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Android ガジェット

Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

Pixel5

この記事ではGoogleから発売されているPixel5とHUAWEIのP40 lite 5Gについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Pixel5は2020/10に発売された端末でGoogleが発売するPixelシリーズのスマホです。また今シリーズより5Gネットワークに対応したことでも話題となっています。

またPixelシリーズはGoogleから発売されるスマホということで安定した動作とOSアップデート保証などから人気です。

一方のHUAWEIから発売されたP40 lite 5Gは、国内でも長い間ランキング入りが続いているp30liteシリーズの後継にあたる機種であり、5G対応もされていることからコスパ観点で注目が高い機種です。

Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gのスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較です。発売時期はPixel5のほうが若干遅く、価格はHUAWEI P40 lite 5Gのほうが安価な価格設定となっています。

項目Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
OSAndroid11EMUI 10.1
(Android10)
カラーJust Black、Sorta Sageスペースシルバー、クラッシュグリーン
ミッドナイトブラック
価格約75000円約39000円
ディスプレイ6.0インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート90Hz60Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 765G(オクタコア)HUAWEI Kirin 820(オクタコア)
RAM8GB6GB
アウトカメラメイン:1220万画素
超広角:1600万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素
インカメラ800万画素1600万画素
ストレージ128GB128GB
サウンド通常通常
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり ※eSIMあり(DSDV)
SDカードスロット非対応NMカード対応
※独自規格
認証指紋認証指紋認証、顔認証
バッテリー4080mAh4000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ151g189g
幅 高さ 厚み70.4mm 144.7mm 8.0mm75mm 162.3mm 8.58mm
ヘッドホンジャックなしあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.1
ネットワーク5G(sub6)5G(sub6)
防水IPX8非対応
防塵IP6X非対応
おサイフケータイ対応非対応
FeliCa⁷対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電対応非対応
急速充電対応対応

Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gのスペックの違い

OS Pixel5はAndroid11搭載 アップデート保証あり

android_os
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
Android11Android10

Pixel5は発売当時で最新のOSとなるAndroid11が搭載されています。

Googleから発売されているPixelシリーズについては、端末発売から3年間のOSアップデート保証が実施されます。

OSアップデート保証期間中は、PixelシリーズはOSアップデートが即日対応されるため、新OSを最速で利用することができます。

一方のHUAWEI P40 lite 5GはEMUI 10.1とありますが、ベースはAndroid10のOSとなっています。最新のAndroid11対応は未定です。

ただAndroidOSは既にある程度完成されており、最新OSにアップデート出来ないことで大きく不自由となる点はありません。

HUAWEI P40 lite 5GはGMS(Google Mobile Services)に非対応

GooglePlayストア

HUAWEI P40 lite 5Gの一番の欠点になりますが、GMS(Google Mobile Services)に対応できていません。

Androidの場合には、各種アプリをインストールするためにGooglePlayストアを利用しますが、そのGooglePlayストアが利用できない形になります。

ただAppGalleryと呼ばれるHuaweiが提供するストアがあり、LINEやNAVITIMEのようなメジャーなアプリが対応されていることや、Amazonアプリストアが利用できるためAmazonアプリストア経由でのアプリインストールは可能となります。

またGoogle系のサービス(Map、Mail等)はWebブラウザから利用できるため、この辺りの不自由さが許容できるかどうかは事前確認しておいた方が良いでしょう。

ただこの後に紹介する通り、非常にコスパの良いAndroidスマホではあるため、GMSが利用できない点とトレードオフで検討する必要があります。

ディスプレイ性能 Pixel5は有機ELディスプレイ搭載

pixel5_ディスプレイ
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G(5G)
6.0インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート:90Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはPixel5は約6インチ、HUAWEI P40 lite 5Gは6.5インチと比較すると、HUAWEI P40 lite 5Gのほうが大きいサイズとなっています。

