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Huawei NoVA 5TとOPPO Reno Aをコスパ観点で徹底比較

Huawei NoVA 5T

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するHuaweiのNoVA 5TとOPPOのReno Aについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

いずれもHuaweiとOPPOのSIMフリー人気機種となる2機種です。特にOPPO Reno Aは発売後に各売り場で売り切れが続いたほどの人気端末です。

価格帯は大きく変わらないものの、各機種に特徴がありますので、ぜひこの記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

OPPOとはどういった会社なのか?

そもそもOPPOってなに?という方も結構いるのではないでしょうか。

Androidの世界シェアとしてはGalaxyシリーズのSamsungが不動の一位ですが、ついで今回紹介するp30など日本でも多数の機種が発売されているHuaweiが2位、iPhoneシリーズのAppleが3位。ここまでが抜けていて4番手で争っているのが今回紹介するOPPOとなっています。

Androidシェア

Huaweiと同じ中国の会社ということでHuaweiと同じくセキュリティ面の不安要素はつきまといますが、Huaweiと異なる部分としてアメリカ等からの名指しによる攻撃を受けていないため、突然AndroidOSやGooglePlayが使えなくなる、アップデートが出来なくなることは現時点ではなさそうです。

上記の面ではOPPOのほうに多少分があります。またOPPOは元々AV機器のメーカーでありカメラ性能に強みを持っています。ただカメラ性能ではHuawei端末も得意とするところではあり、カメラ性能を含めて両者の違いを見ていければと思います。

Huawei NoVA 5TとOPPO Reno Aのパフォーマンス比較

早速両者のパフォーマンス比較です。価格はHuawei NoVA 5Tが4万円弱ほどと比較するとOPPO Reno Aが約2万円と価格差がある比較になります。

項目Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
メーカーHuaweiOPPO
OSEMUI 9.1 (Android 9ベース)ColorOS 6(Android 9ベース)
カラークラッシュグリーン、ミッドサマーパープル
ブラック、クラッシュブルー
ブルー、ブラック
価格約39000円約20000円
ディスプレイ約6.26インチ フルHD+(2340x1080)6.4インチ フルHD+有機EL(2340x1080)
プロセッサーHUAWEI Kirin 980(オクタコア)Qualcomm Kryo 360(オクタコア)
RAM8GB6GB
アウトカメラメイン:4800万画素
超広角:1600万画素
被写界深度:200万画素
マクロ:200万画素
メイン:1600万画素
被写界深度測定用:200万画素
インカメラ3200万画素2500万画素
ストレージ128GB64GB
サウンドハイレゾ対応
※別売のハイレゾ対応ヘッドホン必要
ハイレゾ対応
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanoSIMnano
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロット非対応microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー3750mAh3600mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ174g169.5g
幅 高さ 厚み約73.9mm×約 154.2mm×約7.87mm75.4mm 158.4mm 7.8mm
ヘッドホンジャック無しあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
防水非対応IPX7
防塵非対応IP6X
おサイフケータイ非対応対応
FeliCa⁷非対応対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応非対応

Huawei NoVA 5TとOPPO Reno Aのスペックの違い

OS Huawei NoVA 5TはAndroid10配信済み

OS
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
Android10Android9

Huawei NoVA 5T、OPPO Reno Aともに現時点で最新の2つ前になるAndroid9が搭載されています。

Android10についてはHuawei NoVA 5Tは2020/3/31にリリースされています。

Huaweiと言えばGoogleの制裁が気になるところではありますが、制限を受けるのは新機種の話でありHuawei NoVA 5Tは問題なくアップデート対応やGooglePlayの利用が可能です。

