Android ガジェット

Xiaomi Redmi 9TとOPPO A5 2020をコスパ観点で徹底比較

Redmi 9T徹底比較

この記事ではエントリーモデル機種帯で、Xiaomiから発売されたRedMi 9TとOPPOから発売されたOPPO A5 2020について、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Redmi 9Tは、日本では2021/2にSIMフリー版として発売された機種で、発売時点で1万円台の高コスパスマホとして注目を集めているスマホです。

一方のOPPO A5 2020も、OPPOから発売され安価でクアッドカメラ搭載されている点から、発売時から国内で非常に人気の高いスマホになっています。

また今回比較対象としているOPPO A5 2020は2019年後半に発売された機種で、OPPO A73の前世代の機種です。OPPO A73との比較は以下記事を参照ください。

前世代の機種とはいえ、OPPO A5 2020も依然として人気が高く、1万円台の格安スマホとして長期間ランクインしているスマホです。

Redmi 9TとOPPO A5 2020のパフォーマンス比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。価格はRedmi 9T、OPPO A5 2020ともに1万円台後半と同価格帯のAndroidスマホの比較になります。

項目Redmi 9TOPPO A5 2020
OSAndroid10Android10
カラーオーシャングリーン
カーボングレー
グリーン
ブルー
価格約17000円約18000円
ディスプレイ6.53インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
約6.5インチ HD+
(1600×720ピクセル)
リフレッシュレート60Hz60Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 662
(オクタコア)
Qualcomm® Snapdragon 665
(オクタコア)
RAM4GB4GB
アウトカメラメイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
深度:200万画素
メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画素
インカメラ800万画素1600万画素
ストレージ64GB64GB
サウンドハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
ハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
※トリプルスロット対応
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証・顔認証指紋認証・顔認証
バッテリー6000mAh5000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ198g195g
幅 高さ 厚み77.3mm 162.3mm 9.6mm75.6mm 163.6mm 9.1mm
ヘッドホンジャックありあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
ネットワーク4G4G
防水非対応非対応
防塵非対応IP5X
おサイフケータイ非対応非対応
FeliCa⁷非対応非対応
NFC非対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応非対応

Redmi 9TとOPPO A5 2020のスペックの違い

OS ともにAndroid10対応

android_os
Redmi 9TOPPO A5 2020
Android10Android10

Redmi 9T、OPPO A5 2020は発売当時で最新のOSの一つ前となるAndroid10が搭載されています。

Redmi 9Tは発売時期を考慮するとAndroid11対応はいずれ実施されると考えて良さそうですが、具体的な公式発表はありません。

一方のOPPO A5 2020はAndroid9ですが、2020/8にAndroid10が配信されており、アップデートすることで利用可能となります。Android11対応はこちらも未定です。

またOPPO A5 2020に搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われるものの、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。強いこだわりがない方以外は他の性能で見ることをお勧めします。

ディスプレイ性能

Redmi 9T_display
Redmi 9TOPPO A5 2020
6.53インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
約6.5インチ HD+
(1600×720ピクセル)
リフレッシュレート:60Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはRedmi 9Tは6.53インチ、OPPO A5 2020は約6.5インチと、ほぼ変わらないディスプレイサイズです。共に大型ディスプレイとなります。

大きさは好みの違いになってきますが、ディスプレイ性能に関してはRedmi 9TのフルHD+搭載に比べて、OPPO A5 2020はHD+とRedmi 9Tのほうが優秀です。

比較するとHD+のほうが若干ぼやけた印象を受けます。

プロセッサー、RAM(性能)

Redmi 9TOPPO A5 2020
Qualcomm® Snapdragon 662(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 665(オクタコア)
4GB4GB

プロセッサー性能はRedmi 9T、OPPO A5 2020ともに約10万後半のAntutuスコアと、スマホの動作性能面ではほぼ同程度の性能となっています。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

どちらも通常のブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧などでは全く問題ありませんが、ゲーム利用する方には若干物足りないスペックです。

