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Pixel6とMi 11 Lite 5Gをコスパ比較 | 価格とスペックから徹底解説

Pixel6アイキャッチ
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この記事ではGoogleから発売されたPixel6と、Xiaomiから発売されたMi 11 Lite 5Gについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Pixel6は2021/10に発売された端末で、Google Pixel5の後継機種にあたるPixelシリーズスマホです。6.4インチの通常版と6.7インチのPro版が発売されています。

一方のMi 11 Lite 5Gは2021/07に発売されたSIMフリー機種で、前世代と比較しておサイフケータイ対応から5Gなど様々な機能面の強化と発売当時には世界最薄のスマホと発表された薄さが魅力の良コスパスマホです。

Pixel6とMi 11 Lite 5Gのスペック比較

早速、両者のパフォーマンス比較を始めます。価格はPixel6は7万円を超える価格、Mi 11 Lite 5Gは約3万円と、価格差のある比較になります。

また今回の比較ではPixel6通常版との比較を行います。Pro版との違いは記事の下部でも記載しています。

項目Pixel6Mi 11 Lite 5G
OSAndroid12Android11
カラーSorta Seafoam
Kinda Coral
Stormy Black
トリュフブラック
シトラスイエロー
ミントグリーン
価格約74000円約35000円
ディスプレイ6.4インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
6.55インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート90Hz90Hz
プロセッサーGoogle Tensor Titan M2™Qualcomm® Snapdragon 780G
(オクタコア)
RAM8GB6GB
アウトカメラ広角:5000万画素
超広角:1200万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
テレマクロ:500万画素
インカメラ800万画素2000万画素
ストレージ128GB
256GB
128GB
サウンド通常ハイレゾ対応
※ハイレゾ対応の出力が必要
SIMカードスロットnanoSIM
※eSIM対応
nanoSIM
デュアルSIMあり(DSDS)あり(DSDV)
SDカードスロット非対応microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証指紋認証、顔認証
バッテリー4614mAh4250mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ207g159g
幅 高さ 厚み74.8mm 158.6mm 8.9mm75.73mm 160.53mm 6.81mm
ヘッドホンジャックなしあり
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/axWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax
BluetoothBluetooth 5.2Bluetooth 5.2
ネットワーク5G(sub6)5G(sub6)
防水IPX8IPX3
防塵IP6XIP5X
おサイフケータイ対応対応
FeliCa⁷対応対応
NFC対応対応
ワイヤレス充電対応非対応
急速充電対応(30W) 対応(33W)

Pixel6とMi 11 Lite 5Gのスペックの違い

OS

android_os
Pixel6Mi 11 Lite 5G
Android12Android11

Pixel6は発売時点で最新のAndroid12に対応しています。

またGoogleから発売されているPixel6については、発売から3年間のOSアップデート保証が実施されるため、今後のアップデートも最速で利用できることがメリットの1つです。

Mi 11 Lite 5Gは1つ前のAndroid11が搭載されています。

新OSのほうが動作性能や機能アップデートが行われるものの、既に主要機能は搭載されており使い勝手が大きく向上するものではありません。強いこだわりがない方以外は他の性能で見ることをお勧めします。

ディスプレイ性能

Pixel6_display
Pixel6Mi 11 Lite 5G
6.4インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
6.55インチ フルHD+有機EL
(2400x1080ピクセル)
リフレッシュレート:90Hzリフレッシュレート:90Hz

ディスプレイサイズはPixel6は6.4インチ、Mi 11 Lite 5Gは約6.5インチと、若干違いがある2機種となります。

Pixel6、Mi 11 Lite 5GともにフルHD+に対応しており、ともに有機ELディスプレイが搭載されているため、ゲーム利用やスポーツ動画の閲覧などにもおすすめです。

リフレッシュレートは90Hzまで対応できており、ブラウザやゲーム利用時の表示がなめらかな表現になります。

プロセッサー、RAM(性能)

Pixel6_Google Tensor
Pixel6Mi 11 Lite 5G
Google Tensor Titan M2™Qualcomm® Snapdragon 780G(オクタコア)
8GB6GB

プロセッサーの性能はPixel6は約65万、Mi 11 Lite 5Gは約54万と、動作性能面ではPixel6のほうが優れています。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

