2歳の知育玩具

知育

2歳の知育玩具 選び方やおすすめの玩具を種類別に紹介 | 2020年度

現在、様々なジャンルのものが発売されている子どものおもちゃですが、その中でも、健全な知能の発達を遊びの中で育んでくれることで人気が高いのが「知育玩具」です。

知育玩具というと何か難しいイメージがあるかもしれませんが、子どもの発達を楽しみながら伸ばしてくれる機能を備えた、シンプルかつとても高性能なおもちゃなのです。

今回は自分で出来ることも増え、遊びの幅もぐんと広がる2歳児をテーマに、知育玩具を選ぶときのポイントや、おすすめの商品についてまとめてみました。

「2歳になりそろそろ本格的に知育玩具を試してみたい」という方や、「知育玩具がどのようなものか気になっている」という方まで、おもちゃを選ぶ際のご参考になれば嬉しいです。

Contents

知育玩具とは?普通の玩具とは違う? 

知育玩具

知育玩具(ちいくがんぐ)とは、その名の通り子どもの「知能を育てる」ことを目的としたおもちゃのことです。

いわゆる教材が「知識」を増やすために用いられるのに対して、知育玩具は遊びの中の考えることや表現することを通して、創造力、思考力、表現力、応用力といった「知能全般」、そして「達成感」や「挑戦する心」の発達を自然と育ててくれるようつくられています。

手先を器用に使ったり、音やリズムを鳴らすもの、カラフルな外観など、五感を巧みに刺激して子どもの知能を伸ばす工夫がされています。

最近では定番のシンプルなものからデジタル化したハイテクなものまで、様々な特長を合わせもつ幅広い製品が登場しています。

2歳児の行動の特徴

2歳への知育玩具 選び方やおすすめの玩具

年齢や発達に合った知育玩具を選ぶにあたって、まず知っておきたいのがその年齢の発達や行動の特徴です。

年齢の特徴を知ることで、発達に合わせた適切なおもちゃを選ぶことが可能になりますので、ここでは発達のようすと合わせ、簡単に2歳児の特徴について見ていきましょう。

走る。ジャンプする。運動能力が成長。

運動能力や手先の機能がぐんと成長する年齢です。

・安定してしっかりと歩いたり走ることができる
・しゃがんで立ちあがったり、両足でジャンプすることができる
・簡単な洋服を脱いだり着たりできる
・ハサミを使ったり線や円を力強い線で描くことができる
・スプーンやフォークが上手に使えるようになる

など、1歳時に比べるとかなり色々なことができるようになったと感じるでしょう。

大人と歩いていても1人でどんどん先に行ってしまうことも増え、「危なくて目が話せない」という悩みも各段に増えてくる時期です。

自我や個性が育ち、「ごっこ遊び」もはじまる。

2歳になると少しずつ自我が育ってくるため、はっきりとした個性や自己主張が見られるようになります。

そのため、何でも自分でやりたがったり、自分の思うようにできないとかんしゃくを起こすなど、いわゆる「イヤイヤ期」と呼ばれることもあります。

一方、発達の過程で欠かせない「模倣」の範囲も広がり、記憶を思い返しての模倣ができるようになることで「ごっこ遊び」が始まります。

周りの大人や友達との遊びを通して、想像力や洞察力、集団でのルールなど、少しづつ社会性を身につけていく時期となるでしょう。

2語文や3語文を話せるように

まだまだ個人差が大きい年齢ですが、「ワンワン、いた」「ママ、あそこ、いった」など単語を2~3個つなげた会話が出来るようになります。

また、「りんご」「ママ」のような物や人の名前だけでなく「右・左」といった概念も理解するようになります。

自分の名前を呼ばれたら返事をしたり、年齢や名前など簡単な質問には答えられるようになる子もいるでしょう。

知的好奇心が旺盛になるので、周りの大人の会話やテレビで観たことの真似をしたり、「これは何?」「なんで?どうして?」など興味のあることについては次々と質問が飛び出します。

答えるのはなかなか大変ですが、その都度答えてあげることで言葉やコミュニケーション能力が大きく発達していくきっかけとなるでしょう。

2歳児へ知育玩具を与えるメリットについて

様々な発達を遂げる2歳児ですが、実際に知育玩具を使うことでどのような影響やメリットがあるのでしょうか?

