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月刊誌のおすすめ絵本サービス6選を徹底比較!幼稚園・保育園の専用絵本から個人購入可能の絵本まで

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様々な知育効果が知られる絵本は、子供のすこやかな成長や育児の必需品としてなくてならない存在となっています。

いずれも長く人気のある月刊誌ばかりで特に3歳から就学前には知育観点で非常におすすめできるサービスばかりです。

定期的に絵本の読み聞かせをすることで親子のコミュニケーションにも適している月刊誌の絵本。

今回は毎月様々なテーマの絵本がお得に楽しめる月刊絵本について、おすすめの月刊誌や選ぶ際のポイントをご紹介していきます。

月刊誌の絵本とは?

月刊誌の絵本は、幼稚園・保育園の年代の子供向けにつくられた絵本の月刊誌です。

絵や文章を楽しむ絵本の良さを残しながらも、多彩なデザインを用いて雑誌のような手法で表現しているのが特徴で、「絵本と雑誌の良いとこどりをした幼児向けの本」というイメージです。

毎月幅広い内容の絵本を楽しむことができ、月替わりで色々な内容の絵本を読みたい方や、継続して絵本を楽しみたいお子さんにぴったりのサービスとなっています。

月刊誌の絵本を選ぶポイント

月刊誌の絵本を選ぶポイント

様々なものが登場している月刊絵本ですが「どうやって選べばいいか分からない」「選ぶときのポイントが知りたい」という方も多いのではないでしょうか。

ここからは月刊絵本を選ぶ際のポイントについて紹介していきます。

費用面・送料

最初に気になるのが月刊絵本の料金や送料などの費用面です。

各社違いはありますが、基本的なコースは1ヶ月あたり300円台から500円以下とリーズナブルな価格帯のものが多くなっています。

相場が1000円前後の一般的な絵本と比べると、その価格の手頃さは月刊絵本の大きな魅力の1つと言えるでしょう。

また、送料については全国一律料金のものもあれば特定の金額以上の購入で送料無料などメーカーによって様々な料金体系となっています。
※幼稚園・保育園の斡旋で購読する場合は園での直接受け取りとなるため、送料は発生しない場合がほとんどです。

毎月の利用料金を考えると意外とネックにもなる送料ですので、気になる場合は送料が条件に合うものかどうかも合わせてチェックするようにしましょう。

本記事の後半では各絵本の月刊誌のサービス料金と合わせて、送料も含めた全体の費用を紹介しています。

絵本の内容・ジャンル

絵本の内容ジャンル

絵本を選ぶ際に注目したいのが、絵本の内容やどのようなジャンルの絵本があるかという点です。

月間絵本のジャンルは主に「総合絵本」「お話絵本」「科学絵本」「学習絵本」の4つに分けられており、それぞれに絵本メーカー独自のコースが設けられています。

  • 1冊で「仕事」「食育」「風邪予防」など生活に役立つテーマを幅広く学びたい場合は総合絵本
  • 一般的な絵本のイメージに最も近く、物語や読み聞かせを楽しみたい場合はお話絵本
  • 昆虫や宇宙など自然や科学のテーマを学びたい場合は科学絵本
  • 小学校の就学を意識してひらがなや数字などの知識や思考力を養う絵本を選びたい場合は学習絵本

このように、月刊絵本は子供の興味や用途に合わせた様々なジャンルから選ぶことができるのが特徴です。

また、前述したようにリーズナブルな価格となると気になるのが絵本の品質ですが、月刊誌の絵本は次のような良さも兼ね備えています。

月刊誌の絵本特徴

・子供が楽しめるカラフルで可愛らしい挿絵・迫力満点の写真
・月刊誌ならではの季節の話題や時事テーマを取り入れた変化のある内容
・子供にも分かりやすいよう工夫されたデザインやレイアウト
・仕掛けボードやシールなどの付録つきで読むだけではない楽しみも充実

絵本として万全に読むことができる品質となっており、自宅で何度も読んだり、学習教材としても活躍させることができます。

お子さんの興味関心や学びたいジャンルに合わせた最適な内容の絵本を選ぶことで、更に月刊絵本を楽しむことができるでしょう。

対象年齢の広さ(2歳~6歳向け)

月刊絵本では各年齢別にコースを設けているところが多く、発達度合いやその年齢に必要な学習に応じた内容となっています。

「総合・科学・学習」絵本については、どのメーカーもある程度の理解力や生活能力がついた2歳~6歳向けが充実している傾向にあり、0歳~1歳向けのものだと「お話絵本」のコースがメインとなることが多く見られます。

