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p20liteとAQUOS sense2をコスパ観点で徹底比較

p20liteとAQUOS sense2徹底比較

ともにミドルレンジ価格帯の中でも割安かつ人気の2機種について、コスパ目線でどちらが優れているか比較しました。

pixel3aやOPPO Reno A、またはp20liteの後継にあたるp30liteあたりが欲しいけど、もう少し安価なスマホを・・・という人に参考になる情報を紹介します。

p20liteとAQUOS sense2のパフォーマンス比較

まずは両者のパフォーマンス比較になります。価格帯はほぼ同一でそれぞれの機種の特色に応じて差が出ています。

項目p20liteAQUOS sense2
OSAndroid 9.0 PieAndroid 9.0 Pie
カラーブルー、ブラック 、ピンクシルバー、ブラック、イエロー、ブルー、
レッド、ピンク、グリーン
価格約26000円約26000円
ディスプレイ約5.84 フルHD+(2280×1080)約5.5インチ フルHD+(1080×2160)
IGZO液晶
プロセッサー HUAWEI Kirin 659 オクタコア
(2.36 GHz / 4 + 1.7 GHz / 4)
Qualcomm® Snapdragon™ 450(SDM450)
1.8GHz オクタコア
RAM4GB3GB
アウトカメラ1600万画素 + 200万画素約1,200万画素
インカメラ1600万画素約800万画素
ストレージ64GB32GB
サウンドハイレゾ非対応ハイレゾ対応  
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 
SIMカードスロットnanonano
デュアルSIMなしなし
SDカードスロットmicroSDスロット(最大256GB)microSDスロット(最大512 GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー3000mAh2700mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ145g155g
幅 高さ 厚み約149mm×約71mm×約7.4mm約148mm×約71mm×約8.4mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 4.2Bluetooth 4.2
防水・防塵非対応対応
おサイフケータイ非対応対応
FeliCa⁷非対応対応
NFC非対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電非対応非対応

スペックの違い

OSは同一

android

ともにAndroid8がインストールされており、OSバージョンアップにてAndroid9までアップデートすることが可能です。またAndroid10への対応ですが、p20liteは2020年3月に配信済みです。

AQUOS sense2に関してもシャープはOS2年間のバージョンアップ保証されていることから問題なくバージョンアップは実施されます。公式ページでも提供準備中の表記となっています。

またHuaweiと言えばGoogleの制裁が気になるところではありますが、制限を受けるのは新機種の話でありHuawei p20liteは問題なくアップデート対応やGooglePlayの利用が可能です。

AQUOS sense2はOSバージョンアップ保証に比べて3年間のセキュリティアップデート保証もあり、あえて優劣をつけるなら多少AQUOS sense2優勢と見ることが出来ます。

AQUOS sense2の豊富な端末カラーバリエーション

AQUOS sense2

AQUOS sense2は上記7色のカラーを揃えているため、好みにあったカラーの端末を選ぶことが可能です。

ディスプレイはp20liteが優勢

p20liteのほうがモニタが大きく幅・高さ・厚みはほぼ変わらないため圧倒的にp20liteが優勢です。

また重さもp20liteのほうが10g変わらず、ディスプレイや端末サイズの性能面に関してはp20liteが大きく有利と言えます。

ただしシャープのディスプレイには IGZO液晶というシャープ開発のディスプレイが採用されています。表示面に加えて消費電力の削減にも繋がっています。

プロセッサー、RAM(性能)はp20liteが優勢

プロセッサー

こちらもp20lite優勢です。プロセッサー、RAMともにp20liteのほうが性能が高く、性能が要求されるゲーム利用時はもちろんですが、ブラウザの通常利用や動画閲覧などの通常利用にも見比べてみると性能差が感じられるレベルです。

カメラ性能はp20liteが優勢

もともとhuaweiのpシリーズはカメラ性能を売りにしていることもあり、フロント・リアともにp20liteが高性能です。AQUOS sense2は値段相応か昨今のスマホスペックと比較すると下回る性能に見えます。