Pixel6は、初のGoogleが開発したGoogle Tensorが搭載されていることが特徴で、性能スコア以外の音声入力の精度からカメラ品質・翻訳機能まで、さまざまな場面で性能向上しています。

Mi 11 Lite 5GはSnapdragon 780Gが搭載されており、ハイエンド機種には多少劣るものの、価格から考えると非常に高いスマホ動作性能となっています。

今回の2機種はほぼ全ての3D含めたゲームにおいて、ストレスなく利用できるスマホとなっており、頻繁なゲーム利用を考えている方にもおすすめできるAndroidスマホです。

もちろん日常のWebブラウジングや動画閲覧時においても、非常に早く動作するため、ゲームをしない人でもメリットは大きいです。

カメラ性能

Pixel6_camera
Pixel6Mi 11 Lite 5G
広角:5000万画素
超広角:1200万画素
メイン:6400万画素
超広角:800万画素
テレマクロ:500万画素
メイン:800万画素 メイン:2000万画素

Mi 11 Lite 5Gはリアカメラはメインカメラ6400万画素のトリプルカメラ、インカメラは2000万画素といずれも高いカメラ性能です。

一方のPixel6については、デュアルカメラのメイン5000万画素とスペック上は劣るものの、Tensorチップを生かした優れたAIソフトウェアにより、非常に綺麗な写真を撮ることができると評判です。

他にもPixel6は「消しゴムマジック機能」と呼ばれる不要な背景を消すことができる機能を始めとして、様々なPixel6特有のカメラ機能が搭載されています。

デュアルSIM仕様

Pixel6Mi 11 Lite 5G
DSDS対応
※eSIM対応
DSDV対応

Pixel6、Mi 11 Lite 5GともにデュアルSIMデュアルスタンバイが可能です。Pixel6はSIMスロット+eSIMの対応となります。

デュアルSIM機能について、詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Pixel6Mi 11 Lite 5G
128GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
非対応microSDスロット(最大256GB)

内部ストレージはともに128GBと充分な容量が確保されています。※Pixel6は256GBも選択可能です

またMi 11 Lite 5Gの外部ストレージの対応容量は256GBとなっており、大容量の外部ストレージに対応しています。

一方のPixel6は外部ストレージのSDカードスロット非対応です。

Mi 11 Lite 5Gはカメラ性能が高いこともあり、内部ストレージを使い切ってしまうことも考えられるため、大容量の外部ストレージに対応している点はメリットの一つです。

認証方式

認証方式
Pixel6Mi 11 Lite 5G
指紋認証指紋認証、顔認証

Mi 11 Lite 5Gは指紋認証+顔認証に対応しています。一方のPixel6は指紋認証のみ対応です。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるため、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりマスクや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

Pixel6はシリーズ初の画面に内蔵された指紋センサーで認証となり、Mi 11 Lite 5Gはサイドの電源ボタンに指紋センサーが搭載されています。

バッテリー性能

Pixel6_battery
Pixel6Mi 11 Lite 5G
4614mAh4250mAh

Pixel6は、4614mAhと、比較すると大きめのバッテリー容量が搭載されています。スマホ重量とのトレードオフにはなりますが、日ごろバッテリーが足りなくなる方には嬉しいポイントです。

Pixelシリーズはバッテリー容量が小さいことが課題でしたが、Pixel6は充分な容量となっています。他にも自動調整バッテリー機能やGoogle Tensorプロセッサによる省電力性など、数値以上のバッテリーを売りとしています。

またどちらの機種も他Androidより優れた急速充電に対応できており、バッテリー面で困る場面は少ないでしょう。

重さ、幅、高さ、厚み

Pixel6_size
Pixel6Mi 11 Lite 5G
重さ:207g重さ:159g
幅・高さ・厚み
74.8mm 158.6mm 8.9mm
幅・高さ・厚み
75.73mm 160.53mm 6.81mm

ディスプレイサイズはいずれも約6.5インチ前後の大型サイズとなっていますが、Mi 11 Lite 5Gのほうがコンパクトな作りとなっています

Mi 11 Lite 5Gの評価が高いポイントの一つでもあり、発表時点で「世界最薄のスマホ」と発表された通り、7mmを下回る6.81mmと驚異的な薄さを実現しています。