知育玩具が2歳児に与えるメリットについて考えてみます。

楽しみながら個性や能力を伸ばすきっかけになる

知育玩具の一番のメリットは遊びの中で「楽しみながら」子供の興味や能力を伸ばせることです。

まだまだ成長過程にある2歳児ですので、何かを覚えたり取り組むにしても、とにかく「楽しめる」「興味を持てる」という点が大前提。

自分からやりたくなる「楽しさ」と「知育効果」を持ち合わせる知育玩具は2歳児のおもちゃとして最適といえます。

また、「子供と何をして遊ぼう? 」と迷ってしまうときも良い選択肢のひとつとなるでしょう。

興味のあることに挑戦する力を伸ばす

理解できることが格段に増え何にでも興味を持つようになる2歳児。

興味のあることは自分で何でも挑戦したい2歳児にとって、知的好奇心を刺激してくれる知育玩具は大変適した遊び道具です。

挑戦する力や最後までやり遂げる力、解決力や応用力を小さいうちから育てることは、今後の発達にも必ず良い影響があるといえるでしょう。

遊びの中で自然と社会性を身につけられる

知育玩具は言葉ではなかなか教えることが難しい社会性を遊びの中で身につけていくのに役立ちます。

2歳児は大人がすることを観察し真似をする中で「ごっこ遊び」を覚え、想像力や洞察力、人の気持ちを推察することを学んでいきます。

社会性を学ぶ土台となり、更にお互いに安心感、信頼感を育むことができるといった良い影響があります。

知育玩具で発売されている様々な種類の特徴紹介

知育玩具で発売されている様々な種類の特徴紹介

子供への好影響が期待される知育玩具ですが、実際の知育玩具にはどのような種類があるのでしょうか?

現在様々な形態が登場している知育玩具ですが、代表的なものをいくつかの観点に分けてご紹介してみましょう。

素材で選べる「木製」と「プラスチック製」

知育玩具は、大きく分けて「木製」と「プラスチック製」の素材に分けられます。

それぞれに次のような特長やメリットがあるので、子供の好みや遊ぶシーンに合わせて使い分けるとよいでしょう。

木製の知育玩具の特長

木製の知育玩具は体にやさしく丈夫で、木ならでは落ちついた質感や、おもちゃに触れたときの人肌に近いぬくもりに根強い人気があります。

シンプルなデザインのものが多いので、集中力を妨げず、想像力や表現力も身につきやすいのも利点です。

木のおもちゃはある程度重さがあるものが多いので、子どもの年齢や力の強さなどに合わせて、持ちやすさや適正な重さであるかを確認するとよいでしょう。

プラスチック製の知育玩具の特徴

手頃な値段で購入できるプラスチック製のおもちゃは、子どもの目に入りやすい色使い、手に取りやすい設計、そして軽くて持ち運びが簡単で、使う場所を選ばないのが最大のメリットです。

拭いたり洗ったりがしやすいため、衛生管理も簡単に行うことが可能です。

子供が毎日触れるものであり、ときには口に入れてしまう可能性も考えて、素材の有害性チェックや誤飲リスクの厳しい基準をクリアした「ST(日本の業界基準)マーク」や「CE(ヨーロッパ基準)マーク」など、品質の安全基準をクリアしたものを選ぶと安心です。

知育玩具も「デジタル化」。年齢によっては「アナログ」の玩具がおすすめ

最近では知育玩具においても、幼児向けパソコンやタブレットタイプの玩具など、「デジタル化」が進んでいます。

従来のシンプルな積み木やブロックなどの「アナログ」なものと二極化している傾向にあります。

年齢が低いうちの知育玩具はやっぱり「アナログ」がおすすめ

年齢が低いうちは、自分で考えたり想像力や五感を刺激するという意味で、アナログの玩具がおすすめです。

デジタル玩具の場合、アナログ玩具に比べて低年齢期に必要な「手先の運動機能」を促す効果や「自分で考える想像力」の幅が限られてしまう傾向にあります。

大人とのスキンシップの重要性を考えれば、ひとり遊びになりやすいデジタル玩具より、一緒に遊ぶことのできるアナログ玩具のメリットは大きいです。

年齢を重ね、より高度な能力を身につけたい場合はデジタル玩具の出番

年齢がすすみ、より高度な応用力や知能、知識を身につけたい場合には、ハイテクなデジタル玩具をおすすめします。

その頃になると理解力や知能も高くなり、五感を刺激するだけでなく、高度な応用や情報量の多さなどを好む子供も出てきます。

2020年から小学校でも「プログラミング」が必須科目となっていることからも、小さいうちから遊びの中でデジタルなものに触れておく機会を作れるのは大きなメリットでしょう。

