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AQUOS sense6とPixel6をコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

AQUOS sense6

この記事ではSHARPから発売されたAQUOS sense6と、Googleから発売されたPixel6について、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

AQUOS sense6は2021/11に発売された端末で、国内メーカーSHARP発のコスパ面で人気の高いsenseシリーズの最新スマホです。前モデルのAQUOS sense5Gをベースに性能を高めた仕様になっています。

一方の Pixel6は2021/10に発売された端末で、Google Pixel5の後継機種にあたるPixelシリーズスマホです。6.4インチの通常版と6.7インチのPro版が発売されています。

AQUOS sense6とPixel6のスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。価格はAQUOS sense6は3万円台、Pixel6は7万円台と、価格帯があるスマホ比較になります。

項目AQUOS sense6Pixel6
OSAndroid11Android12
カラーライトカッパー
シルバー
ブラック
Sorta Seafoam
Kinda Coral
Stormy Black
価格約35000円約74000円
ディスプレイ約6.1インチ フルHD+IGZO有機EL
(2432x1080ピクセル)
6.4インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート60Hz90Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 690 5G
(オクタコア)
Google Tensor Titan M2™
RAM4GB/6GB8GB
アウトカメラメイン:4800万画素
広角:800万画素
望遠:800万画素
広角:5000万画素
超広角:1200万画素
インカメラ800万画素800万画素
ストレージ64GB
128GB
128GB
256GB
サウンド ハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
通常
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
※eSIM対応
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDS)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大1TB)非対応
認証指紋認証、顔認証指紋認証
バッテリー4570mAh4614mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ156g207g
幅 高さ 厚み70.0mm 152.0mm 7.9mm74.8mm 158.6mm 8.9mm
ヘッドホンジャックありなし
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax
BluetoothBluetooth 5.1Bluetooth 5.2
ネットワーク5G(sub6)5G(sub6)
防水IPX8IPX8
防塵IP6XIP6X
おサイフケータイ対応対応
FeliCa⁷対応対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応対応
急速充電対応(18W)対応(30W)

AQUOS sense6とPixel6のスペックの違い

OS

android_os
AQUOS sense6Pixel6
Android11Android12

Pixel6は発売当時で最新となるAndroid12が搭載されています。AQUOS sense6は一つ前のAndroid11です。

Googleから発売されているPixel6については、発売から3年間のOSアップデート保証が実施されるため、今後のアップデートも最速で利用できることがメリットの1つです。

一方のAQUOSシリーズであるAQUOS sense6は発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップに対応しています。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われるものの、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。強いこだわりがない方以外は他の性能で見ることをお勧めします。

ディスプレイ性能

AQUOS sense6_display
AQUOS sense6Pixel6
6.1インチ フルHD+IGZO有機EL
(2432x1080ピクセル)
6.4インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート:60Hzリフレッシュレート:90Hz

ディスプレイサイズはAQUOS sense6は6.1インチ、Pixel6は6.4インチとサイズの違いが大きい2機種の比較になります。

AQUOS sense6、Pixel6ともにフルHD+に対応しており、ともに有機ELディスプレイが搭載されているため、ゲーム利用やスポーツ動画の閲覧などにもおすすめです。

またAQUOS sense6はIGZOディスプレイが搭載されています。IGZOディスプレイはシャープ開発のディスプレイであり、表示性能に加えて消費電力の削減にも繋がっており、senseシリーズ初のIGZO有機ELディスプレイとして発売されています。

一方のPixel6の利点としては、リフレッシュレートは90Hzまで対応できており、ブラウザやゲーム利用時の表示がなめらかな表現になる点があげられます。

プロセッサー、RAM(性能)

AQUOS sense6
AQUOS sense6Pixel6
Qualcomm® Snapdragon 690 5G(オクタコア)Google Tensor Titan M2™
4GB/6GB8GB

プロセッサーの性能はAQUOS sense6は約30万、Pixel6は約65万台後半と、スマホの動作性能面ではPixel6のほうが圧倒的に高い性能です。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

