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OPPO A55s 5GとRedmi Note 10 Proをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

OPPO A55s 5Gアイキャッチ

この記事ではOPPOから発売されたOPPO A55s 5Gと、Xiaomiから発売されたRedmi Note 10 Proについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

OPPO A55s 5Gは2021/11に発売されたSIMフリー機種で、5G対応で必要最低限の機能を搭載して低価格を実現している、OPPOのAシリーズとなるエントリーモデルの機種です。

一方のXiaomiから発売されたRedmi Note 10 Proは、カメラ性能を始めとしたスマホの各性能の高さが人気で発売以降、ランキング入りを続けてきた人気機種となります。

OPPO A55s 5GとRedmi Note 10 Proのスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。価格はOPPO A55s 5G、Redmi Note 10 Proともに3万円台と、若干価格差のある比較になります。

項目OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
OSAndroid11Android11
カラーブラック
グリーン
グレイシャーホワイト
ミッドナイトブラック
ネビュラパープル
価格約30000円約32000円
ディスプレイ6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
6.67インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート90Hz120Hz
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 480 5G
(オクタコア)
Qualcomm® Snapdragon 732G
(オクタコア)
RAM4GB6GB
アウトカメラ広角:1300万画素
深度:200万画素
メイン:1億800万画素
超広角:800万画素
望遠接写:500万画素
深度:200万画素
インカメラ800万画素1600万画素
ストレージ64GB128GB
サウンドハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
ハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
SIMカードスロットnanoSIMnanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)
※eSIM対応
あり(DSDV)
※トリプルスロット対応
SDカードスロットmicroSDスロット(最大1TB)microSDスロット(最大512GB)
認証顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー4000mAh5020mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ178g193g
幅 高さ 厚み74.7mm 162.1mm 8.2mm76.5mm 164mm 8.1mm
ヘッドホンジャックありあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.1
ネットワーク5G(sub6)4G
防水非対応IPX3
防塵非対応IP5X
おサイフケータイ非対応非対応
FeliCa⁷非対応非対応
NFC非対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電非対応対応(33W)

OPPO A55s 5GとRedmi Note 10 Proのスペックの違い

OS

android_os
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
Android11Android11

OOPPO A55s 5G、Redmi Note 10 Proともに発売時点で最新OSとなるAndroid11が実装されています。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われるものの、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。強いこだわりがない方以外は他の性能で見ることをお勧めします。

ディスプレイ性能

OPPO A55s 5G_display
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
6.5インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
6.67インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート:90Hzリフレッシュレート:120Hz

ディスプレイサイズはOPPO A55s 5Gは6.5インチ、Redmi Note 10 Proは6.67インチと、ともに大型のディスプレイサイズとなっています。

OPPO A55s 5G、Redmi Note 10 ProともにフルHD+に対応しており、さらにRedmi Note 10 Proは有機ELディスプレイに対応しており、ゲーム利用やスポーツ動画の閲覧などにもおすすめです。

またRedmi Note 10 Proはリフレッシュレートも同価格帯のAndroidスマホは60Hzが多い中で、120Hz対応と優れており、スクロール動作が滑らかになるなど、メリットが大きいです。

プロセッサー、RAM(性能)

OPPO A55s 5G_cpu
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
Qualcomm® Snapdragon 480 5G
(オクタコア)
Qualcomm® Snapdragon 732G(オクタコア)
4GB6GB

プロセッサーの性能はOPPO A55s 5G、Redmi Note 10 ProともにAntutuスコアは20万後半となっています。若干ですがRedmi Note 10 Proのほうが性能は高いです。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

SnapdragonにGがついているプロセッサはsnapdragon elite gamingというGPUパフォーマンスや読み込み速度の向上、CPU性能向上などゲームやエンタテインメント体験を向上させる仕様に準拠しています。

いずれも通常のブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧には問題ありませんが、少し重たいゲームで遊ぶ場合は多種カクつきが気になるスペックです。

カメラ性能

OPPO A55s 5G_camera
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
広角:1300万画素
深度:200万画素
メイン:1億800万画素
超広角:800万画素
望遠接写:500万画素
深度:200万画素
メイン:800万画素 メイン:1600万画素