大型のディスプレイサイズを考えると、iPhoneを含めた全スマホの中でもトップレベルのスマホサイズ性能です。

一方のPixel6は、ディスプレイサイズの違いにより幅・高さはコンパクトな作りですが、重さ・厚みともにMi 11 Lite 5Gのほうが優れています。

また200gを超える重さは他Android機種と比べても重い部類に入るため、持ちやすさの点ではマイナスです。

防水・防塵機能

防水・防塵機能
Pixel6Mi 11 Lite 5G
防水:IPX8
防塵:IP6X
防水:IPX3
防塵:IP5X

Pixel6、Mi 11 Lite 5Gともに防水・防塵機能に対応しています。

防水機能はIPX8と水面下での使用を可能とする最高の等級であり、充分な防水性能に対応できており、防塵性能にも優れています。

一方のMi 11 Lite 5Gも、等級では劣るものの降雨や台所利用など日常生活においては、気にせず使える防水性能です。

故障リスクも低くなるため、特に2年以上の長期利用を考えている方には、今回の2機種はおすすめとなります。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応

OPPO Reno3 A_osaihu
Pixel6Mi 11 Lite 5G
おサイフケータイ、Felica、NFC対応おサイフケータイ、Felica、NFC対応

Pixel6、Mi 11 Lite 5Gはおサイフケータイに対応しています。

Androidスマホでも、おサイフケータイ対応できている機種は増えてきており、対応出来ている点は嬉しいポイントの一つです。

急速充電・ワイヤレス充電対応

急速・ワイヤレス充電
Pixel6Mi 11 Lite 5G
急速充電:対応(30W)
ワイヤレス充電:対応
急速充電:対応(33W)
ワイヤレス充電:非対応

Pixel6、Mi 11 Lite 5Gともに急速充電に対応しています。

両機種ともにバッテリー容量には問題なく、急速充電に対応できているため、非常にバッテリー観点では使いやすいスマホになっています。

どちらも30W/33Wの非常に高い急速充電性能であり、バッテリー0%の状態から約1時間でフル充電近くまで急速充電することが出来ます。

またPixel6はワイヤレス充電に対応しており、バッテリーシェア機能により他デバイスでのバッテリー供給も可能となっています。

Wi-fi通信 Wi-fi6に対応

wi-fi6
Pixel6Mi 11 Lite 5G
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/axWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax

Pixel6、Mi 11 Lite 5Gともに、次世代Wi-Fiの「Wi-Fi 6 (11ax)」に対応しています。

iPhoneでも11から対応されたWi-fi規格で、今までの802.11acと比較して、仕様上は最大通信速度が9.6Gbpsと約1.4倍の速度が出る規格です。

対応ルーターへの切り替えも必要になるものの、特に自宅でのWi-fi利用時間が長い方は、チェックしておくべきポイントの一つです。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Pixel6B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
Mi 11 Lite 5GB1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/66
キャリアPixel6Mi 11 Lite 5G
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Pixel6、Mi 11 Lite 5GともにSIMフリー版での記載となります。キャリア4社の重要な4G band対応が出来ており問題ありません。

国内では安心して利用が可能です。

5G対応

5g_image
Pixel6Mi 11 Lite 5G
sub6対応
(n1/2/3/5/7/8/12/14/20/25/28/30/38/40/41/48/66/71/77/78)
ミリ波非対応
sub6対応
(n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78)
ミリ波非対応

Pixel6、Mi 11 Lite 5Gともに5Gネットワークのsub6に対応しています。ミリ波周波数帯には非対応です。※Pixel6 Proはミリ波対応

発売時点では5Gネットワークに対応している範囲が非常に狭いため、国内利用における大きなデメリットはありませんが、詳しく知りたい方は以下記事も参考にしてみてください。

5Gスマホの選び方や買い時、各キャリアの5G状況も合わせて紹介しています。

上記記事にも記載していますが、5Gネットワークを利用するには5G対応のスマートフォンとキャリアでの5G加入の両方が必須となっています。

Pixel6とPixel6 Proの違い

ここまでPixel6との比較として紹介してきましたが、Pro版との違いについて簡単に紹介しておきます。

Pixel6Pixel6Pro
ディスプレイサイズ6.4インチ6.7インチ
ディスプレイ解像度FHD+QHD+
RAM8GB12GB
リアカメラ広角:5000万画素
超広角:1200万画素
広角:5000万画素
超広角:1200万画素
望遠:4800万画素
インカメラ広角:800万画素広角:1110万画素
バッテリー広角:4614万画素広角:5003万画素
サイズ74.8mm 158.6mm 8.9mm75.9mm 163.9mm 8.9mm
重さ207g210g
5Gネットワークsub6対応sub6/ミリ波対応