Pixel6は、初のGoogleが開発したGoogle Tensorが搭載されていることが特徴で、性能スコア以外の音声入力の精度からカメラ品質・翻訳機能まで、さまざまな場面で性能向上しています。

Pixel6はほぼ全ての3D含めたゲームにおいて、ストレスなく利用できるスマホとなっており、頻繁なゲーム利用を考えている方にもおすすめできるAndroidスマホです。

一方のAQUOS sense6は比較すると性能面では若干劣るものの、日常のWebブラウジングや動画閲覧時においても、問題なく利用可能です。

カメラ性能

AQUOS sense6_camera
AQUOS sense6Pixel6
メイン:4800万画素
広角:800万画素
望遠:800万画素
広角:5000万画素
超広角:1200万画素
メイン:800万画素 メイン:800万画素

AQUOS sense6はリアカメラはメインカメラ4800万画素のトリプルカメラと高いカメラ性能です。

Pixel6はスペック上では劣るものの、 Tensorチップを生かした優れたAIソフトウェアにより、非常に綺麗な写真を撮ることができると評判です。

他にもPixel6は「消しゴムマジック機能」と呼ばれる不要な背景を消すことができる機能を始めとして、様々なPixel6特有のカメラ機能が搭載されています。

デュアルSIM仕様

AQUOS sense6Pixel6
DSDV対応DSDS対応
※eSIM対応

AQUOS sense6、Pixel6ともにDSDV・DSDSに対応しており、デュアルSIMデュアルスタンバイが可能です。

デュアルSIM機能について、詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
AQUOS sense6Pixel6
64/128GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
microSDスロット(最大1TB)非対応

内部ストレージは64GBと128GBでPixel6のほうが大きな容量が搭載されています。※AQUOS sense6は128GBも選択可能です

ただしAQUOS sense6は大容量の外部SDカードに対応できており、対応容量が1TBまで対応できている数少ないAndroidスマホです。

AQUOS sense6は機種もカメラ性能が高いこともあり、内部ストレージを使い切ってしまうことも考えられるため、大容量の外部ストレージに対応している点はメリットの一つです。

認証方式

認証方式
AQUOS sense6Pixel6
指紋認証、顔認証指紋認証

AQUOS sense6は指紋認証+顔認証に対応しています。一方のPixel6は指紋認証のみに対応です。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるため、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりマスクや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

AQUOS sense6はシリーズ初のディスプレイ前面の指紋認証となり、Pixel6も同じく画面に内蔵された指紋センサーで認証となっています。

バッテリー性能

AQUOS sense6_battery
AQUOS sense6Pixel6
4570mAh4680mAh

AQUOS sense6、Pixel6ともに4600mAh前後の大きめのバッテリー容量が搭載されています。

AQUOS sense6はIGZOディスプレイなど省電力性が優れる仕様のため、「一週間使えるバッテリー」として公表されています。

またPixel6に関しては、自動調整バッテリー機能やGoogle Tensorプロセッサによる省電力性など、数値以上のバッテリーを売りとしており、他Androidより優れた急速充電に対応できているため、バッテリー面で困る場面は少ないでしょう。

重さ、幅、高さ、厚み

AQUOS sense6_size
AQUOS sense6Pixel6
重さ:156g重さ:207g
幅・高さ・厚み
70.0mm 152.0mm 7.9mm
幅・高さ・厚み
74.8mm 158.6mm 8.9mm

ディスプレイサイズはAQUOS sense6の6.1インチ、Pixel6の6.4インチと違いが大きいこともありますが、スマホの持ちやすさではAQUOS sense6のほうが圧倒的におススメです。

AQUOS sense6はシリーズの特徴として、非常にコンパクトで持ちやすいスマホとなっており、手の小さい女性にもおすすめできるスマホとなっています。

Pixel6の200gを超える重さは他Android機種と比べても重い部類に入るため、持ちやすさの点ではマイナスです。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
AQUOS sense6Pixel6
防水:IPX8
防塵:IP6X
防水:IPX8
防塵:IP6X