興味を持たせやすい「キャラクター玩具」

アンパンマンやディズニーなど、子供の好きなキャラクターを玩具にしたものが「キャラクター玩具」です。

キャラクターという身近なものを玩具に取り入れることで、子供の興味ややる気のアップにつながるのが特長です。

年齢や世代によって流行りや好きなキャラクターも変わってきますので、その点に留意は必要ですが、子供が喜んで遊ぶという観点からは優秀なジャンルと言えるでしょう。

幅広い種類のおもちゃが揃う知育玩具

知育玩具_積み木

定番の玩具から新しいものまで、幅広い種類が揃う知育玩具。

ここからは、代表的な知育玩具の種類と特長を簡単にご紹介します。

年齢や子供の興味、伸ばしたい力に応じて、色々なものを試していくとよいでしょう。

手先の発達や集中力を養う定番玩具「積み木」

定番の玩具として親しまれている積み木には、指先でつまんだり、手全体を使って掴むことで子どもの手先の発達を促す効果、ひとつのものに集中する力、創造力を養う効果などがあります。

そのシンプルさから年齢が低いうちから遊ぶことができ、最初に選ぶ知育玩具としても大変人気があります。

知育玩具の優等生「パズル」

「無限の展開と可能性を秘めた知育玩具」とも言われるパズルは図形や色の認識能力、記憶力、 情報を客観的に統合する力、空間認識能力などを幅広い力を養うのに最適なおもちゃです。

平面的なもの、立体的なもの、年齢に応じた難易度など形態はさまざまで、幅広い年齢で活躍してくれます。

年齢が低いうちは簡単でシンプルな「型はめ」のおもちゃからスタートしてみるのがおすすめです。

### ブロックの玩具は自由度や創造性の高さが人気

有名な「LEGOブロック」や、最近人気のマグネットタイプのブロックなど、組み合わせ次第で自由に形を形成できるブロック玩具は、子どもの想像力、創意工夫や、立体的にものを見る力、挑戦する意欲を大きく強化するのに役立ちます。

遊び方のアイデア本といった関連書籍が多数発売されるなど、その自由度の高さと創造性の高さから、子供から大人まで人気のある知育玩具です。

音感やリズム感を養う音が出るおもちゃ

知育玩具_音の出るおもちゃ

音が出るおもちゃは、自分で音を出したり、音の高さや種類の違いを聴き比べることで、リズム感や音感、表現力を楽しく育てます。

子供が音が出るおもちゃが好きなのは、自分がした行動に対して反応が返ってくるのが楽しいからと言われており、年齢が低いうちでも音に興味を示す子どもは多いです。

子供の興味を引くはじめての知育玩具としても人気があります。

太鼓、木琴(シロフォン)、ピアノや、色々な楽器の機能を備えた多機能タイプなど様々な形態のものがあります。

興味をひく面白い動きを楽しむおもちゃ

ボールや車がスロープを滑り落ちていくおもちゃ(スロープトイ)や、ひっぱって遊べるおもちゃ(プルトイ)など、興味をひく楽しい動きが特長のおもちゃです。

五感への刺激性が高く、操作もシンプルで年齢が低い赤ちゃんから幅広い年齢で楽しむことができます。

言葉や数字を楽しく学べる学習玩具

学習玩具は言葉や知識を遊びの中で覚える工夫がされた学習的な機能を持つおもちゃです。

言葉が音声で流れるタイプや、カード、数字パネル、最近では英語を学べるものなど形態やジャンルも様々となっています。

言葉を覚え立ての年齢から、知識を増やす段階の年齢まで、興味を持って楽しく知識を学ぶのに大活躍するでしょう。

「ごっこ遊び」のおもちゃ

2歳~3歳くらいになり社会性やコミュニケーション能力が身につくと、おままごとやお店屋さんごっこなど、「ごっこ遊び」ができるおもちゃが人気です。

一方で1歳頃でも、ごっこ遊びの土台となる「再現遊び」や「世話遊び」、飲むふりや食べるふりといった「つもり遊び」をはじめるようになるので、最近は1歳向けの「ごっこ遊び」の玩具も増えてきている傾向にあります。

