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Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gをコスパ観点で徹底比較

Pixel5

この記事ではGoogleから発売されているPixel5とHUAWEIのP40 lite 5Gについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Pixel5は2020/10に発売された端末でGoogleが発売するPixelシリーズのスマホです。また今シリーズより5Gネットワークに対応したことでも話題となっています。

またPixelシリーズはGoogleから発売されるスマホということで安定した動作とOSアップデート保証などから人気です。

一方のHUAWEIから発売されたP40 lite 5Gは、国内でも長い間ランキング入りが続いているp30liteシリーズの後継にあたる機種であり、5G対応もされていることからコスパ観点で注目が高い機種です。

Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gのパフォーマンス比較

早速、両者のパフォーマンス比較です。発売時期はPixel5のほうが若干遅く、価格はHUAWEI P40 lite 5Gのほうが安価な価格設定となっています。

項目Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
OSAndroid11EMUI 10.1
(Android10)
カラーJust Black、Sorta Sageスペースシルバー、クラッシュグリーン
ミッドナイトブラック
価格約75000円約39000円
ディスプレイ6.0インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート90Hz60Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 765G(オクタコア)HUAWEI Kirin 820(オクタコア)
RAM8GB6GB
アウトカメラメイン:1220万画素
超広角:1600万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素
インカメラ800万画素1600万画素
ストレージ128GB128GB
サウンド通常通常
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり ※eSIMあり(DSDV)
SDカードスロット非対応NMカード対応
※独自規格
認証指紋認証指紋認証、顔認証
バッテリー4080mAh4000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ151g189g
幅 高さ 厚み70.4mm 144.7mm 8.0mm75mm 162.3mm 8.58mm
ヘッドホンジャックなしあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.1
ネットワーク5G(sub6)5G(sub6)
防水IPX8非対応
防塵IP6X非対応
おサイフケータイ対応非対応
FeliCa⁷対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電対応非対応
急速充電対応対応

Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gのスペックの違い

OS Pixel5はAndroid11搭載 アップデート保証あり

android_os
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
Android11Android10

Pixel5は発売当時で最新のOSとなるAndroid11が搭載されています。

Googleから発売されているPixelシリーズについては、端末発売から3年間のOSアップデート保証が実施されます。

OSアップデート保証期間中は、PixelシリーズはOSアップデートが即日対応されるため、新OSを最速で利用することができます。

一方のHUAWEI P40 lite 5GはEMUI 10.1とありますが、ベースはAndroid10のOSとなっています。最新のAndroid11対応は未定です。

ただAndroidOSは既にある程度完成されており、最新OSにアップデート出来ないことで大きく不自由となる点はありません。

HUAWEI P40 lite 5GはGMS(Google Mobile Services)に非対応

GooglePlayストア

HUAWEI P40 lite 5Gの一番の欠点になりますが、GMS(Google Mobile Services)に対応できていません。

Androidの場合には、各種アプリをインストールするためにGooglePlayストアを利用しますが、そのGooglePlayストアが利用できない形になります。

ただAppGalleryと呼ばれるHuaweiが提供するストアがあり、LINEやNAVITIMEのようなメジャーなアプリが対応されていることや、Amazonアプリストアが利用できるためAmazonアプリストア経由でのアプリインストールは可能となります。

またGoogle系のサービス(Map、Mail等)はWebブラウザから利用できるため、この辺りの不自由さが許容できるかどうかは事前確認しておいた方が良いでしょう。

ただこの後に紹介する通り、非常にコスパの良いAndroidスマホではあるため、GMSが利用できない点とトレードオフで検討する必要があります。

ディスプレイ性能 Pixel5は有機ELディスプレイ搭載

pixel5_ディスプレイ
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G(5G)
6.0インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート:90Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはPixel5は約6インチ、HUAWEI P40 lite 5Gは6.5インチと比較すると、HUAWEI P40 lite 5Gのほうが大きいサイズとなっています。

液晶部分に関しては、Pixel5はフルHD+対応かつ有機ELが搭載されており、更に「スムーズディスプレイ」が搭載されているため、リフレッシュレートが90Hzとなっています。

リフレッシュレートとは1秒間に画面がリフレッシュする回数を表しており、数字が大きいほど各動作が滑らかに動くようになります。

一方でHUAWEI P40 lite 5Gはディスプレイサイズは大きいものの、ディスプレイ性能に関しては、上記の通り有機ELディスプレイかつリフレッシュレートの違いから、Pixel5のほうが優秀です。