Redmi Note 10 Proはメインカメラが1億800万画素のクアッドカメラ、インカメラは1600万画素と、価格面から見ると非常に高い性能となっており、同価格帯でカメラ性能を重視している方は実質一択レベルのカメラが搭載されています。

一方のOPPO A55s 5Gは、同価格帯のAndroidスマホに比べるとカメラ性能としては物足りない性能です。

カメラを多用する方や、品質を重視したい方にはOPPO A55s 5Gはオススメしづらいスマホです。

デュアルSIM仕様

OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
DSDV対応
※eSIM対応
DSDV対応
※トリプルスロット対応

OPPO A55s 5G、Redmi Note 10 ProはDSDV形式に対応しているため、SIMカードの2枚利用が可能になっています。

詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

またRedmi Note 10 Proはトリプルスロット対応のため、SIMカード2枚刺し+SDカード利用が可能です。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
64GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
microSDスロット(最大1TB)microSDスロット(最大512GB)

内部ストレージは64GBと128GBでRedmi Note 10 Proのほうが容量が大きい性能です。またどちらも大容量の外部ストレージ対応ができている点が特徴です。

特にRedmi Note 10 Proはカメラ性能が高いこともあり、外部ストレージ対応している点は嬉しいポイントの一つです。

認証方式

認証方式
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
顔認証指紋認証、顔認証

Redmi Note 10 Proは指紋認証+顔認証に対応しています。一方のOPPO A55s 5Gは顔認証のみの対応です。

暗闇だったりマスクや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため、指紋認証機能が搭載されていないOPPO A55s 5Gはデメリットの一つになります。

Redmi Note 10 Proはサイドの電源ボタンに指紋センサーが搭載されています。

バッテリー性能

OPPO A55s 5G_battery
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
4000mAh5020mAh

Redmi Note 10 Proは5020mAhと非常に大きいバッテリー容量が搭載されています。

一方のOPPO A55s 5Gは約4000mAhと、一般的なAndroidスマホのバッテリーサイズです。通常利用では1日程度は持つ容量で、不自由なく利用が可能です。

またOPPO A55s 5Gは急速充電に対応できていないことから、小まめに充電をするタイプでない方には注意が必要です。

バッテリー面ではRedmi Note 10 Proのほうが非常に優れた結果となっています。

重さ、幅、高さ、厚み

OPPO A55s 5G_size
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
重さ:178g重さ:193g
幅・高さ・厚み
74.7mm 162.1mm 8.2mm
幅・高さ・厚み
76.5mm 164mm 8.1mm

同じOPPO製のスマホであり、ディスプレイサイズはいずれも6.5インチ以上の大型サイズですが、サイズ性能ではOPPO A55s 5Gのほうが優秀です。

重さも約10gの違いがあるため、少しでも軽量のスマホを探している場合はOPPO A55s 5Gのほうがおすすめです。

ただバッテリー容量とのトレードオフになる部分もあるため、どちらを重要視するかで変わってくるポイントです。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
防水:IPX8
防塵:IP6X
防水:IPX3
防塵:IP5X

OPPO A55s 5G、Redmi Note 10 Proともに防水・防塵機能に対応しています。

特にOPPO A55s 5Gの防水機能はIPX8で水面下での使用が可能という定義であり、お風呂場や台所でも利用は全く問題なく利用可能です。防塵性能にも優れており、防水・防塵機能はトップクラスの性能です。

一方のRedmi Note 10 Proは、防水機能はIPX3と完全防水ではないものの、突然の降雨や台所での利用など、生活の中で必要な防水性能は搭載されています。

特に2年以上の長期利用を考えている方には、防水・防塵機能に対応している今回紹介する2機種はおすすめです。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
未対応NFC対応

Redmi Note 10 ProはNFC機能に対応しています。おサイフケータイはいずれも非対応です。

おサイフケータイ対応を利用している状態から乗り換えを検討している方や、新しく利用を予定している方は注意しましょう。

同価格帯でもおサイフケータイ対応されているスマホは増えてきているため、マイナスポイントの一つです。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
急速充電:非対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応(33W)
ワイヤレス充電:非対応