液晶部分に関しては、Pixel5はフルHD+対応かつ有機ELが搭載されており、更に「スムーズディスプレイ」が搭載されているため、リフレッシュレートが90Hzとなっています。

リフレッシュレートとは1秒間に画面がリフレッシュする回数を表しており、数字が大きいほど各動作が滑らかに動くようになります。

一方でHUAWEI P40 lite 5Gはディスプレイサイズは大きいものの、ディスプレイ性能に関しては、上記の通り有機ELディスプレイかつリフレッシュレートの違いから、Pixel5のほうが優秀です。

通常のWebブラウザやアプリ利用では大きな違いではありませんが、ゲームを頻度高く利用する方はリフレッシュレートが高いスマホをおススメします。

プロセッサー、RAM(性能)はPixel5

Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
Qualcomm® Snapdragon 765G(オクタコア)HUAWEI Kirin 820(オクタコア)
8GB6GB

それぞれホームページ上の記載は異なりますが、プロセッサーの性能はPixel5は30万台前後、HUAWEI P40 lite 5Gは約38万弱とHUAWEI P40 lite 5Gのほうが優秀です。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

HUAWEI Kirin 820(オクタコア)という表記は分かりづらいですが、スペック上はミドルレンジ帯のAndroidスマホの中でも高い性能となり、価格から見ると非常に高い性能です。

一方のPixel5に搭載されているSnapdragon 765Gは一段落ちる性能です。

SnapdragonにGがついているプロセッサはsnapdragon elite gamingというGPUパフォーマンスや読み込み速度の向上、CPU性能向上などゲームやエンタテインメント体験を向上させる仕様に準拠しています。

発売時期の他ハイエンド機種に搭載されているSnapdragon 865等が搭載されているスマホと比べると、Pixel5は若干性能面は劣っており、前世代のpixel4に搭載されていたSnapdragon855と比べてもスペック面では下がっています。

ただゲーム利用も含めてスマホ性能面では全くストレスを感じることのない性能で、バランスのよい機種を探している方にはPixel5でも充分なスペックとなっています。

カメラ性能 HUAWEI P40 lite 5Gはクアッドカメラ搭載

pixel5_camera
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
メイン:1220万画素
超広角:1600万画素

インカメラ:800万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素

インカメラ:1600万画素

HUAWEI P40 lite 5Gのカメラ性能は、メインカメラの6400万画素を中心としたクアッドカメラが搭載されています。

フロントカメラも1600万画素と、同時期に発売されているAndroidスマホと比較してもトップレベルの性能です。

一方のPixel5はデュアルカメラの1200万画素・1600万画素、フロントカメラは800万画素と、大きく性能差があるポイントです。

Pixelシリーズ自体がカメラ性能には重きを置いておらず、Pixelシリーズ以外のAndroidスマホと比べるとカメラ性能は物足りなく感じます。

ただGoogleのAIソフトウェアもカメラアプリに搭載されており、日常利用においては全く問題なく綺麗な写真を撮ることは可能です。

カメラ性能を重視する方は、HUAWEI P40 lite 5Gは非常におススメです。

デュアルSIM仕様

Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
eSIM対応あり(DSDV)

HUAWEI P40 lite 5Gは、DSDV形式に対応しているため、SIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

一方のPixel5は、iPhoneSE等と同じく物理SIMは必要としないeSIMに対応しており、物理SIMと合わせてデュアルSIM利用することが可能になっています。

ただeSIMの利用は対応サービスが限られているため、利用する際は自分が事前にチェックして利用検討するようにしてください。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
128GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
非対応NMカード対応

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに内部ストレージ128GB搭載、外部ストレージはPixel5は非対応、HUAWEI P40 lite 5Gは独自規格の「NMカード」と呼ばれるカードが必要です。

