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Redmi Note 10 ProとPixel4aをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

Redmi Note 10 Proアイキャッチ

この記事ではXiaomiから発売されたRedmi Note 10 Proと、Google純正のPixel4aについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Redmi Note 10 Proは2021/04にSIMフリー版が発売されており、カメラ性能が非常に高くコスパで話題となっているXiaomi製のスマホです。

一方のPixel4aは2020/8に発売された端末で、Google Pixel3aの後継機種にあたるスマホです。Pixelシリーズのaがつくモデルは廉価版となります。

また5G対応版となるPixel4a(5G)も発売されていますが、今回は5G対応しておらず価格を抑えたPixel4aでの比較となります。

PixelシリーズはGoogleから発売されているスマホであり、AndroidOSとの親和性の高さから安定した動作とOSアップデート保証が人気です。

今回より大画面のXL版は廃止されカラー展開の1色のみとなっています。

Redmi Note 10 ProとPixel4aのスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。Redmi Note 10 Proは3万円台、Pixel4aは4万円台と、多少価格差のあるAndroidスマホ同士の比較になります。

項目Redmi Note 10 ProPixel4a
OSAndroid11Android11
カラーグレイシャーブルー
グラディエントブロンズ
オニキスグレー
Just Black
価格約32000円約43000円
ディスプレイ6.67インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
約5.81インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
リフレッシュレート120Hz60Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 732G
(オクタコア)
Qualcomm® Snapdragon 730G
(オクタコア)
RAM6GB6GB
アウトカメラメイン:1億800万画素
超広角:800万画素
望遠接写:500万画素
深度:200万画素
メイン:1200万画素
インカメラ1600万画素800万画素
ストレージ128GB128GB
サウンドハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
通常
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)
※トリプルスロット対応
あり ※eSIM
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)非対応
認証指紋認証、顔認証指紋認証
バッテリー5020mAh3140mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ193g143g
幅 高さ 厚み76.5mm 164mm 8.1mm69.4mm 144.0mm 8.2mm
ヘッドホンジャックありあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.1Bluetooth 5.0
ネットワーク4G4G
防水IPX3非対応
防塵IP5X非対応
おサイフケータイ非対応対応
FeliCa⁷非対応対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応対応

Redmi Note 10 ProとPixel4aのスペックの違い

OS

android_os
Redmi Note 10 ProPixel4a
Android11Android11

Redmi Note 10 Proは発売時点で最新OSとなるAndroid11が実装されています。一方のPixel4aはAndroid10の搭載となりますが、アップデートすることでAndroid11が利用可能です。

またPixelシリーズはOSアップデートが即日対応されるため、新OSを最速で利用することができます。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われるものの、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。強いこだわりがない方以外は他の性能で見ることをお勧めします。

ディスプレイ性能 Redmi Note 10 Proは有機ELのリフレッシュレート120Hz対応

Redmi Note 10 Pro_display
Redmi Note 10 ProPixel4a
6.67インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
5.81インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
リフレッシュレート:120Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはRedmi Note 10 Proは約6.67インチ、Pixel4aは5.81インチと、ディスプレイサイズは大きく異なる2機種です。

Redmi Note 10 Pro、Pixel4aともにフルHD+に対応しており、いずれも有機ELディスプレイが搭載されている点が特徴です。

さらにRedmi Note 10 Proはリフレッシュレート120Hzに対応できており、スクロール動作などが滑らかになり、特にゲームや動画閲覧などを中心に利用する人には非常におすすめのスマホになります。

Pixel4aは今回よりパンチホールタイプのインカメラが搭載されており、すっきりとしたデザインになりました。

プロセッサー、RAM(性能)

Redmi Note 10 ProPixel4a
Qualcomm® Snapdragon 732G(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 730G(オクタコア)
6GB6GB

プロセッサーの性能はRedmi Note 10 Pro、Pixel4aともに20万台後半のAntutuスコアとなっており、スマホ性能面では大きな差はありません。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

SnapdragonにGがついているプロセッサはsnapdragon elite gamingというGPUパフォーマンスや読み込み速度の向上、CPU性能向上などゲームやエンタテインメント体験を向上させる仕様に準拠しています。

通常のブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧には全く問題なく、ゲームをストレスなく楽しみたい方にも充分な性能です。

カメラ性能 Redmi Note 10 Proはクアッドカメラ搭載

Redmi Note 10 Pro_camera
Redmi Note 10 ProPixel4a
メイン:1億800万画素
超広角:800万画素
望遠接写:500万画素
深度:200万画素
メイン:1220万画素
インカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素

