動画サービスは料金帯から機能、コンテンツまで様々なサービス毎の特色があり、どれを選んだらいいの?という方も多いと思います。
Appleやディズニーも参入してきた動画見放題サービスについて、各サービスを表形式で一覧で表示し、気になった個別のサービスに飛んでお勧めポイントを確認できる形で記載しています。
さらに動画の見放題サービスを選ぶ上でかかせないポイントや注意事項なども紹介しています。読み終わる頃には自分に最適なサービスがきっと見つかるはずです。
記事の後半では各サービスの料金やダウンロード可否、画質情報などを一覧で記載していますので、合わせて参考にしてみてください。
※サービスによっては有料動画と見放題動画を合算した曲数です。
※いずれも2024年1月時点情報です。最新の状況は各サービスサイトを確認してください。
※画質はSD画質も含みます
動画サービスは、自分にあったコンテンツが継続して閲覧できるかどうかが重要です。
大多数のサービスで無料体験が用意されているため、無料で利用してみてどういったコンテンツがあるかチェックしてみるのがよいでしょう。
見放題の動画配信サービス・サブスクを選ぶ上でのチェックポイント

続けて動画見放題サービスを選ぶ際にチェックするべきポイントを紹介します。
月額価格から提供機能、配信されるコンテンツやジャンルの特徴まで様々な要素がありますので、重視するポイントを事前にチェックしておき動画サービス選びの参考にしてみてください。
自分の好きなジャンルが揃っているか

動画見放題サービスを選ぶ上で最も重要視すべきポイントです。邦画や洋画、ドラマからアニメまで様々なジャンルがあり、サービスによって強みが異なります。
例えばHuluであれば日本テレビとの連携により日本テレビ系列のドラマ、dアニメストアやアニメ放題はアニメ、NetFlixはオリジナルコンテンツに強いなどです。
テレビ放映されたドラマやバラエティーを中心に見たい場合も、日テレ系に強いHuluにするのか、フジ系のFODプレミアムなど様々な選択肢があります。
ディズニーデラックスのような、他サービスでは見られない独自コンテンツを強みとしているサービスもあります。
そのため、どういったジャンルをどの程度見ていく予定かを明確にしておくことが重要です。無料期間中にはコンテンツ数だけではなくジャンルごとの数も見ておくようにしましょう。
ダウンロード機能はあるか

動画サービスを選ぶ上では、機能面で押さえておきたい重要ポイントの一つです。
動画を閲覧する場合は通信が大きいため、外出先で動画を高画質で見てしまうと、すぐにネットワーク通信制限がかかってしまいます。
そういった状況を回避するため、ダウンロード機能を提供しているサービスがあり、家庭でのWifi利用時に見たい動画をダウンロードしておき外出先で見ることでオフライン状態でも通信をせずに動画閲覧が可能になります。
通信の悪い電車内や通信が利用できない飛行機内でも利用できることから、動画を様々な場所で楽しむには欠かせない機能です。
出先での動画閲覧がメインとなる方は必須の機能になります。外出時にも見る予定の方はサービス契約する際には必ずチェックするようにしてください。
サービスの特徴
本記事の上部表でダウンロード有無が一目で分かります。チェックしましょう!
またダウンロードできる端末はサービスによって異なり、Apple TVではMacやWindowsのアプリにも対応しています。無料体験時には、利用したい端末の対応状況もチェックしておきましょう。
特に各キャリアや格安SIM契約などで、月に利用できる通信容量が少ない場合には、チェック必須の項目です。
再生時の倍速機能はあるか
サービスによっては、youtubeのような倍速機能に対応しているサービスもあります。
倍速機能とは1.2倍・1.5倍などの速度で閲覧することで短い時間で内容をチェックできる機能です。
倍速機能は等倍で楽しみたい人も多く、人によって必要性は変わってくる機能かと思いますので、選ぶ際の観点の一つとしてチェックしておきましょう。
同時視聴は可能かどうか
同時視聴とは1アカウントの契約で、スマホとTVなど複数のデバイスで同時に視聴できる機能です。例えばリビングのテレビで見ながら、別の部屋でスマホで閲覧できる機能です。
家族や友人などとアカウントを共有したい場合は、確実に押さえておきたい機能です。
デバイス対応

ChromeCastやAmazonのFireTVなど、様々なデバイスで動画を閲覧することが出来ますが、家庭で利用しているデバイスに対応しているかは重要なポイントになります。
まずは家庭テレビでの動画閲覧とスマホからの動画閲覧どちらが多いか確認してみましょう。家庭利用が多い場合は普段使っているデバイスが対応しているか確認が必要です。
他にもPS4などのゲーム機対応をしているサービスもあります。利用を考えている方はチェックしておきましょう。
価格は見合っているか。+αの価値もチェックする
ここまでのチェックポイントを踏まえて価格が見合っているかをチェックしていくことになりますが、一部サービスでは動画以外の部分でも特典を用意しているケースも多いです。
例えばU-NEXTでは価格だけ見ると他サービスより高く見えますが、 ポイントの還元+雑誌の読み放題も付いており全体のコスパ観点では優秀なサービスとなっています。
Amazonプライムビデオは動画だけではなく、Amazon配送サービスを始めとした様々な動画以外の価値を得ることが出来ます。
各サービスの特徴に加えて、+α特典はこれから紹介する各サービスのお勧めポイントでも記載していますので、是非参考にしてみてください。
サブスク 定額制の動画サービス徹底比較
Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)

