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OPPO A5 2020とOPPO Reno Aの違いは?コスパ観点で徹底比較

Androidの秋冬端末が各会社から発表されていますがOPPO Reno Aに続いて、OPPO A5 2020が2019/10から発売されています。

そこで今回は同じタイミングで発表されたOPPOの2端末についての比較と、このタイミングで購入する際にどちらがお勧めかについて書いていきます。

OPPO Reno AとOPPO A5 2020のパフォーマンス比較

早速両者のパフォーマンス比較です。まず両者の一番の違いは価格帯でOPPO A5 2020は2万円台の価格に対してOPPO Reno Aは35000円弱と約1万円ほどの違いがあります。

項目OPPO Reno A OPPO A5 2020
OSColorOS 6(Android 9ベース) ColorOS 6(Android 9ベース)
カラーブルー、ブラック グリーン、ブルー
価格約35000円約24000円
ディスプレイ6.4インチ フルHD+有機EL
(2340x1080)
約6.5インチ HD+(1600×720)
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 710(オクタコアQualcomm® Snapdragon 665(オクタコア)
RAM6GB4GB
アウトカメラ1600万画素 + 200万画素メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画素
インカメラ2500万画素約1600万画素
ストレージ64GB64GB
サウンド ハイレゾ対応ハイレゾ対応(イヤホン使用時)
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanonano(トリプルスロット)
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大256GB)microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証、顔認証 指紋認証、顔認証
バッテリー3600 mAh5000 mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ169.5 g195g
幅 高さ 厚み75.4mm 158.4mm 7.8mm75.6mm 163.6mm 9.1mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
防水・防塵対応防塵のみ。IP5X
おサイフケータイ対応非対応
FeliCa⁷対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電非対応非対応

スペックの違い

OS

OPPO Reno A OPPO A5 2020
Android9 Pie Android9 Pie

ともに現時点で最新の1つ前になるAndroid9が搭載されています。両機種ともに明確な時期は不明ですがOPPO Renoシリーズが順次対応されていることからOPPO Reno AおよびOPPO A5 2020に関してもAndroid10対応はいずれ実施されると思われます。

また共に搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

ディスプレイ性能はOPPO Reno A

OPPO Reno A OPPO A5 2020
6.4インチ フルHD+有機EL(2340x1080) 約6.5インチ HD+(1600×720)

ディスプレイはフルHD+かつ有機EL搭載のOPPO Reno Aが優れています。

OPPO A5 2020の画質はHD+です。同価格帯のAndroidスマホではフルHD+が主流であることからディスプレイ面ではマイナスです。

HD+とフルHD+は比較してみると多少ぼやけて見えることもあり、動画閲覧やゲーム利用など頻度が高い場合はフルHD+搭載機種を選択することをお勧めします。

プロセッサー、RAM性能はOPPO Reno Aが優秀

プロセッサー
OPPO Reno A OPPO A5 2020
Qualcomm Kryo 360(オクタコア) Qualcomm® Snapdragon 665(8コア)
6GB 4GB

性能面ではメモリ搭載の違いもありOPPO Reno Aのほうが優れています。 いずれも性能としてはAntutuスコア10万後半であり同価格帯の中では平均的な性能となっています。
※Antutuスコア=性能を数値化した総合ベンチマークスコア

ただOPPO A5 2020に関しても処理の重さに関しては通常のブラウジングや動画を見る程度では特に気にならない性能です。

価格を考慮するとOPPO A5 2020も性能面のコスパは高いスマホです。

カメラ性能

カメラ性能
OPPO Reno A OPPO A5 2020
メイン:1600万画素
被写界深度測定用:200万画素

インカメラ:2500万画素
メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画素

インカメラ:約1600万画素

OPPO A5 2020はクアッドカメラが採用されており、アウトカメラに重きを置いていないOPPO Reno Aに比べて優れている部分です。

逆にインカメラは2500万画素が搭載されているOPPO Reno Aが優っています。

ともに同社が売りとしているAI機能も保持しており、アウトカメラ・インカメラ性能も低くないため、カメラ性能に拘りがなく日常利用の場合はどちらも満足度の高い性能になっています。

デュアルSIM仕様は共にDSDV方式に対応

OPPO Reno A OPPO A5 2020
DSDV対応 DSDV対応
※トリプルスロット対応

どちらの端末もDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

加えてOPPO A5 2020にはトリプルスロットが搭載されており、DSDVにて2枚にSIMカードを利用しつつ、外部SDカードも利用できるというものです。

まだトリプルスロット対応できている機種は少ないため、SIMカード2枚利用を検討している方はOPPO A5 2020に強みがあります。

内部ストレージ・SDカードスロット

ストレージ
OPPO Reno A OPPO A5 2020
64GB内部ストレージ 64GB内部ストレージ
microSDスロット(最大256GB) microSDスロット(最大256GB)