通常のSDカードに比べると手に入りづらいことと、価格も高価なため、外部ストレージ利用を前提に考えている方はご注意ください。

ただ最近では取った写真データをクラウド保存する等、外部ストレージ非対応でも困るケースは減ってきており、以前ほど大きく気にするポイントでは無くなっています。

認証方式

認証方式
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
指紋認証指紋認証、顔認証

Pixel5は指紋認証に対応しており、HUAWEI P40 lite 5Gは指紋認証、顔認証の両方に対応しています。

Pixel5は昨今のAndroidスマホでは一般的となった顔認証機能には対応できていません。

ただ外出時はマスク利用などが増えてきており、指紋認証のほうが便利な場面が多く、顔認証機能がなくても不自由するケースは少ないでしょう。

pixelシリーズの認証機能は、pixel4までは画面認証対応でしたが、 pixel4aからは指紋認証に変更されています。

バッテリー性能

OPPO Reno3 A_battery
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
4080mAh4000mAh

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに約4000mAh前後とAndroidスマホの中では一般的なバッテリーを積んでいます。

Pixel5は一つ前に発売されているPixelシリーズのpixel4が2800mAhであることを考えると、多少バッテリー容量は改善しているものの、他のAndroidスマホと比べると多少物足りない容量です。

ただPixel5は「スーパーバッテリーセーバー」機能が搭載されており、1回の充電で最長48時間の利用が可能となっています。

Pixel スマートフォンでバッテリー セーバーを使用する

スーパーバッテリーセーバー機能を利用することで、他のAndroidスマホに比べると、数字以上にバッテリー持ちは良くなるでしょう。

Huaweiの端末もプロセッサーを始めとして省電力性に優れており、今回の2機種においては1日中の利用に関しては問題ないバッテリー持ち性能です。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO Reno3 A_size
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
重さ:151g重さ:189g
幅・高さ・厚み
70.4mm 144.7mm 8.0mm
幅・高さ・厚み
75mm 162.3mm 8.58mm

ディスプレイサイズの違いが、重さや幅・高さ・厚みの違いとして出ており、いずれもPixel5のほうがコンパクトかつ軽い作りになっています。

重さとしては約40gほどPixel5が軽く、発売されているAndroidスマホの中でも軽い部類のスマホです。少しでもスモールで軽いスマホを探している方にはPixel5は非常におすすめです。

HUAWEI P40 lite 5Gも非常にサイズ性能は優秀のため、ディスプレイサイズの違いから、どちらの機種にするか選択すると良さそうです。

Pixel5は防水・防塵機能に機能

防水・防塵機能
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
防水:IPX8
防塵:IP6X
防水:非対応
防塵:非対応

今回紹介する2機種比較の大きな違いの一つとなりますが、Pixel5は防水・防塵機能ともに対応しており、HUAWEI P40 lite 5Gはいずれも非対応です。

Pixel5の防水機能はIPX8で水面下での使用が可能という定義であり、お風呂場や台所でも利用や降雨の中で全く問題なく利用可能です。防塵性能にも優れています。

価格面の違いもありますが、他の特徴の違いと合わせて選択するポイントの一つになります。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
おサイフケータイ、Felica、NFC対応NFC対応

Pixel5はおサイフケータイ、NFC機能に対応できています。一方のHUAWEI P40 lite 5GはNFC機能のみ対応です。

この価格帯で考えると、おサイフケータイ対応できている機種は多いですが、おサイフケータイ機能を現在使っている、使うことを検討している方はPixel5を選択しましょう。

ヘッドホンジャック(イヤホンジャック) Pixel5は無し

Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
ヘッドホンジャックなしヘッドホンジャックあり

今までのシリーズにはついていたヘッドホンジャックが、Pixel5では無くなっています。

bluetoothなど無線のイヤホン・ヘッドホンが主流となっているため、必須の機能ではないものの、有線イヤホンなどの利用を考えている方は注意してください。

急速充電・ワイヤレス充電対応

ワイヤレス充電
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
急速充電:対応
ワイヤレス充電:対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応

Pixel5はワイヤレス充電・急速充電ともに対応しています。

更にPixel5はリバースワイヤレス充電が搭載されており、他のQIワイヤレス充電可能なデバイスに対して、Pixel5内のバッテリーを使って充電することが可能になります。

