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Xiaomi Redmi Note 9SとTCL 10 Proをコスパ観点で徹底比較

Xiaomi Redmi Note 9S

この記事では同時期に発売されたXiaomi Redmi Note 9SとTCL 10 Proについて、どちらがコスパ観点で総合的に優れているか徹底比較していきます。

Xiaomiは2019年末から日本市場に参入して以降、カメラ性能を始めとしたコスパの高さが人気となっているメーカーで新しくエントリーモデルのRedmi Note 9Sを2020/6/9に発売しました。

もう一方のTCL 10 ProはTCLが2020/5/29に発売したAndroidスマホで、高いディスプレイ性能とカメラ性能が話題となったスマホです。

価格帯はXiaomi Redmi Note 9Sが2万円台と安価な設定となっているのに対して、TCL 10 Proは約5万弱とミドルレンジ帯のスマホです。

価格以外にも各機種に特徴がありますので、ぜひこの記事を参考に自分に合う機種を選択してみてください。

Xiaomi Redmi Note 9SとTCL 10 Proのパフォーマンス比較

まずは両者のパフォーマンス比較になります。Xiaomi Redmi Note 9SはPro版も同時に発売されていますが、この記事では通常版として比較を進めていきます。

TCL 10 Proはもともと約50000円ほどの機種でしたが、大きく値下がりしており、コスパ面では非常に優秀なスマホになっています。

項目Redmi Note 9STCL 10 Pro
OSAndroid 10Android 10
カラーインターステラーグレー、オーロラブルー
グレイシャーホワイト
フォレストミントグリーン
エンバーグレー
価格約25000円約20000円
ディスプレイ6.67インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
6.47インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)
プロセッサーQualcomm® Snapdragon 720G(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 675(オクタコア)
RAM4GB6GB
アウトカメラメイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:500万画素
深度:200万画素
メイン:6400万画素
超広角:1600万画素
マクロ:500万画素
暗所:200万画素
インカメラ1600万画素2400万画素
ストレージ64GB128GB
サウンド通常通常
通信機能Wi-Fi 802.11a/b/g/n/acWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
SIMカードスロットnanoSIM(トリプルスロット)nanoSIM
デュアルSIMあり(DSDV)あり(DSDV)
SDカードスロットmicroSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)
認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
バッテリー5020mAh4500mAh
コネクターUSB-C™ USBUSB-C™ USB
重さ209g177g
幅 高さ 厚み76.68mm 165.75mm 8.8mm72.4mm 158.5mm 9.0mm
ヘッドホンジャックありあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0
防水P2i非対応
防塵非対応非対応
おサイフケータイ非対応非対応
FeliCa⁷非対応非対応
NFC非対応対応
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電対応対応

Xiaomi Redmi Note 9SとTCL 10 Proのスペックの違い

OS Android10搭載

Redmi Note 9STCL 10 Pro
Android10Android10

Redmi Note 9S、TCL 10 Proともに発売当時で最新のOSとなるAndroid10が搭載されています。

TCL 10 Proは2020/9にリリースされたAndroid11対応や2年間のセキュリティアップデートが受けられると言及されており、ほぼAndroid11対応されると考えて良さそうです。
※アップデート保証をするものではありません

Redmi Note 9SはAndroid11対応について正式に発表はされていません。

ただグローバルでMi 10などでは既に配信がスタートしており(MIUI12)早いタイミングで他のXiaomi端末もAndroid11への対応は実施されると考えられます。

ディスプレイ性能 TCL 10 Proは有機EL対応

Xiaomi Redmi Note 9S_display
Redmi Note 9STCL 10 Pro
6.67インチ フルHD+
(2400x1080ピクセル)
6.47インチ フルHD+有機EL
(2340x1080ピクセル)

ディスプレイサイズはRedmi Note 9Sは6.67インチ、TCL 10 Proは6.47インチで約0.2インチの違いとほぼ同じディスプレイサイズとなっています。

液晶部分に関しては、同じフルHD+対応ですが、TCL 10 Proは有機EL対応されており、比較するとTCL 10 Proのほうがディスプレイ性能は高いです。

プロセッサー、RAM(性能)はRedmi Note 9Sが優秀

Redmi Note 9STCL 10 Pro
Qualcomm® Snapdragon 720G(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon 675(オクタコア)
4GB6GB

それぞれホームページ上の記載は異なりますが、プロセッサーの性能はTCL 10 ProはAntutuスコア約20万ほどに比べてRedmi Note 9Sは20万台後半とRedmi Note 9Sのほうが優れています。
※Antutuスコア=性能を数値化したベンチマークスコア