ごっこ遊びには、想像力、表現力、記憶力、観察力、社交性などを伸ばす効果があり、幅広い年齢を通して是非取り入れていきたい遊びです。

2歳の知育玩具選びのポイント

知育玩具_選び方ポイント

ここまでは2歳児の特徴や知育玩具の種類についてご紹介しました。

それでは、実際にはどのようなポイントでおもちゃを選べばよいのでしょうか?

2歳の知育玩具選びのポイントを簡単にご紹介しますので、おもちゃ選びの参考にしていただけばと思います。

2歳児特有の発達をサポートしてくれるおもちゃを選ぶ

2歳のおもちゃ選びでは、特に「2歳に伸び盛りの能力」の発達をサポートしてくれるようなおもちゃを選びましょう。

・より洗練された手先の動きを練習できるもの
・「ごっこ遊び」など芽生え始めた社会性や記憶力、想像力を育むことができるもの
・言葉へ興味や知的好奇心を刺激するもの

など、「2歳のどんな能力を伸ばしたいか」を意識するとより高い知育効果が期待できるおもちゃを選ぶことができます。

出来ることも増えますが、まだまだ個人差もある年齢ですので、発達のようすを見ながらお子さんの成長に合ったものを選んでみてください。

子供の個性や好みに合わせたものを選ぶ

2歳になると自己主張ができるようになり個性もよりはっきりしてくるため、性格や好みに合ったおもちゃを選ぶのがポイントです。

子供が日頃から何に興味関心を持つのかをよく観察したり、日々の言動から好みを推測してみると良いでしょう。

ある程度意思疎通ができるようになる2歳児であれば、「何が好きかな?」と聞いてみたり、「どっちがいいかな?」など、本人に選ばせてあげるかたちで決めてあげるもひとつの方法です。

安心安全な玩具を選ぶ

0歳や1歳に比べて何でも口に入れたり舐めたりすることは減りますが、まだまだ誤飲や思わぬ怪我も多い年齢です。

・つくりが丈夫で、子供の力で取れそうな細かい部品や不安定なパーツがあるものは極力避ける
・簡単に拭いたり消毒でき、衛生面で手入れをしやすいものを選ぶ
・素材の有害性チェックや誤飲リスクの厳しい基準をクリアした「STマーク」や「CEマーク」のものを選ぶ

など、おもちゃを選ぶときは極力安心安全なものを心掛けましょう。

好奇心旺盛でより活発になる時期だからこそ、安全に気をつけることでより安心して楽しくおもちゃで遊ぶことができます。

2歳向けのおすすめ知育玩具の紹介

ここからはおすすめの2歳向けの知育玩具のご紹介です。

好みや興味の個人差が大きくなるのも2歳児の特徴ですが、「使わせてみたら興味を持ってくれた」「少しずつ練習したら遊んでくれるようになった」ということも多い年齢です。