※表の未記載部分の仕様は同じ

ディスプレイサイズだけではないPro版のみ提供されている機能も多くありますが、価格は4万円ほど変わってきます。

ただPixel6は、CPUとソフトウェアの部分が特徴的な部分になるため、コスパ面から見るとPro版ではないPixel6のほうがオススメできます。

Pixel6とMi 11 Lite 5Gのコスパ比較まとめ

Pixel6とXiaomiのMi 11 Lite 5Gの比較を行いました。以下に内容をまとめます。

  • Pixel6は発売後3年間のOSアップデート保証あり
  • ともに有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hzに対応
  • スマホ性能面ではPixel6の性能が高い。ただMi 11 Lite 5Gも同レベルの性能
  • Mi 11 Lite 5Gはトリプルカメラ搭載でインカメラも優秀
  • Pixel6は外部SDカード非対応
  • Pixel6は顔認証に対応していない
  • サイズ性能はMi 11 Lite 5Gのほうが優秀。特に薄さと重さは驚異的な性能
  • Pixel6、Mi 11 Lite 5Gともに防水・防塵機能、おサイフケータイに対応
  • ともに優れた急速充電機能が搭載。Pixel6はワイヤレス充電可能
  • Pixel6、Mi 11 Lite 5Gともに5Gネットワーク(sub6)に対応

価格差のあるGoogleとXiaomiの人気機種2つの5Gスマホの比較でしたが、コスパ性能としてはMi 11 Lite 5Gのほうが圧倒的に優れています

OSアップデート保証の点においては、GoogleのPixelシリーズは優れているものの、防水・防塵機能やおサイフケータイ対応、ディスプレイ性能などは同等であり、特にスマホサイズ性能は同レベルで大きくコスパが優れているポイントです。

重さ159g、厚み6.81mmは驚異的な性能で、非常に持ちやすいスマホになっています。

スマホ性能面では若干Pixel6のほうが優秀ではあるものの、ともに高い性能でありMi 11 Lite 5Gを選択して、スマホ性能面で不自由と感じる場面はほぼ無いでしょう。

上記の通り、明確な機能差はないものの、価格は大きく変わってくるため、特にPixelシリーズに対するこだわりがなければMi 11 Lite 5Gを選択することをおススメします。

Pixel6は公式のGoogleストアのほか、KDDIソフトバンクで購入可能です。

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コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2023/10/13に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

円安の影響から2万円台になるスマホもありますが、安価に使いやすいスマホのラインナップとなります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

人気スマホのため2万円前後になるタイミングもありますが、それでもコスパには優れた機種です。

OPPO A54 5G 5G対応かつ高いカメラ性能

OPPO A54 5G

おすすめポイント

  • 1万円台 × 5Gネットワーク対応
  • リフレッシュレート90Hzのディスプレイ
  • メイン4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • トリプルスロット対応によりSIMカード2枚+SDカード利用が可能

続けて同価格帯で紹介するのは、OPPOから主要メーカーではほぼ最安値となる5G対応スマホのOPPO A54 5Gです。

何といっても低価格で5G対応している点が評価されているポイントですが、他にも90Hzリフレッシュレート対応や高いカメラ性能など、バランスのよいスマホとなっています。

スマホ性能もSnapdragon 480 5Gが搭載されており、普段使いには全く支障のない性能です。

防水・防塵機能やおサイフケータイに対応できていない点はマイナスですが、その辺りを不要としている方からするとトップクラスの良コスパスマホでしょう。

発売当時からの値下がりもあり当初よりもさらに安価に購入できることから、なるべく安く5G対応スマホを購入したい方には、実質一択のスマホです。

本機種以降に、OPPOからエントリーモデルとなる「OPPO A55s 5G」が発売されていますが、コスパ性能面では今回紹介するOPPO A54 5Gのほうが優秀なため、注意しましょう。

Redmi Note 9S 高いスマホ性能のSnapdragon 720G搭載スマホ

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

つづけては発売から時間が経っていますが、発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯では長く上位で売れ続けている「Redmi Note 9S」です。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

先ほど紹介したRedmi Note 11とは違い、とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

また低価格帯のXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

中古で安価に手に入れやすいスマホとして紹介しました。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯でも充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

