Android ガジェット

Huawei NoVA 5Tとmoto g8 plusをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

Huawei NoVA 5T

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するHuaweiのNoVA 5TとMOTOROLAのmoto g8 plusについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

いずれもHuaweiとMOTOROLAのSIMフリー人気機種となる2機種です。

価格帯はHuawei NoVA 5Tが約10000円ほど高い価格となっています。各機種に特徴がありますので、ぜひこの記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

Huawei NoVA 5Tとmoto g8 plusのスペック比較

早速両者のパフォーマンス比較です。価格はHuawei NoVA 5Tが4万円弱と比較すると、moto g8 plusが若干低い価格帯となっています。

項目Huawei NoVA 5Tmoto g8 plus
メーカーHuaweiMOTOROLA
OSAndroid 10Android 9.0 Pie
カラークラッシュグリーン、ミッドサマーパープル、ブラック、クラッシュブルーコスミックブルー、ポイズンベリー
価格約39000円約32000円
ディスプレイ約6.26インチフルHD+(2340 x 1080)6.3インチフルHD+ (2280×1080)
プロセッサーHUAWEI Kirin 980 オクタコア
2.6 GHz デュアルコア + 1.92 GHz デュアルコア + 1.8 GHz クアッドコア
Qualcomm Snapdragon 665 プロセッサー 2.0 GHz オクタコア
RAM8GB4GB
アウトカメラ4800万画素+1600万画素+200万画素+200万画素4800万画素+1600万画素+500万画素
インカメラ3200万画素2500万画素
ストレージ128GB64GB
サウンドハイレゾ対応
※別売のハイレゾ対応ヘッドホン必要
デュアルステレオスピーカー
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロット非対応microSDスロット(最大512GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー3750mAh4000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ174g188g
幅 高さ 厚み約73.9mm×約 154.2mm×約7.87mm75.83mm 158.35mm 9.09mm
ヘッドホンジャック無しあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
防水非対応IPX2
防塵非対応非対応
おサイフケータイ非対応非対応
FeliCa⁷非対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応対応

Huawei NoVA 5Tとmoto g8 plusのスペックの違い

OS Huawei NoVA 5TはAndroid10配信済み

OS

Huawei NoVA 5T、moto g8 plusともに発売時点で最新の2つ前になるAndroid9が搭載されています。

Android10対応についてはHuawei NoVA 5Tは2020/3/31にリリースされています。

Huaweiと言えばGoogleの制裁が気になるところではありますが、制限を受けるのは新機種の話でありHuawei NoVA 5Tは問題なくアップデート対応やGooglePlayの利用が可能です。

一方のmoto g8 plusは計画されているとの話は出ているものの具体的な時期は未定です。

2020/9にリリースされたAndroid11対応は、Huawei NoVA 5Tとmoto g8 plusともに未定です。

プロセッサー、RAM性能はHuawei NoVA 5T

プロセッサー

プロセッサー性能はHuawei NoVA 5TはHuawei用のKirin980、moto g8 plusは Snapdragon™ 665が搭載されています。

ぱっと見性能比較がしづらいですが、プロセッサーのスペックはベンチマークスコア上、Huawei NoVA 5Tのほうが遥かに優秀です。

Kirin980はHuawei P30などのハイエンド機種などに組み込まれているプロセッサーと同じもので昨今のAndroid端末の中ではかなり優秀な部類に入ります。少なくとも同価格帯ではトップクラスの性能です。

ベンチマーク上では3Dの重たいゲームや動画編集なども全く問題なくストレス無しで楽しむことが出来ます。

とはいえ、moto g8 plusは値段なりの性能で、通常利用する分では比較しても大きな違いは見受けられないかと思われます。

RAMにも差がありHuawei NoVA 5Tの8GB搭載に比べてmoto g8 plusは4GBとなっています。RAMの点でもHuawei NoVA 5Tのほうが性能面で優れています。

価格差以上の性能の違いが出ているため、ゲーム利用などで重たい処理を多く利用する場合はHuawei NoVA 5Tを選択するほうが良さそうです。

ブラウザ閲覧や動画閲覧、LINEなどのアプリケーション利用などの通常利用の場合でも比較すると差は出てきます。

ディスプレイ性能

ディスプレイ性能

ディスプレイサイズはHuawei NoVA 5Tは6.26インチ、moto g8 plusは6.3インチとほぼ同じサイズです。

同じフルHD+のため大きな違いはありませんが、画素数の違いで若干Huawei NoVA 5Tのほうが優れています。

Huawei NoVA 5Tは有機ELなどの搭載はないものの、パンチホールディスプレイが採用され高い画面占有率となっています。

カメラ性能はHuawei NoVA 5T

カメラ性能

Huawei NoVA 5Tはメインカメラ4800万画素を含めた4眼カメラと他Android端末と比較しても、かなり高い性能となっています。

4眼カメラ+AIにより高解像度、超広角、マクロ、ボケ感のある写真などを撮影することが可能です。またインカメラも3200万画素と他Android端末に比べてもかなりキレイに撮ることが出来ます。

アウトカメラ・インカメラともにカメラ性能にはmoto g8 plusと比べても優れている性能です。

moto g8 plusもアウトカメラが 4800万画素+1600万画素+500万画素、インカメラが2500画素と他Android端末に比べると優れている性能です。

比べると若干Huawei NoVA 5Tのほうに分がありますが、Android機種のほうの中では共に上位の性能でカメラ性能に拘りのある方は今回紹介する2機種はお勧めです。

ストレージ性能

ストレージ

ストレージはHuawei NoVA 5Tが128GB、moto g8 plusが64GBとHuawei NoVA 5Tのほうが大きいです。

ただHuawei NoVA 5Tの弱点として外部SDカード非対応という点です。moto g8 plusは512GBまで対応できているため、仮に本体のストレージを使い切ったとしても補完することが可能です。