Redmi Note 10 Proはフロントカメラはクアッドカメラが搭載されており、さらにメインカメラ1億800万画素とハイエンド機種と比較しても同程度以上の性能です。

カメラ性能を重視している方は実質一択レベルのカメラが搭載されており、インカメラも1600万画素と、非常に高いカメラ性能となっています。

一方のPixel4aについては、アウトカメラが1220万画素のシングルカメラ、インカメラも800万画素と、他の同価格帯のAndroidスマホと比較しても低いカメラ性能です。

pixelシリーズ自体がカメラには力を入れていないものの、AIソフトウェアにより日常利用においては問題なく綺麗な写真を撮ることは可能です。

デュアルSIM仕様 Redmi Note 10 Proはトリプルスロット対応

Redmi Note 10 ProPixel4a
DSDV対応
※トリプルスロット対応
DSDV対応
※eSIM対応

Redmi Note 10 Pro、Pixel4aともにDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

またRedmi Note 10 Proはトリプルスロット対応のため、SIMカード2枚刺し+SDカード利用が可能です。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

Pixel4aはシングルのnanoSIM仕様となっていますが、iPhoneSEと同じく物理SIMは必要としないeSIMに対応しており、物理SIMと合わせてデュアルSIM利用することは可能となっています。

eSIMの利用は対応キャリア・サービスが限られているため、利用する際は自分が事前にチェックして利用検討するようにしてください。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Redmi Note 10 ProPixel4a
128GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
microSDスロット(最大512GB)非対応

内部ストレージはともに128GBが搭載されており、同価格帯では64GBが多い中で優れたストレージ性能です。

またRedmi Note 10 Proの外部ストレージの対応容量は512GBと、大容量の外部ストレージに対応しています。一方のPixel4aは非対応であり、保存容量が気になる方は注意しましょう。

特にRedmi Note 10 Proはカメラ性能が高いこともあり、大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

認証方式

認証方式
Redmi Note 10 ProPixel4a
指紋認証、顔認証指紋認証

Redmi Note 10 Proは指紋認証+顔認証に対応しています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるため、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりマスクや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

また各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは一つのメリットとなります。

pixelシリーズの認証機能は、pixel4までは画面認証対応でしたが、 pixel4aからは指紋認証に変更されています。

Redmi Note 10 Proの指紋センサーは側面の電源ボタン部分に内蔵されており、Pixel4aは背面に配置されています。

バッテリー性能

Redmi Note 10 Pro_battery
Redmi Note 10 ProPixel4a
5020mAh3140mAh

Redmi Note 10 Proは5020mAhと、他のAndroidスマホに比べても高いバッテリー容量が搭載されています。

一方のPixel4aのバッテリー容量は3000mAh強の容量となっており、4000mAh付近のAndroidスマホが多い中では少ない容量です。

Pixel4aを利用する場合、外出時に頻度高く利用することを想定している場合は、モバイルバッテリーの携帯など考慮する必要が出てきます。

一つ前に発売されているPixelシリーズのpixel4が2800mAhであることを考えると、多少バッテリー容量は改善しているものの、他のAndroidスマホと比べるとまだまだ物足りない容量です。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO Reno3 A_size
Redmi Note 10 ProPixel4a
重さ:193g重さ:143g
幅・高さ・厚み
76.5mm 164mm 8.1mm
幅・高さ・厚み
69.4mm 144.0mm 8.2mm

ディスプレイサイズに大きな違いはないものの、重さや厚みなどいずれのサイズもPixel4aのほうがコンパクトな作りとなっています。

特に重さは約50gの違いがあり、手に持つと明確に違いが分かる差となっています。

150gを切る数少ないAndroidスマホのため、少しでもコンパクトサイズのスマホを探している場合は、Pixel4aは非常におススメです。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
Redmi Note 10 ProPixel4a
防水:IPX3
防塵:IP5X
防水:非対応
防塵:非対応

今回紹介する2機種の大きな違いの一つとして、Redmi Note 10 Proのみ防水・防塵機能に対応している点です。

IPX3は「垂直より左右60度の降雨によって有害な影響を受けない」という定義であり、完全防水ではないものの、台所やお風呂場などの利用を考えると嬉しいポイントです。

特に2年以上の長期利用を考えている方には防水・防塵機能に対応しているスマホがおすすめになります。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
Redmi Note 10 ProPixel4a
NFC対応おサイフケータイ、Felica、NFC対応