AQUOS sense6、Pixel6ともに防水・防塵機能に対応しています。

防水機能はIPX8と水面下での使用を可能とする最高の等級です。充分な防水性能に対応できており、防塵性能にも優れています。

故障リスクも低くなるため、特に2年以上の長期利用を考えている方には、今回の2機種はおすすめとなります。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
AQUOS sense6Pixel6
おサイフケータイ、Felica、NFC対応おサイフケータイ、Felica、NFC対応

AQUOS sense6、Pixel6はおサイフケータイに対応しています。

Androidスマホでも、おサイフケータイ対応できている機種は増えてきており、対応出来ている点は嬉しいポイントの一つです。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
AQUOS sense6Pixel6
急速充電:対応(18W)
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応(30W)
ワイヤレス充電:対応

AQUOS sense6、Pixel6ともに急速充電に対応しています。

両機種ともにバッテリー容量には問題なく、急速充電に対応できているため、非常にバッテリー観点では使いやすいスマホになっています。

Pixel6は30Wと非常に高い急速充電性能であり、バッテリー0%の状態から約1時間でフル充電近くまで急速充電することが出来ます。

またPixel6はワイヤレス充電に対応しており、バッテリーシェア機能により他デバイスでのバッテリー供給も可能となっていることから、バッテリー性能全般ではPixel6が優秀です。

Wi-fi通信 Pixel6はWi-fi6に対応

wi-fi6
AQUOS sense6Pixel6
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax

Pixel6は、次世代Wi-Fiの「Wi-Fi 6 (11ax)」に対応しています。一方のAQUOS sense6は非対応です。

iPhoneでも11から対応されたWi-fi規格で、今までの802.11acと比較して、仕様上は最大通信速度が9.6Gbpsと約1.4倍の速度が出る規格です。

対応ルーターへの切り替えも必要になるものの、特に自宅でのWi-fi利用時間が長い方は、チェックしておくべきポイントの一つです。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
AQUOS sense6B1/3/5/8/18/19/38/39/41/42
Pixel6B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
キャリアAQUOS sense6Pixel6
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

AQUOS sense6、Pixel6ともにSIMフリー版での記載となります。キャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応

5g_image
AQUOS sense6Pixel6
sub6対応
(n3/28/77/78/79)
ミリ波非対応
sub6対応
(n1/2/3/5/7/8/12/14/20/25/28/30/38/40/41/48/66/71/77/78)
ミリ波非対応

AQUOS sense6、Pixel6ともに5Gネットワークのsub6に対応しています。ミリ波周波数帯にはいずれも非対応です。

対応バンドの違いとしては、Pixel6はドコモに割り当てられているn79の4.5GHz帯に対応していない点です。ドコモ系列の5Gネットワーク利用を検討している方は、利用は可能ですが、周波数としては限定される対応となるため注意しましょう。

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

AQUOS sense6とPixel6のコスパ比較まとめ

SHARPのAQUOS sense6とGoogleのPixel6の比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • Pixelシリーズは発売後3年間のOSアップデート保証あり
  • AQUOS sense6は有機ELディスプレイ搭載かつIGZOディスプレイ搭載
  • Pixel6はリフレッシュレート90Hzに対応
  • AQUOS sense6はIGZOディスプレイ搭載でバッテリー性能に優れる
  • スマホ性能面ではPixel6の性能が圧倒。価格から見ても高コスパ性能
  • Pixel6は外部SDカードに対応できていない
  • サイズ性能はAQUOS sense6のほうが優秀。重さは150g台と非常に軽量なスマホ
  • AQUOS sense6、Pixel6ともに防水・防塵機能、おサイフケータイに対応
  • いずれも5Gネットワーク(sub6)に対応
  • Pixel6は優れた急速充電機能が搭載されておりワイヤレス充電にも対応
  • AQUOS sense6はdocomoのn79の周波数に対応