サービスによっては対象年齢のラインナップに差があるものもあるので、お子さんの年齢や発達度合いに合うものがあるかどうかを確認して購入するのがおすすめです。

また、年齢が上がったときに同じ月刊絵本内でスムーズにコースの移行をしたい場合や、年齢が変わっても継続して長く購読したい場合は対象年齢が幅広い月刊絵本を選んでみるとよいでしょう。

自宅で購読が可能なおすすめ月刊絵本3選

基本的には幼稚園・保育園向けに販売されている月刊絵本ですが、中には毎月自宅へ絵本をお届けしてくれる便利なサービスも登場しています。

ここでは始めに、自宅で手軽に楽しめる一般購入が可能なの月刊絵本3つをご紹介します。

月刊保育絵本キンダーブック【フレーベル館】

キンダーブックの月刊絵本

キンダーブック詳細

対象年齢:1歳~6歳
コース数:全11コース(総合5・お話4・科学1・学習1)
主なコースの月額料金:370円~480円
送料:同一お届け先であれば何冊頼んでも毎月240円

ウォーリーを探せやアンパンマン絵本で知られるフレーベル館から発売の「キンダーブック」は、90年以上の歴史があるロングセラー月刊絵本です。

内容は総合絵本・お話絵本・科学絵本の3種類がメインとなっており、幅広い対象年齢をカバーしたコースが充実しているのが特徴です。

デザインやイラストなども丁寧に作り込まれた文句なしのクオリティで、シール遊びなどの付録つき、数や言葉を学べる5歳~6歳向けの就学準備コースもあり、幅広い子供におすすめできる安定感のある月刊絵本となっています。

また「おうちでキンダーブック」という個人向けの定期購読サービスも展開する数少ない月刊絵本のひとつです。

絵本の価格については税込み370円~と全体的に最もリーズナブルで、絵本の完成度、コース内容、月額料金共にコストパフォーマンスの高い月刊絵本といえるでしょう。

送料はかかってしまいますが、同一お届け先であれば何冊でも送料240円となっており「何冊も購読したい」という方にもおすすめの月刊誌です。

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月刊絵本チャイルドブック【チャイルド社】

チャイルドブックの月刊絵本

チャイルドブック詳細

対象年齢:0歳~6歳
コース数:全16コース(総合4・お話7・科学3・学習2)
主なコースの月額料金:390円~670円
送料:何冊でも送料無料。合計500円未満の場合は毎月130円が必要

「どうぞのいす」「おべんとうバス」などの人気作を手掛けるチャイルド社のチャイルドブックは、各ジャンルのコース数の多さや充実した絵本の内容が特長の月刊誌です。

コースは最多の16コースと幅広い年齢や興味に合わせて絵本を選べるのが大きな魅力です。

特に学習絵本は専門家監修のものや、例えば国語学習の絵本では幼児向けでありながら「俳句」「ことわざ」「漢字の成り立ち」など、本格的な内容のものとなっています。

デザインは見開きページを大きく使ったダイナミックなものが多く、キンダーブックのような凝ったレイアウトは少なめですが、シンプルな読みやすさや迫力満点の写真を楽しむことができます。

またチャイルドブックは装丁に本格的なブックボード仕様を取り入れており、絵本によっては価格が他のメーカーより高めのものも見られます。

一方で、500円以上の購入であれば何冊でも送料無料という点は大きなメリットで、割高な価格の絵本についても送料無料と考えれば他のメーカーと月額料金としての価格差はあまり感じられません。

チャイルドブックは申し込み期間が決まっており、2月~5月末頃の募集が多いため、購入の際はHPなどで早めに確認してみるようにしましょう。

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こどものとも【福音館書店】

こどものともの月刊絵本

こどものとも詳細

対象年齢:0歳~5歳
コース数:全6コース(お話4・科学2)
主なコースの月額料金:390円~670円
送料:1配送135円
※「こどものとも 0.1.2」のみ145円
※幼稚園・保育園の斡旋購入の場合は無理