Redmi Note 11 有機EL搭載かつリフレッシュレート90Hz対応

Redmi Note 11

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ対応かつ90Hzリフレッシュレート対応
  • 5000mAhの大容量バッテリー
  • 1時間でフル充電できる33W急速充電対応
  • クアッドカメラ搭載でインカメラも高性能

まずはXiaomiから発売されている「Redmi Note 11」です。

とにかくXiaomiの低価格スマホはコスパが高いことで知られており、本スマホも発売直後からコスパの良さで人気のスマホになっています。

Redmi Note 11の最大の特徴は2万円台で有機ELディスプレイ対応かつリフレッシュレート90Hz対応している点です。動画やSNSメインの方には最適なスマホです。

他にはバッテリー性能も優秀で、急速充電機能は他Androidスマホよりも高い33Wの急速充電に対応しています。大容量バッテリーではあるものの約1時間でフル充電が可能です。

Xiaomi製の中ではスマホ動作性能が低い点と、おサイフケータイや防水・防塵機能に対応出来ていない点はあるものの、利用シーンによってはオススメできるスマホの一つです。

moto g32 MOTOROLA製の4G高コスパスマホ

moto g32紹介画像

おすすめポイント

  • 6.5インチ大画面で90Hzリフレッシュレート対応
  • 30W TurboPower™ チャージ対応
  • トリプルカメラ搭載でインカメラも高性能
  • IP52の防水防塵対応

つづけて紹介するのはMOTOROLAから発売された「moto g32」です。

一言でいうと先に紹介したRedmi Note 11と価格面では互角、性能は若干下がる面があるという下位互換的なスマホになります。

ただ2万円台で購入できることを考えると、非常にコスパがよいため好みで決めるとよいでしょう。

Redmi Note 11との比較では有機ELではない点、クアッドカメラとトリプルカメラの違い、防水防塵性能や充電性能も若干落ちる点が挙げられます。

唯一NFC対応についてはRedmi Note 11は非対応、moto g32は対応している点は上回っているポイントです。

マイナンバーカード読み取りなどで使う場面が徐々に増えてきており、この点も含め選択するとよいでしょう。

moto g52j 5G Motorola日本仕様の高コスパスマホ

moto g52j 5G

おすすめポイント

  • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
  • Snapdragon 695 5G搭載。高コスパのスマホ動作性能
  • 高い防水・防塵機能とおサイフケータイ対応
  • メイン5000万画素のトリプルカメラ搭載
  • 5000mAhと大型バッテリーを搭載
  • 外部ストレージ1GB対応

続けてもMOTOROLA製のスマホからmoto g52j 5Gです。先のmoto g32よりも多少価格は上になりますが、その分性能アップしています。

AndroidスマホはOPPOやXiaomi製のコスパが非常に高く、他メーカーがなかなか入れない状況ではあるものの、本製品は日本仕様に特化しつつコスパを求めた機種となっています。

日本仕様に合わせる形でおサイフケータイ対応・防水・防塵機能に対応しており、スマホ動作性能やカメラ性能も充分な仕様が搭載されています。

また6.8インチの大型ディスプレイも他にはない魅力です。200gを超える重さにはなってしまいますが、バッテリー容量も多く安心できます。

価格帯も2万円台後半から3万円台となりますが、本価格帯の中では良コスパスマホです。

moto g52j 5Gには次世代のmoto g53j 5Gも発売されていますが、moto g52j 5Gのほうがスマホ性能やカメラ性能が高く、価格はほぼ変わらないためコスパ面では今回紹介する前世代のmoto g52j 5Gがおすすめです。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、5G対応がスタンダードになってきます。

まだまだ5Gが一般的に普及していない状況ではあるものの、2年以上の長期利用を考えている方は、5G対応有無もチェックしてみてください。

Redmi Note 10 Pro 1億800万画素の驚異的なカメラ性能

Redmi Note 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載でリフレッシュレート120Hz対応
  • メイン1億800万画素を始めとした驚異的な性能のクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5020mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応
  • 防水・防塵機能に対応
  • トリプルスロット搭載のためSIMカード2枚+外部SDカード利用可

ディスプレイサイズは6.67インチの大型ディスプレイですが、200gを切る重さになっておりバッテリー容量を考えると、サイズ性能もXiaomi系のスマホの中では優秀と言えます。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵機能にも対応しています。おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯のAndroid機種の中では最も優れている機種です。