一方のOPPO Reno Aは計画されているとの話は出ているものの具体的な時期は未定です。

ただ他のRenoシリーズが順次対応されていることからOPPO Reno Aに関してもAndroid10対応はいずれ実施されると思われます。

またOPPO Reno Aについて搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

2020/9にリリースされたAndroid11対応は、Huawei NoVA 5TとOPPO Reno Aともに未定です。

プロセッサー、RAM性能はHuawei NoVA 5T

プロセッサー
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
HUAWEI Kirin 980(オクタコア)Qualcomm Kryo 360(オクタコア)
8GB6GB

プロセッサー性能はHuawei NoVA 5TはHuawei用のKirin980、OPPO Reno AはQualcomm Kryo 360が搭載されています。

ぱっと見性能比較がしづらいですが、プロセッサーのスペックはベンチマークスコア上、Huawei NoVA 5Tのほうが遥かに優秀です。

Kirin980はHuawei P30などのハイエンド機種などに組み込まれているプロセッサーと同じもので昨今のAndroid端末の中ではかなり優秀な部類に入ります。少なくとも同価格帯ではトップクラスの性能です。

ベンチマーク上では3Dの重たいゲームや動画編集なども全く問題なくストレス無しで楽しむことが出来ます。

とはいえ、OPPO Reno Aも値段以上の性能で、ミドルレンジ帯の性能以上のベンチマークスコアはあり、通常利用する分では比較しても大きな違いは見受けられないかと思われます。

RAMは多少差がありHuawei NoVA 5Tの8GB搭載に比べてOPPO Reno Aは6GBとなっています。RAMの点でもHuawei NoVA 5Tのほうが性能面で優れています。

Huawei NoVA 5Tの価格帯で考えると8GB搭載は高性能な部類です。

少しでも価格を抑えて性能がよい端末を探している方はHuawei NoVA 5Tをおススメします。

ディスプレイ性能はOPPO Reno A

ディスプレイ性能
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
約6.26インチ フルHD+(2340x1080)6.4インチ フルHD+有機EL(2340x1080)

ディスプレイサイズはHuawei NoVA 5Tは6.26インチ、OPPO Reno Aは6.4インチと若干ですがOPPO Reno Aのほうが大きいサイズです。

画素数は同じフルHD+で違いはありませんが、OPPO Reno Aは有機ELを搭載しているためディスプレイ性能では優れています。

有機ELは今でも10万近くのハイエンド機種が多いこともあり、この価格帯での有機EL対応は大きな強みです。動画閲覧などが多くディスプレイに拘りたい方には見逃せないポイントになります。

Huawei NoVA 5Tは有機EL搭載ではないものの、パンチホールディスプレイが採用され高い画面占有率となっています。

カメラ性能はHuawei NoVA 5T

カメラ性能
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
メイン:4800万画素
超広角:1600万画素
被写界深度:200万画素
マクロ:200万画素

インカメラ:3200万画素
メイン:1600万画素
被写界深度測定用:200万画素

インカメラ:2500万画素

Huawei NoVA 5Tはメインカメラ4800万画素を含めたクアッドカメラと他Android端末と比較しても、かなり高い性能となっています。

4眼カメラ+AIにより高解像度、超広角、マクロ、ボケ感のある写真などを撮影することが可能です。またインカメラも3200万画素と他Android端末に比べてもかなりキレイに撮ることが出来ます。

アウトカメラ・インカメラともにカメラ性能にはOPPO Reno Aと比べても頭2つは抜けている性能です。

ただOPPO Reno Aもアウトカメラが1600万画素 + 200万画素、インカメラが2500万画素と標準よりも高い性能を持っています。

同じくAI搭載のため、インアウトともに全く問題なく綺麗な写真を撮ることは可能です。

内部ストレージ・SDカードスロット

ストレージ
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
内部ストレージ:128GB内部ストレージ:64GB
外部ストレージ非対応microSDスロット(最大256GB)

ストレージはHuawei NoVA 5Tが128GB、OPPO Reno Aが64GBとHuawei NoVA 5Tのほうが大きいです。

ただHuawei NoVA 5Tの弱点として外部SDカード非対応という点です。OPPO Reno Aは256GBまで対応できているため、仮に本体のストレージを使い切ったとしても補完することが可能です。