SDカードスロットはAQUOS sense2が優勢

512GBのSDカード対応できているかどうかという点で、AQUOS sense2のほうが対応幅が広いです。ただしSDカードを利用しない場合の内蔵メモリはp20liteの64GBに比べてAQUOS sense2は32GBと多少性能は落ちます。

そのためSDカード利用を前提とするかどうかを基準に見ることが良さそうです。

バッテリー性能

多少p20liteのほうが優勢です。ディスプレイサイズの違いやプロセッサー、RAMの違いもあり、フラットな比較は難しいですが、数値上のスペックとしてはp20liteのほうが上になります。

AQUOS sense2はハイレゾ対応

最近のミドルレンジ以上の端末では増えてきたハイレゾ対応にAQUOS sense2はこの価格帯で対応できているのは大きなポイントです。普段音楽を聴く機会が多い方にはキーとなる機能ではないでしょうか。

重さ、幅、高さ、厚み

ディスプレイ部分の比較でも書きましたが、重さはp20liteが10g軽く、他のサイズはほぼ変わりません。

防水・防塵機能の違い

AQUOS sense2は防水・防塵機能があり、お風呂等の利用も可能です。p20liteは非対応となっています。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応にAQUOS sense2が対応

おサイフケータイ

2端末の比較をする際に一番重要になるポイントです。

AQUOS sense2は日本メーカーということもありますが、いずれの機能にも対応しており価格帯から考えた際に大きなメリットになる点です。

現状利用している、今回の買い替え時に利用検討している場合は重要な違いになってきます。

まとめ

現時点でほぼ値段の変わらない2端末の比較をしました。まず全体のスペックとしてはp20liteが優秀です。ディスプレイからカメラ、端末サイズ、性能面までいずれもp20liteに軍配があがっています。

今回の2端末以外の同レベル価格帯の端末と比較してもp20liteは頭1つ抜けている端末です。

ただしAQUOS sense2に関してもおサイフケータイ対応、防水・防塵機能あり、ハイレゾ対応、豊富なバリエーションとバランスのよい端末であり、根強い人気を誇っている理由でもあります。

またスペック上の違いはありませんが、huawei端末を使っていた際に感じたポイントとして顔認証は性能・スピードともに優秀であり個人的に認証面の違いもあると考えます。

そのためスペック面だけを見るとp20lite、どうしてもおサイフケータイ機能等の機能面で譲れないポイントがある場合はAQUOS sense2となりそうです。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/3/17に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、各機能が揃っており使いやすい反面、価格と性能のバランスとしては若干難しくなる価格帯です。

Mi Note 10 Lite Xiaomi製のゲーム向け高コスパスマホ

Mi Note 10 Lite

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5260mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応

「Mi Note 10 Lite」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングで発売されたXiaomiのAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sがパワーアップした性能となっており、スマホ性能・カメラ性能ともにRedmi Note 9Sから1段階レベルアップした性能となっています。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵・おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯の中でも優れている機種です。

コスパ面で優秀であることから、Redmi Note 9Sと同じく長期間ランキング上位になっています。

Redmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、防水機能が外れていることもあり、どちらを選択するかは悩ましいところです。

AQUOS sense4 小型ディスプレイの万能スマホ

AQUOS sense4

おすすめポイント

  • 5.8インチと他に比べると小型ディスプレイサイズ
  • IGZOディスプレイ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてはSHARPが提供している「AQUOS sense4」です。

XiaomiやOPPOなど海外のメーカーが強い中で唯一善戦しているSHARPの人気機種です。

前世代のAQUOS sense3から非常に人気の高い機種であり、独自のIGZOディスプレイ搭載によるバッテリー性能の高さから、おサイフケータイ等の各種機能が完備されており、バランスがよい機種になっています。

またAQUOS sense4の人気の理由の一つとして5.8インチの小型ディスプレイサイズという点があります。

最近では6インチを超えるスマホが主流となってきており、女性でも持ちやすいサイズ感であることも人気の一つと言えます。重さも177g

若干カメラ性能は今まで紹介した機種と比較すると残念ではありますが、スマホ性能には申し分なく、長期間利用を続けたい方にはおススメしたいスマホです。

同価格帯のMi Note 10 LiteとAQUOS sense4の比較記事もありますので、合わせてチェックしてみてください。




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