- ドキュメンタルなどのオリジナル動画も豊富
- Amazon配達の配送無料・お急ぎ便・日時指定配達等、様々な配送サービスで合わせて利用可能
- Prime Readingで対象の本・マンガ・雑誌が読み放題。Kindle端末のほか、スマホやPCのKindleアプリでも利用可能
- Amazon Music Primeで1億曲以上をシャッフル再生。厳選プレイリストは曲を選んで再生可能
- 写真無制限保管可能なPrime Photoサービスが付与
- Amazon Fire TV StickやAlexaやEcho ShowといったAmazon系デバイスとの相性がいい
- 学生向けのPrime Studentは月額300円、年額2950円(税込)
- Amazonsサービスと同様に商品レビューをチェックできる
- 動画特化サービスと比べると動画本数は少なく入れ替えも多い
- Amazonを普段使わない人は別サービスと比べるとコスパはよくない
- 年間契約の場合は途中解約がしづらい。月契約もあるが若干値段が高くなる
- 倍速再生の機能がない
AmazonプライムビデオはAmazonが運用する動画サービスです。元々がECのサービスだったこともあり様々なサービス特典が付与されていることが特徴的です。
特徴は月額600円とは思えないほどの圧倒的なサービス量です。年間払いも可能で月換算で約492円(税込)になります。(年額税込5900円)
Amazonの特徴としては、やはり動画以外のサービス面で配送サービスからPrime ReadingやAmazon Music Primeまで様々なサービスと合わせて本動画サービスがついてきます。
Amazonプライムを選ぶポイントは、日常的にAmazonを利用している等、他の特典部分にメリットを感じることができるかで検討してみましょう。
またオリジナルコンテンツも以下作品を例として、さまざまな話題作が見放題で提供されています。
- バチェラー・ジャパン
- ドキュメンタル
- 東京女子図鑑
- 内村さまぁ〜ず
コスパでは圧倒的なサービスになりますので、動画見放題サービスを探している方は、まず初めに検討したいサービスとなります。
Hulu(フールー)

※紹介している作品は2024年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。
- Huluオリジナル作品が豊富。フジコやミスシャーロック、ニーチェ先生など話題作も多い
- 他サービスと比べても圧倒的に海外ドラマに強い
- FOXチャンネルを始めとしたスポーツやミュージック等、様々なリアルタイム配信チャンネルが無料で閲覧できる
- 日本テレビが資本に入っており日本テレビのドラマやバラエティー等に強い。見逃し配信も豊富
- 「笑ってはいけないシリーズ」や「ハコヅメ」「sister」などテレビと連携したオリジナルコンテンツあり
- Nizi Projectなどオリジナルの話題コンテンツも多数取り扱っている
- 新作も多く閲覧でき動画本数も多いことに対して、Webからの通常入会で月額1320円(税込)とコスパが高い
- PC、スマホ、Appなど多様なデバイスで利用可能。早送り等の操作性が非常に高い
- Amazon Fire TV StickやChromeCast、TVのデフォルト機能搭載などTVから閲覧しやすい
- 2011年と早くから日本参入しているサービスであり日本向け作品やサポートも充実
- 視聴制限機能があり子供でも安心して利用可能
- 0.75-1.75倍の再生速度変更が可能
- バックグラウンド再生が可能 ※PCは未対応
- 最新作などのレンタル・購入作品は、月額料金とは別料金
- 同一世帯で最大4台まで同時視聴可能。同じ作品は最大2台で、一部作品は別の制限あり。レンタル・購入作品は対象外
- 再生速度の変更に対応する機器は、スマホ・タブレット、Android TV、パソコン、Nintendo Switch
huluは最新の映画を見るには他サービスと併用する必要がありますが、とにかく各ジャンルバランスよく作品数が豊富でコスパが良く使いやすいサービスです。
以前まではHuluはダウンロード視聴や倍速再生が出来ず、NetFlixなどと比べると使いづらい面がありましたが、いずれも実装されて国内では盤石のサービスとなりました。
huluは国内の動画見放題サービスの中でも、幅広いジャンルに10万本と提供本数が多いことからNetFlixと並んで安定感の高い動画サービスとなっています。
特にテレビが好きで日テレ系の番組をよく見る方は、Huluを選んでおけば間違いないです。ドラマ以外にも世界の果てまでイッテQ!など様々なジャンルが見放題です。
Huluでしか見られない作品も多く、作品目当てで選択するという人も少なくありません。 配信作品はTwitterでも告知があるので、加入した方はチェックしておきましょう。
またよくHulu対NetFlix構造を見ますが、コンテンツ数では日テレ系の番組に加えて映画や海外ドラマも充実しておりHuluが圧倒しています。
Netflixに比べると、オリジナル作品よりも様々な作品を幅広く楽しめるサービスになっており、迷ったらhuluという立ち位置になっています。
またTVOD(都度課金制)サービス「Huluストア」も開始されており、最新映画、海外ドラマの最新シーズンや音楽ライブなどHuluでは今まで見ることの出来なかった領域も単品購入によりカバーできます。
通常の2週間無料体験は終了しています。キャンペーン等で特典が付く場合もあるため、登録前に適用条件を確認しましょう。
NetFlix(ネットフリックス)

- 新規向けには3種類のプランがあり、自分にあった料金プランを選択可能
- プレミアムプランを選択することで4K画質で閲覧可能
- オリジナルコンテンツに対する力の入れ方が圧倒的。日本でも全裸監督やテラスハウスなど有名作品多数
- 日本語字幕対応のコンテンツが多く、英語学習に最適
- PC、スマホ、Appなど多様なデバイスで利用可能。早送り等の操作性が非常に高い
- TVリモコンにNetFlixボタンがついていることが多く一発起動可能なことも
- Amazon Fire TV StickやChromeCast、TVのデフォルト機能搭載などTVから閲覧しやすい
- 視聴制限機能があり子供でも安心して利用可能
- レコメンド機能がとにかく優秀
- 無料体験期間が無い
- ダウンロードできる端末数は、広告つきスタンダード・スタンダードが2台、プレミアムが6台。同時視聴台数とは別の上限
- オリジナル作品が多いものの、国内の評価が少なく何を見ればよいか分からない場合がある
- 海外系のコンテンツは強いが、国内のドラマなどには弱い
- 他サービスと比べると閲覧できる動画本数が少ない
Huluと並んでユーザビリティに力を入れており、各種デバイスで快適に動画を閲覧することが可能です。
コンテンツにかける予算は年間で約2兆円と言われているオリジナルコンテンツの強さと字幕対応は他を圧倒するレベルです。
動画はドラマや映画だけではなくアニメも多く、NetFlix発の話題作も 「ストレンジャー・シングス」や「全裸監督」など豊富です。
また自分のスタイルに応じてプランが分かれているのが特徴的で以下3種類のプランから選択することが出来ます。
プラン次第で同時視聴が出来ることが強みの一つですね。広告つきプランでは一部視聴できない作品があります。
- 広告つきスタンダード:フルHD画質まで。同時視聴2台。890円/月(税込)
- スタンダード:フルHD画質まで。同時視聴2台。1590円/月(税込)
- プレミアム:4K画質まで。同時視聴4台。2290円/月(税込)