特にカメラ性能に関しては、10万近くのハイエンド機種と比較しても遜色のない性能であり、3万円台では考えられないスペックとなっています。

さらにリフレッシュレート120Hzに対応しており、スマホのスクロールや動画再生・ゲームなど滑らかな動きを体感できます。

防水機能も含めて長く利用したい方にはRedmi Note 10 Proは非常におすすめできるスマホです。

Xiaomi Redmi Note 10 Pro 6+128GB SIMフリースマホ本体 【日本正規代理店品】
シャオミ(Xiaomi)

OPPO Reno7 A 5G対応かつバランスのよいOPPOスマホ

おすすめポイント

  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELかつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • Snapdragon 695 5G搭載
  • メインカメラ4800万画素のクアッドカメラ搭載
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてOPPOから発売されているOPPO Reno7 Aを紹介します。発売する度にランキング入りする人気のOPPO最新機種です。新機種のOPPO Reno9 Aではなく、コスパ面ではOPPO Reno7 Aのほうがおすすめになります。

OPPO Reno7 Aの非常にバランスの良さを売りにしている機種となっており、総合的なコスパも非常に高いです。

6.4インチディスプレイかつ175gの重さ、7.6mmという持ちやすさも魅力の一つです。

OPPO製の強みである、防水・防塵機能に完全対応、カメラ性能の高さ、おサイフケータイ対応などしっかり対応しています。

また今までのOPPO製スマホと比較しても、スマホの動作性能面も満足できる性能である点が特徴で、ゲーム含めてストレスなく利用できる性能となっています。

他にもいくつか5G対応のAndroid SIMフリースマホは発売されているものの、本機種は価格から見て高い性能となっており、長く使える良スマホです。

今回は1世代前のOPPO Reno7 Aを紹介しましたが、最新のOPPO Reno9 Aはほぼ同一スペックかつ価格は高価なためおすすめできません。

ただメモリ性能はアップしており、多少のスマホ動作性能差はあるため、価格が下がってくれば候補に入ってきます。

Mi 11 Lite 5G 5G対応のミドルレンジ帯コスパ最強スマホ

Mi 11 Lite 5G_紹介

おすすめポイント

  • Snapdragon780Gが搭載されており非常に高いスマホ性能
  • 5Gのsub6対応
  • 有機ELディスプレイ搭載かつリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイ
  • メインカメラ6400万画素のトリプルカメラ搭載、インカメラも2000万画素搭載
  • 防水・防塵機能、おサイフケータイ機能完備
  • 厚さが6.81mm、重さ159gと驚異的なサイズ仕様

5G対応スマホから、もう1つ同価格帯の中ではトップのコスパ性能であるMi 11 Lite 5Gを紹介します。

今回紹介する同価格帯のスマホの中でもNo1のコスパを誇る機種です。

先ほど紹介したOPPO Reno7 Aをスマホ動作性能・カメラ・バッテリー・サイズ性能などワンランクレベルアップさせたスマホです。

6.55インチと比較的大きめなディスプレイサイズではあるものの、厚さが6.81mm、重さ159gとiPhoneと比べても、驚異的なサイズ性能でiPhone含めた他機種を圧倒しています。

※参考:人気の高い4.7インチディスプレイの「iPhone SE(第2世代)」が厚さ7.3mm、重さ148g

またOPPO Reno7 Aと大きく価格面でも変わらないことから、コスパ観点では実質一択のスマホとなっています。同価格帯で5Gスマホを探している方には一番おススメできるスマホです。

圧倒的なコスパ性能からしばらく販売価格が下がらない機種になります。

同じXiaomiからXiaomi 11T ProやRedmi Note 11 Pro 5Gなどの後続機種も登場していますが、本スマホよりはコスパ面では劣ります。

OPPO Reno7 Aと比較した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。Mi 11 Lite 5Gのコスパ性能の高さが分かる内容となっています。

5万円以上のSIMフリーAndroidスマホ

最後に5万円台以上のスマホから、コスパに優れたAndroidスマホを紹介します。

Pixel 7a Google純正の高コスパスマホ

Google Pixel 7a_製品紹介

おすすめポイント

  • Google Tensor G2 Titan M2搭載でAntutu70万台後半の高いスマホ性能
  • 6.1インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート90Hz対応
  • Pixelシリーズ内でもメイン6400万画素の高いカメラ性能
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり
  • 5Gネットワーク対応でn79のドコモ帯にも対応

