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Pixel4aとHUAWEI P40 lite 5Gをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

Pixel4a

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するGoogleのPixel4aとHUAWEI P40 lite 5Gについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Pixel4aは2020/8/20に発売された端末でGoogle Pixel3aの後継機種にあたるスマホです。Pixelシリーズのaがつくモデルは廉価版となります。

PixelシリーズはGoogleから発売されるスマホということで安定した動作とOSアップデート保証などから人気です。

今回より大画面のXL版は廃止されカラー展開の1色のみとなっています。

もう一方のHUAWEI P40 lite 5Gは2020/6に発売されたAndroidスマホで、国内では長期間コスパ面でランキング入りしているp30liteの後継機種にあたり、発売当時から期待の高い機種です。

また名前の通り、5Gネットワークに対応しています。

どちらの機種も同価格帯の中ではコスパが高いAndroidスマホとなっているため、本記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

Pixel4aとHUAWEI P40 lite 5Gのスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。発売日の時期が近く、価格はPixel4aの約4万円の価格に比べるとHUAWEI P40 lite 5Gのほうが若干安価な価格となっています。

項目Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
OSAndroid11EMUI 10.1 (Android10)
カラーJust Blackスペースシルバー、クラッシュグリーン
ミッドナイトブラック
価格約43000円約32000円
ディスプレイ約5.81インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート60Hz60Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 730G(オクタコア)HUAWEI Kirin 820(オクタコア)
RAM6GB6GB
アウトカメラメイン:1200万画素メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素
インカメラ800万画素1600万画素
ストレージ128GB128GB
サウンド通常通常
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり ※eSIMあり(DSDV)
SDカードスロット非対応NMカード対応
※独自規格
認証指紋認証指紋認証、顔認証
バッテリー3140mAh4000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ143g189g
幅 高さ 厚み69.4mm 144.0mm 8.2mm75mm 162.3mm 8.58mm
ヘッドホンジャックありあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.1
ネットワーク4G5G(sub6)
防水非対応非対応
防塵非対応非対応
おサイフケータイ対応非対応
FeliCa⁷対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応対応

Pixel4aとHUAWEI P40 lite 5Gのスペックの違い

OS Pixel4aはOSアップデート保証あり Android11対応済み

android_os
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
Android11Android10

Pixel4a、HUAWEI P40 lite 5Gともに発売当時で最新のOSとなるAndroid10が搭載されています。

Googleから発売されているPixel4aについては、発売から3年間のOSアップデート保証が実施されますので、2020/9に配信された新OSのAndroid11にも対応済みです。

今後もPixelシリーズはOSアップデートが即日対応されるため、新OSを最速で利用することができます。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われる点はメリットですが、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。

HUAWEI P40 lite 5GのAndroid11対応は未定です。

HUAWEI P40 lite 5GはGMS(Google Mobile Services)に非対応

GooglePlayストア

HUAWEI P40 lite 5Gの一番の欠点になりますが、GMS(Google Mobile Services)に対応できていません。

Androidの場合には、各種アプリをインストールするためにGooglePlayストアを利用しますが、そのGooglePlayストアが利用できない形になります。

ただAppGalleryと呼ばれるHuaweiが提供するストアがあり、LINEやNAVITIMEのようなメジャーなアプリが対応されていることや、Amazonアプリストアが利用できるためAmazonアプリストア経由でのアプリインストールは可能となります。

またGoogle系のサービス(Map、Mail等)はWebブラウザから利用できるため、この辺りの不自由さが許容できるかどうかは事前確認しておいた方が良いでしょう。

ただこの後に紹介する通り、非常にコスパの良いAndroidスマホではあるため、GMSが利用できない点とトレードオフで検討しましょう。

ディスプレイ性能

Pixel4a_ディスプレイ性能
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
約5.81インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート:60Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはPixel4aは約5.81インチ、HUAWEI P40 lite 5Gは6.5インチでディスプレイサイズに大きな違いがあります。

特にAndroidスマホは6インチ以上の大型化が進んでいる傾向にあるため、小型のスマホを探している方にはPixel4aはお勧めできるスマホの1つです。

液晶部分に関しては、同じフルHD+対応ですが、Pixel4aは有機ELディスプレイが搭載されている点に違いがあります。

今回よりパンチホールタイプのインカメラが搭載されており、すっきりとしたデザインになりました。

一方、スマホの大きさと比較したディスプレイの画面占有率はPixel4aの約82%と比較して、HUAWEI P40 lite 5Gは約90.3%と非常に高い画面占有率です。