OPPO A55s 5G、Redmi Note 10 Proともにワイヤレス充電には未対応です。

またOPPO A55s 5Gは急速充電に対応できていません。同価格帯のAndroidスマホではほぼ搭載されている機能であり、使い勝手の面からマイナスです。

Redmi Note 10 Proは33Wの優れた急速充電機能となっており、バッテリー面では非常に優秀なスマホです。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
OPPO A55s 5GB1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41/42
Redmi Note 10 ProB1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41/66
キャリアOPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

OPPO A55s 5G、Redmi Note 10 ProともにSIMフリー版での記載となります。キャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応

5g_image
OPPO A55s 5GRedmi Note 10 Pro
sub6対応(n3/28/77/78)
ミリ波非対応
非対応

OPPO A55s 5Gは5Gネットワークのsub6に対応しています。ミリ波周波数帯には非対応です。

一方のRedmi Note 10 Proは5Gネットワークは非対応となります。

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

OPPO A55s 5GとRedmi Note 10 Proのコスパ比較まとめ

OPPOから発売されたOPPO A55s 5Gと、XiaomiのRedmi Note 10 Proの比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • ディスプレイサイズは6.5インチと6.67インチでともに大型ディスプレイサイズ
  • Redmi Note 10 Proは有機ELディスプレイを搭載かつリフレッシュレート120Hzに対応
  • Redmi Note 10 Proはクアッドカメラ搭載。インカメラも性能が高い
  • Redmi Note 10 Proはトリプルスロット対応。SIMカード2枚+SDカードが利用可能
  • OPPO A55s 5Gは顔認証のみ。指紋認証は対応できていない
  • サイズ性能はOPPO A55s 5Gのほうが優秀。軽さと薄さで若干の違いあり
  • Redmi Note 10 Proは5020mAhと大容量バッテリー搭載
  • OPPO A55s 5G、Redmi Note 10 Proともに防水・防塵機能に対応
  • おサイフケータイはともに非対応。Redmi Note 10 ProはNFC機能のみ対応
  • OPPO A55s 5Gは5Gネットワーク(sub6)に対応

多少の価格差があるOPPOとXiaomiの2機種比較となりましたが、コスパ性能面ではRedmi Note 10 Proのほうが優れています

上記まとめの通り、ディスプレイ性能とカメラ性能面ではRedmi Note 10 Proのほうが大きく優れており、高性能な急速充電など使い勝手がよいスマホです。

一方のOPPO A55s 5Gは5Gネットワークに対応している点は強みではあるものの、他機能では劣っている点が多く、価格の違いを考慮してもコスパ面では劣っている結果です。

安価で5Gネットワーク対応スマホを探している場合も、同価格帯では同じOPPO製のOPPO Reno5 Aのほうがおすすめできます。

まだまだ5Gネットワークが普及しておらず、当たり前のように使えるには時間がかかるため、とりあえず安価で性能のよいスマホを購入したい人向けにはRedmi Note 10 Proもおすすめです。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2022/06/16に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

人気スマホのため2万円前後になるタイミングもありますが、それでもコスパには優れた機種です。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

ストアによっては2万円を切った、OPPOから発売された「OPPO Reno A」です。

この機種は発売から時間が経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」や「OPPO Reno5 A」が登場していますが、コスパ面では最新から2世代前となるOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初は3万円台でランキングトップに入るほど売れた商品ですが、すでに2万円から安く手に入る時は1万円台まで価格が下がっています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば、非常に良コスパの機種で、日常使いには全く問題ない性能・機能搭載となっているため、1万円台~2万円で長く使えるバランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 11 有機EL搭載かつリフレッシュレート90Hz対応

Redmi Note 11

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ対応かつ90Hzリフレッシュレート対応
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • 1時間でフル充電できる33W急速充電対応
  • クアッドカメラ搭載でインカメラも高性能

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 11」です。

とにかくXiaomiの低価格スマホはコスパが高いことで知られており、本スマホも発売直後からコスパの良さで人気のスマホになっています。

Redmi Note 11の最大の特徴は2万円台で有機ELディスプレイ対応かつリフレッシュレート90Hz対応している点です。動画やSNSメインの方には最適なスマホです。

他にはバッテリー性能も優秀で、急速充電機能は他Androidスマホよりも高い33Wの急速充電に対応しています。大容量バッテリーではあるものの約1時間でフル充電が可能です。