上のNetflix料金表は掲載当時のものです。現在の新規向け月額料金は、広告つきスタンダード890円、スタンダード1590円、プレミアム2290円(税込)です。
レコメンド機能には特に力を入れており、マッチ度というスコアでお勧め度を見れるのも独自性があり、視聴履歴から分析されたおススメ作品がトップ画面で確認できます。
ランキング機能も追加されたことで見たい作品をより見つけやすくなりました。世界の利用者数とプロダクトの強さはNetFlixならではです。
そういえばNETFLIXからマッチ度98%とゴリ推しされた、さぼリーマン甘太郎。かなーーーり爆笑。
— Msk (@msk_ysk811) July 21, 2017
何話も続けて見ちゃったw
マッチ度間違ってないです、NETFLIXさん😹笑 pic.twitter.com/eU0mo9MqU6
デメリットも好きなジャンルによっては大きく、オリジナルコンテンツをどう取るかが分かれ目となりそうです。
あとは他サービスにはある無料体験が無いことが痛いですね。やはり動画視聴する上で重要視すべき操作性など使い勝手を無料体験で見れないのはマイナスポイントです。
U-NEXT(ユーネクスト)

※ 本ページの情報は2024年1月時点のものです。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
- 「ないエンタメがない」のキャッチコピーの通り動画本数では他を圧倒。配信ジャンルの幅が広い
- 有料継続中は毎月1200ポイントが付与される。月額2189円のWebプランで全て利用した場合の実質額は989円。新作のレンタルや電子書籍の購入などに利用可能
- 有料レンタルだが最新映画が揃っている&配信スピードが早い
- 見逃し放送などアニメは他の総合的な見放題サービスに比べて強い。韓流ドラマにも強み
- 160誌以上の雑誌読み放題サービスが追加でついてくる
- 同居の家族で4アカウントを使えば最大4台まで同時視聴可能。同じ作品や一部パックは同時再生不可
- 動画の倍速機能がある
- 韓流や華流ドラマ作品も充実
- H-NEXTの見放題は31日間パックの別購入が必要。通常月額2189円のWebプランでは、パック代440円の購入後に当月料金から440円が返金され、合計2189円で利用可能
- 動画本数は他を圧倒しているものの、全てが見放題対象ではないため注意が必要
- 海外ドラマはHuluやNetFlixに比べると多少弱め
- ポイントを上手く活用できないと他サービスに比べて割高になってしまう
U-NEXTは2007年に配信開始した古参のUSEN系動画配信サービスになります。
U-NEXTを選ぶメリットとしては、おすすめポイントにも記載している通り、返却されるポイント還元をいかに有効活用できるかが焦点になってきます。
ポイントの使い道は広く最新作作品への視聴や電子書籍に使ったり、劇場での映画鑑賞に使うことも可能です。毎月ポイントを消化できる方であればコスパ最強のサービスとなっています。最新作作品はレンタルビデオより高速な配信も多いです。
各ジャンル通して強いですが日本製サービスということもあり、国内コンテンツには特に強いです。アニメも約4000作品以上配信とアニメ特化サービスと同レベルのコンテンツが揃っています。
各ボリュームも他サービスを圧倒しており、2024/1時点で配信本数30万本(見放題26万本)、電子書籍も68万冊以上(購入作品)が対象となっています。
またPS4をはじめ数多くのデバイスに対応できており、同時視聴可・倍速機能あり・ダウンロード可能と動画視聴に必要な機能面も充実しています。
月額2189円のWebプランで毎月の1200ポイントを全て利用した場合、実質989円となり、提供されているコンテンツ数やジャンルの幅の広さ、付随される160誌以上の雑誌読み放題サービスまで含めるとコスパ観点で優れたサービスです。
dTV(サービス終了)
dTVは2023年6月30日にサービスを終了しました。以下の料金・機能・作品の紹介は提供当時の内容です。現在は新規申込みや無料体験を利用できません。

- 550円(税込)で登録でき見放題サービスの中でもお手軽な値段設定かつ豊富なコンテンツ量
- エイベックス通信放送が運用しておりミュージックビデオやLIVE動画など音楽系コンテンツに強い
- 見放題の中にdTVのオリジナルドラマあり
- 動画の倍速機能がある
- ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
- Docomo専用ではなくDocomoユーザ外でも利用可能
- ジャンルの幅は広いが映画やドラマのコンテンツは若干少ない印象
- 認証機能がありダウンロードしていても完全オフラインだと閲覧不可
- 同じタイミングでの同時視聴が不可、登録可能な端末が5台までの制限あり
dTVの魅力は何といっても550円(税込)に対する動画本数の多さとなります。さらに倍速再生やダウンロード機能など揃っており動画閲覧する上での環境が整っています。
またダウンロードの画質を選択することが出来るため、スマホの容量を圧迫せずにオフライン視聴が出来る点も魅力的です。
提供しているジャンルがドラマ・映画などと別にニュース、ミュージックビデオ、カラオケ・・・と幅広い一方、ドラマや映画に特化して見たい!という人には若干物足りない印象を受けます。
またライブ配信にも強く、BTSやTWICEをはじめとしてエイベックス運用のため三代目J SOUL BROTHERSやAAAなどの人気アーティストがラインナップされているのは嬉しいポイントです。
アニメも名探偵コナンやワンピース、SPY×FAMILY、チェンソーマンなど定番どころが揃っています。子供向けにもクレヨンしんちゃんやドラえもん・アンパンマンなど充実した内容です。
550円(税込)という金額と提供コンテンツ量を考慮するとコスパは非常に高く、メリットに記載しているミュージックビデオ系やカラオケ音源・オリジナルコンテンツ目的の方は検討価値ありです。
TELASA(旧ビデオパス)