ベンチマークスコア上ではハイエンドスマホ並みのスコアを誇っており、Redmi Note 9Sは性能面ではかなり優秀です。

またSnapdragonにGがついているプロセッサはsnapdragon elite gamingというGPUパフォーマンスや読み込み速度の向上、CPU性能向上などゲームやエンタテインメント体験を向上させる仕様に準拠しています。

TCL 10 Proも低い性能ではなく、RAMも6GB搭載されていることから、通常のゲーム利用やブラウザによるWeb閲覧、動画閲覧などでは全く問題なく、3Dの重たいゲームや動画編集なども苦にしないパワーを持っています。

カメラ性能はTCL 10 Proが優秀

Xiaomi Redmi Note 9S_camera
Redmi Note 9STCL 10 Pro
メイン:4800万画素
超広角:800万画素
マクロ:500万画素
深度:200万画素

インカメラ:1600万画素
メイン:6400万画素
超広角:1600万画素
マクロ:500万画素
暗所:200万画素

インカメラ:2400万画素

Redmi Note 9S、TCL 10 Proともにクアッドカメラが搭載されており、Androidスマホの中ではハイエンド機種並みに優秀なスペックです。インカメラもそれぞれ高い性能となっています。

ソフトウェアもAI搭載で最適化される仕組みがあり、カメラ性能を重要視する場合は今回紹介している2機種はおススメです。

比較するとスペック上はアウトカメラ・インカメラともにTCL 10 Proのほうが上回っています。

デュアルSIM仕様 Redmi Note 9Sはトリプルスロット対応

Redmi Note 9STCL 10 Pro
DSDV対応
※トリプルスロット対応
DSDV対応

Redmi Note 9SとTCL 10 ProはDSDV形式に対応しているため、4G回線にてSIMカードの2枚利用が可能になっています。詳しく知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

DSDV徹底解説 DSDSとDSDVの違いとは?

またRedmi Note 9Sはトリプルスロット対応のため、SIMカード2枚刺し+SDカード利用が可能です。

内部ストレージ・SDカードスロット対応

ストレージ
Redmi Note 9STCL 10 Pro
64GB内部ストレージ128GB内部ストレージ
microSDスロット(最大512GB)microSDスロット(最大256GB)

外部ストレージ容量はRedmi Note 9SはmicroSDカードの512GBまで対応、TCL 10 Proは256GBまで対応できています。

逆に内部ストレージの容量はRedmi Note 9Sは64GB、TCL 10 Proは128GB搭載と外部SDカードを利用しない場合の使い勝手はTCL 10 Proのほうが優れています。

カメラを多用したり電子書籍で漫画など多くダウンロードする人は64GBでも使い切ってしまうことも考えられるため、128GB対応や大容量の外部ストレージに対応している点は嬉しいポイントです。

認証方式

認証方式
Redmi Note 9STCL 10 Pro
指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証

Redmi Note 9S、TCL 10 Proともに指紋認証+顔認証に対応できています。

昨今の顔認証技術の進歩は早く、誤検知無し・一瞬でロック解除できるレベルなので、顔認証だけでも何不自由ないですが、暗闇だったりサングラスや眼鏡有無などで効きづらい場面もあるため指紋認証もあるのは嬉しいポイントです。

各アプリ内の認証は指紋認証のみ対応しているケースも多いため、利用シーンによっては指紋認証機能があることは大きなメリットとなります。

バッテリー性能はRedmi Note 9Sが優秀

Redmi Note 9STCL 10 Pro
5020mAh4500mAh

Redmi Note 9Sは5020mAhと大容量のバッテリーを積んでいます。一方のTCL 10 Proもバッテリー容量は4500mAhとAndroidスマホの中では大きめな容量で、毎日充電する方であれば特に問題ないレベルです。

バッテリー持ちの観点では両機種ともに優れている結果となっています。 ともに急速充電にも対応できているため、使い勝手もよいスマホです。

重さ、幅、高さ、厚みはTCL 10 Pro

Xiaomi Redmi Note 9S_size
Redmi Note 9STCL 10 Pro
重さ:209g重さ:177g
幅・高さ・厚み
76.68mm 165.75mm 8.8mm
幅・高さ・厚み
72.4mm 158.5mm 9.0mm

