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Xiaomi Redmi 9TとOPPO Reno Aをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

Redmi 9T徹底比較

この記事ではエントリーモデル機種帯で、Xiaomiから発売されたRedMi 9TとOPPOから発売されたOPPO Reno Aについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Redmi 9Tは、日本では2021/2にSIMフリー版として発売された機種で、発売時点で1万円台の高コスパスマホとして注目を集めているスマホです。

一方のOPPO Reno Aも、OPPOから発売され防水・防塵機能やおサイフケータイ対応などバランスのよいスマホであり、発売時から国内で非常に人気の高いスマホになっています。

また今回比較対象としているOPPO Reno Aは2019年後半に発売された機種で、OPPO Reno3 Aの前世代の機種です。OPPO Reno3 Aとの比較は以下記事を参照ください。

前世代の機種とはいえ、OPPO Reno Aも依然として人気が高く、価格も下がっていることからRedmi 9Tと同価格帯となっており、更にコスパ面の性能が高い機種となっています。

Redmi 9TとOPPO Reno Aのスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。価格はRedmi 9T、OPPO Reno Aともに約2万円と同価格帯のAndroidスマホの比較になります。

項目Redmi 9TOPPO Reno A
OSAndroid10Android9
カラーオーシャングリーン
カーボングレー
ブルー
ブラック
価格約17000円約20000円
ディスプレイ6.53インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
6.4インチ フルHD+
有機EL (2340x1080ピクセル)
リフレッシュレート60Hz60Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 662
(オクタコア)
Qualcomm Kryo 360
(オクタコア)
RAM4GB6GB
アウトカメラメイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
深度:200万画素
メイン:1600万画素
深度:200万画素
インカメラ800万画素2500万画素
ストレージ64GB64GB
サウンドハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
ハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証・顔認証指紋認証・顔認証
バッテリー6000mAh3600mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ198g169.5g
幅 高さ 厚み77.3mm 162.3mm 9.6mm75.4mm 158.4mm 7.8mm
ヘッドホンジャックありあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
ネットワーク4G4G
防水非対応IPX7
防塵非対応IP6X
おサイフケータイ非対応対応
FeliCa⁷非対応対応
NFC非対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応非対応

Redmi 9TとOPPO Reno Aのスペックの違い

OS

android_os
Redmi 9TOPPO Reno A
Android10Android9

Redmi 9Tは発売当時で最新のOSの一つ前となるAndroid10が搭載されています。

Redmi 9Tは発売時期を考慮するとAndroid11対応はいずれ実施されると考えて良さそうですが、具体的な公式発表はありません。

OPPO Reno Aは発売当時のAndroid9のままで、Android10の配信は1年以上来ていない状況です。このままAndroid10, 11への配信が来るかどうかは未定となっています。

またOPPO Reno Aに搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われるものの、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。強いこだわりがない方以外は他の性能で見ることをお勧めします。

ディスプレイ性能 OPPO Reno Aは有機ELディスプレイ搭載

Redmi 9T_display
Redmi 9TOPPO Reno A
6.53インチ フルHD+
(2340x1080ピクセル)
6.4インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
リフレッシュレート:60Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはRedmi 9Tは6.53インチ、OPPO Reno Aは6.4インチといずれも大型のディスプレイサイズです。

液晶部分に関しては、同じフルHD+対応ではあるものの、OPPO Reno Aは有機ELディスプレイに対応しています。

一般的には液晶パネルに比べ有機ELのほうが画質が良いとされており、有機ELが搭載されているOPPO Reno Aのほうがディスプレイ面では優秀です。

またスマホの大きさと比較したディスプレイの画面占有率はRedmi 9Tの83%に比べて、OPPO Reno Aは約91%とOPPO Reno Aのほうが優れた仕様です。

このあとに紹介するサイズ性能の違いとしても明確に違いが表れています。

プロセッサー、RAM(性能)

