この記事では実際に数サービスの電子書籍サービスを利用している中から、おすすめできる月額定額制のサブスクサービスを厳選して紹介します。
この記事を読むことで以下の疑問解消をお助けします。
- 電子書籍で提供されているジャンルってなにがある?
- 電子書籍サービスでおすすめのジャンルは?
- 沢山のサービスの中からどうやって選べばいい?
- 実際にどのサービスを選べばいいの?
上記のような疑問を持たれている方に、役立つ情報を要点を絞って説明しています。ぜひ参考にしてみてください。
電子書籍で提供されているジャンル

電子書籍は大きく分けて、以下のジャンルに分かれます。
- 総合ジャンル
- 漫画・コミックジャンル
- 雑誌ジャンル
- ビジネス関連
- その他
各ジャンルに特化した読み放題サービスから、広く提供している総合ジャンルのサービスまで様々です。
上記の中でも、どのジャンルがおすすめかについて、解説します。
電子書籍サービスでおすすめのジャンルは?

1番のおすすめは雑誌の電子書籍読み放題サブスクサービス
まず、真っ先におすすめしたいのは「雑誌ジャンル」です。
雑誌に特化したサービスでは、例えばdマガジンが月額580円、楽天マガジンのWeb申込が月額597円(税込)で、多数の雑誌を読めます。年払いなどの月換算額と、実際に請求される料金は分けて確認してみましょう。
普段読んでいる雑誌はもちろん、普段購入してまで読まない新しい雑誌に出会えるなど、メリットが大きいです。
次点で総合的な電子書籍読み放題サブスクサービス
続けては総合的なジャンルを取り扱っているサブスクサービスです。
先ほど紹介した雑誌をはじめとして、漫画・コミックからビジネス書、小説・ラノベや写真集など、幅広く扱っているサービスです。
総合ジャンルは、1つ入っておけば、暇つぶしから自己学習まで、さまざまな用途で利用できることが特徴です。
電子書籍の読み放題サービスで、迷ったら総合ジャンルのサービスを選択するとよいでしょう。
沢山の電子書籍読み放題サービスの中からどうやって選べばいい?

電子書籍のサービスを選ぶ際には、以下ポイントを押さえておきましょう。
- 自分が読みたいジャンルやテーマの本があるか
- お試し利用期間があるかどうか
- 提供されている電子書籍のコンテンツ数
自分が読みたいジャンルやテーマの本があるか
普段、自分が読んでいるジャンルやテーマの本が充実しているかはチェックしておきましょう。
どのサービスも登録前に提供コンテンツを検索できるため、ある程度揃っている事を確認した上で利用登録することをおすすめします。
お試し利用期間があるかどうか
電子書籍で重要なのは、「アプリの使い勝手」です。
実際に電子書籍を読む際のビューワーが自分にあっているか、目次機能やしおり機能などを補助機能の有無、新しい書籍を探す際のおススメ機能など、各サービスに特徴があります。
触れる時間が長いアプリになるため、各サービスのアプリの使い勝手は非常に重要です。
ここは実際に使ってみないと分からない部分が多いため、気になったサービスがあれば、まずはお試しで利用してみましょう。
提供されている電子書籍のコンテンツ数
提供されている本の数(=コンテンツ数)も重要です。
読み放題サービスになると、本屋さんで立ち読みしている感覚にあり、少し読んでみて、そのまま読み進める・・といったことが多く出てきます。
またおススメ機能があるサービスの場合、いま読んでいる本や過去に読んだ本からおすすめされるため、自分の世界を広げることにも繋がります。
出会える対象が多いほうが、メリットとしては大きいです。サービス選びの際には取り扱っているコンテンツ数もチェックしておきましょう。
各ジャンルおすすめの電子書籍読み放題サービス
ここまでの情報を元に、各ジャンルから実際に利用中で、おすすめできるサービスをジャンル別におすすめしていきます。
先ほど紹介した「電子書籍サービスの選び方」が一目で分かるように各サービスの冒頭に記載しています。
Amazon Kindle Unlimited(総合ジャンル)

サービスの特徴
・ジャンル:総合 ・お試し期間:30日間 ・税込月額料金:980円 ・提供コンテンツ数:和書12万冊、洋書120万冊以上
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)は、Amazonが提供する読み放題サービスです。
Kindle Unlimitedの特徴としては、 読み放題対象は定期的に更新されますが、和書12万冊以上(書籍8万冊、コミック3万冊、Kindleアーカイブ1万点)、洋書120万冊以上、短編など幅広さとボリュームは圧倒的No1のサービスとなっています。

ビジネス書も話題作が読み放題に含まれている事も多く、税込月額980円で雑誌から漫画、ビジネス書から洋書まで幅広く抑えることが出来ます。
様々な分野の専門書籍も読み放題に含まれているため、月額定額サービス内で様々な知識を身に着けることも可能です。月に数冊本を読む・読もうとしている方なら確実に元が取れます。
専用デバイスや電子書籍アプリのKindleの使い勝手も評価が高く、ブルーライトを最小限に電子書籍での読書が出来るため、寝る前に読書をする人からの人気も非常に高いデバイスです。
また初めて利用する方は30日間の無料体験が可能なので、とりあえず利用してみて合わなかったら期間内に解約も可能です。
コミックシーモア読み放題(漫画・コミックジャンル)