実際の子供さんの発達度合いや好みをみながら、個性に合うものを探してみてくださいね。

簡単&楽しくお絵描き練習「アンパンマン 天才脳らくがき教室」

おもちゃ詳細

・対象年齢:2歳~
・メーカー:AGATSUMA

子供に人気のアンパンマンと軽いタッチでスムーズな書き心地が特長のお絵描きボードです。

・色々な形のアンパンマンマークが簡単に押せるマグネットスタンプ

・正しい持ち方が練習できる「三角軸」のペン

・なぞるだけでアンパンマンのキャラクターが上手に描ける絵柄シートつき

などが備わっており、運筆力や創造力、表現力を楽しく育むことができます。

1番のメリットは、つまみを左右に動かすだけで描いた絵を簡単に消すことができ、紙や鉛筆がなくても満足いくまで繰り返しお絵描きを楽しむことができる点です。

用紙の節約や片づけの時短にもなり、毎日のお絵描き遊びや、絵や文字を書く練習に大活躍してくれるでしょう。

豊富な絵柄と難易度のステップアップが楽しい「キューブパズル 9コマ」

おもちゃ詳細

・対象年齢:2歳~
・メーカー:アポロ社

立方体の6つの各面に6種類の可愛い絵柄がデザインされた知育効果抜群の立体パズルです。

各面で難易度が用意されており、絵合わせパズルとしてだけでなく、数字合わせ・言葉合わせ・しりとり・アルファベットなどの要素が盛り込まれているのが特長です。

年齢が低いうちは積み木として遊ぶこともできるので、ステップアップしながら長く遊ぶことができるでしょう。

また、ドラえもんやミッフィー、ディズニープリンセス、乗り物といった選べる絵柄が豊富なのも大きなメリットです。

沢山の種類の絵柄があるので、子供が興味を持ちやすいものや性別に合わせたものを是非選んでみてください。

ジスター(GESTAR) 天才のはじまり

おもちゃ詳細

・対象年齢:2歳~7歳
・メーカー:LOTUS LIFE

ジスター(GESTAR)はお花のような形のカラフルな板をつなげて使う新しいタイプの組み立ておもちゃで、世界中で遊ばれている人気の知育玩具です。

・縦・横だけではなく斜め方向につなげることができるため、「花」「木」のようなより広がりのある自由度の高い作品を
作れる

・つなぐ、はずすを繰り返し、指先を動かすことで指先の鍛錬や脳の活性化に繋がる

・集中力、個性的な創造力、構成力、空間認識能力が育つ

・カラフルな13種類のカラーで色彩感覚が養える

といった特長があり、「ゴールを決められた作品」を作るのではなく「自由に作りたいものを作れる」というメリットがあります。

対象年齢は2歳からとなっていますが、パーツを組み合わせるのに少し力がいることと、形が複雑なので本格的な作品を楽しめるのはある程度大きい年齢になってからでしょう。

2歳では付属している専用の紐を使った紐通しを楽しんだり、5ピース程を使った簡単なものから作成することができます。

作品のガイドブック付きで、発達に応じて徐々に作れる作品をステップアップしていくことができるので、かなり長い年齢を通して使うことができる幅広いメリットのあるおもちゃです。

2200語種類以上の言葉や音をアンパンマンと楽しく学べる「アンパンマン おしゃべりいっぱい ことばずかん スーパーデラックス」

おもちゃ詳細

・対象年齢:3歳~
・メーカー:セガトイズ

「楽しく遊びながらことばが学べる」をコンセプトに、図鑑の絵をペンでタッチするだけでアンパンマンのキャラクターたちが 「言葉」を教えてくれる学習玩具のロングセラーです。

聞ける言葉や音の数はなんと2200種類以上!

ページは56ページ、日本語1400語以上、英単語800語以上、2語文350以上が収録されているという圧倒的大ボリュームが魅力です。

実はこちらのおもちゃは「対象年齢3歳以上」なのですが、比較的言葉を覚えた3歳よりも、むしろ言葉を覚えはじめる1歳頃、二語文が可能になる2歳頃からの使用をぜひおすすめしたい商品です。

アンパンマンという身近なキャラクターが子供のやる気や意欲を高めてくれ、自然と色々な言葉が身についていく優秀な学習おもちゃといえるでしょう。

子供も満足の大ボリューム「おままごと お料理しましょう! 39点セット」

おもちゃ詳細

・対象年齢:2歳~
・メーカー:WTOR

カラフルで良く出来たリアルな作りの野菜、カニ、お寿司、ハンバーグなどが揃った大ボリュームのおままごとセットです。

・プラスチック製で軽く、持ち運びも楽なので場所を変えて遊びやすい
・収納バッグ付きなので、後片付けの習慣が身につく
・切ったときの「ザクッ」という感触が人気のマジックテープ式
・調理道具や食器類が揃っている
・食材の種類が豊富で色々な食べ物の名前を覚えたり、遊びの幅を広げることができる