通常のWebブラウザやアプリ利用では大きな違いではありませんが、ゲームを頻度高く利用する方はリフレッシュレートが高いスマホをおススメします。

プロセッサー、RAM(性能)はPixel5

Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
Qualcomm® Snapdragon 765G(オクタコア)HUAWEI Kirin 820(オクタコア)
8GB6GB

それぞれホームページ上の記載は異なりますが、プロセッサーの性能はPixel5は30万台前後、HUAWEI P40 lite 5Gは約38万弱とHUAWEI P40 lite 5Gのほうが優秀です。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

HUAWEI Kirin 820(オクタコア)という表記は分かりづらいですが、スペック上はミドルレンジ帯のAndroidスマホの中でも高い性能となり、価格から見ると非常に高い性能です。

一方のPixel5に搭載されているSnapdragon 765Gは一段落ちる性能です。

SnapdragonにGがついているプロセッサはsnapdragon elite gamingというGPUパフォーマンスや読み込み速度の向上、CPU性能向上などゲームやエンタテインメント体験を向上させる仕様に準拠しています。

発売時期の他ハイエンド機種に搭載されているSnapdragon 865等が搭載されているスマホと比べると、Pixel5は若干性能面は劣っており、前世代のpixel4に搭載されていたSnapdragon855と比べてもスペック面では下がっています。

ただゲーム利用も含めてスマホ性能面では全くストレスを感じることのない性能で、バランスのよい機種を探している方にはPixel5でも充分なスペックとなっています。

カメラ性能 HUAWEI P40 lite 5Gはクアッドカメラ搭載

pixel5_camera
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
メイン:1220万画素
超広角:1600万画素

インカメラ:800万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素

インカメラ:1600万画素

HUAWEI P40 lite 5Gのカメラ性能は、メインカメラの6400万画素を中心としたクアッドカメラが搭載されています。

フロントカメラも1600万画素と、同時期に発売されているAndroidスマホと比較してもトップレベルの性能です。

一方のPixel5はデュアルカメラの1200万画素・1600万画素、フロントカメラは800万画素と、大きく性能差があるポイントです。

Pixelシリーズ自体がカメラ性能には重きを置いておらず、Pixelシリーズ以外のAndroidスマホと比べるとカメラ性能は物足りなく感じます。

ただGoogleのAIソフトウェアもカメラアプリに搭載されており、日常利用においては全く問題なく綺麗な写真を撮ることは可能です。

カメラ性能を重視する方は、HUAWEI P40 lite 5Gは非常におススメです。

デュアルSIM仕様

Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
eSIM対応あり(DSDV)

HUAWEI P40 lite 5Gは、DSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

一方のPixel5は、iPhoneSE等と同じく物理SIMは必要としないeSIMに対応しており、物理SIMと合わせてデュアルSIM利用することが可能になっています。

ただeSIMの利用は対応サービスが限られているため、利用する際は自分が事前にチェックして利用検討するようにしてください。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
128GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
非対応NMカード対応

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに内部ストレージ128GB搭載、外部ストレージはPixel5は非対応、HUAWEI P40 lite 5Gは独自規格の「NMカード」と呼ばれるカードが必要です。

通常のSDカードに比べると手に入りづらいことと、価格も高価なため、外部ストレージ利用を前提に考えている方はご注意ください。

ただ最近では取った写真データをクラウド保存する等、外部ストレージ非対応でも困るケースは減ってきており、以前ほど大きく気にするポイントでは無くなっています。

認証方式

認証方式
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
指紋認証指紋認証、顔認証

Pixel5は指紋認証に対応しており、HUAWEI P40 lite 5Gは指紋認証、顔認証の両方に対応しています。

Pixel5は昨今のAndroidスマホでは一般的となった顔認証機能には対応できていません。

ただ外出時はマスク利用などが増えてきており、指紋認証のほうが便利な場面が多く、顔認証機能がなくても不自由するケースは少ないでしょう。

pixelシリーズの認証機能は、pixel4までは画面認証対応でしたが、 pixel4aからは指紋認証に変更されています。

バッテリー性能

OPPO Reno3 A_battery
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
4080mAh4000mAh