Redmi 9TOPPO Reno A
Qualcomm® Snapdragon 662(オクタコア)Qualcomm Kryo 360(オクタコア)
4GB6GB

プロセッサー性能はRedmi 9Tは約10万後半のAntutuスコア、OPPO Reno Aは約20万のスコアとなっており若干性能面ではOPPO Reno Aのほうが優れています。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

RAM搭載も4GBと6GBで違いがあり、大きな違いではないもののスマホ性能を重視する方にはOPPO Reno Aがおすすめです。

どちらも通常のブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧などでは全く問題ありませんが、ゲーム利用する方には若干物足りないスペックです。

同じ価格帯でスマホ性能が高いスマホを探している場合は、Xiaomiから発売されているRedmi Note 9Sがおすすめです。

カメラ性能 Redmi 9Tはクアッドカメラ搭載

Redmi 9T_camera
Redmi 9TOPPO Reno A
メイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
深度:200万画素
メイン:1600万画素
深度:200万画素
インカメラ:800万画素 インカメラ:2500万画素

Redmi 9Tはメインカメラ4800画素を含めたクアッドカメラが搭載されており、OPPO Reno Aよりも優れたカメラ性能です。

一方のOPPO Reno Aもメイン1600万画素によるデュアルカメラ搭載で悪い性能ではないものの、比較するとカメラ性能はRedmi 9Tが圧倒的に優れています。

ただOPPO Reno Aはインカメラが2500万画素と高く、インカメラだけ見るとOPPO Reno Aのほうが優秀です。

ソフトウェアもAI搭載で最適化される仕組みがありますが、カメラ性能を重要視する場合はRedmi 9Tを選択するほうがよいでしょう。

Redmi 9Tはカメラ性能においても同価格帯では圧倒的に性能が高いAndroidスマホとなっています。

デュアルSIM仕様

Redmi 9TOPPO Reno A
DSDV対応DSDV対応

Redmi 9T、OPPO Reno AともにDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Redmi 9TOPPO Reno A
64GB内部ストレージ64GB内部ストレージ
microSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)

対応している外部ストレージ容量はRedmi 9TはmicroSDカードの512GBまで対応、OPPO Reno Aが256GBまで対応できています。

内部ストレージはRedmi 9T、OPPO Reno Aともに64GB搭載です。

カメラを多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は64GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、共に大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

認証方式

認証方式
Redmi 9TOPPO Reno A
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

Redmi 9T、OPPO Reno Aともに指紋認証+顔認証に対応しています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

指紋認証はRedmi 9Tは側面に電源ボタンと一体化する形で設置されており、OPPO Reno Aはディスプレイ内の認証です。

バッテリー性能

Redmi 9T_battery
Redmi 9TOPPO Reno A
6000mAh3600mAh

Redmi 9Tのバッテリー容量は6000mAhが搭載されており、他のAndroidスマホと比較しても大容量のバッテリーが搭載されています。

一方のOPPO Reno Aも比較すると劣るものの、3600mAhとAndroidスマホの中では一般的なバッテリーを積んでいます。

フル充電すると、頻度高く利用しない限りは一日以上持つため、バッテリー容量に関して困るケースは少ないでしょう。

Redmi 9TはAndroidスマホの中でも、トップクラスのバッテリー容量となっているため、充電切れに悩みたくない方にはおすすめできる機種です。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO Reno3 A_size
Redmi 9TOPPO Reno A
重さ:198g重さ:169.5g
幅・高さ・厚み
77.3mm 162.3mm 9.6mm
幅・高さ・厚み
75.4mm 158.4mm 7.8mm

ディスプレイサイズに違いがあるものの、OPPO Reno Aの重さ169.5gはスペックから見ると優れています。Redmi 9Tはコスパに優れた機種ですが、重さが約200gと重い点がマイナスポイントです。

幅・高さ・厚みもそれぞれOPPO Reno Aのほうがコンパクトな仕様となっており、画面占有率(スマホ本体に対して画面の割合)は91%と驚異的な数値で抜群のサイズ性能となっています。