カメラ多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は128GBでも使い切ってしまうことも考えられます。

クラウド保存サービスなども充実してきているため、問題にはなる場面は少なくなってきていますが、Huawei NoVA 5Tが外部SDカード非対応という点は注意する必要があります。

無線機能

Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac

ともにWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac の対応ですが、iPhone11が対応している Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) というWifi規格にはサポートできていません。

比較的Androidの中では高価格帯なスマホでもあり、iPhoneとの比較になりますが多少マイナスとなる点です。

まだまだ普及は進んでいないため大きなデメリットではありませんが、押さえておきたいポイントです。

デュアルSIM仕様

Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
DSDV対応DSDV対応

Huawei NoVA 5TとOPPO Reno AはDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

認証方式

認証方式
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
指紋認証+顔認証指紋認証+顔認証

Huawei NoVA 5T、OPPO Reno Aともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、 暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

またHuawei NoVA 5Tの指紋認証は側面に取り付けられており、デザイン性を確保しつつ瞬時に認証することが可能です。

バッテリー性能

Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
3750mAh3600mAh

Huawei NoVA 5Tは3750mAh、OPPO Reno Aは 3600mAhとバッテリー容量に大きな違いはありません。

少ない容量ではありませんが、ゲーム等を頻度高く利用すると1日持たないケースも考えられるため、使い方によってはモバイルバッテリーを併用するなど考える必要が出てきます。

重さ、幅、高さ、厚み

重さ、幅、高さ、厚み
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
重さ:174g重さ:169.5g
幅・高さ・厚み
約73.9mm×約 154.2mm×約7.87mm
幅・高さ・厚み
75.4mm 158.4mm 7.8mm

ディスプレイサイズおよび 縦と幅も大きなありませんが、注目したいのは厚さの部分でHuawei NoVA 5TとOPPO Reno Aは共に7.8mmと他の同ディスプレイサイズ端末と比べても薄い端末です。

縦と幅は大きく違いはないもののHuawei NoVA 5Tのほうが若干小さく設計されています。

重さも170g前後で変わりないことから、バッテリー容量と含めてサイズ感のコンセプトが似通っている端末になっています。

防水・防塵機能 OPPO Reno Aは対応

防水・防塵機能
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
防水:非対応
防塵:非対応
防水:IPX7
防塵:IP6X

Huawei NoVA 5Tは防水・防塵機能はありません。一方OPPO Reno Aは防水・防塵機能に対応しています。

防水機能はIPX7で水没しても水が浸入しない定義で高めの基準をクリアしています。 お風呂場や台所で使う上でも全く問題ありません。

Huawei NoVA 5T未対応はAndroid端末の同価格帯や多少下の価格でも対応している端末もいくつかある中でマイナスポイントです。

ヘッドホンジャック

Huawei NoVA 5Tはヘッドホンジャックがありません。OPPO Reno Aは対応しています。

最近は無線のイヤホンも増えてきていますが、有線イヤホンやヘッドホン利用を考えている方は注意してください。

おサイフケータイ、Felica対応 OPPO Reno Aは対応

おサイフケータイ
Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
NFC機能のみ対応おサイフケータイ対応

OPPO Reno Aはおサイフケータイ・Felica・NFC対応です。Huawei NoVA 5はNFC機能のみ対応となっています。

OPPO Reno Aの価格帯で考えるとこの辺りの機能に対応できている機種は少なく、人気機種となっている要因の一つでもあります。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・使おうと考えている方はOPPO Reno Aを選択しましょう。

ワイヤレス充電・急速充電

Huawei NoVA 5TOPPO Reno A
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:非対応

Huawei NoVA 5Tは急速充電に対応できていますが、ワイヤレス充電には対応できていません。OPPO Reno Aは両機能に対応できていません。

急速充電に対応できていない点は充電し忘れなどに対応しづらくなるのでマイナスポイントです。特に現在利用しているスマホが急速充電対応の方は使い勝手が変わることで困る場面が多いかもしれません。