絵本の月刊誌といば福音館書店の「こどものとも」を思い浮かべる方も実は多いのではないでしょうか。

福音館書店の新作絵本を毎月お届けしてくれる60年以上の歴史のある月刊誌で、「ぐりとぐら」「きんぎょがにげた」などの人気作を送り出した信頼の月刊絵本シリーズです。

他のメーカーと違うのは総合絵本を扱っておらずお話絵本と科学絵本がメインの月刊絵本であることです。

特に「かがくのとも」は、写真が多くなりがちな科学絵本においても絵本ならではの手書きの挿絵に定評があり、その精巧なイラストは一見の価値があります。

老舗絵本メーカーの品質の高い絵本を楽しむことができ、毎月お話絵本や科学絵本を読みたいというお子さんにはぴったりの月刊絵本です。

対象年齢が上がると価格が変わるメーカーが多い中、年齢コースを問わず一律440円というシンプルでリーズナブルな料金体系となっています。

送料は1配送あたり135円となっており、絵本440円と合わせての月額575円というお値段は前出の2つのメーカーと比較しても大きな差のない価格です。

記事冒頭でも述べたように一般的な絵本の相場が800円~1500円であることを考えると、高品質な絵本が読める「こどものとも」は大変お得度の高い月刊絵本と言えるでしょう。

こどものともを見てみる

幼稚園・保育園の斡旋で購読できる月刊絵本3選

ここからは幼稚園・保育園の斡旋で購入可能なおすすめ月刊絵本3つをご紹介します。

月刊絵本は元々幼稚園・保育園向けに販売されているため、残念ながら個人での購入や自宅配送に対応していないメーカーも多数あります。

そのような場合に役立つのが「斡旋購入」です。

園を介して担当の代理店に注文し取り寄せてもらうことで、家庭で購読することが可能になり、園から子供が持ち帰ったり直接受け取りができるため送料無料になる点も大きなメリットです。

園によっては家庭での定期購読の希望を取るところもあり、興味がある場合は幼稚園・保育園に購読可能かどうか問い合わせてみるなど、是非チェックしてみてください。

今回は3選に絞って紹介していますが、紹介できていない「ひかりのくに」を始めに幼稚園・保育園の斡旋絵本は数多く存在しています。

がっけんのえほん【学研】

がっけんのえほん

がっけんのえほん詳細

対象年齢:0歳~5歳
コース数:全12コース(総合5・お話5・科学2)
主なコースの月額料金:約380円~約830円
送料:送料無料(幼稚園・保育園受け取り)

「がっけんのえほん」は子どもが様々なものと出会う「きっかけ」をテーマにした月刊絵本です。

3歳児向けの「よいこのくに」を始めとして、学習塾を始めとした様々な学習サービスを展開している学研が提供する、絵本シリーズが満載です。

目を引きやすい挿絵や雰囲気が伝わる写真などデザインやレイアウトの構成レベルが高く、子供教育のパイオニアである「学研」の良さが詰まった月刊絵本といえるでしょう。

シール遊びや型抜きボードの付録がつくなど、読むだけではなく実際に子供自身や親子で楽しめる要素もあり、月刊絵本では唯一簡単な実験や体験ができる教材がついたコースや、本格的なワイド図鑑のコースがあるのも特徴です。

ほとんどのコースが380円~450円程度と、内容やデザインが良い上に続けやすい価格設定という点でコストパフォーマンスの高い月刊絵本と言えるでしょう。

「スーパーワイド図鑑」は50ページを超える迫力の写真が魅力の図鑑で、料金も高めとなりますが図鑑シリーズとして揃えれば子供が長く楽しむことがてきる内容となっています。

また「紙作りセット」「朝顔タワー」など本格的な実験セットがついて520円の科学絵本や、世界の名作を集めた「学研のおとぎばなし」が税込310円など、お得な価格のコースの存在も魅力のひとつです。

がっけんのえほんを見てみる

ワンダーブック【世界文化社】

ワンダーブックの月刊絵本

ワンダーブック詳細

対象年齢:1歳~5歳
コース数:全11コース(総合4・お話6・科学1)
主なコースの月額料金:360円~460円
送料:送料無料(幼稚園・保育園受け取り)

