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Xiaomi Redmi Note 9SとOPPO A5 2020をコスパ観点で徹底比較

Xiaomi Redmi Note 9S

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するXiaomi Redmi Note 9SとOPPO A5 2020について、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Xiaomiは2019年末から日本市場に参入して以降、カメラ性能を始めとしたコスパの高さが人気となっているメーカーで新しくミドルレンジ帯のRedmi Note 9Sを2020/6/9に発売しました。

もう一方のOPPO A5 2020は2019年後半に発売以降、エントリークラスの価格帯でクアッドカメラ搭載されたことから人気が続いているスマホとなっています。

価格帯はXiaomi Redmi Note 9S、OPPO A5 2020ともに2万円台と変わらない価格となっています。各機種に特徴がありますので、ぜひこの記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

Xiaomi Redmi Note 9SとOPPO A5 2020のパフォーマンス比較

まずは両者のパフォーマンス比較になります。価格はXiaomi Redmi Note 9Sが2万円台、OPPO A5 2020は2万円弱のエントリーモデルのAndroid端末になります。

またXiaomi Redmi Note 9SはPro版も同時に発売されていますが、この記事では通常版として比較を進めていきます。

項目Redmi Note 9SOPPO A5 2020
OSAndroid 10Android 10
カラーインターステラーグレー、オーロラブルー
グレイシャーホワイト
グリーン、ブルー
価格約25000円約18000円
ディスプレイ6.67インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
約6.5インチ HD+
(1600×720ピクセル)
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 720G(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 665(オクタコア)
RAM4GB4GB
アウトカメラメイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:500万画素
深度:200万画素
メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画
インカメラ1600万画素約1600万画素
ストレージ64GB64GB
サウンド通常ハイレゾ対応
(イヤホン使用時)
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanoSIM(トリプルスロット)nanoSIM(トリプルスロット)
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー5020mAh5000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ209g195g
幅 高さ 厚み76.68mm 165.75mm 8.8mm75.6mm 163.6mm 9.1mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
防水P2i非対応
防塵非対応IP5X
おサイフケータイ非対応非対応
FeliCa⁷非対応非対応
NFC非対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応非対応

Xiaomi Redmi Note 9SとOPPO A5 2020のスペックの違い

OS Android10搭載

Redmi Note 9SOPPO A5 2020
Android10Android10

Redmi Note 9Sは発売当時で最新のOSとなるAndroid10が搭載されています。

Redmi Note 9Sは2020/9にリリースされたAndroid11対応について正式に発表はされていません。

ただグローバルでMi 10などでは既に配信がスタートしており(MIUI12)早いタイミングで他のXiaomi端末もAndroid11への対応は実施されると考えられます。

一方のOPPO A5 2020は2020/8にAndroid10が配信されており、アップデートすることで利用可能となります。Android11対応は未定です。

またOPPO A5 2020に搭載されているColorOSについてAndroidをベースに作られていますが、カスタマイズされておりUIがiPhoneに近い形になっています。

そのためAndroidに慣れている方やランチャーをカスタマイズする方は多少使いづらさはあるかもしれません。

逆にiPhoneを使っていた方は違和感なく入っていけると思われます。

ディスプレイ性能はRedmi Note 9Sが優秀

Xiaomi Redmi Note 9S_display
Redmi Note 9SOPPO A5 2020
6.67インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
約6.5インチ HD+
(1600×720ピクセル)

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sは6.67インチ、OPPO A5 2020は約6.5インチと若干Redmi Note 9Sのほうがディスプレイサイズとして大きいです。共に大型ディスプレイとなります。

大きさは好みの違いになってきますが、ディスプレイ性能に関してはRedmi Note 9SのフルHD+搭載に比べて、OPPO A5 2020はHD+とRedmi Note 9Sのほうが優秀です。

比較するとHD+のほうが若干ぼやけた印象を受けます。

プロセッサー、RAM(性能)はRedmi Note 9Sが優秀

Redmi Note 9SOPPO A5 2020
Qualcomm® Snapdragon 720G(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 665(オクタコア)
4GB4GB

それぞれホームページ上の記載は異なりますが、プロセッサーの性能はOPPO A5 2020のAntutuスコア10万後半に比べてRedmi Note 9Sは20万台後半と大きな性能差があります。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