同じ価格帯でスマホ性能が高いスマホを探している場合は、Xiaomiから発売されているRedmi Note 9Sがおすすめです。

カメラ性能

Redmi 9T_camera
Redmi 9TOPPO A5 2020
メイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
深度:200万画素
メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画素
インカメラ:800万画素 インカメラ:1600万画素

Redmi 9Tはメインカメラ4800画素を含めたクアッドカメラが搭載されており、OPPO A5 2020よりも優れたカメラ性能です。

一方のOPPO A5 2020もクアッドカメラ搭載という点では同じですが、性能面では劣ります。

ただOPPO A5 2020はインカメラが1600万画素と高く、インカメラを重視したい方にはOPPO A5 2020のほうがおすすめできます。

ソフトウェアもAI搭載で最適化される仕組みがありますが、カメラ性能を重要視する場合はRedmi 9Tを選択するほうがよいでしょう。

Redmi 9Tはカメラ性能においても同価格帯では圧倒的に性能が高いAndroidスマホとなっています。

デュアルSIM仕様

Redmi 9TOPPO A5 2020
DSDV対応DSDV対応
※トリプルスロット対応

Redmi 9T、OPPO A5 2020ともにDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

またOPPO A5 2020はトリプルスロット対応のため、SIMカード2枚刺し+SDカード利用が可能です。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Redmi 9TOPPO A5 2020
64GB内部ストレージ64GB内部ストレージ
microSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)

対応している外部ストレージ容量はRedmi 9TはmicroSDカードの512GBまで対応、OPPO A5 2020が256GBまで対応できています。

内部ストレージはRedmi 9T、OPPO A5 2020ともに64GB搭載です。

カメラを多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は64GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、共に大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

認証方式

認証方式
Redmi 9TOPPO A5 2020
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

Redmi 9T、OPPO A5 2020ともに指紋認証+顔認証に対応しています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

指紋認証はRedmi 9Tは側面に電源ボタンと一体化する形で設置されており、OPPO A5 2020は背面のセンサーで認証する仕組みになっています。

バッテリー性能

Redmi 9T_battery
Redmi 9TOPPO A5 2020
6000mAh5000mAh

Redmi 9Tのバッテリー容量は6000mAhが搭載されており、他のAndroidスマホと比較しても大容量のバッテリーが搭載されています。

一方のOPPO A5 2020も比較すると劣るものの、5000mAhと他のAndroidスマホと比較しても大容量バッテリーとなっています。

どちらもフル充電すると、頻度高く利用しない限りは一日以上持つため、バッテリー容量に関して困るケースは少ないでしょう。

どちらもAndroidスマホの中でも、トップクラスのバッテリー容量となっているため、充電切れに悩みたくない方にはおすすめできる機種です。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO Reno3 A_size
Redmi 9TOPPO A5 2020
重さ:198g重さ:195g
幅・高さ・厚み
77.3mm 162.3mm 9.6mm
幅・高さ・厚み
75.6mm 163.6mm 9.1mm

ディスプレイサイズがほぼ同じである点から、重さやサイズ性能も似通った2機種の比較結果となっています。

いずれも約200gとなっており、厚みも9mmを超えていることから、サイズ性能に優れている他のOPPO系の機種などに比べると、持ちやすさでは劣ります。

ただし重さは大容量バッテリー搭載によるところが大きいため、どちらも取るかという点になります。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
Redmi 9TOPPO A5 2020
防水:非対応
防塵:非対応
防水:非対応
防塵:IP5X

Redmi 9Tはいずれも未対応、OPPO A5 2020は防塵機能のみ対応しています。

この価格帯で防水機能を搭載しているスマホは少ないですが、台所での利用など気を使う必要が出てくるため、マイナスポイントの一つになります。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
Redmi 9TOPPO A5 2020
非対応NFC対応