といったワクワク感や機能性を兼ね備えた楽しいセットとなっています。

子供の想像力と創造力、実践的なスキルや社会性を養うことができる「おままごと」は、ごっこ遊びがはじまる2歳から是非取り入れていきたい遊びのひとつ。

見た目にも使っても楽しいおままごとセットで、子供だけでなく大人も一緒に楽しめること間違いなしのおもちゃです。

2歳児に知育玩具を与えるときの注意点

知育玩具を選ぶことが出来たら、早速子供に遊んでみて貰いたいことでしょう。

そこで、2歳児に知育玩具を与えるときの注意点やポイントについて簡単にご紹介していきます。

積極的にコミュニケーションを取り入れる

「これは何かな?」と興味を促す声掛けや上手に出来たときは「すごいね」と褒めてあげるなど、遊びの中で積極的にコミュニケーションを取り入れるのがポイントです。

会話を覚え始める時期でもあるので、コミュニケーションをとることで、言葉の発達を促す効果が期待できます。

また、知育効果だけではなく、人との関わり方を学んだり、安心感、信頼感、次の挑戦につながる達成感を育むことができるでしょう。

「遊ぶときのルール」をやさしく伝える

2歳児は好奇心が旺盛で自分のやりたいことは夢中になってしまう特性から、いつまでも遊んでいたり、遊びをやめるのを嫌がることもあるでしょう。

また、社会性が育ち同世代の子供への興味がわく一方、まだまだ相手の気持ちに沿った行動や上手に自分の気持ちを伝えることは苦手で、思わぬトラブルになりやすいのもこの時期です。

そんな時は怒らずに、やさしく「遊ぶときのルール」を教えてあげましょう。

「次はこれをしようね」「こういうときはこうしよう」と分かりやすく伝えてあげることで、遊びの中にもルールがあることに気づき、相手のことを考える気持ちが少しずつ育っていく経験となるでしょう。

安全や体調管理に配慮する

自分で出来ることも増え活発に行動し始めることで、思わぬ怪我やトラブルに注意が必要な時期でもあります。

口に入れる、振り回すなど危険な遊び方をしていないかどうか、安全に遊べる環境かどうかなど、定期的に確認をしましょう。

また、2歳児は大人に比べ暑さや寒さに対する感覚や、体調の変化を伝える力もまだまだ未発達です。

屋内屋外にかかわらず、こまめな水分補給、顔色を観察しながら遊ばせるなど、体調管理にも十分気を配ってあげましょう。

【まとめ】子供に合った知育玩具で楽しく成長を応援

子供に合った知育玩具

いかがでしたでしょうか?

発達が著しい2歳児にポイントを押さえた知育玩具を選んであげることで、ますますその子の能力や個性を伸ばしてあげることができるでしょう。

2歳児の特徴と知育玩具を選ぶときのポイントについて簡単にまとめてみます。

身体能力が発達し出来ることが増える

運動能力の発達にともない、走る、ジャンプする、しゃがむなど出来る動作も増え、動きがますます活発になります。

手の機能も発達し、線を上手に描いたりスプーンやフォークを上手に使えるなどより繊細で複雑な使い方ができるようになります。

【おもちゃを選ぶポイント】
2歳児に伸び盛りの能力を伸ばせるような発達に合ったおもちゃを選ぶことで、より高い知育効果が期待できます。

動きが活発になり思わぬ怪我やトラブルを招きやすい時期なので、安全性の高いおもちゃを選んであげましょう。

自我が育ち、ごっこ遊びも始まる

自我や個性が育ちはっきりとした個性や自己主張がみられるようになります。

発達の過程でかかせない「真似」の範囲も広がり「ごっこ遊び」がはじまる時期でもあります。

【おもちゃを選ぶポイント】
子供の興味や好みに合わせたおもちゃを選んであげるようにします。

2歳特有の成長であるごっこ遊びなどを取り入れ、想像力や洞察力、社会性、人との信頼感を身につけていきます。

好奇心旺盛。簡単な会話が可能に。

単語を2~3個つなげた会話や、物の名前、概念を理解出来るようになります。

知的好奇心が旺盛になり「これは何?」「なんで?どうして?」など興味のあることについては次々と質問が飛び出します。

【おもちゃを選ぶポイント】
2歳児の言葉の発達を促すものや知的好奇心を刺激するようなおもちゃを選んであげます。

会話や声掛けを大切にしながら遊ぶことで、会話の中から更に言葉を覚えたり、コミュニケーションの力が育つなどの相乗効果が得られるでしょう。

2歳児の知育玩具選びは子供の個性を楽しんで!