- テレビ朝日系列と連携しており該当ドラマの見逃し配信などに強み
- 競合サービスと比べても割安な料金設定
- ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
- auユーザであれば決済も簡単
- Pontaポイントの還元あり。au利用者であれば更にお得
- 動画本数が他サービスと比べると少ない
- 最新作などもPPVコンテンツもU-NEXTなどの他サービスと比べると少ない
- 同じタイミングでの同時視聴が不可
- SD画質の動画が若干多めでHD画質対応が少ない
TELASA(旧ビデオパス)は月額料金は安めですが、他サービスと比べるとコンテンツ量が見劣りします。
強みとしてはテレビ朝日系列のサブスク動画サービスであり、TELASAしか見れないコンテンツが多くあることが特徴です。
相棒シリーズやドクターXシリーズなどのドラマや、ロンドンハーツなどのテレビ朝日のバラエティが好きな方にはおすすめできるサービスです。
またPontaポイント還元の仕組みもあり、金額以上にお得に利用できるサービスでもあります。
FODプレミアム(フジテレビオンデマンドプレミアム)

- フジテレビ運営により圧倒的なフジテレビ動画コンテンツ。独占タイトル5000本以上
- フジテレビ系作品を中心とした独占タイトル5000本以上
- 動画に加えて雑誌150誌以上の読み放題サービス「FODマガジン」がついてくる
- 毎月のポイントは広告付きライト100、スタンダード300、ポイントMAX1200。レンタル作品などに利用可能
- 広告付きライトは月額976円、スタンダードは1320円、ポイントMAXは2090円(税込)。対象作品や機能が異なる
- フジテレビ系列作品には強い一方で映画や海外ドラマに弱い
- 同時視聴は広告付きライト2台、スタンダード・ポイントMAX4台まで
- 広告付きライトはダウンロード不可。スタンダード・ポイントMAXは対象作品をダウンロード可能
- ライブ作品は倍速再生に非対応。通常作品は1.0倍・1.3倍・1.5倍を選択可能
FODプレミアムは、フジテレビ系列の動画見放題サービスとして2016年から提供されているサービスです。
やはりFODプレミアムの強みはフジテレビ系列でドラマやバラエティーなど独自コンテンツです。SUITSやコンフィデンスマンJP・監察医 朝顔などのフジテレビ人気作品を見たい方は本サービス一択になりますね。
ダウンロードはスタンダード・ポイントMAXで対象作品に利用できます。広告付きライトでは利用できないため、プラン選びの際に確認しましょう。
同時視聴もコースによって台数が異なります。利用する機能や対象作品を確認して選びましょう。
また+αの特典として150誌以上の雑誌読み放題サービスである「FODマガジン」がついてくるところも嬉しいポイントです。
通常雑誌読み放題で400円ほどのサービス料金がかかるため、両方利用する方は更にお得です。
毎月のポイント還元以外にも、キャンペーンでのポイントプレゼントなど不定期に実施されており、金額以上にお得感の高いサービスとなっています。
ビデオマーケット

- 公式で24万本の配信本数と他社に比べて圧倒。映画を中心にマイナー作品多数で韓流にも強み
- 550ポイントを毎月獲得でき新作映画などに利用可能
- 映画作品を中心として幅広いジャンルでコンテンツが揃っている印象
- 同時視聴制限なく利用可能(同一作品は制限)
- 動画の倍速機能がある
- Androidアプリでは対象の購入作品をダウンロード可能(Wi-Fi接続が必要)
- 見放題対象は約2万5000本程度であり他者と比べると少なめ
これといってマイナスポイントがない印象ですが、オリジナル作品や見放題コンテンツの強みもないなど、数ある動画見放題サービスの中から選択する理由も少ない印象を受けます。
ビデオマーケットの強みはPPVも含めた圧倒的なコンテンツ量で新作配信も早いです。
見放題プランとなる 「プレミアムコース&見放題コース」は月額1078円(税込)で提供されており、ポイントを受けられる「プレミアムコース」も月額税込550円(ポイント550円分)が用意されています。
見放題サービスの場合もほぼ半分がポイントで還元されるので、定期的に新作を見たい方には向いています。
一部の韓流作品や旧作見放題のサービスを利用したい場合は見放題プラン、またはPPV専用と割り切ってプレミアムコース+他の見放題サービスといった形で併用する使い方がおススメです。
WOWOWオンライン

- 録画機器を使って番組保存が可能
- 新作の映画に強くスピード上映される
- 映画・スポーツ・海外ドラマ・音楽LIVEなどの独占放送に強い
- ドラマをはじめとしたオリジナルコンテンツにも力を入れている
- WOWOWシネマは字幕作品が多い
- 他のVOD系サービスに比べると割高な料金
- パソコン・テレビではダウンロード不可。対象番組をスマホ・タブレットに保存できる
- BSを受信するためのアンテナと対応テレビが必要
WOWOWオンラインは、その名前の通りWOWOWが提供する動画見放題サービスです。以下の3チャンネルが提供されています。
すでにWOWOW利用の方は無料で利用できます。
- WOWOWプライム:最新映画やオリジナルドラマやドキュメンタリーを放送
- WOWOWライブ:スポーツや音楽LIVE配信などのライブ配信専用
- WOWOWシネマ:新作から過去の名作まで様々な映画を閲覧可能
更にWOWOWオンデマンド(旧メンバーズオンデマンド)と呼ばれているパソコンやスマホ・タブレットで閲覧出来るサービスがあり、テレビ以外でも視聴可能です。
WOWOWオンデマンドでは、一部の配信番組をスマホ・タブレットにダウンロードできます。ダウンロード対応端末は2台までで、1契約につき最大15本まで保存可能です。
またWOWOWは映画の公開スピードの早さにも定評があり、映画館上映から1年未満の作品も多く公開されています。
他にも各種スポーツや国内外の音楽LIVEの独占配信に力を入れている点や、自宅の録画機器で録画可能な点など他サービスと比べてユニークなサービスを提供しています。
他サービスと比較すると若干料金が高めになっていますが、WOWOW独自のメリットも多いことが特徴です。
WOWOWの無料トライアルは2023年11月17日午前11時59分に受付を終了しています。通常の加入で1か月無料になる制度はありません。
DAZN(ダゾーン)