Xiaomi製の中ではスマホ動作性能が低い点と、おサイフケータイや防水・防塵機能に対応出来ていない点はあるものの、利用シーンによってはオススメできるスマホの一つです。

 

Redmi Note 9S 高いスマホ性能のSnapdragon 720G搭載スマホ

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

つづけてもXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

こちらも発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯では長く上位で売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

先ほど紹介したRedmi Note 11とは違い、とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

つづけて2万円台のスマホとして紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020年に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

OPPO A54 5G 5G対応かつ高いカメラ性能

OPPO A54 5G

おすすめポイント

  • 2万円台 × 5Gネットワーク対応
  • リフレッシュレート90Hzのディスプレイ
  • メイン4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • トリプルスロット対応によりSIMカード2枚+SDカード利用が可能

最後に同価格帯で紹介するのは、OPPOから主要メーカーではほぼ最安値となる5G対応スマホのOPPO A54 5Gです。

何といっても低価格で5G対応している点が評価されているポイントですが、他にも90Hzリフレッシュレート対応や高いカメラ性能など、バランスのよいスマホとなっています。

スマホ性能もSnapdragon 480 5Gが搭載されており、普段使いには全く支障のない性能です。

防水・防塵機能やおサイフケータイに対応できていない点はマイナスですが、その辺りを不要としている方からするとトップクラスの良コスパスマホでしょう。

発売当時からの値下がりもあり当初よりもさらに安価に購入できることから、なるべく安く5G対応スマホを購入したい方には、実質一択のスマホです。

本機種以降に、OPPOからエントリーモデルとなる「OPPO A55s 5G」が発売されていますが、コスパ性能面ではOPPO A54 5Gのほうが優秀なため、注意しましょう。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応のスマホもいくつか入ってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

「Redmi Note 10 Pro」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングでXiaomiから発売されたAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sと同じタイミングで発売されているMi Note 10 Liteに価格面や性能が近しい機種ですが、価格はほぼ変わらずスマホ性能・カメラ性能ともにMi Note 10 Liteから1段階レベルアップした性能となっています。

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sと同じ6.67インチですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。この価格帯で120hzに対応しているスマホはほぼありません。

先に紹介しているRedmi Note 9Sとは価格差があり、どちらを選択するかは悩ましいところですが、防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

OPPO Reno5 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

OPPO Reno5 A

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • リフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon765Gが搭載されておりスマホ性能が高い
  • メインカメラ6400万画素のクアッドカメラ搭載
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

5G対応スマホからは、1つ目にOPPOから発売されているOPPO Reno5 Aを紹介します。

5G対応のAndroidスマホは、まだまだ4G専用のスマホに比べるとコスパ面では劣るスマホが多い状況ですが、その中でもOPPO Reno5 Aだけは、5G対応の中でも高いコスパ性能として話題となっており、発表直後からランキング入りを続けている人気機種になりました。

国内で人気のOPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などはしっかり対応しています。

さらに今までのOPPO製のミドルレンジスマホと異なる点として、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見ても抜けた性能となっており、長く使える良スマホです。

また発売当時の価格から値下がり率の高いスマホでもあり、安価に購入しやすいこともおススメできるポイントです。

OPPO Reno5 Aはコスパの高いスマホではあるものの、一方で全体的なコスパ視点では、次に紹介するMi 11 Lite 5Gのほうが上回る性能となっています。合わせてチェックしてみてください。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

先ほど紹介したOPPO Reno5 Aが、5G対応かつコスパ性能に優れるスマホとして発売され人気機種となりましたが、そのOPPO Reno5 Aを上回るコスパの5G対応スマホとして2021/7に発売されました。

本機種はXiaomiが強みとしているスマホ性能をはじめとして、おすすめポイントにも記載しているおサイフケータイ対応から、スマホのサイズ仕様まで幅広く強化されている点です。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno5 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

圧倒的なコスパ性能からしばらく販売価格が下がらない機種になります。

同じXiaomiからXiaomi 11T ProやRedmi Note 11 Pro 5Gなどの後続機種も登場していますが、本スマホよりはコスパ面では劣ります。

OPPO Reno5 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。

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