知育

おばけのおすすめ絵本3選 | 知育やコミュニケーションに最適な絵本の紹介

子どもが成長するにつれて、一度は興味を引かれるのが「おばけ」についてです。おばけって本当にいるの?など多感な時期に様々な興味が生まれ始めます。

「おばけ」は子どもが大好きで、怖い絵本から微笑ましい絵本まで様々な絵本が誕生しています。 親御さんや祖父母から子どもへのプレゼントでも喜んでもらえる絵本も揃っています。

今回のそんな「おばけ」をテーマにして、興味を更に膨らませて想像力を発達させるための、おすすめ絵本を4つ紹介していきます。

いずれも保育士の立場から様々な絵本を読み聞かせした経験による選書です。ぜひ親子で楽しんでいただければと思います。

おばけのおすすめ絵本3選

早速、おばけをテーマにした絵本を3選紹介します。いずれも楽しみながらおばけの興味を高めてくれて、知育観点でもおすすめできる絵本です。

おばけの存在を使った「怖がらせ育児」として利用するのではなく、あくまでも子供の発想力や想像力を豊かにすることを目的として利用するようにしてください。

ねないこだれだ

せな けいこ/作・絵

ねないこだれだ

絵本の内容・あらすじ

夜の9時になり時計が静かにボン、ボン、ボンと鳴り出します。

こんな時間に起きているのは、どらねこくろねこ?それとも泥棒?

「いえいえ よなかは おばけのじかん!」

発売から50年近くを経ても世代を超えて愛され続ける、おばけ絵本の超ロングセラーです。

絵本のおすすめポイント

「小さい頃に読んで忘れられない」という方も多いおばけ絵本の代表作です。

シンプルながら印象的な語り口と雰囲気のある挿絵は子どもながらにドキドキしてしまいます。

しかし、どこか怖いもの見たさのワクワク感もあり何度でも読み返したくなってしまうのです。

早寝の習慣を身につけるおやすみ前の寝かしつけ絵本としてはもちろん、普段の読み聞かせとしても0歳のお子さんからおススメできる1冊です。

おばけちゃんだってこわいんです

おばけちゃんだってこわいんです

しばなお/作・絵

絵本の内容・あらすじ

おばけちゃんはとってもこわがりです。

トイレでもお風呂でもいつもびくびく。カーテンが揺れただけでも「わあ、こわい!」

実はそんなおばけちゃんが1番こわいものがあるのです。

それは・・・?

絵本のおすすめポイント

子どもを怖がらせるおばけがこわがりというユーモアのあるストーリーに思わず笑いがこぼれます。

ほんわかしたおばけちゃんのイラストが可愛らしく、「おばけがこわい」「ひとりで夜トイレに行けない」というお子さんも、「おばけちゃんだってこわいんです」を読めばおばけにどこか親近感が沸くかもしれません。

そしておばけちゃんが1番こわがっている、ある存在にも注目です。

おばけに興味を持ち始める1歳~2歳くらいのお子さんにおススメです。

おばけのてんぷら

おばけのてんぷら

せな けいこ/作・絵

絵本の内容・あらすじ

うさぎのうさこは食べることが大好きです。

ある日、友達のこねこくんのお弁当に入っていた美味しいてんぷらを食べたことから、てんぷら作りを始めたうさこ。

その美味しそうなにおいは山のおばけのところまで伝わって、においに誘われたおばけはうさこの家までやってきます。

つまみぐいをしようと家に忍び込んだおばけは・・・?

絵本のおすすめポイント

せなけいこ氏の味のある貼り絵を楽しめる「おばけのてんぷら」は、同氏の「ねないこだれだ」に続くのおばけ絵本ロングセラーです。

つまいぐいをしに家に忍び込んだおばけが、おっちょこちょいのうさこにてんぷらにされてしまうというユーモアのあるストーリーが魅力です。

お料理をする場面もしっかり描かれており、美味しそうな天ぷら作りや、おばけ以外にもうさこが間違えて揚げてしまっているものにも注目です。

こちらも同じく、おばけに興味を持ち始める1歳~2歳くらいのお子さんにおススメできる絵本になります。

おばけ以外のテーマのおすすめ絵本

今回紹介したおばけのテーマ絵本以外にも、子どもが興味を持ちやすい「宇宙」、「恐竜」、「ディズニー」など様々な絵本を別の記事でも紹介しています。

知育の観点からは興味があるテーマの絵本を与えてあげることと、様々な種類の絵本を通じて想像力や感受性を高めて上げることが重要になります。

以下の記事で各テーマの紹介をしていますので、お子さんの興味がある、または興味が湧きそうなテーマがあるかチェックしてみてください。

子供の興味に合わせて 様々なテーマ別のおすすめ絵本まとめ

絵本の読み聞かせの効果やメリット

絵本の読み聞かせの効果やメリット

絵本の読み聞かせは親子のコミュニケーションを取れるのはもちろん、お子さんの知育観点の効果も大きいです。

また0歳から始めることも出来るため、早く始めるほど想像力の向上や感情表現を豊かにすることに繋がります。

  • 親子のコミュニケーション
  • 国語力や語彙力が育つ
  • 想像力が向上する
  • 感情表現が豊かになる
  • 大人へのメリットも大きい

上記の通り、絵本の読み聞かせには実際に読んであげる親御さん、聞く側の子ども双方に大きなメリットがあります。

ただ絵本の効果を最大限高める読み聞かせ方法や、絵本の選び方もポイントがあります。少しの意識で変わってくる部分も多く、ぜひ読み聞かせ前にチェックしてみるようにしてください。

絵本の読み聞かせ効果や方法の詳細は、以下の記事で詳しく解説しています。

絵本の読み聞かせの効果やメリットとは?読み聞かせのポイント解説

絵本の知育効果を高めるには定額配送サービスもおすすめ

また絵本の選書は、子どもの興味だけではなく、知育観点から年齢にあった適切な絵本をバランスよく選んであげることが重要です。

どうしても親御さんが選ぶ場合は、選ぶ本が限られてしまう事や、特定のジャンルに偏った絵本になってしまいます。

絵本の定期配送サービス(サブスクリプションサービス)では、毎月定額制で利用者の様々なデータを元に知育観点のプロが適切な絵本を選定して届けてくれるサービスや、海外の絵本を対象に毎月配送してくれるサービスなど様々存在します。

知育観点では非常におすすめできるサービスとなっていますので、興味があればぜひ参考にしてみてください。以下記事に国内で提供している絵本の定期配送サービスの特徴を紹介しています。

絵本の定期購読 サブスクリプションサービス徹底比較 | 各サービスの特徴やお勧め紹介


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