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AQUOS sense5GとHUAWEI P40 lite 5Gをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

AQUOS sense5Gアイキャッチ

この記事では共にミドルエンド機種帯に位置するSHARPのAQUOS sense5Gと、Huaweiから発売されたHUAWEI P40 lite 5Gについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

AQUOS sense5Gは2021/03にSIMフリー版が発売されており、国内ではコスパ観点で人気の高いAQUOS sense4の5G対応したAQUOS系の機種です。

もう一方のHUAWEI P40 lite 5Gは2020/6に発売されたAndroidスマホで、国内では長期間コスパ面でランキング入りしているp30liteの後継機種にあたり、発売当時から期待の高い機種です。

また名前の通り、5Gネットワークに対応しています。

どちらの機種も同価格帯の中ではコスパが高いAndroidスマホとなっているため、本記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

AQUOS sense5GとHUAWEI P40 lite 5Gのスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。価格はAQUOS sense5Gは4万円台、HUAWEI P40 lite 5Gは3万円強と、若干の価格差の違いがあるスマホ同士の比較になります。

項目AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
OSAndroid11EMUI 10.1 (Android10)
カラーライトカッパー
ブラック
オリーブシルバー
スペースシルバー
クラッシュグリーン
ミッドナイトブラック
価格約41000円約32000円
ディスプレイ約5.8インチ フルHD+IGZO
(2280x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート60Hz60Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 690 5G
(オクタコア)
HUAWEI Kirin 820
(オクタコア)
RAM4GB6GB
アウトカメラメイン:1200万画素
広角:1200万画素
望遠:800万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素
インカメラ800万画素1600万画素
ストレージ64GB128GB
サウンドハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
通常
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大1TB)NMカード対応
※独自規格
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー4570mAh4000mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ178g189g
幅 高さ 厚み71.0mm 148.0mm 8.9mm75mm 162.3mm 8.58mm
ヘッドホンジャックありあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.1Bluetooth 5.1
ネットワーク5G(sub6)5G(sub6)
防水IPX8非対応
防塵IP6X非対応
おサイフケータイ対応非対応
FeliCa⁷対応非対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応対応

AQUOS sense5GとHUAWEI P40 lite 5Gのスペックの違い

OS

android_os
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
Android11Android10

AQUOS sense5Gは発売時点では最新となるAndroid11に対応しています。また発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップに対応しています。

HUAWEI P40 lite 5GのAndroid11対応は未定です。

常に最新OSの機能を利用したい、長く利用できるスマホを探している方は今回紹介する2機種は非常におすすめです。

HUAWEI P40 lite 5GはGMS(Google Mobile Services)に非対応

GooglePlayストア

HUAWEI P40 lite 5Gの一番の欠点になりますが、GMS(Google Mobile Services)に対応できていません。

Androidの場合には、各種アプリをインストールするためにGooglePlayストアを利用しますが、そのGooglePlayストアが利用できない形になります。

ただAppGalleryと呼ばれるHuaweiが提供するストアがあり、LINEやNAVITIMEのようなメジャーなアプリが対応されていることや、Amazonアプリストアが利用できるためAmazonアプリストア経由でのアプリインストールは可能となります。

またGoogle系のサービス(Map、Mail等)はWebブラウザから利用できるため、この辺りの不自由さが許容できるかどうかは事前確認しておいた方が良いでしょう。

ただこの後に紹介する通り、非常にコスパの良いAndroidスマホではあるため、GMSが利用できない点とトレードオフで検討しましょう。

ディスプレイ性能

AQUOS sense5G_display
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
5.8インチ フルHD+IGZOディスプレイ
(2280x1080ピクセル)
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート:60Hzリフレッシュレート:60Hz

ディスプレイサイズはAQUOS sense5Gは約5.8インチ、HUAWEI P40 lite 5Gは6.5インチでディスプレイサイズに大きな違いがあります。

Androidスマホは6インチ以上の大型化が進んでいる傾向にあるため、小型のスマホを探している方は今回紹介するAQUOS sense5Gはお勧めできるスマホになります。

AQUOS sense5G、HUAWEI P40 lite 5GともにフルHD+に対応していますが、ディスプレイ面ではIGZOディスプレイが搭載されているAQUOS sense5Gのほうが優れています。