イラストにデジタルの印象が強い月刊絵本が多い中、ワンダーブックは可愛いらしさの中にも手書き風を意識した想像力を刺激する味わい深いデザインが多いのが魅力です。

様々なテーマの内容も充実しており、においのする仕掛けや子供が楽しめる見開き仕掛け、飛び出す仕掛けなども満載で、満足感の高い月刊絵本といえるでしょう。

絵本の角を丸くした加工や表紙の抗菌加工など安全性にもこだわってあり、他サービスにはない「1・2歳向け」の総合絵本があるのも特徴です。

総合絵本の4歳~5歳向けについては460円と他のメーカーと比べると僅かに高い価格となっていますが、全体的に見ると他のサービスと大差ない内容と言えるでしょう。

挿絵のクオリティが高く幼児向けに安全性にもこだわっているなど、選ばれる月刊絵本としての要素を兼ね備えた人気の月刊絵本です。

ワンダーブックを見てみる

メイトの月刊絵本【メイト】

メイトの月刊絵本

メイト詳細

対象年齢:0歳~6歳
コース数:全6コース(総合3・お話3)
主なコースの月額料金:390円~1540円
送料:送料無料(幼稚園・保育園受け取り)

「メイトの月刊絵本」は、子供の自由な発想や言葉を引き出し感性を育てることをコンセプトとした月刊絵本です。

見開き仕掛けや触って感触を楽しむ仕掛け、付録の道具と連動させる仕掛けなどの「体験型」の内容が充実しており、子供の興味を刺激したり親子で楽しめる絵本となっています。

デザインや絵本の内容は比較的シンプルで誰でも楽しめるつくりとなっており、読みやすい内容で仕掛けや付録を楽しみたいお子さんにおすすめの月刊絵本です。

4歳~5歳向けの総合絵本「スキップ」は他のメーカーと比べると数や言葉への興味を育む学習的な内容が色濃くなっており、全体として対象年齢が4歳~5歳向けの絵本が多いことからも、年中~年長くらいのお子さん向けの月刊絵本と言えるでしょう。

科学絵本や低年齢向けの絵本の取り揃えがないためコース数は少なめですが、料金は他のメーカーと比べても特別大きな差はありません。

1番の特徴は、ネコや動物たちのあたたかく優しい絵柄を1度は目にしたことがある方も多いであろう、いもとようこ氏の絵本が月刊絵本として楽しめる本格的なお話絵本のコースの存在でしょう。

本格的な上製本となるため少々お値段は張りますが、一生物の絵本を毎月揃えていきたい方におすすめのコースとなっています。

メイトの絵本を見てみる

各月刊誌の絵本の違いまとめ

様々な特徴がある月刊絵本をご紹介してきましたが、最後に各社のメインとも言える「総合絵本」を例に、価格、送料・コース数などの比較ポイントを簡単にまとめてみました。

※「こどものとも」については総合絵本がないため、お話絵本を記載しています。

沢山のコースがあり迷ってしまう方も多いと思いますので、是非選ぶ際の参考にしてみてください。

料金の価格やお得度に違いはある?

月刊絵本サービスまとめ

価格面に関しては、上製本や大判絵本を除いて一般的なコースの絵本価格は特別大きな差はないと言えます。

例として、同じ対象年齢の「総合絵本」の最安値と最高値を簡単に比較してみると、次のようになっています。

  • 1歳 最安値 390円(ワンダーブック) 1歳向けの取り揃えはワンダーブックのみ
  • 2歳 最安値 370円(キンダーブック) ⇒ 最高値 420円(メイトの月刊絵本)
  • 3歳 最安値 370円(キンダーブック) ⇒ 最高値 450円(メイトの月刊絵本)
  • 4歳 最安値 400円(キンダーブック) ⇒ 最高値 460円(ワンダーブック)
  • 5歳 最安値 440円(キンダーブック) ⇒ 最高値 460円(ワンダーブック)

上記の通り、月刊絵本の価格の差は100円程度の価格差にとどまっています。1番はやはり「送料」の有無となるでしょう。

幼稚園・保育園の斡旋購入のものは送料が無料となるのでそのお得度は圧倒的に高くなりますが、取り扱いがあるか、自宅へお届けしてくれる手軽さという点では一般購入の月刊絵本のメリットも大きいと言えそうです。