外部ストレージ対応について、OPPO Reno A・OPPO A5 2020ともに256GBに対応しています。

また内部ストレージは共に64GBが搭載されています。カメラを多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は64GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

認証方式

認証
OPPO Reno A OPPO A5 2020
指紋認証+顔認証 指紋認証+顔認証

OPPO Reno AとOPPO A5 2020ともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

バッテリー性能はOPPO A5 2020が優秀

OPPO Reno A OPPO A5 2020
3600mAh 5000mAh

一番差が出ている部分でOPPO A5 2020は5000mAhと大容量のバッテリーを積んでいます。

またリバース充電機能が採用されておりワイヤレス充電可能なスマホを持っている方であればOPPO A5 2020から充電することが可能になっています。

上記の通り、モバイルバッテリーとしての役割も果たすことができるため、2台目として優秀な機種と捉えることもできます。

重さ、幅、高さ、厚みはOPPO Reno Aが優秀

oppo-reno-a
OPPO Reno A OPPO A5 2020
重さ:169.5g 重さ:195g
幅・高さ・厚み
75.4mm 158.4mm 7.8mm
幅・高さ・厚み
75.6mm 163.6mm 9.1mm

あらゆる面でOPPO Reno Aのほうが優秀です。

ディスプレイサイズが変わらない前提で考えると、あらゆる面でOPPO Reno Aが優れており、OPPO Reno Aの人気の理由にもなっています。

特に画面占有率(スマホ本体に対して画面の割合)はOPPO Reno A 91%と驚異的な数値です。

ただOPPO A5 2020 に関しても89.3%と高い画面占有率となっており、他のローエンドスマホと比べると遥かに優れている点といえます。

約30gの重さの違いや1mm強の厚みの違いは、長期間利用することを考えるとOPPO Reno Aは非常におススメのスマホと言えます。

防水・防塵対応にOPPO Reno A対応

防水・防塵機能
OPPO Reno A OPPO A5 2020
防水:IPX7
防塵:IP6X
防水:未対応
防塵:IP5X

OPPO Reno Aは防水・防塵機能ともに対応しています。一方OPPO A5 2020は防塵のみ対応です。

OPPO Reno Aの防水機能はIPX7で水中に没しても水が浸入しないという定義であり、お風呂場や台所でも利用は全く問題なく利用可能です。防塵性能にも優れています。

防水・防塵機能が必要という方はOPPO Reno Aを選択しましょう。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応にOPPO Reno A対応

おサイフケータイ機能
OPPO Reno A OPPO A5 2020
おサイフケータイ対応 NFC決済のみ対応

OPPO A5 2020はNFCには対応していますが、おサイフケータイ未対応です。ここは価格を見る限り仕方ないところではあります。

OPPO Reno Aはいずれも対応している同価格帯では数少ないスマホの一つです。

OPPO A5 2020とOPPO Reno Aの比較まとめ

OPPOの価格帯の異なる人気2機種を紹介しました。以下に内容をまとめます。

  • ディスプレイ面では圧倒的にOPPO Reno A。OPPO A5 2020はフルHD+未対応
  • 性能面ではOPPO Reno Aのほうが優秀。共にコスパは高い
  • カメラ性能はどちらも良コスパ。アウトカメラ・インカメラの強みに違いあり
  • OPPO A5 2020はリバース充電機能搭載かつバッテリー容量が豊富
  • OPPO Reno Aは防水・防塵機能、おサイフケータイ機能に対応

バッテリー性能など優れている点は多少あるものの、全般的にOPPO Reno Aのほうがコスパ面では優れています。

SIMフリー版だと約1万円弱の違いになるため、費用追加してでもOPPO Reno Aを選択することを進めます。

唯一SIMカード2枚利用やサブ機利用としてOPPO A5 2020が活躍する場面もありますが、メイン利用においてはOPPO Reno Aをお勧めします。

おサイフケータイ機能や防水・防塵機能が無くてもいいから、安くて高性能なスマホが欲しい・・という方にはHuaweiのp30liteという機種をおススメしています。

以下記事で今回紹介したOPPO A5 2020と比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Huawei p30liteとOPPO A5 2020をコスパ観点で徹底比較


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