- 130以上のスポーツコンテンツ
- 年間10000試合以上を視聴可能
- DAZNオリジナルコンテンツや独占契約多数
- ライブ中継あり、見逃し動画もあるため後から視聴可能
- ハイライト機能が超便利。試合のハイライト部分だけをピックアップして視聴できる
- 基本フルHD対応で高画質
- 他デバイスとの同時視聴が可能
- ダウンロードして閲覧することが不可
- 各種デバイスで閲覧可能だがネットワーク環境に依存する
スポーツ関連の動画コンテンツを探しているのであれば、DAZN一択です。
今まではスカパー等を契約してアンテナ工事や初期費用がかかっていましたが、ネット回線のみで安価に置き換えることが出来ます。
DAZNは多くのスポーツをライブ中継・見逃し配信で楽しめるサービスです。ただし、UEFAチャンピオンズリーグはWOWOWの独占放送・配信で、国内のDAZNでは視聴できません。
そんなに見れないという方でもハイライト機能を利用することで要所抑えることができます。
あとスポーツコンテンツが充実していることから、興味分野が広がっていく点がメリットです。無料視聴もあるのでスポーツ興味ある方は一度体験してみてください。
Rakuten TV

- 各ジャンルに特化したチャンネル単位で契約が可能
- パック加入やコンテンツ購入に楽天スーパーポイントを利用可能
- NBA Rakutenは2025年7月31日にサービス終了。現在は利用不可
- 作品が分散されており目的の作品が探しづらい
- スマートフォン閲覧の場合にSD画質となる
- ジャンル特化していることから幅広く見たい場合には適していない
Rakuten TVでは2026年2月26日に、一部ジャンルのレンタル・定額見放題プランの販売が終了しました。現在の主な定額見放題プランは以下の3つです。
- Rakuten パ・リーグSpecial:702円/月(税込)
- タカラヅカ・オン・デマンド プレミアムプラン:1650円/月(税込)
- すみれの花咲くマンスリーパック:880円/月(税込)
プランによって金額が変わってきます。上記3プランの中で一番安価なのは、月額702円(税込)のRakuten パ・リーグSpecialです。
パ・リーグSpecialではパ・リーグ球団の主催試合を楽しめます。宝塚の2プランは、舞台やトーク番組などが見放題で、更新日や対象作品が異なります。
特化したジャンルを最低限の料金で見たいという方は検討してみてはいかがでしょうか。
アニメ放題

- 440円/月額(税込)と安価に利用可能で3400本以上とアニメジャンルの中ではコスパがよい
- 子供向けのアニメも多数配信
- 放映中の新作アニメに強み。見逃し配信多数
- ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
- 動画の倍速機能がある
- オリジナルのアニメラジオコンテンツもあり
- 同じタイミングでの同時視聴が不可
- 見放題プラン特化のため取り扱っていないアニメ作品は別サービスで閲覧する必要がある
U-NEXTが提供するアニメ専門の見放題サービスです。
税込み月440円(税込)で3400本以上というコスパの高さが魅力的なサービスです。
同時視聴は出来ませんが、それ以外の使い勝手や画質は一通り揃っており特に欠点が見当たりません。支払い方法が少ないため多少面倒になる点はあります。
アニメ見放題プランとしては本サービスと後述するdアニメストアの2択になります。 それぞれ独自の配信コンテンツを抱えており、安価なためアニメ好きの方は両方入っている人も珍しくありません。
料金はアニメ放題が月額440円(税込)、dアニメストアがブラウザ入会で月額660円(税込)、アプリ入会で月額760円(税込)と異なります。
アニメ放題の強みはアンパンマンや機関車トーマスなど子供向けアニメにも強みを持っており、お子さんと一緒に楽しみたい方にもアニメ放題はおススメできるサービスです。
無料体験も用意されているので、アニメ好きの方であればお勧めのサービスです。dアニメストアとセットで無料体験してみて比較すると良いでしょう。
dアニメストア

- Web入会は660円/月額(税込)と安価に利用可能で約4400本以上とアニメジャンルの中では良コスパ
- 放映中アニメの見逃し配信あり
- OPスキップ機能やバックグラウンド再生機能、連続再生機能など使い勝手が良い
- ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
- 動画の倍速機能がある
- ミュージカルや2.5次元舞台、アニソンライブなどのコンテンツもあり
- オリジナルのアニメラジオコンテンツもあり
- ランキングや視聴履歴を元にしたお勧め紹介機能もあり
- 同じタイミングでの同時視聴が不可
- 見放題プラン特化のため取り扱っていないアニメ作品は別サービスで利用する必要がある
dアニメストアはDocomoが運営するサービスです。
dアニメストアも前述しているアニメ放題と同じアニメ専用のサブスクリプションサービスですが、Web入会は月額660円(税込)、アプリ入会は月額760円(税込)で、作品本数は4400本以上とコスパではアニメ放題を上回っています。
またOPスキップ機能を始めとしたアニメを閲覧する上での使い勝手が高く、各話を続けてみるような場合に便利な機能が揃っています。
ブラウザ入会の契約では、ダウンロード作品でも複数端末の同時利用は規約で認められていません。
ミュージカルや2.5次元舞台、アニソンライブ等dアニメストアでしか見れないコンテンツが充実しているのも嬉しいポイントです。
配信作品はサービスや時期によって異なります。利用したいアニメがあるか、それぞれの公式サイトで確認してみてください。
dTVは終了しているため、現在は加入できません。アニメ以外の動画ジャンルも楽しみたい場合は、各サービスの現在の配信作品を確認して選びましょう。
Disney+(ディズニープラス)

- ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、スターが揃う唯一のディズニー公式サービス
- 関連映画・動画が16000本以上見放題
- 同時視聴はスタンダード2台、プレミアム4台まで。対象作品は最大10台のスマホ・タブレットにダウンロード可能
- ディズニーストア利用特典あり
- 音声と字幕の言語を日本語/英語で選択できるため英語学習にも利用可能
- 年表や登場人物紹介、限定スタンプなど他デジタルコンテンツが嬉しい
- 4KUHDの高画質で閲覧可能
- 国内外の映画・ドラマ、アニメも配信されているため、見たい作品が揃っているか確認したい
- 無料のお試し期間がない
ディズニーが提供する唯一のサービスであるDisney+ (ディズニープラス)です。他にも国内でディズニーデラックスというサービスが展開されていましたが、Disney+に統合されています。
世界で1億人以上が加入しており、日本だけでなく世界中で人気の高いサービスです。月額料金は税込でスタンダード1250円、プレミアム1670円です。
各ディズニーレーベルを閲覧できるのは本サービスしかないため、好きな方は実質一択でしょう。デメリットも特になく使い勝手のよいサービスです。
年間100本以上の新作を目標に様々なコンテンツが配信されており、既存の有名ディズニー作品以外だけではなく、継続して楽しむことができます。
トイストーリーなど子供に人気の作品も豊富で子供向けに契約するのもアリです。
またメリットに記載している字幕や音声を切り替えできるのは嬉しい機能です。NetFlixと並んで英語学習にはお勧めのサービスといえます。
観劇三昧

- 演劇動画に特化しており全国約600劇団、2000作品以上が見放題
- 他の動画サービスにはないコンテンツを楽しむことが出来る
- 無料のフリープランもあり100作品以上が全編閲覧可能
- ダウンロード機能がありオフライン再生が可能
- 有名な劇団の演劇を見ることはできないい
- 演劇動画に特化しているため他ジャンルを見ることができない
- 複数端末での同時視聴は出来ない
- 作品によって年代が異なるため画質がバラバラ
続いてはネクステージが提供する「観劇三昧」を紹介します。こちらはおススメポイントに記載している通り、演劇動画に特化しているサービスになります。
登録されている作品は有名な劇団より小劇場演劇のものが多いですが、以下のようにテレビや映画等で見られる俳優・アイドルの舞台出演の様子も観ることができます。
・カムカムミニキーナ「クママーク」「G海峡~禍福はあざなえる縄のごとし~」(八嶋智人 出演)
・悪い芝居「メロメロたち」(石塚朱莉(NMB48)、大久保祥太郎(D-BOYS) 出演)
・劇団☆世界一団、sunday、小松利昌一人芝居等(小松利昌 出演)
演劇は生で見るのが一番ですが、なかなか外出できない、忙しくて時間が取れない、遠方の劇場の演劇も見てみたい・・という方にはおススメできるサービスとなっています。
Apple TV+

- 対象のApple製デバイス購入で3か月間無料。アクティベーションから90日以内の登録が必要で、過去の特典利用など対象条件あり
- AppleTV+でしか見られないオリジナルコンテンツ多数
- 通常月額1200円で、Apple TVのオリジナル作品などを楽しめる
- Apple製のデバイスとの相性が良い
- 本人とは別に5人までサブスクリプション共有が可能
- ダウンロードしてオフラインで楽しむことが可能
- オリジナルコンテンツが中心で作品数が少ない
Appleが提供する動画サブスクリプションサービスです。
各種Apple製品と相性がよいことや、Appleが出資して制作したオリジナルコンテンツ中心のためHuluやNetFlixとは若干位置づけが異なるサービスとなっています。
まだまだコンテンツが少ないことから、現時点ではメリット部分に記載している通り、Apple製品を購入して無料期間で利用するケースが多いでしょう。
ABEMAプレミアム(アベマ)

- 話題性のあるABEMAオリジナルコンテンツが豊富
- テレビ朝日と共同運営しており各種番組や企画で親和性が高い
- ニュース番組などを中心にテレビ朝日で放映された番組を閲覧することが可能
- ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
- アニメや恋愛、麻雀、釣りなど様々なジャンルの番組が存在する
- テレビ閲覧のような使い方を想定している人は加入メリットが薄い
- 他見放題サービスと違って各種ドラマや邦画・洋画を選んで見たいケースには適していない
ABEMAは無料で見れるインターネットTVサービスですが、有料のプレミアムプラン(ABEMAプレミアム)があるため、プレミアムプラン加入した際の他サービスと比べたメリット・デメリットという位置づけで記載しています。
無料プランでも、一部の見逃し番組やビデオを視聴できます。有料のプレミアムプランでは、プレミアム対象作品やプランごとの機能を利用できます。
- プレミアム対象作品が見放題。対象外番組や別料金のペイパービューあり
- 過去番組視聴が可能になる
- 通常のABEMAプレミアムは対象の見逃し配信を広告なしで視聴可能。リアルタイム放送と一部番組は対象外
- 動画のダウンロード可否
- 追っかけ再生が可能
- 放送終了後の閲覧でも当時のコメントと一緒に閲覧できる
オリジナルのバラエティ番組から、将棋や釣り・格闘・麻雀など趣味系のチャンネルも豊富に揃っています。
とにかく多様なジャンルでオリジナルコンテンツが揃っており、プレミアム対象作品の視聴に加え、通常のABEMAプレミアムでは対象の見逃し配信を広告なしで楽しめます。リアルタイム放送や一部番組は広告なしの対象外です。
通常の加入では登録時に月額料金が発生します。対象番組や利用できる機能を確認してから、自分に合うプランを選びましょう。
Youtube Premium(プレミアム)

- Youtubeの広告を非表示にできる
- Youtubeのバックグラウンド再生が可能
- Youtube動画のダウンロードが可能でオフライン環境でも閲覧することが出来る
- YoutubeMusic(音楽聴き放題)サービスがついてくる
- 無料体験の対象者や期間は、申込み時の案内で確認できる
- Youtube自体は無料で閲覧できるため、Google公式サイトで案内されている個人プランの月額1280円は人によっては高い
- サービスが色々とセットになっており分かりづらい
- YoutubeMusicは素人投稿の動画も対象で音量や品質にバラつきがある
Youtubeのプレミアム版となる「Youtube Premium」になります。
色々とメリット・デメリットを書いていますが、このサービスに入るかどうかはYoutubeの広告無し・オフライン再生・バックグラウンド再生にどれだけ価値を見出せるかどうかです。
加えて音楽聴き放題のYouTube Music Premiumもついてくるため、ここまでのメリットと月額料金を見比べて検討するのが良さそうです。
毎日のようにyoutubeを見る方であれば、広告無しだけでも大きな価値があります。以下記事でも詳細に取り上げていますので、興味がある方は確認してみてください。
YouTube Premium(プレミアム) メリット・デメリット 料金検証まとめ
無料体験の対象者や期間は、申込み時の案内で確認してから加入を検討しましょう。
動画見放題サービスというよりは、上記のメリットに記載されている特典に支払う金額のサービスになります。
ニコニコ動画 プレミアム会員