モニタサイズに違いがあるものの、TCL 10 Proの重さ177gはスペックから見ると優れています。Redmi Note 9Sは各性能において優秀なスマホですが、唯一重さが200gな点がマイナスポイントです。

厚みはほぼ変わりませんが、幅・高さはそれぞれTCL 10 Proのほうがコンパクトな仕様となっています。

日常的に利用するものであり、約30gの重さの違いは大きいため、持ちやすさを重視している方には注意が必要です。

Redmi Note 9Sは防水対応 防塵は共に未対応

防水・防塵機能
Redmi Note 9STCL 10 Pro
防水:P2i
防塵:非対応
防水:非対応
防塵:非対応

Redmi Note 9SはP2iと呼ばれる防水に対応しています。

IP規格は取得していないものの、日常生活には支障ないレベルの防水性能を誇っており、台所利用などでも安心して利用できます。

TCL 10 Proの欠点の一つとして防水・防塵に対応できていない点です。比較すると非対応となっているのはマイナスポイントです。

おサイフケータイ、Felica、NFC対応は共に非対応

Redmi Note 9STCL 10 Pro
非対応NFC機能のみ対応

Redmi Note 9S、TCL 10 Proともにおサイフケータイ対応はできていません。TCL 10 ProはNFC機能のみ対応しています。

こちらも両機種の価格帯で考えると、この辺りの機能に対応できている機種はまだ少ないですが、必要な場合は別機種を選択しましょう。

急速充電・ワイヤレス充電対応

Redmi Note 9STCL 10 Pro
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:対応
ワイヤレス充電:非対応

Redmi Note 9S、TCL 10 Proともにワイヤレス充電に未対応、急速充電に対応しています。

両機種ともに急速充電対応に加えて、バッテリー容量豊富でバッテリー関連の性能は抜群です。

対応バンド/band(4G)

対応バンド/band
Redmi Note9SB1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
TCL 10 ProB1/3/8/18/19/26
キャリアRedmi Note 9STCL 10 Pro
ドコモ(1,3,19)
au / UQモバイル(1,18 or 26)
ソフトバンク / ワイモバイル(1,3,8)
Rakuten Mobile(3,18 or 26)

※カッコ書きは重要な対応band数字

Redmi Note 9Sは日本向けモデル、TCL 10 ProはSIMフリー版での記載となります。

どちらの機種も4社の重要なband対応が出来ており問題ありません。

Redmi Note 9SとTCL 10 Pro比較まとめ

今回は共にXiaomiの良コスパ機種であるRedmi Note 9Sとディスプレイとカメラ性能が高いTCL 10 Proの比較でした。以下に内容をまとめます。

  • ディスプレイサイズはほぼ同一。TCL 10 Proは有機EL対応
  • スマホの動作性能はRedmi Note 9Sが上
  • Redmi Note 9S、TCL 10 Proともにクアッドカメラ搭載と性能が高い。インカメラも優秀
  • Redmi Note 9Sはトリプルスロット対応で2台利用でも便利に活用できる
  • バッテリー性能はRedmi Note 9Sが優秀。急速充電にも対応
  • 少しでも軽くコンパクトなスマホが良い場合はTCL 10 Pro
  • Redmi Note 9Sは防水性能あり
  • おサイフケータイには共に未対応

上記の通り大きな性能差はなく、Redmi Note 9S、TCL 10 Proともに価格面から見た際のコスパは非常に高い2機種です。

特にスマホの動作性能とカメラ性能は優勢で、2万円台のスマホではありますが、2~3万円台のミドルレンジ帯のAndroid端末の中でもトップの性能です。

TCL 10 Proには対応できていない防水にも対応できていることもポイントです。

重さとサイズ性能が気になるところですが、許容できる方はRedmi Note 9Sをお勧めします。しばらく2万円台でこのスペックのスマホは出てこないでしょう。

有機EL対応やカメラ性能などTCL 10 Proが優れている部分もあるため、価格差と比較して自分に合うスマホを検討してみてください。

コスパ目線でおすすめのSIMフリーAndroidスマホを価格帯別に紹介

ここからは本記事で紹介した機種も含め、おすすめできるSIMフリーのAndroidスマホを価格帯別で紹介します。

最新の良コスパのAndroidスマホから、型落ちで結果的にコスパ面で優秀になっているスマホまで幅広い対象から選定しています。

また広く国内で提供されており、各キャリアで利用する上で問題のないスマホを対象としました。

※2021/3/17に価格チェック後、対象見直しを実施しています。

1万円台のSIMフリーAndroidスマホ

まずはAndroidスマホならではの低価格帯スマホです。1万円台ではあるものの、非常にコスパの良いスマホが揃っており、日常利用には問題なく利用できるスマホもあります。