ベンチマークスコア上ではハイエンドスマホ並みのスコアを誇っており、Redmi Note 9Sは性能面ではかなり優秀です。

またSnapdragonにGがついているプロセッサはsnapdragon elite gamingというGPUパフォーマンスや読み込み速度の向上、CPU性能向上などゲームやエンタテインメント体験を向上させる仕様に準拠しています。

OPPO A5 2020も価格帯の中では決して低い性能ではなく、通常のゲーム利用やブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧などでは全く問題ないスペックですが、比較すると通常利用でも違いが見えてくる差です。

カメラ性能はRedmi Note 9Sが優秀

Xiaomi Redmi Note 9S_camera
Redmi Note 9SOPPO A5 2020
メイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:500万画素
深度:200万画素

インカメラ:1600万画素
メイン:約1200万画素
超広角:約800万画素
ポートレート:約200万画素
モノクロ:約200万画素

インカメラ:約1600万画素

Redmi Note 9Sはメインカメラ4800画素を含めたクアッドカメラが搭載されており、OPPO A5 2020よりも優れたカメラ性能です。インカメラも1600万画素と高い性能となっています。

一方のOPPO A5 2020もメイン1200万画素によるクアッドカメラ搭載で悪い性能ではないものの、比較するとカメラ性能はRedmi Note 9Sが優れています。

インカメラは共にスペック上は1600万画素と同等の性能です。

共にソフトウェアもAI搭載で最適化される仕組みがありますが、カメラ性能を重要視する場合はRedmi Note 9Sを選択するほうがよいでしょう。

Redmi Note 9Sはカメラ性能においても同価格帯では圧倒的に性能が高いスマホで、ハイエンド機種と同レベルの性能です。

OPPOも元々AV機器のメーカーでありカメラ性能に強みを持っており、日常利用においては綺麗な写真を撮ることが可能です。

デュアルSIM仕様 共にトリプルスロット対応

Redmi Note 9SOPPO A5 2020
DSDV対応
※トリプルスロット対応
DSDV対応
※トリプルスロット対応

Redmi Note 9SとOPPO A5 2020はDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

また両機種ともにトリプルスロット対応のため、SIMカード2枚刺し+SDカード利用が可能です。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Redmi Note 9SOPPO A5 2020
64GB内部ストレージ64GB内部ストレージ
microSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)

対応している外部ストレージ容量はRedmi Note 9SはmicroSDカードの512GBまで対応、OPPO A5 2020が256GBまで対応できています。

内部ストレージはRedmi Note 9S、OPPO A5 2020ともに64GB搭載です。

カメラを多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は64GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、共に大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

認証方式

認証方式
Redmi Note 9SOPPO A5 2020
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

Redmi Note 9S、OPPO A5 2020ともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

バッテリー性能は共に大容量バッテリー搭載

Redmi Note 9SOPPO A5 2020
5020mAh5000mAh

Redmi Note 9Sは5020mAhと大容量のバッテリーを積んでいます。一方のOPPO A5 2020もバッテリー容量は5000mAhと両機種ともにAndroidスマホの中では大容量バッテリーとなっています。

頻度高めに利用しても1日以上は余裕で持つバッテリー容量です。こまめに充電を気にしたくない方には共にピッタリの機種になります。

重さ、幅、高さ、厚み

Xiaomi Redmi Note 9S_size
Redmi Note 9SOPPO A5 2020
重さ:209g重さ:195g
幅・高さ・厚み
76.68mm 165.75mm 8.8mm
幅・高さ・厚み
75.6mm 163.6mm 9.1mm

モニタサイズの違いから若干のサイズに違いがあるものの、Redmi Note 9S、OPPO A5 2020ともに同レベルのサイズ性能となっています。

Redmi Note 9Sは各性能において優秀なスマホですが、唯一重さが200gな点がマイナスポイントです。

両機種ともに大容量バッテリーを搭載しているものの、重量は他のAndroidスマホよりも重い仕様となっています。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
Redmi Note 9SOPPO A5 2020
防水:P2i
防塵:非対応
防水:非対応
防塵:IP5X

Redmi Note 9SはP2iと呼ばれる防水に対応しています。

IP規格は取得していないものの、日常生活には支障ないレベルの防水性能を誇っており、台所利用などでも安心して利用できます。

OPPO A5 2020は防塵対応はされているものの、防水対応できていません。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