また外部ストレージを512GBまで対応できているAndroid端末は多くないため、moto g8 plusの優れたポイントです。

カメラ多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は128GBでも使い切ってしまうことも考えられます。

クラウド保存サービスなども充実してきているため、問題にはなる場面は少なくなってきていますが、Huawei NoVA 5Tが外部SDカード非対応という点は注意する必要があります。

無線機能

ともにWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac の対応ですが、iPhone11が対応している Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) というWifi規格にはサポートできていません。

比較的Androidの中では高価格帯なスマホでもあり、iPhoneとの比較になりますが多少マイナスとなる点です。

まだまだ普及は進んでいないため大きなデメリットではありませんが、押さえておきたいポイントです。

デュアルSIM仕様

Huawei NoVA 5Tとmoto g8 plusはDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

認証方式

認証方式

Huawei NoVA 5T、moto g8 plusともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

またHuawei NoVA 5Tの指紋認証は側面に取り付けられており、デザイン性を確保しつつ瞬時に認証することが可能です。

バッテリー性能はmoto g8 plus

Huawei NoVA 5Tは3750mAh、moto g8 plusは4000mAhとバッテリー容量に大きな違いはないもののmoto g8 plusのほうが若干大きい容量です。

また性能面でもHuawei NoVA 5Tのほうが圧倒的に優れているものの、消費電力も大きいため比較するとmoto g8 plusのほうが電池もちが良いでしょう。

ともに少ない容量ではありませんが、ゲーム等を頻度高く利用すると1日持たないケースも考えられるため、使い方によってはモバイルバッテリーを併用するなど考える必要が出てきます。

またmoto g8 plusはTurboPower充電という機能があり、15分急速充電で8時間待機可能という急速充電機能があり、バッテリー性能に関してはmoto g8 plusのほうが優れています。

重さ、幅、高さ、厚みはHuawei NoVA 5T

重さ、幅、高さ、厚み

ディスプレイサイズの違いから縦と幅のサイズはHuawei NoVA 5Tのほうがコンパクトなサイズになっています。

注目したいのは厚さの部分でHuawei NoVA 5Tは7.8mmとmoto g8 plusと比べて約1mm薄いことが特徴です。

重さも10gほどHuawei NoVA 5Tのほうが軽く、ディスプレイ性能も含めるとHuawei NoVA 5Tのほうがサイズ性能では遥かに優秀と言えます。

少しでもコンパクトな端末を探している場合は、Huawei NoVA 5Tを選択するほうが良いでしょう。

防水・防塵機能

防水・防塵機能

Huawei NoVA 5Tは防水・防塵機能はありません。一方moto g8 plusは防水機能のIPX2に対応しています。

防水機能はIPX2で降雨による影響を受けないという定義であり、お風呂場などの利用では厳しいですが、台所や降雨の中の短い時間での利用程度で可能です。

Huawei NoVA 5T未対応はAndroid端末の同価格帯や多少下の価格でも対応している端末もいくつかある中でマイナスポイントです。

ヘッドホンジャック

Huawei NoVA 5Tはヘッドホンジャックがありません。moto g8 plusは対応しています。

最近は無線のイヤホンも増えてきていますが、有線イヤホンやヘッドホン利用を考えている方は注意してください。

おサイフケータイ、Felica対応

おサイフケータイ

Huawei NoVA 5、moto g8 plusともに対応できていません。

両機種の価格帯で考えると、この辺りの機能に対応できている機種は増えてきており、おサイフケータイ対応などを考えている方は大きくマイナスなポイントです。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・利用を考えている方は注意してください。

ワイヤレス充電・急速充電

Huawei NoVA 5T、moto g8 plusともに急速充電には対応していますがワイヤレス充電には対応できていません。

ワイヤレス充電は必須ではないものの便利な機能ではあるため、気になる方は抑えておくのが良さそうでしょう。

また急速充電機能についてはHuawei NoVA 5Tには独自の「HUAWEI SuperCharge」が搭載されており、3750mAhのバッテリーを約30分で50%程度充電することが可能です。

Huawei NoVA 5Tとmoto g8 plusコスパ比較まとめ

今回紹介した2機種はおサイフケータイ非対応となる点やカメラ性能に重きを置いている点など特徴としているポイントが似通っています。以下にまとめます。

  • プロセッサー・RAMの性能はHuawei NoVA 5Tのほうが性能が遥かに高い
  • ディスプレイサイズはほぼ変わらず。ともに約6.3インチと大型ディスプレイ搭載
  • 端末サイズ感の性能ではHuawei NoVA 5T。少しでもコンパクト端末を求める場合はHuawei NoVA 5T
  • カメラ性能はHuawei NoVA 5Tが優れている。ただしmoto g8 plusもトリプルカメラ搭載でAndroid端末の中では共にトップクラスの性能
  • 両端末ともにおサイフケータイに非対応
  • Huawei NoVA 5Tは外部SDカード対応できていない

普段のスマホ使いから各機能をどう見るかですが、約1万円弱の価格差はあるものの、総合的にコスパ観点で見るとHuawei NoVA 5Tのほうが優れています。

プロセッサー性能の大幅な差と、端末サイズ性能・カメラ性能といずれもHuawei NoVA 5Tのほうが優秀です。

既にAndroid10化されていることから長く利用できる機種でもあり迷った方はHuawei NoVA 5Tを選択するほうがよいでしょう。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/7/4に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホも入ってくるため、長期的に利用するのであれば、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じXiaomiから2021/4に発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

このブロックの中では、3万円台前半と比較的安価な価格帯である点も魅力的です。

 

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容です。




-Android, ガジェット
-, ,

© 2021 Moment Tech