非常に使い勝手のよい機能で、スマホの2台持ちやQI充電可能な他デバイスを持ち歩いている方にはメリットが大きいでしょう。

一方のHUAWEI P40 lite 5Gは急速充電対応、ワイヤレス充電には非対応です。こちらもPixel5、HUAWEI P40 lite 5Gの機能差の一つとなっています。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Pixel5B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
HUAWEI P40 lite 5GB1/2/3/4/5/6/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41/66
キャリアPixel5HUAWEI P40 lite 5G
ドコモ
(1,3,19)
〇〇
au
UQモバイル
(1,18 or 26)
〇〇
ソフトバンク
ワイモバイル
(1,3,8)
〇〇
Rakuten Mobile
(3,18 or 26)
〇〇

※カッコ書きは重要な対応band数字

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともにキャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応 ともに5G(sub6)対応

5g_image
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
sub6対応
ミリ波非対応
sub6対応
ミリ波非対応

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに5G対応のAndroidスマートフォンです。

5Gには対応周波数があり大きくsub6とミリ波と呼ばれる2種類の周波数帯に分けられますが、その中でも今回の2機種はsub6のみ対応しています。

ミリ波対応されていないことによる、国内利用での大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gのコスパ比較まとめ

Googleから同時期に発売された5G対応のPixel5、HUAWEI P40 lite 5Gの比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • Pixelシリーズは発売後から3年間のアップデート保証あり
  • ディスプレイ性能はPixel5は有機ELを搭載。更にスムーズディスプレイを搭載しているPixel5のほうが優秀
  • ディスプレイサイズはPixel5 6インチに対して、HUAWEI P40 lite 5Gは6.5インチと大型
  • スマホの動作性能はHUAWEI P40 lite 5Gが優秀で高い性能
  • カメラ性能はHUAWEI P40 lite 5G。Androidスマホの中でもトップクラスの性能
  • Pixel5は151gと持ちやすい。HUAWEI P40 lite 5Gは189gと比較すると重い
  • Pixel5は高い防水・防塵機能に対応。HUAWEI P40 lite 5Gは非対応
  • Pixel5はおサイフケータイ対応。HUAWEI P40 lite 5Gは非対応
  • Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに5gのsub6対応。国内版はミリ波対応無し
  • HUAWEI P40 lite 5GはGMS対応に非対応。GooglePlayストアが利用できない

まずはHUAWEI P40 lite 5GのGooglePlayストアが利用できない点をどう判断するかという点が、選択する上での重要なポイントになります。

コスパ性能では、価格に大きな差があるものの、スマホ性能やカメラ性能面ではHUAWEI P40 lite 5Gが圧倒しており、非常に高いコスパ性能となっています。

一方、Pixel5はGoogleから発売されているPixelシリーズのスマホであることから、OSアップデート保証があります。pixelシリーズを選択する上でのメリットの一つです。

Pixel5はおサイフケータイ対応や、防水防塵機能への対応、有機ELディスプレイ対応など、全般的にバランスの取れたスマホとなっています。

コスパ面ではHUAWEI P40 lite 5Gが圧倒していますが、GooglePlayストアの点を始めとして、各機能差を見つつ購入を検討してみてください。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2023/12/30に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

円安の影響から2万円台になるスマホもありますが、安価に使いやすいスマホのラインナップとなります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

人気スマホのため2万円前後になるタイミングもありますが、それでもコスパには優れた機種です。

OPPO A54 5G 5G対応かつ高いカメラ性能

OPPO A54 5G

おすすめポイント

  • 1万円台 × 5Gネットワーク対応
  • リフレッシュレート90Hzのディスプレイ
  • メイン4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • トリプルスロット対応によりSIMカード2枚+SDカード利用が可能