まず紹介するのはGoogle純正のPixelシリーズで廉価版として発売されているPixel aシリーズ最新のPixel 7aです。

Pixelシリーズの中では最もコスパ面でおすすめできるスマホであり、廉価版ではないPixel 7と比較しても同レベルの性能でありつつ、価格面が抑えられています。

Galaxyなどのハイエンド機種と比較すると劣るものの、同価格帯では非常にコスパ性能が高く、ゲーム中心の利用にも問題なく対応可能です。

Pixelシリーズの中ではPixel 7よりも優れたカメラ性能であり、おサイフケータイ対応など国内仕様にもしっかり対応できています。

他にも6.1インチの小型ディスプレイは特徴的で、コンパクトかつ高性能なスマホを探している人には非常におすすめできる機種です。

本モデルよりaシリーズ初の顔認証やワイヤレス充電にも対応できており、Pixelシリーズの中では実質一択のスマホになります。

motorola edge 40 軽量167gかつ超高速充電が搭載された日本向けMOTOROLAスマホ

motorola edge 40

おすすめポイント

  • 6.67インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート144Hz対応
  • 3200万画素と高いインカメラ性能
  • 最大68Wの超急速充電が搭載、10分充電で1日持つバッテリー性能
  • 167gの軽量かつ6.67インチ大型ディスプレイのサイズ性能
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり

次に紹介するのは、MOTOROLA製のSIMフリー端末として、高い充電性能とサイズ感で人気のあるmotorola edge 40です。

MOTOROLAはアメリカ発のブランドですが、日本向けのスマホにはかなり力を入れており、本スマホもおサイフケータイ対応から高いディスプレイ性能・インカメラ性能・バッテリー性能と、日本で需要の高い部分を一通りおさえています。

どちらかというとMOTOROLA製は一通りの機能をおさえていて高コスパ!という印象のスマホが多い中で、motorola edge 40はTurboPower充電による超高速充電搭載、本価格帯では珍しいインカメラ3200万画素搭載、リフレッシュレートは144Hzまで対応かつ大画面と尖った仕様となっているスマホです。

もちろん上記以外も高いレベルでバランスが取れており、特にサイズ面では重さ167gと非常に軽量なスマホとなっています。軽さが売りのPixelシリーズよりも軽いスマホです。

肝心のスマホ動作面ではAntutuスコア67万ほどと、Pixel 7aや前世代のPro版になるmotorola edge 30 proなどに比べれば落ちる性能ですが、ゲーム特化したスマホが欲しいという人以外の需要は充分に満たせる性能となっています。

外部SDカードには非対応になるものの、256GBと大容量ストレージも嬉しいポイントです。

Xiaomi 11T Pro バランスがよく高い動作性能と急速充電仕様

Xiaomi 11T Pro

おすすめポイント

  • Snapdragon 888搭載。Antutu70万台後半の高いスマホ性能
  • 6.67インチ有機ELディスプレイかつリフレッシュレート120Hz対応
  • 5000mAh大型バッテリーかつハイパーチャージ機能搭載
  • おサイフケータイ、防水・防塵機能あり
  • 5Gネットワーク対応

最後に紹介するのは、5万円以上の価格帯でSIMフリー端末として、発売後から圧倒的に売れ続けているXiaomi 11T Proです。

あらゆるゲームをサクサク遊べる性能のスマホを探しており、少しでも安価に・・と考えている方には実質一択でおすすめできるスマホです。

まずは発売時に多くのハイエンド機種に採用されていたSnapdragon 888が搭載されており、性能スコアを計るAntutuスコアでは70万台後半で、Pixel 7aと同レベルの性能です。

高いスマホ性能を全面に押し出しているZenfone8とほぼ同レベルの性能スコアであり、原神などをはじめとした高スペックが求められるゲームもサクサク動きます

ディスプレイ面やカメラ性能も高いレベルのスマホであり、おサイフケータイ対応など国内仕様にもバッチリ対応できています。

また17分で100%充電できるハイパーチャージ機能は非常に便利で、Xiaomi製スマホを選ぶ理由の一つにもなっています。

ソニーのエクスペリア系も同価格帯でSIMフリースマホとしては発売していますが、コスパ面では圧倒的に上回っている性能となっています。

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