価格帯に差のあるAQUOS sense6とPixel6の人気機種2つの5Gスマホの比較でしたが、コスパ性能としてはAQUOS sense6のほうが優れています

防水・防塵機能やおサイフケータイ対応、ディスプレイ性能、カメラ性能はほぼ同レベルの性能であり、大きく異なるポイントはスマホの動作性能の部分です。

他にもバッテリー周りやWi-fi6対応などのメリットはあるものの、約2倍の価格差を考えるとAQUOS sense6のほうがコスパが高いです。

他にも6.1インチのコンパクトなディスプレイサイズと156gと軽量なスマホである点は、 日常使いで持ちやすいスマホを求めている方にはAQUOS sense6はオススメ です。

Pixel6は公式のGoogleストアのほか、KDDIソフトバンクで購入可能です。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2022/06/16に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

人気スマホのため2万円前後になるタイミングもありますが、それでもコスパには優れた機種です。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切った、OPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

この機種は発売から時間が経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」が登場していますが、コスパ面では最新から2世代前となるOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに2万円から安く手に入る時は1万円台まで価格が下がっています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台~2万円で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 11 有機EL搭載かつリフレッシュレート90Hz対応

Redmi Note 11

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ対応かつ90Hzリフレッシュレート対応
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • 1時間でフル充電できる33W急速充電対応
  • クアッドカメラ搭載でインカメラも高性能

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 11」です。

とにかくXiaomiの低価格スマホはコスパが高いことで知られており、本スマホも発売直後からコスパの良さで人気のスマホになっています。

Redmi Note 11の最大の特徴は2万円台で有機ELディスプレイ対応かつリフレッシュレート90Hz対応している点です。動画やSNSメインの方には最適なスマホです。

他にはバッテリー性能も優秀で、急速充電機能は他Androidスマホよりも高い33Wの急速充電に対応しています。大容量バッテリーではあるものの約1時間でフル充電が可能です。

Xiaomi製の中ではスマホ動作性能が低い点と、おサイフケータイや防水・防塵機能に対応出来ていない点はあるものの、利用シーンによってはオススメできるスマホの一つです。

 

Redmi Note 9S 高いスマホ性能のSnapdragon 720G搭載スマホ

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

つづけてもXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

こちらも発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯では長く上位で売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

先ほど紹介したRedmi Note 11とは違い、とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

つづけて2万円台のスマホとして紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020年に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

OPPO A54 5G 5G対応かつ高いカメラ性能

OPPO A54 5G

おすすめポイント

  • 2万円台 × 5Gネットワーク対応
  • リフレッシュレート90Hzのディスプレイ
  • メイン4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • トリプルスロット対応によりSIMカード2枚+SDカード利用が可能

最後に同価格帯で紹介するのは、OPPOから主要メーカーではほぼ最安値となる5G対応スマホのOPPO A54 5Gです。

何といっても低価格で5G対応している点が評価されているポイントですが、他にも90Hzリフレッシュレート対応や高いカメラ性能など、バランスのよいスマホとなっています。

スマホ性能もSnapdragon 480 5Gが搭載されており、普段使いには全く支障のない性能です。

防水・防塵機能やおサイフケータイに対応できていない点はマイナスですが、その辺りを不要としている方からするとトップクラスの良コスパスマホでしょう。

発売当時からの値下がりもあり当初よりもさらに安価に購入できることから、なるべく安く5G対応スマホを購入したい方には、実質一択のスマホです。

本機種以降に、OPPOからエントリーモデルとなる「OPPO A55s 5G」が発売されていますが、コスパ性能面ではOPPO A54 5Gのほうが優秀なため、注意しましょう。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホもいくつか入ってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングでXiaomiから発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

また発売当時の価格から値下がり率の高いスマホでもあり、安価に購入しやすいこともおススメできるポイントです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

圧倒的なコスパ性能からしばらく販売価格が下がらない機種になります。

同じXiaomiからXiaomi 11T ProやRedmi Note 11 Pro 5Gなどの後続機種も登場していますが、本スマホよりはコスパ面では劣ります。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。

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