続けて同価格帯で紹介するのは、OPPOから主要メーカーではほぼ最安値となる5G対応スマホのOPPO A54 5Gです。

何といっても低価格で5G対応している点が評価されているポイントですが、他にも90Hzリフレッシュレート対応や高いカメラ性能など、バランスのよいスマホとなっています。

スマホ性能もSnapdragon 480 5Gが搭載されており、普段使いには全く支障のない性能です。

防水・防塵機能やおサイフケータイに対応できていない点はマイナスですが、その辺りを不要としている方からするとトップクラスの良コスパスマホでしょう。

発売当時からの値下がりもあり当初よりもさらに安価に購入できることから、なるべく安く5G対応スマホを購入したい方には、実質一択のスマホです。

本機種以降に、OPPOからエントリーモデルとなる「OPPO A55s 5G」が発売されていますが、コスパ性能面では今回紹介するOPPO A54 5Gのほうが優秀なため、注意しましょう。

Redmi Note 9S 高いスマホ性能のSnapdragon 720G搭載スマホ

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

つづけては発売から時間が経っていますが、発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯では長く上位で売れ続けている「Redmi Note 9S」です。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

先ほど紹介したRedmi Note 11とは違い、とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

また低価格帯のXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

中古で安価に手に入れやすいスマホとして紹介しました。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 11 有機EL搭載かつリフレッシュレート90Hz対応

Redmi Note 11

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ対応かつ90Hzリフレッシュレート対応
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • 1時間でフル充電できる33W急速充電対応
  • クアッドカメラ搭載でインカメラも高性能

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 11」です。

とにかくXiaomiの低価格スマホはコスパが高いことで知られており、本スマホも発売直後からコスパの良さで人気のスマホになっています。

Redmi Note 11の最大の特徴は2万円台で有機ELディスプレイ対応かつリフレッシュレート90Hz対応している点です。動画やSNSメインの方には最適なスマホです。

他にはバッテリー性能も優秀で、急速充電機能は他Androidスマホよりも高い33Wの急速充電に対応しています。大容量バッテリーではあるものの約1時間でフル充電が可能です。

Xiaomi製の中ではスマホ動作性能が低い点と、おサイフケータイや防水・防塵機能に対応出来ていない点はあるものの、利用シーンによってはオススメできるスマホの一つです。

Xiaomi Redmi Note 11 スマホ 6.43インチ 4GB+64GB 90Hzディスプレイ SIMフリー 5000万画素メインカメラ 33W急速充電対応 5000mAh大容量バッテリー 指紋/顔認証 Android グラファイトグレー【日本正規代理店品】
シャオミ(Xiaomi)

moto g32 MOTOROLA製の4G高コスパスマホ

moto g32紹介画像

おすすめポイント

  • 6.5インチ大画面で90Hzリフレッシュレート対応
  • 30W TurboPower™ チャージ対応
  • トリプルカメラ搭載でインカメラも高性能
  • IP52の防水防塵対応

つづけて紹介するのはMOTOROLAから発売された「moto g32」です。

一言でいうと先に紹介したRedmi Note 11と価格面では互角、性能は若干下がる面があるという下位互換的なスマホになります。

ただ2万円台で購入できることを考えると、非常にコスパがよいため好みで決めるとよいでしょう。

Redmi Note 11との比較では有機ELではない点、クアッドカメラとトリプルカメラの違い、防水防塵性能や充電性能も若干落ちる点が挙げられます。

唯一NFC対応についてはRedmi Note 11は非対応、moto g32は対応している点は上回っているポイントです。

マイナンバーカード読み取りなどで使う場面が徐々に増えてきており、この点も含め選択するとよいでしょう。

Motorola g32 【正規代理店品】 PAUV0003JP/A
Motorola(モトローラ)

moto g52j 5G Motorola日本仕様の高コスパスマホ

moto g52j 5G

おすすめポイント

  • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
  • Snapdragon 695 5G搭載。高コスパのスマホ動作性能
  • 高い防水・防塵機能とおサイフケータイ対応
  • メイン5000万画素のトリプルカメラ搭載
  • 5000mAhと大型バッテリーを搭載
  • 外部ストレージ1GB対応

