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OPPO Reno AとXiaomi Mi Note 10をコスパ観点で徹底比較

スマホメーカーとしては世界4番手のXiaomiがついに日本市場に参入し、第一弾として12/9にMi Note 10というスマホが発売されています。

この記事ではAndroid端末の同価格帯で人気が高いOPPO Reno Aとコスパ観点で比較していきたいと思います。

ちなみに世界シェアとしてはGalaxyシリーズのSamsungが不動の一位、ついでp30など日本でも多数の機種が発売されているHuaweiが2位、iPhoneシリーズのAppleが3位。ここまでが抜けていて4番手で争っているのが今回紹介するXiaomiとOPPOです。

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OPPOは先日発売したOPPO Reno Aが絶好調で各社で売り切れが続くほどの人気機種となりましたが、今回Xiaomiが同レベルの性能を持っているかを比較する形で紹介していきます。

Xiaomi Mi Note 10とOPPO Reno Aのパフォーマンス比較

まずは両者のパフォーマンス比較になります。価格はMi Note 10が5万円~6万円とハイエンド機種に位置付けられ、OPPO Reno Aとは約2万円の差があります。

またMi Note 10はいくつかスペックの展開があるため、レギュラースペックをベースに比較しています。

項目OPPO Reno A Xiaomi Mi Note 10
OSColorOS 6(Android 9ベース) Android 9.0 Pie
カラーブルー、ブラック オーロラグリーン、グレイシャーホワイト、ミッドナイトブラック
価格約35000円約54000円
ディスプレイ6.4インチ フルHD+有機EL
(2340 x 1080)
6.47インチ フルHD+有機EL
(2340 x 1080)
プロセッサーQualcomm Kryo 360
8コアCPU(2.2GHz)
Snapdragon 730G SM7150-AB 2.3GHz オクタコア
RAM6GB6GB / 8GB
アウトカメラ1600万画素 + 200万画素 10800万画素+2000万画素+1200万画素+500万画素+200万画素
インカメラ2500万画素 3200万画素
ストレージ64GB128GB / 256GB
サウンドハイレゾ対応ハイレゾ対応
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 
SIMカードスロットnanonano(トリプルスロット)
デュアルSIMあり(DSDV) あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大256GB) 非対応
認証指紋認証、顔認証 指紋認証、顔認証
バッテリー3600mAh5260mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ169.5 g208g
幅 高さ 厚み75.4mm 158.4mm 7.8mm約74.2mm×約 157.8mm×約9.67mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
防水IPX7無し
防塵IP6X 無し
おサイフケータイ対応非対応
FeliCa⁷対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電非対応対応

スペックの違い

OSは同一

ともに現時点で最新の1つ前になるAndroid9が搭載されています。気になる最新OSのAndroid10についてOPPO Reno Aは他のRenoシリーズが順次対応されていることからOPPO Reno Aに関してもAndroid10対応はいずれ実施されると思われます。

Xiaomi Mi Note 10は計画されているとの話は出ているものの具体的な時期は未定です。ただ他のMi A3などのXiaomi端末は2020/3に配信開始したとの話もあり、Xiaomi Mi Note 10もいずれ対象になると思われます。

またOPPO Reno Aに搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

ディスプレイはほぼ違いがない

ディスプレイにおける優位性は両者ともにほぼありません。Xiaomi Mi Noteのほうが0.7インチ大きいですが、この辺りは好みになってきます。

どちらも有機EL搭載で同価格帯の他Android端末に比べても遜色ない性能です。

プロセッサー、RAM(性能)はXiaomi Mi Note 10が優勢

Xiaomi Mi Note 10のほうがベンチマーク上優勢です。ただどちらもかなり優秀な部類であり、よほど重い3Dゲームで比較くらいでないと違いが分からないレベルです。

動画を見る、ブラウザ閲覧など通常の利用においては両者ともに全く問題ありません。

カメラ性能はXiaomi Mi Note 10が優勢

Xiaomi Mi Note 10は脅威のメインカメラ1億800万画素、5眼カメラと驚異的な性能です。OPPO Reno Aはアウトカメラの品質に力を入れていないため圧倒的な違いがあります。

インカメラについてもXiaomi Mi Note 10のほうが優秀ですが、目に見えて差がある程ではありません。どちらも他のAndroid端末より優れた部類に入ります。

デュアルSIM仕様は共にDSDV方式に対応

どちらの端末もDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

SDカードスロットはOPPO Reno Aが優勢

優勢というよりはXiaomi Mi Note 10は外部ストレージに対応していないため、デュアルSIMを利用しないのであれば片方のスロットが使い道がない状態です。

128GB~なのですぐに問題になることは無さそうですが、カメラ性能も高いため、1枚辺りの容量も大きく外部サービスなどと併用しないと使いづらい端末となりそうです。

OPPO Reno Aは256GBまでの外部SDカードに対応しています。

バッテリー性能はXiaomi Mi Note 10が優秀

バッテリー容量だけ見ると約1.5倍の違いがあり圧倒的な性能を誇ります。5000mAh超えはかなり大きい部類で通常利用であれば2,3日は充電無しでも持つ容量になります。

その分重さに表れているためどちらを取るかのトレードオフになっています。

重さ、幅、高さ、厚みはOPPO Reno Aが優勢

ディスプレイのインチ数を考えるとXiaomi Mi Note 10が多少優秀ですが、薄さはOPPO Reno Aが約2mm薄く、パっと見分かるレベルの差です。

また重さは約40g Xiaomi Mi Note 10が重く、バッテリーの違いが重さと薄さに表れています。

どちらも性能と端末サイズを比較すると優秀ですが、OPPO Reno Aが一つ抜けている印象を受けます。

防水・防塵機能の違い。Xiaomi Mi Note 10は未対応

Xiaomi Mi Note 10の欠点の一つとして防水・防塵に対応できていない点です。高価な端末でもあり未対応となっているのはマイナスポイントです。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応はXiaomi Mi Note 10未対応

この辺りの価格帯では対応機種が増えてきましたが、Xiaomi Mi Note 10は未対応です。日常利用している方は候補から外れる形になります。

急速充電対応はOPPO Reno A未対応

昨今では対応していることが多い急速充電にOPPO Reno Aは対応できていません。充電し忘れなどに対応しづらくなるのでマイナスポイントです。特に現在利用しているスマホが急速充電対応の方は使い勝手が変わることで困る場面が多いかもしれません。

今回の比較検討する上で重要なポイントの一つになってきます。

逆にXiaomi Mi Note 10は圧倒的なバッテリーサイズに加えて30Wの急速充電により最短65分での充電完了という性能をうたっています。ライフスタイルにもよりますが、魅力的なポイントです。

まとめ

まとめます。正直コスパ観点においてはOPPO Reno Aのほうが優秀という結果でした。

  • おサイフケータイや防水防塵機能などにXiaomi Mi Note 10は対応できていない
  • 全般的なコスパ観点ではOPPO Reno Aが優秀。圧倒的なカメラ性能を体験したい方以外はお勧めできず・・
  • 急速充電+バッテリー性能+CPU性能といったゲーム仕様を求める方には一考の余地あり

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