Huawei NoVA 5Tには独自の「HUAWEI SuperCharge」が搭載されており、3750mAhのバッテリーを約30分で50%程度充電することが可能です。

Huawei NoVA 5TとOPPO Reno A 比較まとめ

おサイフケータイ対応や防水・防塵機能の対応可否、スペック差など強みとなる特徴が分かれている2機種の比較となりました。以下にまとめます。

  • プロセッサー・RAMの性能はHuawei NoVA 5Tのほうが性能が高い
  • ディスプレイサイズに大きな違いはない。OPPO Reno Aは有機EL対応
  • 端末サイズや重さ、バッテリー容量に大きな違いはない
  • カメラ性能はHuawei NoVA 5Tが優れている。少しでも拘りたい人はHuawei NoVA 5T。Android端末の中ではトップクラスの性能
  • OPPO Reno Aは防水防塵やおサイフケータイに対応済み
  • Huawei NoVA 5Tは外部SDカード対応できていない
  • OPPO Reno Aは急速充電対応できていない点がマイナス

普段のスマホ使いから各機能をどう見るかですが、OPPO Reno Aは価格と比べると各機能がバランスよく揃っており、性能も通常利用では全く問題ありません。

Huawei NoVA 5Tはおサイフケータイや防水・防塵機能に対応できていませんが、価格と比較したコスパ性能は高く、端末性能やカメラ性能が少しでも高いものを利用したい場合は、Huawei NoVA 5Tの選択肢はありです。

おサイフケータイ対応利用がなく防水・防塵機能などが不要な人から見ると優れた機種となっています。

Huaweiはソフトウェアや認証機能も優秀で、OPPO Reno Aに比べてもUIなどの癖もありません。

ただ価格面ではOPPO Reno Aのほうが安価であり、ゲーム利用を頻繁にせず性能面に拘りがない方にはコスパ面からOPPO Reno Aをおすすめします。

今回の比較を元に自分にあったスマホを選択してみてください。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/3/17に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、各機能が揃っており使いやすい反面、価格と性能のバランスとしては若干難しくなる価格帯です。

Mi Note 10 Lite Xiaomi製のゲーム向け高コスパスマホ

Mi Note 10 Lite

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5260mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応

「Mi Note 10 Lite」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングで発売されたXiaomiのAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sがパワーアップした性能となっており、スマホ性能・カメラ性能ともにRedmi Note 9Sから1段階レベルアップした性能となっています。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵・おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯の中でも優れている機種です。

コスパ面で優秀であることから、Redmi Note 9Sと同じく長期間ランキング上位になっています。

Redmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、防水機能が外れていることもあり、どちらを選択するかは悩ましいところです。

AQUOS sense4 小型ディスプレイの万能スマホ

AQUOS sense4

おすすめポイント

  • 5.8インチと他に比べると小型ディスプレイサイズ
  • IGZOディスプレイ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてはSHARPが提供している「AQUOS sense4」です。

XiaomiやOPPOなど海外のメーカーが強い中で唯一善戦しているSHARPの人気機種です。

前世代のAQUOS sense3から非常に人気の高い機種であり、独自のIGZOディスプレイ搭載によるバッテリー性能の高さから、おサイフケータイ等の各種機能が完備されており、バランスがよい機種になっています。

またAQUOS sense4の人気の理由の一つとして5.8インチの小型ディスプレイサイズという点があります。

最近では6インチを超えるスマホが主流となってきており、女性でも持ちやすいサイズ感であることも人気の一つと言えます。重さも177g

若干カメラ性能は今まで紹介した機種と比較すると残念ではありますが、スマホ性能には申し分なく、長期間利用を続けたい方にはおススメしたいスマホです。

同価格帯のMi Note 10 LiteとAQUOS sense4の比較記事もありますので、合わせてチェックしてみてください。




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