ディスプレイサイズに大きなの違いはあるものの、ディスプレイ性能に関しては、有機ELディスプレイ搭載されているPixel4aのほうが優秀です。

プロセッサー、RAM(性能)はHUAWEI P40 lite 5G

Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
Qualcomm® Snapdragon 730G(オクタコア)HUAWEI Kirin 820(オクタコア)
6GB6GB

それぞれホームページ上の記載は異なりますが、プロセッサーの性能はPixel4aのAnttutuスコア20万台後半に比べて、 HUAWEI P40 lite 5GはAntutuスコア約38万弱と大きな性能差があります。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

HUAWEI P40 lite 5Gはベンチマークスコア上ではミドルレンジ帯のスマホの中で高いスコアを誇っており、動作性能面では非常に優秀です。

Pixel4aのSnapdragonにGがついているプロセッサはsnapdragon elite gamingというGPUパフォーマンスや読み込み速度の向上、CPU性能向上などゲームやエンタテインメント体験を向上させる仕様に準拠しています。

上記の通り、Pixel4aも低い性能ではなく、RAMは6GB搭載されており、通常のゲーム利用やブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧などでは全く問題ないスペックです。

ただゲーム利用も含めてスマホ性能面でストレスなく楽しみたい方には、 HUAWEI P40 lite 5Gのほうがおすすめできます。

カメラ性能はHUAWEI P40 lite 5G

Pixel4a_カメラ性能
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
メイン:1200万画素

インカメラ:800万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素

インカメラ:1600万画素

HUAWEI P40 lite 5Gはメインカメラ6400画素を含めたクアッドカメラが搭載されており、Pixel4aよりも優れたカメラ性能です。

一方のPixel4aはメイン1200万画素のフロントカメラが800万画素となっており、Pixelシリーズ自体がカメラ性能には重きを置いていません。

カメラ性能には大きな違いがありますが、AIソフトウェアも搭載されており日常利用においては、Pixel4aでも全く問題なく綺麗な写真を撮ることは可能です。

カメラ性能にこだわりが強い方には、HUAWEI P40 lite 5Gをお勧めします。アウトカメラ・フロントカメラ共に優れた性能です。

デュアルSIM仕様

Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
eSIM対応DSDV対応

HUAWEI P40 lite 5GはDSDV形式に対応しているため、SIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

Pixel4aはシングルのnanoSIM仕様となっていますが、iPhoneSEと同じく物理SIMは必要としないeSIMに対応しており、物理SIMと合わせてデュアルSIM利用することは可能になっています。

eSIMの利用は対応サービスが限られているため、利用する際は自分が事前にチェックして利用検討するようにしてください。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
128GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
非対応NMカード対応
※独自規格

Pixel4a、HUAWEI P40 lite 5Gともに内部ストレージ128GB搭載です。

外部ストレージはPixel4aは非対応、HUAWEI P40 lite 5Gは独自規格の「NMカード」と呼ばれるカードが必要です。

通常のSDカードに比べると手に入りづらいことと、価格も高価なため、外部ストレージ利用を前提に考えている方はご注意ください。

ただ最近では取った写真データをクラウド保存する等、外部ストレージ非対応でも困るケースは減ってきており、以前ほど大きく気にするポイントでは無くなっています。

認証方式

認証方式
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
指紋認証指紋認証、顔認証

HUAWEI P40 lite 5Gは指紋認証+顔認証に対応しています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

一方のpixel4aは指紋認証のみ対応です。pixel4では画面認証対応でしたが、pixel4aでは指紋認証に変更されています。

バッテリー性能はHUAWEI P40 lite 5G

OPPO Reno3 A_battery
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
3140mAh4000mAh

HUAWEI P40 lite 5Gは4000mAhとAndroidスマホの中では一般的なバッテリーを積んでいます。 一方のPixel4aはバッテリー容量は3140mAhとなり、4000mAh付近のAndroidスマホが多い中では少ない容量です。

Pixel4aを選択する場合は、モバイルバッテリーの携帯など考慮する必要が出てきます。

一つ前に発売されているPixelシリーズのpixel4が2800mAhであることを考えると、多少バッテリー容量は改善しているものの、他のAndroidスマホと比べるとまだまだ物足りない容量です。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO Reno3 A_size
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
重さ:143g重さ:189g
幅・高さ・厚み
69.4mm 144.0mm 8.2mm
幅・高さ・厚み
75.0mm 162.3mm 8.58mm