Redmi Note 9SOPPO A5 2020
非対応NFCのみ対応

Redmi Note 9S、OPPO A5 2020ともにおサイフケータイ対応はできていません。OPPO A5 2020はNFC機能のみ対応しています。

こちらも両機種の価格帯で考えると、この辺りの機能に対応できている機種はまだ少ないですが、必要な場合は別機種を選択しましょう。

急速充電・ワイヤレス充電対応 Redmi Note 9Sは急速充電対応

Redmi Note 9SOPPO A5 2020
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応

Redmi Note 9S、OPPO A5 2020ともにワイヤレス充電に未対応です。 Redmi Note 9Sは急速充電に対応しています。

急速充電の非対応は充電し忘れなどに対応しづらくなり、現在利用しているスマホが急速充電対応の方は使い勝手が変わることで困る場面が多いかもしれません。

Redmi Note 9Sは急速充電対応に加えて、バッテリー容量豊富でバッテリー関連の性能は抜群です。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Redmi Note9SB1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
OPPO A5 2020B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
キャリアRedmi Note 9SOPPO A5 2020
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Redmi Note 9Sは日本向けモデル、OPPO A5 2020は日本版SIMフリーでの記載となります。

どちらの機種も4社の重要なband対応が出来ており問題ありません。

Redmi Note 9SとOPPO A5 2020比較まとめ

今回は共にXiaomi、OPPOの良コスパ機種であるRedmi Note 9SとOPPO A5 2020の比較でした。以下に内容をまとめます。

  • スマホの動作性能はRedmi Note 9Sが圧倒的に優れている
  • ディスプレイ性能はフルHD+を搭載しているRedmi Note 9Sが優秀
  • Redmi Note 9Sはメイン4800万画素のクアッドカメラ搭載とカメラ性能が高い。インカメラは同レベル
  • 両機種ともにトリプルスロット対応で2台利用でも便利に活用できる
  • バッテリー性能は両機種ともに優秀。Redmi Note 9Sは急速充電にも対応
  • 両機種ともに大容量バッテリーを搭載しているものの、重量は約200gと重い
  • おサイフケータイには共に未対応

価格はほぼ変わらない両スマホですが、上記の通り総合的にはRedmi Note 9Sのほうが圧倒的に優れておりコスパの良さが分かります。

両機種ともに大容量バッテリーを搭載している特徴は共通していますが、バッテリー性能も含めてあらゆる面でRedmi Note 9Sのほうが優れている結果となっています。

他のAndroid端末に比べると重さとサイズ性能が気になるところですが、しばらく2万円でこのスペックのスマホは出てこないでしょう。

今回紹介した2機種の中から選択を迷っている方は、Redmi Note 9Sを購入することをお勧めします。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/3/17に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、各機能が揃っており使いやすい反面、価格と性能のバランスとしては若干難しくなる価格帯です。

Mi Note 10 Lite Xiaomi製のゲーム向け高コスパスマホ

Mi Note 10 Lite

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5260mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応

「Mi Note 10 Lite」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングで発売されたXiaomiのAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sがパワーアップした性能となっており、スマホ性能・カメラ性能ともにRedmi Note 9Sから1段階レベルアップした性能となっています。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵・おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯の中でも優れている機種です。

コスパ面で優秀であることから、Redmi Note 9Sと同じく長期間ランキング上位になっています。

Redmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、防水機能が外れていることもあり、どちらを選択するかは悩ましいところです。

AQUOS sense4 小型ディスプレイの万能スマホ

AQUOS sense4

おすすめポイント

  • 5.8インチと他に比べると小型ディスプレイサイズ
  • IGZOディスプレイ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてはSHARPが提供している「AQUOS sense4」です。

XiaomiやOPPOなど海外のメーカーが強い中で唯一善戦しているSHARPの人気機種です。

前世代のAQUOS sense3から非常に人気の高い機種であり、独自のIGZOディスプレイ搭載によるバッテリー性能の高さから、おサイフケータイ等の各種機能が完備されており、バランスがよい機種になっています。

またAQUOS sense4の人気の理由の一つとして5.8インチの小型ディスプレイサイズという点があります。

最近では6インチを超えるスマホが主流となってきており、女性でも持ちやすいサイズ感であることも人気の一つと言えます。重さも177g

若干カメラ性能は今まで紹介した機種と比較すると残念ではありますが、スマホ性能には申し分なく、長期間利用を続けたい方にはおススメしたいスマホです。

同価格帯のMi Note 10 LiteとAQUOS sense4の比較記事もありますので、合わせてチェックしてみてください。




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