- 低画質モードの回避ができる
- プレミアム会員専用のネットワークを利用するため動画読み込みが早い
- 動画広告の非表示ができる
- 生放送コンテンツの追い出しが無くなり優先的に閲覧可能
- ニコニコ動画自体は無料で閲覧できるため閲覧頻度次第では料金が見合わない
ユーザ配信型のニコニコ動画が提供している有料会員サービスになります。
無料会員の違いとしては、おすすめポイントに記載している通り、閲覧時の画質や広告無しのメリットを受けられる点に加え、プレミアム会員限定で見放題になる対象作品もあります。
youtubeでは広告有無はあるものの、ネットワーク品質などの差は基本ないため比較すると若干マイナスに感じるサービスです。
コメントが流れる点やニコニコ動画独自のネタコンテンツなども多く存在するため、生放送含めて利用頻度が多い方は検討する程度でよいかもしれません。
サブスク動画サービス一覧
ここまで紹介したサービスについて、それぞれの基本データとなる月額の料金や提供している動画本数、画質、ダウンロード可否になります。
| サービス名 | 料金税込 | 動画本数 | 画質 | ジャンル | ダウンロード |
|---|---|---|---|---|---|
| Amazonプライムビデオ | 600円/月 5900円/年 | 1万~4万 ※時期によって変動 | HD/FHD/4K | 全般 | 〇 |
| hulu | 1320円/月 ※iTunes・Google Play・Amazonアプリ内決済1450円。既存契約の適用時期・対象外契約あり | 10万本以上 ※公式 | HD/FHD/4K | 全般 | 〇 |
| NetFlix | 新規プラン890~2290円/月 ※広告つきスタンダード890円、スタンダード1590円、プレミアム2290円 | 不明 | HD/FHD/4K ※契約プランによる | 全般 | 〇 |
| U-NEXT | 2189円/月 | 21万本以上 ※見放題動画 | HD/FHD/4K | 全般 | 〇 |
| dTV(2023年6月30日終了) | 旧550円/月 ※以下は提供当時の内容 | 12万本以上 | HD/FHD/4K | 全般 | 〇 |
| TELASA | 990円/月 | 1万本以上 ※見放題作品 | HD/FHD/4K | 全般 | 〇 |
| FODプレミアム | スタンダード1320円/月 ※広告付きライト976円/月は対象作品・機能が異なる | 5万本以上 | HD/FHD/4K | 全般 | スタンダード〇 ※広告付きライト× |
| ビデオマーケット | 1078円/月 ※見放題コース | 約3万本 ※見放題動画 | HD/FHD/4K | 全般 | × |
| DMM見放題chライト | 550円/月 | 7000本以上 ※公式 | HD/FHD | 全般 | × |
| スカパー!オンデマンド | チャンネル毎 | チャンネル毎 | 不明 | 全般 | × |
| WOWOWオンライン | 2530円/月 | 不明 | 不明 | 全般 | 〇(条件付き) スマホ・タブレットの一部番組のみ |
| J:COM STREAM(見放題) | 通常1100円/月 | 1万本以上 ※公式 | HD/FHD/4K | 全般 | × |
| DAZN | STANDARD(月間プラン)4200円/月 | 130以上のスポーツ 年間10000試合以上 | HD/FHD/4K | スポーツ | 〇 |
| Rakuten TV | チャンネル毎 | チャンネル毎 | 不明 | チャンネル毎 | 〇 |
| アニメ放題 | 440円/月 | 3400本以上 | HD/FHD | アニメ | 〇 |
| dアニメストア | ブラウザ660円/月 アプリ760円/月 | 4400本以上 | HD/FHD | アニメ | 〇 |
| BANDAI CHANNEL | 1100円/月 | 1000作品以上 | HD/FHD | アニメ | 〇 |
| Disney+ | スタンダード1250円/月 プレミアム1670円/月 | 6000本以上 | FHD(スタンダード) 4K UHD・HDR(プレミアム) | ディズニー | 〇 |
| 観劇三昧 | 1045円/月 | 2000作品以上 | 不明 | 演劇 | 〇 |
| Apple TV+ | 660円/月 | 不明 | HD/FHD/4K | オリジナル | 〇 |
| 1180円/月 | 不明 | HD/FHD | オリジナル | 〇 | |
| Youtube premium | 個人プラン(Web・Android)1280円/月 | 不明 | HD/FHD/4K | 動画投稿 | 〇 |
| ニコニコ動画 プレミアム会員 | 990円/月 | 不明 | HD/FHD | 動画投稿 | × |
レンタルDVD借り放題サービスもあり
TSUTAYA DISCAS

- 国内トップのDVDレンタルサブスク
- ポスト投函での返却になるためお手軽に利用可能
- 他のサブスクにはないマイナー作品もレンタルできる
- 定額レンタル対象の作品数は国内最大級
- 見る作品数に合わせた3つの定額プランが提供されている
- レンタル中のため貸し出し不可となるケースがある
- オンラインのサブスクと比較すると返却が面倒
- レンタル後に届くのを待つ必要があるため、見たいときにすぐ見ることができない
TSUTAYA DISCASは名前の通り、レンタル最大手のTSUTAYAが提供するレンタルサブスクサービスです。
月額無料の都度課金プランから定額の3プランまで、利用ケースに合わせて柔軟にプラン選択できるのが特徴です。
- 定額レンタル8ダブル:月額2200円(税込)で月に8枚までレンタルできるプラン
- 定額レンタル4:月額1100円(税込)で月に4枚までレンタルできるプラン
- 定額レンタルMAX:月額6600円(税込)で月間レンタル上限枚数なし。1便4枚で、返却後に次の4枚を発送
- 都度課金プラン:見たい作品だけレンタル料を支払うプラン
定額レンタル8ダブルと定額レンタル4は、月にレンタルできる枚数が決まっている月額定額プランです。定額レンタルMAXは月間の上限枚数がありませんが、配送や返却にかかる日数によって借りられる枚数が変わります。
無料お試しは、定額レンタル8ダブルが30日間、定額レンタル4が14日間です。定額レンタルMAXと単品レンタルには無料お試しがありません。
※無料お試し期間中は「新作」レンタル不可
定額プランには返却期限がないため、自分のペースで閲覧・返却できるのが嬉しいポイントです。単品レンタルには返却期限があります。
その他にも映画のサブスクでは別料金が発生する新作や準新作もプラン内に含まれるため、新作を中心に見たい方にも向いています。
ただポスト返却による手間やレンタルして実際に視聴するまでに時間がかかる点が最大のデメリットです。
一方レンタルのメリットとしては、通信トラブルや視聴期間制限といったマイナス面がなく、他社では提供できていないニッチな作品も閲覧可能です。
過去好きだった作品を見返したいようなケースにも対応できるサービスとなっています。
動画サービスのカウントフリーオプション一覧