ディスプレイサイズの違いが、重さや幅・高さ・厚みの違いとして出ています。

重さとしては約40gほどPixel4aが軽く、発売されているAndroidスマホの中でもかなり軽い部類のスマホです。

ただ幅・高さ・厚みや重さの違いは、ディスプレイサイズの違いと、バッテリー容量の違いによる部分が大きいです。

自分の利用ケースにあっているサイズ感のスマホを選択しましょう。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
防水:非対応
防塵:非対応
防水:非対応
防塵:非対応

Pixel4a、HUAWEI P40 lite 5Gともに防水・防塵機能に非対応です。防水機能がないため、お風呂利用や台所での利用は気を付けて利用する必要があります。

Pixel4、および5Gネットワーク対応のPixel5では防水・防塵機能に対応していることもあり、廉価版による違いが出ています。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
おサイフケータイ、Felica、NFC対応NFC対応

Pixel4aはおサイフケータイに対応できています。HUAWEI P40 lite 5GはNFC機能のみ対応です。

価格帯で考えると、おサイフケータイ対応できている機種はまだまだ少ないですが、対応出来ている点はPixel4aのメリットの一つです。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・利用を考えている方はPixel4aがお勧めです。

急速充電・ワイヤレス充電対応

Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応

Pixel4a、HUAWEI P40 lite 5Gともにワイヤレス充電に未対応、急速充電に対応しています。

Pixel4aはバッテリー容量が少ないため、急速充電対応されているのは嬉しいポイントです。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Pixel4aB1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/38/39/40/41/42/66
HUAWEI P40 lite 5GB1/2/3/4/5/6/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41/66
キャリアPixel4aHUAWEI P40 lite 5G
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Pixel4a、HUAWEI P40 lite 5GともにSIMフリー版での記載となります。

どちらの機種も4社の重要なband対応が出来ており問題ありません。

5G対応 HUAWEI P40 lite 5Gは5G(sub6)に対応

5g_image
Pixel4aHUAWEI P40 lite 5G
非対応sub6対応
ミリ波非対応

HUAWEI P40 lite 5Gは5G対応のAndroidスマートフォンです。一方のPixel4aは、5Gネットワーク非対応です。

5Gには対応周波数があり大きくsub6とミリ波と呼ばれる2種類の周波数帯に分けられますが、その中でもHUAWEI P40 lite 5Gはsub6のみ対応しています。

ミリ波対応されていないことによる、国内利用での大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

Pixel4aとHUAWEI P40 lite 5Gのコスパ比較まとめ

同価格帯のPixel4aとHUAWEI P40 lite 5Gの比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • Pixel4aは発売後から3年間のアップデート保証あり
  • ディスプレイサイズはPixel4aが5.81インチ、HUAWEI P40 lite 5Gは6.5インチと違いが大きい
  • ディスプレイ性能は有機ELディスプレイ搭載されているPixel4aが優れている
  • スマホの動作性能はHUAWEI P40 lite 5Gのほうが性能が高い。同価格帯ではトップクラスの性能
  • カメラ性能はクアッドカメラ搭載のHUAWEI P40 lite 5G。Androidスマホの中でも高い性能
  • バッテリー性能はHUAWEI P40 lite 5Gのほうが容量が多い
  • Pixel4aは小型のスマホで重さは143gと軽い
  • Pixel4aはおサイフケータイ対応
  • HUAWEI P40 lite 5Gは5Gネットワークに対応
  • HUAWEI P40 lite 5GはGMS対応に非対応。GooglePlayストアが利用できない

価格に大きな違いはありませんが、それぞれに強みとする部分が異なっています。

まずPixel4aはGoogleから発売されているPixelシリーズのスマホであることから、OSアップデート保証があります。

加えて動作性能やカメラ動作などOSとハードウェアがGoogleで統一されていることから安定して利用することができます。

一方のHUAWEI P40 lite 5Gは、スマホ性能・カメラ性能が比較すると大きく優れています。ともにスマホ性能は同価格帯のAndroidスマホの中ではトップクラスです。

また選ぶ基準の一つとしてはディスプレイサイズの違いがあげられます。女性など小型のスマホのほうが扱いやすい方はPixel4aが良いでしょう

HUAWEI P40 lite 5Gについては、GooglePlayストアが利用できない点をどう判断するかという点が、選択する上での重要なポイントになりますが、コスパ面で考えた場合はHUAWEI P40 lite 5Gのほうが優れています。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/8/4に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切った、OPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」が登場しています。

ただコスパ面では最新から2世代前となるOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに1万円台まで価格が下がっています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

もう1つ2万円台のスマホとして紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホも入ってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じXiaomiから2021/4に発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

このブロックの中では、3万円台前半と比較的安価な価格帯である点も魅力的です。

 

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。




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