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OPPO A5 2020とZenFone Max (M2) をコスパ観点で徹底比較

この記事では共にミドルレンジ帯に位置する良コスパの2機種について、どちらが総合的に優れているか徹底比較していきます。両機種ともにお手軽な値段でトリプルスロット対応という特徴があります。

ASUSとOPPOの人気機種比較になりますが、OPPOはどういう会社なのか?を知りたい方はこちらの記事を参照ください。
OPPOとはどういった会社なのか?

OPPO A5 2020とZenFone Max (M2) のパフォーマンス比較

早速両者のパフォーマンス比較です。両者の一番の違いは価格帯でZenFone Max2(M2)は約25000円であることに対してOPPO A5 2020は約28000円と大きな違いはありません。

ただしZenFone Max (M2) は32GB/64GBの2種類を価格帯のバリエーションに違いがあり、 OPPO A5 2020 の64GBと合わせるとほぼ同じ価格帯となります。

そのためこちらの記事では同じ64GB同士の比較として見ていきます。

項目OPPO A5 2020ZenFone Max (M2)
OSColorOS 6(Android 9ベース)Android8.1
カラーグリーン、ブルーミッドナイトブラック、スペースブルー、メテオシルバー
価格約28000円約25000円 / 約29000円
ディスプレイ約6.5インチ(1600 x 720ピクセル)6.3インチ(1520×720ピクセル)
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 665 (8コア)Qualcomm® Snapdragon™ 632(8コア)
RAM4GB4GB
アウトカメラ約1200万+約800万+約200万 + 約200万画素の4眼カメラ1300万画素 + 200万画素
インカメラ約1600万画素800万画素カメラ
ストレージ64GB32GB/64GB
サウンドハイレゾ対応(イヤホン使用時)通常
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi 802.11a/b/g/n
SIMカードスロットnano(トリプルスロット)nano(トリプルスロット)
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大256GB)microSDスロット(最大2TB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー5000 mAh4000 mAh
コネクターUSB-C™ USBmicroUSB
重さ195g160g
幅 高さ 厚み75.6mm 163.6mm 9.1mm76.2mm 158.4mm 7.7mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 4.2
防水非対応非対応
防塵対応(IP5X)非対応
おサイフケータイ非対応非対応
FeliCa⁷非対応非対応
NFC対応非対応
ワイヤレス充電非対応対応
急速充電非対応非対応

スペックの違い

OS

Android

ともに現時点で最新の1つ前になるAndroid9インストールが可能です。ZenFone Max (M2) ではデフォルトはAndroid8系ですが、既にAndroid9対応は実施されているためアップデート可能です。

最新のAndroid10に関して、 OPPO A5 2020はOPPO Renoシリーズが順次対応されていることからAndroid10対応はいずれ実施されると思われます。 ZenFone Max (M2) は不明です。

また OPPO A5 2020に搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

プロセッサー、RAM 、ディスプレイ

プロセッサー

大きな性能差ではありませんが、プロセッサーはベンチマーク上 OPPO A5 2020 のほうが若干優勢です。

ディスプレイは若干のサイズ差はあるものの、6.3インチと6.5インチで共にAndroidスマホの中では大きい部類に入ります。

カメラ性能

OPPO A5 2020 カメラ性能

OPPO A5 2020は4眼レンズを採用しており、あまりアウトカメラに重きを置いていない ZenFone Max (M2)に比べて優れている部分です。インカメラもOPPO A5 2020のほうが優れており同社が売りとしているAI機能も保持しており、カメラ性能は OPPO A5 2020 が優れています。

サウンド

OPPO A5 2020はイヤホン利用時のみとなりますが、この価格帯でハイレゾ対応できており評価が高いです。

通信機能

ZenFone Max (M2) はIEEE802.11acに対応できていないのがマイナスポイントです。最近のスマホではほぼ対応できている部分でありWifi利用時に通信速度の違いが出てきます。

デュアルSIM仕様は共にDSDV方式に対応

どちらの端末もDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

バッテリー性能

OPPO A5 2020は5000mAhと大容量のバッテリーを積んでいます。またリバース充電機能が採用されておりワイヤレス充電可能なスマホを持っている方であればOPPO A5 2020から充電することが可能になっています。

上記の通り、モバイルバッテリーとしての役割も果たすことができるため、2台目として優秀な機種と捉えることもできます。

ちなみにリバース充電機能は ZenFone Max (M2) でも利用可能です。バッテリーも OPPO A5 2020に比べると劣りますが、同価格帯においては優れている部類です。

重さ、幅、高さ、厚み

多少モニタサイズに違いがあるものの、 ZenFone Max (M2) の重さ160gはスペックから見ると優れています。 OPPO A5 2020も200gを切っており重い機種ではありませんが、パフォーマンスでは ZenFone Max (M2) のほうが優秀です。

ただし重さの違いはバッテリー差によるところが大きいため、どちらも取るかという点になりそうです。

bluetoothのバージョンが異なる

OPPO A5 2020では5.0に対応、ZenFone MAX(M2)は4.2の対応となっています。ではどういった違いがあるかで言うと以下の違いがあります。

通信範囲が10mから100mへ広がったこと。
転送速度が1mpsから2mpsへと最大2倍になったということ。
通信速度も約2倍。

一見、大幅な進化がされているようにも見えますが、スマホ利用のbluetoothにおいては、あまり変化がないことと、5.0でないと使えない機能がある、音質が向上するといったことはないため、バージョンの違いで購入端末を選択するほどの内容ではないです。

またbluetoothは基本的に互換性が保たれた仕組みとなっているため、4.2の端末において5.0対応のイヤホンが使えないようなことはありません 。

防水・防塵機能

OPPO A5 2020には防塵機能が搭載されています。防止機能は両者ともに未対応です。同価格帯ではなかなか難しいところですが、防塵機能を保持している OPPO A5 2020が多少優勢です。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

おサイフケータイ

OPPO A5 2020はNFCには対応していますが、おサイフケータイ未対応です。 ZenFone Max (M2) はいずれも非対応です。

こちらは海外製品ということもありますが、両者の価格帯を見る限り仕方のない点にはなります。

まとめ

ここまでの内容を元に両端末の差をまとめます。

  • 動作のパフォーマンスにおいては多少OPPO A5 2020が優勢
  • カメラ性能は圧倒的にOPPO A5 2020が優勢
  • ハイレゾ対応や通信機能、防塵機能など細かい機能差でOPPO A5 2020が抜けている
  • 幅や高さ・重さとバッテリー容量、ディスプレイの大きさは好み

大きな機能差はありませんが、特に拘りが強くなければコスパ観点では OPPO A5 2020のほうが優れています。同価格帯ではトップクラスのコスパ端末です。

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