日常的に利用するものであり、約30gの重さの違いは大きいです。ただし重さの違いはバッテリー差によるところが大きいため、どちらも取るかという点になります。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
Redmi 9TOPPO Reno A
防水:非対応
防塵:非対応
防水:IPX7
防塵:IP6X

OPPO Reno Aは防水・防塵機能ともに対応しています。 一方のRedmi 9Tはいずれも未対応です。

OPPO Reno Aの防水機能はIPX7で水中に没しても水が浸入しないという定義であり、お風呂場や台所でも利用は全く問題なく利用可能です。防塵性能にも優れています。

価格から見た際に対応している機種は少ないですが、Redmi 9Tが対応できていない点はマイナスポイントです。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
Redmi 9TOPPO Reno A
非対応おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno Aはそれぞれ対応、Redmi 9Tはいずれも未対応となっています。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・利用を考えている方はOPPO Reno Aがおすすめです。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
Redmi 9TOPPO Reno A
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応

Redmi 9T、OPPO Reno Aともにワイヤレス充電に未対応です。 Redmi 9Tは急速充電に対応しています。

急速充電の非対応は充電し忘れなどに対応しづらくなり、現在利用しているスマホが急速充電対応の方は使い勝手が変わることで困る場面が多いかもしれません。

Redmi 9Tは急速充電対応に加えて、バッテリー容量が豊富でバッテリー関連の性能は抜群です。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Redmi 9TB1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
OPPO Reno AB1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41
キャリアRedmi 9TOPPO Reno A
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Redmi 9T、OPPO Reno AともにSIMフリー版での記載となります。

どちらの機種も4社の重要なband対応が出来ており、国内利用に関しては全く問題ありません。

5G対応

5g_image
Redmi 9TOPPO Reno A
非対応非対応

Redmi 9T、OPPO Reno Aともに5Gネットワーク非対応です。

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

Redmi 9TとOPPO Reno Aのコスパ比較まとめ

XiaomiとOPPOから発売されているエントリーモデルのスマホとなるRedmi 9T、OPPO Reno Aの比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • ディスプレイ性能は有機ELディスプレイ搭載されているOPPO Reno Aのほうが優秀
  • スマホの動作性能は若干OPPO Reno Aのほうが高いが大きな違いはない
  • カメラ性能はクアッドカメラ搭載のRedmi 9Tが優れている。インカメラはOPPO Reno Aの性能が高い
  • OPPO Reno Aはサイズ性能が高くコンパクトな作り。重さも169.5gと軽い
  • Redmi 9Tは6000mAhと大容量のバッテリーを搭載
  • OPPO Reno Aは防水・防塵機能やおサイフケータイに対応。Redmi 9Tはいずれも非対応
  • OPPO Reno Aは急速充電機能に対応できていない

価格帯は大きく変わらずにそれぞれ高いコスパ性能となる2機種の比較でした。

OPPO Reno Aは元々3万~の価格で発売されていたモデルで、次世代機よりスマホの動作性能面では優れているなど、長期間人気の高い理由が分かります。

有機ELディスプレイ搭載している点から、おサイフケータイ対応、防水・防塵機能対応などOPPO Reno Aのほうが優れている機能が多く、バランスのよい機種を選択したい場合はOPPO Reno A一択です。

ただRedmi 9Tも1万円台とは思えないカメラ性能を始めとして、大容量バッテリーなど強みとしている部分が異なります。

どちらも機種も同価格帯でのコスパ性能はトップクラスのため、各機種の比較を参考に自分に合うスマホを検討してみてください。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/8/4に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切った、OPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」が登場しています。

ただコスパ面では最新から2世代前となるOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに1万円台まで価格が下がっています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

もう1つ2万円台のスマホとして紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホも入ってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じXiaomiから2021/4に発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

このブロックの中では、3万円台前半と比較的安価な価格帯である点も魅力的です。

 

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。




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