Xiaomi RedMi 9T 驚異のクアッドカメラ搭載

Xiaomi RedMi 9T

おすすめポイント

  • 驚異のメイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 6000mAhバッテリー搭載と超大容量バッテリーを搭載
  • スマホ性能も日常利用には問題ない性能
  • ハイレゾ音源に対応

1万円台でSIMフリースマホを探しているなら、現状実質一択となっているXiaomiの「Xiaomi RedMi 9T」です。

Xiaomiは低価格帯の良コスパスマホに提供があるメーカーですが、2021/2に発売された本スマホは他の同価格帯を圧倒してランキング上位に入っています。

何といっても1万円台ではありえないクアッドカメラ搭載、全Androidスマホの中でもトップクラスのバッテリー容量にあります。

さらにスマホ性能も同価格帯の中では優秀な部類で、Webブラウザ利用やYoutube閲覧、アプリ利用までストレスなく利用可能です。

さすがにおサイフケータイ機能や防水機能はありませんが、1万円台の予算でスマホを探している方はXiaomi RedMi 9Tを選んでおくと間違いありません。

HUAWEI nova lite 3+ バランスがよく軽いHuaweiスマホ

HUAWEI nova lite 3+

おすすめポイント

  • メイン2400万画素を始めとしたトリプルカメラ搭載
  • 159gと軽いスマホで幅や高さ・厚みも優秀
  • 6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズ

この価格帯では、先ほど紹介したXiaomi RedMi 9Tがコスパで圧倒的ではありますが、もう1つ違う観点からの紹介です。

コスパが高いことで有名のHuaweiから発売されているHUAWEI nova lite 3+です。2020/5に発売されています。

スマホ性能やカメラ性能など、各種性能ではXiaomi RedMi 9Tには劣っていますが、重さ159gを始めとした幅や高さ・厚みなどのサイズ性能の高さが優れているポイントです。

Xiaomi RedMi 9Tの唯一の弱点として、約200gの重量がありましたが、HUAWEI nova lite 3+は比較すると約40g軽い軽量スマホです。

またディスプレイの大型化が進んでいる昨今において、6.15インチと大きすぎないディスプレイサイズも人気の一つです。

コスパ面では劣るものの、スマホの持ちやすさやディスプレイサイズに魅力を感じる方は検討してみてはいかがでしょうか。

1万円台の2機種については、以下記事で詳細な比較を行っていますので、合わせて参考にしてみてください。

2万円台のSIMフリーAndroidスマホ

非常に激戦区となっている2万円台のSIMフリースマホの紹介です。

この辺りの価格帯で充分な性能が揃っているので、一番コスパ面でもおすすめできる価格帯になっています。

OPPO Reno A 防水・防塵・おサイフケータイ対応

OPPO Reno A

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • インカメラ2500万画素のトップクラスのインカメラ性能
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備
  • スマホサイズ性能が優秀

まずこの価格帯で真っ先におすすめしたいのはOPPOから発売されている「OPPO Reno A」です。

実はこの機種は発売は2019/10と発売から既に1年以上経過しており、既に次世代機となる「OPPO Reno3 A」が登場しています。

ただコスパ面では1つ前のOPPO Reno Aをおすすめしています。

まず型落ちと言うこともあり、発売当初よりも値段が落ちており、当初価格の半値近くとなる2万円前半まで価格が下落しています。

更に次世代機の「OPPO Reno3 A」と大きく性能は変わっておらず、CPUのスマホ性能に関してはOPPO Reno Aの方が上です。

この価格帯で有機ELディスプレイ、おサイフケータイあり、IPX7・IP6Xの最高レベルの防水・防塵機能ありと文句なしのAndroidスマホです。

若干マイナス面もあり、スマホ性能面は日常利用には問題ないものの高くはないことと、急速充電に対応出来ていない点があります。

ただ上記を除けば非常に良コスパの機種なので、バランスのよい機種を探している場合にはおススメできる機種です。

Redmi Note 9S Snapdragon 720G搭載の高いスマホ性能

Redmi Note 9S

おすすめポイント

  • メイン4800万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • SIMカード2枚刺し+SDカード利用ができるトリプルスロット対応
  • 防水機能に対応