続けてもMOTOROLA製のスマホからmoto g52j 5Gです。先のmoto g32よりも多少価格は上になりますが、その分性能アップしています。

AndroidスマホはOPPOやXiaomi製のコスパが非常に高く、他メーカーがなかなか入れない状況ではあるものの、本製品は日本仕様に特化しつつコスパを求めた機種となっています。

日本仕様に合わせる形でおサイフケータイ対応・防水・防塵機能に対応しており、スマホ動作性能やカメラ性能も充分な仕様が搭載されています。

また6.8インチの大型ディスプレイも他にはない魅力です。200gを超える重さにはなってしまいますが、バッテリー容量も多く安心できます。

価格帯も2万円台後半から3万円台となりますが、本価格帯の中では良コスパスマホです。

moto g52j 5Gには次世代のmoto g53j 5Gも発売されていますが、moto g52j 5Gのほうがスマホ性能やカメラ性能が高く、価格はほぼ変わらないためコスパ面では今回紹介する前世代のmoto g52j 5Gがおすすめです。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応がスタンダードになってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

ディスプレイサイズは6.67インチの大型ディスプレイですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。

防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Note 10 Pro 日本語版 6+128GB SIMフリースマホ本体 スマートフォン本体 1億800万画素 120Hz AMOLED
xiaomi(シャオミ)

OPPO Reno7 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELかつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon 695 5G搭載
  • メインカメラ4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてOPPOから発売されているOPPO Reno7 Aを紹介します。発売する度にランキング入りする人気のOPPO最新機種です。新機種のOPPO Reno9 Aではなく、コスパ面ではOPPO Reno7 Aのほうがおすすめになります。

OPPO Reno7 Aの非常にバランスの良さを売りにしている機種となっており、総合的なコスパも非常に高いです。

6.4インチディスプレイかつ175gの重さ、7.6mmという持ちやすさも魅力の一つです。

OPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などしっかり対応しています。

また今までのOPPO製スマホと比較しても、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見て高い性能となっており、長く使える良スマホです。

OPPO Reno7 A スターリーブラック スマートフォン 5G SIMフリー
OPPO

今回は1世代前のOPPO Reno7 Aを紹介しましたが、最新のOPPO Reno9 Aはほぼ同一スペックかつ価格は高価なためおすすめできません。

ただメモリ性能はアップしており、多少のスマホ動作性能差はあるため、価格が下がってくれば候補に入ってきます。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

今回紹介する同価格帯のスマホの中でもNo1のコスパを誇る機種です。

先ほど紹介したOPPO Reno7 Aをスマホ動作性能・カメラ・バッテリー・サイズ性能などワンランクレベルアップさせたスマホです。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno7 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

圧倒的なコスパ性能からしばらく販売価格が下がらない機種になります。

同じXiaomiからXiaomi 11T ProやRedmi Note 11 Pro 5Gなどの後続機種も登場していますが、本スマホよりはコスパ面では劣ります。

OPPO Reno7 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。

5万円以上のSIMフリーAndroidスマホ

最後に5万円台以上のスマホから、コスパに優れたAndroidスマホを紹介します。

Pixel 7a Google純正の高コスパスマホ

Google Pixel 7a_製品紹介

おすすめポイント

  • Google Tensor G2 Titan M2搭載でAntutu70万台後半の高いスマホ性能
  • 6.1インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート90Hz対応
  • Pixelシリーズ内でもメイン6400万画素の高いカメラ性能
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり
  • 5Gネットワーク対応でn79のドコモ帯にも対応