IGZOディスプレイはシャープ開発のディスプレイであり、表示性能に加えて消費電力の削減にも繋がっています。

前世代のAQUOS sense3とほぼスマホのサイズは変わらないものの、ディスプレイサイズが5.5インチから5.8インチと大きくなっており画面占有率が向上しています。

プロセッサー、RAM(性能)

AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
Qualcomm® Snapdragon 690 5G(オクタコア)HUAWEI Kirin 820(オクタコア)
4GB6GB

プロセッサーの性能はAQUOS sense5Gの20万台後半のAntutuスコアと比較して、HUAWEI P40 lite 5Gは約38万弱とスマホ性能面では圧倒しています。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

HUAWEI P40 lite 5Gはベンチマークスコア上ではミドルレンジ帯のスマホの中で高いスコアを誇っており、動作性能面では非常に優秀です。

AQUOS sense5Gも低い性能ではなく、通常のゲーム利用やブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧などでは全く問題ないスペックです。

ただゲーム利用も含めてスマホ性能面でストレスなく楽しみたい方には、 性能面で優れているHUAWEI P40 lite 5Gのほうがおすすめできます。

カメラ性能 HUAWEI P40 lite 5Gはクアッドカメラ搭載

AQUOS sense5G_camera
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
メイン:1200万画素
広角:1200万画素
望遠:800万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
被写界深度測定用:200万画素
インカメラ:800万画素 インカメラ:1600万画素

HUAWEI P40 lite 5Gはメインカメラ6400画素を含めたクアッドカメラが搭載されており、AQUOS sense5Gよりも優れたカメラ性能です。

一方のAQUOS sense5Gはメイン1200万画素のトリプルカメラ搭載で、フロントカメラが800万画素と、悪い性能ではないものの比較するとHUAWEI P40 lite 5Gのほうが優秀です。

カメラ性能には大きな違いがありますが、AIソフトウェアも搭載されており日常利用においては、AQUOS sense5Gでも全く問題なく綺麗な写真を撮ることは可能です。

カメラ性能にこだわりが強い方には、HUAWEI P40 lite 5Gをお勧めします。アウトカメラ・フロントカメラ共に非常に優れた性能です。

デュアルSIM仕様

AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
DSDV対応DSDV対応

AQUOS sense5G、HUAWEI P40 lite 5GともにDSDV形式に対応しているため、SIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
64GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
microSDスロット(最大1TB)NMカード対応
※独自規格

内部ストレージは64GBと128GBの違いがあり、HUAWEI P40 lite 5Gのほうが容量が大きい仕様となっています。

ただAQUOS sense5Gは外部SDカードに対応しており、対応容量も1TBと他のAndroidスマホの中でも対応できている容量が大きい点が特徴です。

一方のHUAWEI P40 lite 5Gは独自規格の「NMカード」と呼ばれるカードが必要です。

通常のSDカードに比べると手に入りづらいことと、価格も高価なため、外部ストレージ利用を前提に考えている方はご注意ください。

最近では取った写真データをクラウド保存する等、外部ストレージ非対応でも困るケースは減ってきており、以前ほど大きく気にするポイントでは無くなっています。

認証方式

認証方式
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

AQUOS sense5G、HUAWEI P40 lite 5Gともに指紋認証+顔認証に対応しています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

AQUOS sense5Gの指紋センサーはディスプレイ内の正面下部に、HUAWEI P40 lite 5Gは側面の電源ボタン部分にセンサーが内蔵されています。

バッテリー性能

AQUOS sense5G_battery
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
4570mAh4000mAh

AQUOS sense5Gは4570mAhのバッテリーが搭載されており、Androidスマホの中でも大容量のバッテリーです。

更にディスプレイサイズの小ささや、IGZOディスプレイなど省電力性が優れる仕様のため、「一週間使えるバッテリー」として公表されています。

一方のHUAWEI P40 lite 5Gのバッテリー容量は4000mAhの容量となっており、Androidスマホの中では一般的な容量です。

AQUOS sense5Gは非常にバッテリー性能では優れており、長時間連続して使いたい方にはおススメできるスマホです。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO Reno3 A_size
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
重さ:178g重さ:189g
幅・高さ・厚み
71.0mm 148.0mm 8.9mm
幅・高さ・厚み
75.0mm 162.3mm 8.58mm

ディスプレイサイズに大きな違いがありますが、厚みはHUAWEI P40 lite 5Gのほうが薄く、重さも約10gしか違いがなく、HUAWEI P40 lite 5Gはサイズ性能は優秀な部類です。