続けての紹介はXiaomiから発売されている「Redmi Note 9S」です。

発売当初からコスパ観点の評判が非常に高く、同価格帯ではトップで売れ続けているスマホです。

発売時点から2万円台のスマホで、人気の高さから値下がりしづらいことが残念ではあるものの、余りあるスマホ性能の高さが魅力です。

とにかくこの機種はスマホ性能・カメラ性能面に振り切った仕様となっており、いずれも2万円台とは思えない性能の高さです。

既に発売から半年以上が経過していますが、全く追従を許さないコスパ性能となっています。

またXiaomi製の同価格帯のスマホの中では珍しく、防水機能に対応している点も嬉しいポイントです。

OPPO Reno Aと比較するとディスプレイ面やおサイフケータイ有無が変わってくるため、どちらを重視するかで決めるとよいでしょう。

先ほど紹介したOPPO Reno Aとの比較記事もありますので、参考にしてみてください。

TCL 10 Pro 値下がり率が高く高コスパ性能となったTCLスマホ

TCL 10 Pro

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • リフレッシュレート90Hzに対応
  • Qualcomm® Snapdragon 675/6GB搭載の良コスパ性能
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • 画面占有率93%とディスプレイの比率が高い

3つ目に紹介するのはTCLが発売しているTCL 10 Proです。

もともと2020/4に発売され約5万円のミドルレンジスマホでしたが、値下がり率が非常に高く、最新調査時点では2万円台まで価格が落ちています。
※タイミングによっては2万円を割っています。

Redmi Note 9Sに比べると多少性能は落ちるものの、少し前のミドルレンジ帯の性能を持っており、高いカメラ性能や有機ELディスプレイ搭載されている点などから非常にコスパ面で優秀です。

もともと大きく注目を集めた機種ではありませんでしたが、値下がりによりコスパ面から再度注目されている機種です。

防水・防塵・おサイフケータイ機能はありませんが、非常にバランスに優れた機種となっています。

3万円~5万円台のSIMフリーAndroidスマホ

ここからは3万円~5万円台のAndroidスマホでおススメ機種を紹介していきます。

この辺りの価格帯になると、各機能が揃っており使いやすい反面、価格と性能のバランスとしては若干難しくなる価格帯です。

Mi Note 10 Lite Xiaomi製のゲーム向け高コスパスマホ

Mi Note 10 Lite

おすすめポイント

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • メイン6400万画素を始めとしたクアッドカメラ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 5260mAhと大型バッテリーを搭載
  • 内部ストレージ128GBまで対応

「Mi Note 10 Lite」は先ほど紹介した「Redmi Note 9S」と同じタイミングで発売されたXiaomiのAndroidスマホです。

Redmi Note 9Sがパワーアップした性能となっており、スマホ性能・カメラ性能ともにRedmi Note 9Sから1段階レベルアップした性能となっています。

更に有機ELディスプレイも搭載しており、防水・防塵・おサイフケータイ機能はないものの、コスパ面では同価格帯の中でも優れている機種です。

コスパ面で優秀であることから、Redmi Note 9Sと同じく長期間ランキング上位になっています。

Redmi Note 9Sとは約1万円の価格差があり、防水機能が外れていることもあり、どちらを選択するかは悩ましいところです。

AQUOS sense4 小型ディスプレイの万能スマホ

AQUOS sense4

おすすめポイント

  • 5.8インチと他に比べると小型ディスプレイサイズ
  • IGZOディスプレイ搭載
  • snapdragon elite gaming対応のゲーム利用向きスマホ
  • 1TBまでの外部ストレージに対応
  • 防水・防塵機能に高い品質で対応
  • おサイフケータイ機能完備

続けてはSHARPが提供している「AQUOS sense4」です。

XiaomiやOPPOなど海外のメーカーが強い中で唯一善戦しているSHARPの人気機種です。

前世代のAQUOS sense3から非常に人気の高い機種であり、独自のIGZOディスプレイ搭載によるバッテリー性能の高さから、おサイフケータイ等の各種機能が完備されており、バランスがよい機種になっています。

またAQUOS sense4の人気の理由の一つとして5.8インチの小型ディスプレイサイズという点があります。

最近では6インチを超えるスマホが主流となってきており、女性でも持ちやすいサイズ感であることも人気の一つと言えます。重さも177g

若干カメラ性能は今まで紹介した機種と比較すると残念ではありますが、スマホ性能には申し分なく、長期間利用を続けたい方にはおススメしたいスマホです。

同価格帯のMi Note 10 LiteとAQUOS sense4の比較記事もありますので、合わせてチェックしてみてください。




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