サービスの特徴
・ジャンル:漫画・コミック ・お試し期間:7日間 ・税込月額料金:780円~1480円 ・提供コンテンツ数:4万タイトル・約9万冊 ※1480円の読み放題フル
漫画の読み放題は需要が多いですが、コンテンツ数が豊富に揃っているサービスはまだまだ少ないです。その中でも国内でおすすめなのがコミックシーモアが提供する読み放題サービスです。
読み放題フルとライトの2種類プランが提供されており、読み放題ライトは39000冊以上、読み放題フルは96000冊以上と他の漫画読み放題サービスを圧倒するコンテンツ数を提供しています。

コミックシーモアは様々なジャンルの漫画が揃っていることが特徴で、少年・少女・青年漫画からTL・BL・オトナコミックまで多ジャンル揃っています。
更に小説やライトノベルまで対象となっているため、読み放題フルに加入することでエンタメ系は完結できるほどのボリュームです。
読み放題以外にもポイント購入からお得に電子書籍を購入することもできるため、最新刊の購読も合わせてコミックシーモアに集約出来る点は大きいです。
キャンペーンなども頻繁に開催されているので、総合的なコスパは非常に高いサービスとなっています。
約20年と長く続いているサービスであり安心感があるのもポイントで、7日間お試しもあるため興味がある方は以下サイト確認してみてください。
掲載当時は、2024年2月29日までの「読み放題フル」の初月1480円が実質無料になるキャンペーンを紹介していました。このキャンペーンは終了済みです。通常の無料お試しは各コース1回限りで、再登録は登録時点から月額料金がかかります。
楽天マガジン(雑誌ジャンル)

サービスの特徴
・ジャンル:雑誌全般 ・お試し期間:初回のみ。Webは31日間、アプリは次月同日まで(同日がない月は月末) ・税込料金:Web月額597円・3か月1650円・年額5980円。アプリ月額710円 ・提供コンテンツ数:4000誌以上(別冊・ムック含む、2026年3月時点)
雑誌サービスはいくつか存在しますが、楽天マガジンのWeb通常料金は月額597円・3か月1650円・年額5980円(税込)です。アプリ申込は月額710円で、支払い方によって料金が異なります。
雑誌に特化したサービスは、ほかにもドコモが提供するdマガジンがあります。通常の月払いはdマガジンが580円、楽天マガジンのWeb申込が597円です。読みたい雑誌と支払い方を合わせて比べてみましょう。
ファッション系からライフスタイル、ガジェット系から料理など様々なジャンルの雑誌が含まれており、誰でも合う雑誌が1つは見つかるボリューム感です。雑誌追加の頻度も高く、今後もコンテンツ追加が続々と期待できます。

また電子書籍系のサービスは提供コンテンツの次に操作性が重要ですが、楽天マガジンの口コミでは、アプリの操作性が非常に好評です。しおり機能やダウンロード、雑誌を読むために検索機能など必要な機能は全て揃っています。
年額5980円のプランは、月あたり約499円に相当します。毎月499円を支払うプランではなく、年額での請求です。支払済みの期間中に解約しても満了までは読めますが、返金はありません。
初回の無料体験中に、毎月読みそうな雑誌やアプリの使い勝手を確認してみましょう。無料中に解約すると、その時点で利用できなくなります。継続する場合の料金と支払い方も確認しておきたいところです。
サービスの詳細や、提供雑誌の種類は以下の記事でも詳しく解説していますので、雑誌の読み放題サービスに興味のある方は要チェックです。
flier(ビジネス関連)
サービスの特徴
・ジャンル:ビジネス書 ・お試し期間:7日間 ・税込月額料金:550円~2200円 ・提供コンテンツ:2000冊以上の書籍の要約
ビジネス書関連のサービスとしておすすめするのは、要約の読み放題サービスを提供しているflierです。
1冊読むとすると数時間~はかかる、書籍の料金も積み重なると高い、書籍が自分に合わないリスクなど、書籍購入のデメリットは大きいです。
flierの要約提供サービスは、そういったデメリットを無くすことができ、ビジネスパーソンを中心に人気が高いサービスとなっています。

最大の特徴は、2013年のサービス開始から長い期間、編集部を持ちプロのライターが編集した、質の高い要約コンテンツが提供されている点にあります。
youtubeなどでも最近、要約コンテンツが増え始めていますが、要約は非常に要約を行う人のスキルが重要です。
下手な要約を見てしまうとミスリードされる可能性もあり、そういったマイナス面もなく、料金を支払う価値は充分にあります。また購入前の本選びの情報としても最適です。
要約コンテンツは、1冊10分程度とスキマ時間でも利用できるサービスであり、3000冊以上の要約本が揃っており、有名どころは網羅されています。
また今なら全ての要約コンテンツが読み放題になるゴールドプランが7日間無料で体験可能のため、気になる方は無料期間登録から試してみてください。
電子書籍の読み放題サービスまとめ
実際に利用中で、おすすめできるサービスをジャンル別におすすめしてきました。
雑誌の読み放題など部分的に重なっている部分はあるものの、いずれのサービスのサービス独自の強みがあり、同時に入ってもメリットが大きいサービスばかりです。
加入サービスに迷ったら、まずはAmazon Kindle Unlimitedを試してみて、足りないと思ったら、補完する形で他サービスを検討するのがよいでしょう。
Amazon Kindle Unlimitedは非常に提供ジャンルが広く、コンテンツ数が多いため、1サービスで完結しているという人も多いです。
本記事を参考に自分に合うサービスを探してみてください。
また電子書籍以外にもさまざまな定額制のサブスクサービスが国内で展開されています。興味があれば以下記事もぜひチェックしてみてください。