Redmi 9T、OPPO A5 2020ともにおサイフケータイ非対応です。OPPO A5 2020はNFC機能のみ対応しています。

この価格帯ではおサイフケータイ対応できている機種は多くありませんが、OPPO系のOPPO Reno Aはほぼ同価格帯でおサイフケータイ対応できている数少ない機種です。

コスパ性能も非常に高いため、おサイフケータイ対応が必須の方は以下の記事もチェックしてみてください。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
Redmi 9TOPPO A5 2020
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応

Redmi 9T、OPPO A5 2020ともにワイヤレス充電に未対応です。 Redmi 9Tは急速充電に対応しています。

急速充電の非対応は充電し忘れなどに対応しづらくなり、現在利用しているスマホが急速充電対応の方は使い勝手が変わることで困る場面が多いかもしれません。

Redmi 9Tは急速充電対応に加えて、バッテリー容量が豊富でバッテリー関連の性能は抜群です。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Redmi 9TB1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
OPPO A5 2020B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
キャリアRedmi 9TOPPO A5 2020
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Redmi 9T、OPPO A5 2020ともにSIMフリー版での記載となります。

どちらの機種も4社の重要なband対応が出来ており、国内利用に関しては全く問題ありません。

5G対応

5g_image
Redmi 9TOPPO A5 2020
非対応非対応

Redmi 9T、OPPO A5 2020ともに5Gネットワーク非対応です。

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

Redmi 9TとOPPO A5 2020のコスパ比較まとめ

XiaomiとOPPOから発売されているエントリーモデルのスマホとなるRedmi 9T、OPPO A5 2020の比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • OPPO A5 2020はフルHD+でない点がディスプレイ面でマイナス
  • スマホの動作性能はほぼ変わらず。どちらも日常利用に支障のないレベル
  • カメラ性能はいずれもクアッドカメラ搭載だがRedmi 9Tが優秀。インカメラはOPPO A5 2020の性能が高い
  • OPPO A5 2020はトリプルスロット搭載でDSDV+SDカード利用が可能
  • Redmi 9T、OPPO A5 2020ともに大容量のバッテリーを搭載
  • OPPO A5 2020は急速充電機能に対応できていない

価格帯は大きく変わりませんが、クアッドカメラ搭載や大容量バッテリーなど強みとなる部分が似通っている2機種の比較でした。

上記の通り、ほぼ同価格帯ではあるものの、Redmi 9Tのほうが上回る結果となっており、コスパの観点からはRedmi 9Tがおすすめです。

ただOPPO A5 2020は同価格帯では数少ないトリプルスロット対応のスマホであることから、用途次第では選択してもよいかもしれません。

発売時期が異なる部分もありますが、Redmi 9Tのほうがコスパ性能は優れているという結果でした。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/05/04に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、各機能が揃っており使いやすい反面、価格と性能のバランスとしては若干難しくなる価格帯です。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じXiaomiから2021/4に発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

AQUOS sense4 小型ディスプレイの万能スマホ

AQUOS sense4

おすすめポイント

  • 5.8インチと他に比べると小型ディスプレイサイズ
  • IGZOディスプレイ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてはSHARPが提供している「AQUOS sense4」です。

XiaomiやOPPOなど海外のメーカーが強い中で唯一善戦しているSHARPの人気機種です。

前世代のAQUOS sense3から非常に人気の高い機種であり、独自のIGZOディスプレイ搭載によるバッテリー性能の高さから、おサイフケータイ等の各種機能が完備されており、バランスがよい機種になっています。

またAQUOS sense4の人気の理由の一つとして、重さが177gと非常に軽く、5.8インチの小型ディスプレイサイズという点があります。

最近では6インチを超えるスマホが主流となってきており、女性でも持ちやすいサイズ感であることも人気の一つと言えます。

若干カメラ性能は今まで紹介した機種と比較すると残念ではありますが、スマホ性能には申し分なく、こちらも長期間利用を続けたい方にはおススメしたいスマホです。




-Android, ガジェット
-, ,

© 2021 Moment Tech