まず紹介するのはGoogle純正のPixelシリーズで廉価版として発売されているPixel aシリーズ最新のPixel 7aです。

Pixelシリーズの中では最もコスパ面でおすすめできるスマホであり、廉価版ではないPixel 7と比較しても同レベルの性能でありつつ、価格面が抑えられています。

Galaxyなどのハイエンド機種と比較すると劣るものの、同価格帯では非常にコスパ性能が高く、ゲーム中心の利用にも問題なく対応可能です。

Pixelシリーズの中ではPixel 7よりも優れたカメラ性能であり、おサイフケータイ対応など国内仕様にもしっかり対応できています。

他にも6.1インチの小型ディスプレイは特徴的で、コンパクトかつ高性能なスマホを探している人には非常におすすめできる機種です。

本モデルよりaシリーズ初の顔認証やワイヤレス充電にも対応できており、Pixelシリーズの中では実質一択のスマホになります。

motorola edge 40 軽量167gかつ超高速充電が搭載された日本向けMOTOROLAスマホ

motorola edge 40

おすすめポイント

  • 6.67インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート144Hz対応
  • 3200万画素と高いインカメラ性能
  • 最大68Wの超急速充電が搭載、10分充電で1日持つバッテリー性能
  • 167gの軽量かつ6.67インチ大型ディスプレイのサイズ性能
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり

次に紹介するのは、MOTOROLA製のSIMフリー端末として、高い充電性能とサイズ感で人気のあるmotorola edge 40です。

MOTOROLAはアメリカ発のブランドですが、日本向けのスマホにはかなり力を入れており、本スマホもおサイフケータイ対応から高いディスプレイ性能・インカメラ性能・バッテリー性能と、日本で需要の高い部分を一通りおさえています。

どちらかというとMOTOROLA製は一通りの機能をおさえていて高コスパ!という印象のスマホが多い中で、motorola edge 40はTurboPower充電による超高速充電搭載、本価格帯では珍しいインカメラ3200万画素搭載、リフレッシュレートは144Hzまで対応かつ大画面と尖った仕様となっているスマホです。

もちろん上記以外も高いレベルでバランスが取れており、特にサイズ面では重さ167gと非常に軽量なスマホとなっています。軽さが売りのPixelシリーズよりも軽いスマホです。

肝心のスマホ動作面ではAntutuスコア67万ほどと、Pixel 7aや前世代のPro版になるmotorola edge 30 proなどに比べれば落ちる性能ですが、ゲーム特化したスマホが欲しいという人以外の需要は充分に満たせる性能となっています。

外部SDカードには非対応になるものの、256GBと大容量ストレージも嬉しいポイントです。

Xiaomi 11T Pro バランスがよく高い動作性能と急速充電仕様

Xiaomi 11T Pro

おすすめポイント

  • Snapdragon 888搭載。Antutu70万台後半の高いスマホ性能
  • 6.67インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート120Hz対応
  • 5000mAh大型バッテリーかつハイパーチャージ機能搭載
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり
  • 5Gネットワーク対応

最後に紹介するのは、5万円以上の価格帯でSIMフリー端末として、発売後から圧倒的に売れ続けているXiaomi 11T Proです。

あらゆるゲームをサクサク遊べる性能のスマホを探しており、少しでも安価に・・と考えている方には実質一択でおすすめできるスマホです。

まずは発売時に多くのハイエンド機種に採用されていたSnapdragon 888が搭載されており、性能スコアを計るAntutuスコアでは70万台後半で、Pixel 7aと同レベルの性能です。

高いスマホ性能を全面に押し出しているZenfone8とほぼ同レベルの性能スコアであり、原神などをはじめとした高スペックが求められるゲームもサクサク動きます。

ディスプレイ面やカメラ性能も高いレベルのスマホであり、おサイフケータイ対応など国内仕様にもバッチリ対応できています。

また17分で100%充電できるハイパーチャージ機能は非常に便利で、Xiaomi製スマホを選ぶ理由の一つにもなっています。

ソニーのエクスペリア系も同価格帯でSIMフリースマホとしては発売していますが、コスパ面では圧倒的に上回っている性能となっています。

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