AQUOS sense5Gはバッテリー容量が大きいことが重量の重さにも繋がっている点もあり、どちらも優先するかも重要です。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
防水:IPX8
防塵:IP6X
防水:非対応
防塵:非対応

AQUOS sense5Gは防水・防塵機能ともに対応しています。

AQUOS sense5Gの防水機能はIPX8で水面下での使用が可能という定義であり、お風呂場や台所でも利用は全く問題なく利用可能です。防塵性能にも優れています。

HUAWEI P40 lite 5Gの欠点の一つとして防水・防塵に対応できていない点です。比較すると非対応となっているのはマイナスポイントです。

防水・防塵機能が必要という方はAQUOS sense5Gを選択しましょう。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
おサイフケータイ、Felica、NFC対応NFC対応

AQUOS sense5Gはおサイフケータイ対応しています。HUAWEI P40 lite 5GはNFC機能のみ対応です。

価格帯で考えると、おサイフケータイ対応できている機種はまだまだ少ないですが、対応出来ている点はAQUOS sense5Gのメリットの一つです。

現在、おサイフケータイ機能を使っている・利用を考えている方はAQUOS sense5Gがお勧めです。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応

AQUOS sense5G、HUAWEI P40 lite 5Gともにワイヤレス充電に未対応、急速充電に対応しています。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
AQUOS sense5GB1/2/3/5/7/8/18/19/20/28/38/39/41/42
HUAWEI P40 lite 5GB1/2/3/4/5/6/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41/66
キャリアAQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

それぞれSIMフリー版での記載となります。AQUOS sense5G、HUAWEI P40 lite 5Gともにキャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応

5g_image
AQUOS sense5GHUAWEI P40 lite 5G
sub6対応(n77/78/79)
ミリ波非対応
sub6対応(n1/3/28/38/41/77/78/79)
ミリ波非対応

AQUOS sense5G、HUAWEI P40 lite 5Gともに5Gネットワークのsub6に対応しています。ミリ波周波数帯には非対応です。

sub6はn77/78/79が対象でいずれも対応しています。

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

AQUOS sense5GとHUAWEI P40 lite 5Gのコスパ比較まとめ

今回の記事では同じ価格帯であるAQUOS sense5GとHUAWEI P40 lite 5Gの比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • AQUOS sense5Gは発売後のOSアップデート保証あり
  • ディスプレイサイズは5.8インチと6.5インチで大きな違い
  • AQUOS sense5GはIGZOディスプレイを搭載し省電力性に優れている
  • スマホの動作性能はHUAWEI P40 lite 5Gのほうが若干性能が高い
  • カメラ性能はクアッドカメラ搭載のHUAWEI P40 lite 5Gのほうが優れている。インカメラも性能が高い
  • AQUOS sense5Gはバッテリー4570mAhと大容量バッテリー搭載
  • AQUOS sense5Gは防水・防塵機能、おサイフケータイ対応
  • AQUOS sense5G、HUAWEI P40 lite 5Gともに5Gネットワーク(sub6)に対応
  • HUAWEI P40 lite 5GはGMS対応に非対応。GooglePlayストアが利用できない

今回は同じ5Gネットワークのsub6に対応しているAQUOS sense5GとHUAWEI P40 lite 5Gの2機種で比較を行いました。

非常にバランスの優れた機種になっているAQUOS sense5Gと、スマホの動作性能とカメラ性能に振り切った形になっているHUAWEI P40 lite 5Gで、それぞれ強みとする部分が異なります。

また重要なポイントとしてはHUAWEI P40 lite 5GはGMSに非対応であり、GooglePlayなどが使えない点です。

コスパ性能としては、防水・防塵機能やおサイフケータイ、IGZOディスプレイをどの程度重視するかにもよりますが、どちらも同価格帯のスマホに比べると各種性能や搭載機能は優れており、コスパ性能が高いスマホと言えます。

価格面ではHUAWEI P40 lite 5Gのほうが安価ではあるものの、GMS対応をはじめとして、選ぶ基準で重視している観点から、自分に合うAndroidスマホを選択してみてください。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/7/4に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホも入ってくるため、長期的に利用するのであれば、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じXiaomiから2021/4に発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

このブロックの中では、3万円台前半と比較的安価な価格帯である点も魅力的です。

 

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容です。




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