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに約4000mAh前後とAndroidスマホの中では一般的なバッテリーを積んでいます。

Pixel5は一つ前に発売されているPixelシリーズのpixel4が2800mAhであることを考えると、多少バッテリー容量は改善しているものの、他のAndroidスマホと比べると多少物足りない容量です。

ただPixel5は「スーパーバッテリーセーバー」機能が搭載されており、1回の充電で最長48時間の利用が可能となっています。

Pixel スマートフォンでバッテリー セーバーを使用する

スーパーバッテリーセーバー機能を利用することで、他のAndroidスマホに比べると、数字以上にバッテリー持ちは良くなるでしょう。

Huaweiの端末もプロセッサーを始めとして省電力性に優れており、今回の2機種においては1日中の利用に関しては問題ないバッテリー持ち性能です。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO Reno3 A_size
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
重さ:151g重さ:189g
幅・高さ・厚み
70.4mm 144.7mm 8.0mm
幅・高さ・厚み
75mm 162.3mm 8.58mm

ディスプレイサイズの違いが、重さや幅・高さ・厚みの違いとして出ており、いずれもPixel5のほうがコンパクトかつ軽い作りになっています。

重さとしては約40gほどPixel5が軽く、発売されているAndroidスマホの中でも軽い部類のスマホです。少しでもスモールで軽いスマホを探している方にはPixel5は非常におすすめです。

HUAWEI P40 lite 5Gも非常にサイズ性能は優秀のため、ディスプレイサイズの違いから、どちらの機種にするか選択すると良さそうです。

Pixel5は防水・防塵機能に機能

防水・防塵機能
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
防水:IPX8
防塵:IP6X
防水:非対応
防塵:非対応

今回紹介する2機種比較の大きな違いの一つとなりますが、Pixel5は防水・防塵機能ともに対応しており、HUAWEI P40 lite 5Gはいずれも非対応です。

Pixel5の防水機能はIPX8で水面下での使用が可能という定義であり、お風呂場や台所でも利用や降雨の中で全く問題なく利用可能です。防塵性能にも優れています。

価格面の違いもありますが、他の特徴の違いと合わせて選択するポイントの一つになります。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
おサイフケータイ、Felica、NFC対応NFC対応

Pixel5はおサイフケータイ、NFC機能に対応できています。一方のHUAWEI P40 lite 5GはNFC機能のみ対応です。

この価格帯で考えると、おサイフケータイ対応できている機種は多いですが、おサイフケータイ機能を現在使っている、使うことを検討している方はPixel5を選択しましょう。

ヘッドホンジャック(イヤホンジャック) Pixel5は無し

Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
ヘッドホンジャックなしヘッドホンジャックあり

今までのシリーズにはついていたヘッドホンジャックが、Pixel5では無くなっています。

bluetoothなど無線のイヤホン・ヘッドホンが主流となっているため、必須の機能ではないものの、有線イヤホンなどの利用を考えている方は注意してください。

急速充電・ワイヤレス充電対応

ワイヤレス充電
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
急速充電:対応
ワイヤレス充電:対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応

Pixel5はワイヤレス充電・急速充電ともに対応しています。

更にPixel5はリバースワイヤレス充電が搭載されており、他のQIワイヤレス充電可能なデバイスに対して、Pixel5内のバッテリーを使って充電することが可能になります。

非常に使い勝手のよい機能で、スマホの2台持ちやQI充電可能な他デバイスを持ち歩いている方にはメリットが大きいでしょう。

一方のHUAWEI P40 lite 5Gは急速充電対応、ワイヤレス充電には非対応です。こちらもPixel5、HUAWEI P40 lite 5Gの機能差の一つとなっています。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Pixel5B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
HUAWEI P40 lite 5GB1/2/3/4/5/6/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41/66
キャリアPixel5HUAWEI P40 lite 5G
ドコモ
(1,3,19)
au
UQモバイル
(1,18 or 26)
ソフトバンク
ワイモバイル
(1,3,8)
Rakuten Mobile
(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともにキャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応 ともに5G(sub6)対応