Pixel4aはおサイフケータイ対応しています。一方のRedmi Note 10 ProはNFC機能のみ対応です。

価格帯で考えると、おサイフケータイ対応できている機種は増えてきており、Redmi Note 10 Proは非常にコスパの高いスマホですが、非対応の点はマイナスです。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・利用を考えている方は、今回紹介するPixel4aを始めとしたPixelシリーズや、OPPO製のスマホが選択肢になってくるでしょう。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
Redmi Note 10 ProPixel4a
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応

Redmi Note 10 Pro、Pixel4aともにワイヤレス充電に未対応、急速充電に対応しています。

特にRedmi Note 10 Proは33Wの急速充電が可能で、30分で約50%充電可能と充電性能についても非常に優れています。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Redmi Note 10 ProB1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41/66
Pixel4aB1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/38/39/40/41/42/66
キャリアRedmi Note 10 ProPixel4a
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Redmi Note 10 Pro、Pixel4aともにSIMフリー版での記載となります。キャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応

5g_image
Redmi Note 10 ProPixel4a
非対応非対応

Redmi Note 10 Pro、Pixel4aともに5Gネットワークには対応しておらず、4G対応のスマホになります。

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

Pixel系列で5G対応端末を探している場合、PixelシリーズではPixel5やPixel4a(5G)が対象になってきます。

Redmi Note 10 ProとPixel4aのコスパ比較まとめ

Xiaomiから国内向けに発売されている、Redmi Note 10 ProとPixel4aの比較を行いました。以下に比較結果をまとめます。

  • Pixel4aはOSアップデート保証があり、最新OSが最速で利用可能
  • ディスプレイサイズは6.67インチと5.8インチで大きく違いあり
  • いずれも有機ELディスプレイを搭載、Redmi Note 10 Proはリフレッシュレート120Hzに対応
  • スマホの動作性能は同程度で、ゲーム利用にも問題なし
  • Redmi Note 10 Proのカメラ性能はクアッドカメラ搭載かつハイエンド機種レベルの性能
  • Redmi Note 10 Proはトリプルスロット対応。SIMカード2枚+SDカード利用が可能
  • Redmi Note 10 Proは5020mAhと大容量バッテリー搭載
  • サイズ性能はPixel4aのほうが優秀。143gと軽いスマホ
  • Redmi Note 10 Proは防水・防塵機能に対応
  • Pixel4aはおサイフケータイ対応

多少の価格差がある2機種の比較ですが、価格面と性能面から見たコスパの高さでは、Redmi Note 10 Proのほうが優れています。

Redmi Note 10 Proは比較すると価格は安価であるものの、カメラ性能やバッテリー容量が高く、ディスプレイのリフレッシュレート120Hzに関しては、同価格帯では見られない性能の高さとなっています。

他にも防水・防塵に対応しており、長期間スマホを利用したい方や、高頻度のゲーム利用や動画閲覧などを予定している方には、間違いなくおすすめできるスマホです。

一方のPixel4aは小型のディスプレイサイズと143gと驚異的な軽さのスマホであることが魅力です。またおサイフケータイ機能が必須と考える人には選択肢になるでしょう。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/9/20に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切った、OPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」が登場しています。

ただコスパ面では最新から2世代前となるOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに1万円台まで価格が下がっています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

つづけて2万円台のスマホとして紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

OPPO A54 5G 5G対応かつ高いカメラ性能

OPPO A54 5G

おすすめポイント

  • 2万円台 × 5Gネットワーク対応
  • リフレッシュレート90Hzのディスプレイ
  • メイン4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • トリプルスロット対応によりSIMカード2枚+SDカード利用が可能

最後に同価格帯で紹介するのは、OPPOから主要メーカーではほぼ最安値となる5G対応スマホのOPPO A54 5Gです。

何といっても低価格で5G対応している点が評価されているポイントですが、他にも90Hzリフレッシュレート対応や高いカメラ性能など、バランスのよいスマホとなっています。

スマホ性能もSnapdragon 480 5Gが搭載されており、普段使いには全く支障のない性能です。

防水・防塵機能やおサイフケータイに対応できていない点はマイナスですが、その辺りを不要としている方からするとトップクラスの良コスパスマホでしょう。

ショップによって3万円前後の価格帯にはなりますが、なるべく安く5G対応スマホを購入したい方には、実質一択のスマホです。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホもいくつか入ってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じXiaomiから2021/4に発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

このブロックの中では、3万円台前半と比較的安価な価格帯である点も魅力的です。

 

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。




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