ちなみに「一般購入可能」でご紹介した月刊絵本についても園の斡旋購入であれば送料は不要となる場合もあります。

園からの購入が可能か、取り扱いがあるかについて1度幼稚園や保育園へ問い合わせてみるのもおすすめです。

コストパフォーマンスでおすすめの月刊絵本は「キンダーブック」でしょう。内容やデザインの品質もトップクラスの安定感のある月刊誌の絵本です。

デザインやレイアウトには各社の工夫や個性が見られる

絵本のデザインレイアウト

【月刊絵本比較まとめ】絵本の特長・コース数

絵本名
【会社名】
特徴
キンダーブック
【フレーベル社】
・幅広い対象年齢の絵本が充実したロングセラー月刊誌
・デザイン・イラストが丁寧につくられている。
・総合絵本料金は各メーカーで最もリーズナブル
月間チャイルドブック
【チャイルド社】
・コース数が最多。科学・学習絵本の内容が充実
・シンプルな読みやすさと見開きページを使った迫力の写真
・500円以上の購入で送料が無料
こどものとも
【福音館書店】
・精巧なイラストや品質の高い絵本が楽しめる
・コースはお話絵本と科学絵本のみ
・年齢によって変動ないシンプルな価格設定
がっけんのえほん
【学研】
・子供の目を引くセンスのあるデザインやレイアウト
・実験体験ができるワイド図鑑など他にはない内容が充実
ワンダーブック
【世界文化社】
・手書き風が味わい深くポップで可愛らしいデザインが魅力
・丸角加工・表紙の抗菌加工など安全性にこだわり
・唯一「1歳向け」の総合絵本あり
メイトの月間絵本
【メイト】
・飛び出す仕掛けやめくる仕掛けなど体験型の内容が充実
・4歳~5歳向けの絵本の取り揃えが多い
・有名作家の上製本のコースあり

今回ご紹介した絵本の内容については季節のテーマや生活に役立つテーマ、科学では虫、乗り物、宇宙の話題などがありますが、幼児に分かる範囲内で保育要領に沿ったテーマを扱うため、実は各社とも比較的似たような内容が多くなっています。

しかし同じテーマや内容でもデザインやレイアウトによる見せ方、着眼点や切り口によって大きく印象が違うことも多く、各メーカーの工夫や個性が出やすい部分と言えるでしょう。

前述のように価格にそれ程変わりがないものであれば、デザインや絵本の見やすさなど内容を重視した絵本選びを試してみるのもおすすめです。

メーカーのHPには月刊絵本の年間予定や内容紹介動画、無料で試し読みができるサービスなどもあるので、実際の絵本の中身や雰囲気を見て検討みるのも良いでしょう。

デザイン性が高い月刊絵本で写真や挿絵に大手ならではのセンスが感じられる「がっけんのえほん」、読みやすいデザインと手書き風の可愛らしく味わい深いイラストがおすすめの「ワンダーブック」がおススメです。

ジャンルや取り揃えに特徴がある月刊絵本

各メーカーを比較してみると、特定のジャンルやコース内容が充実しているなど取り揃えに特徴があるものも多く見られます。

「ストーリーのある絵本が読みたい」「学習的な力を伸ばしたい」などある程度「こういった絵本が読みたい」というものがある場合は、内容やジャンルを意識した月絵本選びをすると更に購読後の満足感が高くなるでしょう。

内容やジャンルに特徴があるおすすめ月刊絵本としては、絵本メーカーならではの高品質なお話絵本がお手頃な価格で楽しめて、科学絵本の精巧なイラストも魅力な「こどものとも」です。

あとは感性を育てることを目的とした仕掛けやふろくなど体験型の絵本が楽しめて、他メーカーにはない人気作家の絵本が揃う上製本コースもおすすめできる「チャイルドブック」も合わせておすすめです。

月刊絵本は大人も子供も楽しめる魅力がいっぱい!

今回ご紹介した月刊絵本は子供の知育に役立ち興味を伸ばす効果があることはもちろんですが 、実は大人が読んでも「なるほど!」とためになる内容や子育てに役立つ気づきがあるなど、子供から大人まで楽しめるものとなっています。

個人で一般購入できるもの、幼稚園・保育園の斡旋購入で購読できるものなど形態は様々ですが、いずれにしても普段読む絵本とはまた違う月刊絵本の魅力を少しでも感じていただけたらと思います。

毎月色々な発見がいっぱいの月刊絵本を、是非親子で楽しんでみてください。

また定期的に絵本を読んでもらうという点では、絵本のサブスクリプションサービスも非常に人気が高まっています。

選書のプロが月齢に合わせて選定した絵本が毎月届くサービスとなっており、知育観点では非常におすすめとなります。合わせてチェックしてみてください。

この記事を書いた人

mana

30代フリーのWebライター
保育士・幼稚園教諭資格を保持し、保育士経験後に出産を機にWebライターとして子育てしつつ活動中

実際の子育てと保育士経験を活かして、知育・子育て記事を分かりやすく執筆していきます




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