5g_image
Pixel5HUAWEI P40 lite 5G
sub6対応
ミリ波非対応
sub6対応
ミリ波非対応

Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに5G対応のAndroidスマートフォンです。

5Gには対応周波数があり大きくsub6とミリ波と呼ばれる2種類の周波数帯に分けられますが、その中でも今回の2機種はsub6のみ対応しています。

ミリ波対応されていないことによる、国内利用での大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

Pixel5とHUAWEI P40 lite 5Gのコスパ比較まとめ

Googleから同時期に発売された5G対応のPixel5、HUAWEI P40 lite 5Gの比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • Pixelシリーズは発売後から3年間のアップデート保証あり
  • ディスプレイ性能はPixel5は有機ELを搭載。更にスムーズディスプレイを搭載しているPixel5のほうが優秀
  • ディスプレイサイズはPixel5 6インチに対して、HUAWEI P40 lite 5Gは6.5インチと大型
  • スマホの動作性能はHUAWEI P40 lite 5Gが優秀で高い性能
  • カメラ性能はHUAWEI P40 lite 5G。Androidスマホの中でもトップクラスの性能
  • Pixel5は151gと持ちやすい。HUAWEI P40 lite 5Gは189gと比較すると重い
  • Pixel5は高い防水・防塵機能に対応。HUAWEI P40 lite 5Gは非対応
  • Pixel5はおサイフケータイ対応。HUAWEI P40 lite 5Gは非対応
  • Pixel5、HUAWEI P40 lite 5Gともに5gのsub6対応。国内版はミリ波対応無し
  • HUAWEI P40 lite 5GはGMS対応に非対応。GooglePlayストアが利用できない

まずはHUAWEI P40 lite 5GのGooglePlayストアが利用できない点をどう判断するかという点が、選択する上での重要なポイントになります。

コスパ性能では、価格に大きな差があるものの、スマホ性能やカメラ性能面ではHUAWEI P40 lite 5Gが圧倒しており、非常に高いコスパ性能となっています。

一方、Pixel5はGoogleから発売されているPixelシリーズのスマホであることから、OSアップデート保証があります。pixelシリーズを選択する上でのメリットの一つです。

Pixel5はおサイフケータイ対応や、防水防塵機能への対応、有機ELディスプレイ対応など、全般的にバランスの取れたスマホとなっています。

コスパ面ではHUAWEI P40 lite 5Gが圧倒していますが、GooglePlayストアの点を始めとして、各機能差を見つつ購入を検討してみてください。

Pixel5はソフトバンク、またはauからの発売、もしくはGoogleストアからの購入となります。

HUAWEI P40 lite 5GはSIMフリー端末として、Amazonなど各ショップで購入可能です。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/3/17に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、各機能が揃っており使いやすい反面、価格と性能のバランスとしては若干難しくなる価格帯です。

Mi Note 10 Lite Xiaomi製のゲーム向け高コスパスマホ

Mi Note 10 Lite

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5260mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応

「Mi Note 10 Lite」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングで発売されたXiaomiのAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sがパワーアップした性能となっており、スマホ性能・カメラ性能ともにRedmi Note 9Sから1段階レベルアップした性能となっています。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵・おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯の中でも優れている機種です。

コスパ面で優秀であることから、Redmi Note 9Sと同じく長期間ランキング上位になっています。

Redmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、防水機能が外れていることもあり、どちらを選択するかは悩ましいところです。

AQUOS sense4 小型ディスプレイの万能スマホ

AQUOS sense4

おすすめポイント

  • 5.8インチと他に比べると小型ディスプレイサイズ
  • IGZOディスプレイ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてはSHARPが提供している「AQUOS sense4」です。

XiaomiやOPPOなど海外のメーカーが強い中で唯一善戦しているSHARPの人気機種です。

前世代のAQUOS sense3から非常に人気の高い機種であり、独自のIGZOディスプレイ搭載によるバッテリー性能の高さから、おサイフケータイ等の各種機能が完備されており、バランスがよい機種になっています。

またAQUOS sense4の人気の理由の一つとして5.8インチの小型ディスプレイサイズという点があります。

最近では6インチを超えるスマホが主流となってきており、女性でも持ちやすいサイズ感であることも人気の一つと言えます。重さも177g

若干カメラ性能は今まで紹介した機種と比較すると残念ではありますが、スマホ性能には申し分なく、長期間利用を続けたい方にはおススメしたいスマホです。

同価格帯のMi Note 10 LiteとAQUOS sense4の比較記事もありますので、合わせてチェックしてみてください。




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