2歳は「イヤイヤ期」と呼ばれるように、育児では何かと苦労が耐えない年齢でもあります。

一方、周りとの会話や意思疎通ができるようになることで、今までなかなか感じることが出来なかった「子供と会話ができる楽しさ」や「その子ならではの個性」を実感できる時期でもあるでしょう。

「好みが激しくてなかなか遊んでくれない」「特定のおもちゃしか遊ばない」など好みのおもちゃ選びに悩んでしまうこともあるかと思いますが、それこそが子供の個性がしっかり育ってきた証。

毎日の知育玩具での遊びを通して、楽しみながら、今後ますます育っていくお子さんの個性を発見し伸ばしていくきっかけになればと思います。

知育玩具に関するアンケート紹介

ここまででお勧めの知育玩具に関する紹介と選び方について紹介してきました。

最後に本サイトが独自にアンケート集計した知育玩具に関するアンケートをいくつか紹介していきます。

知育玩具アンケート_回答者

知育玩具を子供に購入した経験のある親御さん30代の方を中心に計100名のアンケートとなります。

知育玩具はお子さんが何歳から与えていましたか

知育玩具アンケート_利用開始時期

やはり知育玩具に触れるタイミングは早いほど良いという部分もあり、0歳・1歳で73%となっています。2歳を含めると90%以上です。

握る・見る・聞くなど0歳から開始できる知育玩具も多いことから早いうちから意識していることが分かります。

知育玩具はどういった観点で選びましたか?

知育玩具アンケート_どうやって選んだか

こちらは実際にどうやって知育玩具を選んだかという質問に対する複数回答の結果です。

多くの方はおもちゃ屋さんに行って選んだこと、またインターネットや知人・家族からの評判を元に決めていることが分かります。

また知育玩具は祖父母や親類、知人からのプレゼントとして選ばれることも多く、約4人に1人がプレゼントでもらった経験があると回答しています。

知育玩具を選ぶ上で一番重視した点は何ですか?

知育玩具アンケート_重要視した点

こちらの回答は「子供が好きそうな玩具」で過半数を占めていました。

やはり知育に効果があってもお子さんが積極的に遊ばないと意味がないことから、子供に合うかどうかを重視している事が分かります。

2点目は知育に効果がありそうかという点です。「知育玩具を選ぶ」という前提のため、当然入ってくる回答となっています。

逆に知育に関してはブランドや価格に拘りを持っている人が少ないという点もアンケートから分かります。

知育玩具を選ぶ際に困ったことはありますか?

知育玩具アンケート_困ったポイント

こちらは複数回答で選ぶ際に困ったことについての回答です。

子供が遊んでくれるか、知育観点で何を選べばよいかという悩みを抱えている方は多く、知育玩具を選ぶ観点と近い回答がそのまま課題となっていることが分かります。

また知育玩具は通常の玩具に比べて高価になることも多く、価格面での課題も大きいです。

上記のような知育玩具に関する課題を解決するためにサブスクリプション(サブスク)サービスと呼ばれる月額の定額制サービスも非常におすすめです。

知育玩具のサブスクリプションサービスとは

サブスクリプションサービスでは知育観点でバランスよく選んでくれること、通常の店舗では購入できない知育玩具が対象であること、成長に合わせた玩具が届くなどメリットは非常に大きいです。

膨大なデータによる個別プランニングや、知育プロが選ぶことから課題として大きい「子供が遊んでくれるかどうか」・「知育観点で効果があるか」の2点に加えて、利用しなくなった際の収納面でもメリットがあります。

高価な知育玩具を買ったけど遊ばなかった・・という費用面も不安も無くなります。興味があればぜひ参考にしてみてください。

知育玩具のサブスクリプションサービス7社徹底比較 | 各サービスの特徴やお勧め紹介


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