇っています。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

プロセッサー性能は共に価格から見ると優秀な部類で、通常のゲーム利用やブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧などでは全く問題ないスペックを持っています。

ただしハイエンド機の端末と比べると重たい処理の際には多少の違いは出てきます。

カメラ性能はOPPO A5 2020が優秀

カメラ性能
nova lite 3+OPPO A5 2020
メイン:1300万画素
被写界深度:200万画素

インカメラ:800万画素
メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画素

インカメラ:約1600万画素

OPPO A5 2020はメインカメラ1200画素を含めたクアッドカメラが搭載されており、nova lite 3+よりも優れたカメラ性能です。インカメラも1600万画素と高い性能となっています。

一方のnova lite 3+もデュアルカメラ搭載ではあるものの、比較すると若干カメラ性能は劣ります。

ともにソフトウェアもAI搭載で最適化される仕組みがありますが、カメラ性能を重視する方はOPPO A5 2020を選択しましょう。

OPPOは元々AV機器のメーカーでありカメラ性能に強みを持っており、Huawei端末もカメラ性能に優れているメーカーのため、どちらも日常利用においては綺麗な写真を撮ることが可能です。

無線機能対応

nova lite 3+OPPO A5 2020
Wi-Fi 802.11b/g/nWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac

無線機能に関しては、昨今では標準となっているWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac対応に対して、nova lite 3+はWi-Fi 802.11b/g/n対応とa, acが未対応となっています。

Wi-Fi 802.11acは802.11nの後継となる規格であり、5GHz帯を利用しますが1Gbps以上の高速なデータ通信を実現することが大きな特徴です。

Wi-Fi 802.11ac規格は現在、一般的な家庭の無線LANでもほぼ利用可能であるため、Wifiが利用できなくなることはないものの、以前の規格を利用する必要があり通信速度に制限がかかります。

ブラウザでのWeb閲覧程度では大きな差はないものの、動画閲覧など多くの通信量を利用する場合は違いが出てきます。

家庭や外出先のWifi利用が多い場合は、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acまで対応している機種(本記事はOPPO A5 2020)を選択することをオススメします。

デュアルSIM仕様 OPPO A5 2020はトリプルスロット対応

nova lite 3+OPPO A5 2020
DSDV対応DSDV対応
※トリプルスロット対応

nova lite 3+とOPPO A5 2020はDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

OPPO A5 2020 はトリプルスロット対応のため、SIMカード2枚刺し+SDカード利用が可能です。

内部ストレージ・SDカードスロット対応はnova lite 3+が優秀

ストレージ
nova lite 3+OPPO A5 2020
128GB内部ストレージ64GB内部ストレージ
microSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)

対応している外部ストレージ容量はnova lite 3+がmicroSDカードの512GBまで対応できています。一方のOPPO A5 2020は256GBまでの対応です。

内部ストレージはnova lite 3+は128GB、OPPO A5 2020は64GBが搭載されています。

カメラを多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は64GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、共に大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

容量が気になる方は内部ストレージ・外部SDカード対応ともに優秀なnova lite 3+も選択肢の一つになります。

認証方式

認証方式
nova lite 3+OPPO A5 2020
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

nova lite 3+、OPPO A5 2020ともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

バッテリー性能はOPPO A5 2020が優秀

nova lite 3+OPPO A5 2020
3400mAh5000mAh

OPPO A5 2020は5000mAhと大容量のバッテリーを積んでいます。またリバース充電機能が採用されておりワイヤレス充電可能なスマホを持っている方であればOPPO A5 2020から充電することが可能になっています。

上記の通り、モバイルバッテリーとしての役割も果たすことができるため、2台目として優秀な機種と捉えることもできます。

一方のnova lite 3+はバッテリー容量は3400mAhと他機種と比べて若干少ない容量ではあるものの、毎日充電する方であれば特に問題ないレベルです。

ただ頻度高く利用する方はモバイルバッテリーの携帯など考慮したほうが良いかもしれません。

重さ、幅、高さ、厚み

nova lite 3+
nova lite 3+OPPO A5 2020
重さ:163g重さ:195g
幅・高さ・厚み
73.5mm 155.3mm 8.2mm
幅・高さ・厚み
75.6mm 163.6mm 9.1mm

モニタサイズに違いがあるものの、 nova lite 3+の重さ159gはスペックから見ると優れています。 OPPO A5 2020は200gは切っているものの195gと多少重さが気になる機種です。

ただし重さの違いはバッテリー差によるところが大きいため、どちらも取るかという点になりそうです。

サイズ性能はディスプレイサイズの差がそのまま出ている違いとなっています。

bluetoothのバージョンが異なる

nova lite 3+OPPO A5 2020
bluetooth4.2bluetooth5.0

nova lite 3+では4.2に対応、OPPO A5 2020は5.0の対応となっています。それぞれのVerは以下の違いがあります。

通信範囲が10mから100mへ広がったこと。
転送速度が1mpsから2mpsへと最大2倍になったということ。
通信速度も約2倍。

一見、大幅な進化がされているようにも見えますが、スマホ利用のbluetoothにおいては、あまり変化がないことと、5.0でないと使えない機能がある、音質が向上するといったことはないため、バージョンの違いで購入端末を選択するほどの内容ではないです。

またbluetoothは基本的に互換性が保たれた仕組みとなっているため、4.2の端末において5.0対応のイヤホンが使えないようなことはありません。

防水は共に未対応 防塵対応はOPPO A5 2020対応

防水・防塵機能
nova lite 3+OPPO A5 2020
非対応防水:非対応
防塵:IP5X

OPPO A5 2020には防塵機能が搭載されています。防水機能は両者ともに未対応です。

同価格帯ではなかなか難しいところですが、防塵機能を保持している OPPO A5 2020が多少優勢です。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

nova lite 3+OPPO A5 2020
非対応非対応

OPPO A5 2020はNFCには対応していますが、おサイフケータイ未対応です。nova lite 3+はいずれも非対応です。

こちらは海外製品ということもありますが、両者の価格帯を見る限り仕方のない点にはなります。

急速充電・ワイヤレス充電対応

nova lite 3+OPPO A5 2020
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応

nova lite 3+、OPPO A5 2020ともにワイヤレス充電・急速充電に未対応です。

急速充電の非対応は充電し忘れなどに対応しづらくなり、現在利用しているスマホが急速充電対応の方は使い勝手が変わることで困る場面が多いかもしれません。

nova lite 3+とOPPO A5 2020比較まとめ

今回は共にHuaweiとOPPOの良コスパ機種であるnova lite 3+とOPPO A5 2020の比較でした。以下に内容をまとめます。

  • ディスプレイ性能はフルHD+が搭載されているnova lite 3+が優秀
  • ディスプレイサイズの違いが6.2インチと6.5インチで異なる
  • カメラ性能はアウトカメラ・インカメラともにOPPO A5 2020
  • nova lite 3+は無線機能が若干劣る点とUSB-C™ USBに対応していない点がマイナス
  • バッテリー性能はOPPO A5 2020が優秀
  • 軽いスマホを選ぶ場合はnova lite 3+。約30gの違い
  • おサイフケータイや急速充電には共に未対応

価格差はほぼ同じであるため、どの機能を優先するかになります。

特にOPPO A5 2020はフルHD+対応できていない部分はマイナスですが、価格帯から見ると優れたカメラ性能やバッテリー性能があり尖った仕様となっています。

今回の比較記事を参考に自分に合うスマホを検討してみてください。

以下の記事ではnova lite 3+と同じ価格帯で機能が似通っているかつコスパの高いHuawei p30liteとの比較を行っています。

今回紹介した2端末の価格帯では、コスパ性能トップであるp30liteも合わせて検討してみることをお勧めします。

HUAWEI nova lite 3+(プラス)とp30liteをコスパ観点で徹底比較

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/3/17に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、各機能が揃っており使いやすい反面、価格と性能のバランスとしては若干難しくなる価格帯です。

Mi Note 10 Lite Xiaomi製のゲーム向け高コスパスマホ

Mi Note 10 Lite

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5260mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応

「Mi Note 10 Lite」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングで発売されたXiaomiのAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sがパワーアップした性能となっており、スマホ性能・カメラ性能ともにRedmi Note 9Sから1段階レベルアップした性能となっています。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵・おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯の中でも優れている機種です。

コスパ面で優秀であることから、Redmi Note 9Sと同じく長期間ランキング上位になっています。

Redmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、防水機能が外れていることもあり、どちらを選択するかは悩ましいところです。

AQUOS sense4 小型ディスプレイの万能スマホ

AQUOS sense4

おすすめポイント

  • 5.8インチと他に比べると小型ディスプレイサイズ
  • IGZOディスプレイ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてはSHARPが提供している「AQUOS sense4」です。

XiaomiやOPPOなど海外のメーカーが強い中で唯一善戦しているSHARPの人気機種です。

前世代のAQUOS sense3から非常に人気の高い機種であり、独自のIGZOディスプレイ搭載によるバッテリー性能の高さから、おサイフケータイ等の各種機能が完備されており、バランスがよい機種になっています。

またAQUOS sense4の人気の理由の一つとして5.8インチの小型ディスプレイサイズという点があります。

最近では6インチを超えるスマホが主流となってきており、女性でも持ちやすいサイズ感であることも人気の一つと言えます。重さも177g

若干カメラ性能は今まで紹介した機種と比較すると残念ではありますが、スマホ性能には申し分なく、長期間利用を続けたい方にはおススメしたいスマホです。

同価格帯のMi Note 10 LiteとAQUOS sense4の比較記事もありますので、合わせてチェックしてみてください。




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