動画サービスを利用する上で気になることが、外出時の通信量です。動画はWebブラウザによるインターネットや音楽サービス等と比べても遥かに通信量を消費します。
気にせず使ってしまうと数日で通信制限がかかってしまうため、外出時に良く使う方は動画サービスのカウントフリーオプションに加入するのもおススメです。
カウントフリーオプションとは、いくつかの通信会社で特定のサービス・アプリにて、通信費を消費しないサービスを提供しており、外出時に気にせず動画を閲覧することが可能となります。
- Softbank:動画SNS放題メリハリPLAN
- BIGLOBEモバイル:エンタメフリーオプション
- LinksMate:カウントフリーオプション
Softbank:動画SNS放題メリハリPLANは2021年3月16日までに契約された方が対象です現在はエンタメ系を含めたすべての通信が無制限になるメリハリ無制限プランが提供されています
外出時以外にも自宅にインターネット環境が無いケースなどでも活躍します。
以下に一覧をまとめていますので、該当する方で動画サービスをフル活用したい場合は、カウントフリーオプションもチェックしておきましょう。
例えばソフトバンクの動画SNS放題を利用している場合、Youtubeアプリによる通信は通信費がカウントされません。
| サービス名 | Softbank | BIGLOBEモバイル | |
| Amazonプライムビデオ | 〇 | ||
| Hulu | 〇 | ||
| U-NEXT | 〇 | 〇 | |
| ビデオマーケット | 〇 | ||
| ABEMA | 〇 | 〇 | 〇 |
| Youtube premium | 〇 | 〇 | |
| ニコニコ動画 プレミアム会員 | 〇 | 〇 |
※LinksMateは90%以上の削減という仕様です。詳細は公式サイトをご確認ください。
無料で閲覧できる動画サービス(提供終了サービスを含む)
今回の記事では月額定額で多くのコンテンツが見放題となるサブスクリプションサービスを紹介してきました。
ただ今回紹介した以外にも完全無料で楽しむことが出来るおススメのサービスを紹介します。
Tver(ティーバー)

在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ) が中心となって運営している広告付きの無料動画配信サービスです。
有料プランはなく完全無料で楽しむことができ、Youtubeのような使い方で公式のテレビ番組を楽しめることが可能です。
在京民放5社が運営していることもあり、ドラマからバラエティ・アニメなどテレビ番組を閲覧出来るのが特徴で、放送中のテレビをスマホで最初から見れる「追っかけ再生」に対応しているなど、機能面も優れています。
基本的にはテレビの放送終了後から翌週放送までの1週間の限定配信となっておりますが、広告があるもののフルで閲覧することが出来るため人気の高い動画無料サービスです。
他の動画系有料サービスとは違って、1話から全話一気見などは出来ないものの、最新のテレビ番組を閲覧したい場合などにおすすめです。
Gyao!【提供終了】
GYAO!とGYAO!ストアは、2023年3月31日にサービスを終了しました。以下は提供当時に掲載していた内容です。現在は動画の視聴・レンタルには利用できません。

GYAO!はヤフーが提供していた原則無料の動画サービスです。
当時は広告収入を中心に運営され、原則無料で提供されていました。
GYAO!ストアという有料のレンタルサービスもあり、映画やドラマなどを視聴できました。
掲載当時は、鬼滅の刃などのアニメや映画・バラエティの期間限定無料配信も紹介していました。
当時は「木村さ~~ん!」などGYAO!オリジナルの動画も紹介していました。
種類別おすすめの月額定額動画サービスランキング

今回紹介した通り、国内だけでも様々な動画サービスが展開されています。
いっぱいありすぎて何を選んだらよいの?とお悩みの方は、この後紹介する視点からサービス検討してみてください。
オリジナルコンテンツが揃っている月額定額動画サービス
オリジナルコンテンツと言えば、巨額予算を投資してグローバルでオリジナルコンテンツに力を入れているHulu、Amazonプライムビデオ、NetFlixの3つになります。
いずれも知名度はトップクラスの動画サービスですが、オリジナルコンテンツにおいても他社を上回る知名度・本数となっています。
| rank | サービス名 | 作品例 |
|---|---|---|
| 1位 | NetFlix | ストレンジャー・シングスペーパー・ハウス全裸監督 |
| 2位 | Hulu | NiziUコンテンツあなたの番ですオリジナル代償 |
| 3位 | Amazon | ドキュメンタルバチェラー・ジャパン誰かが、見ている |
テレビ番組が配信されている月額定額動画サービス
HuluやTELASA、FODはそれぞれ民放のテレビ局が出資・提携されており、各社の見逃し配信や動画配信が豊富です。
よく見るテレビ局・番組が揃っているサービスを選択するとよいでしょう。
| サービス名 | テレビ局 | 番組例 |
|---|---|---|
| Hulu | 日本テレビ | ガキの使い笑ってはいけないシリーズ世界の果てまでイッテQ |
| TELASA | テレビ朝日 | ドラえもんシリーズロンドンハーツ |
| FODプレミアム | フジテレビ | コンフィデンスマンJPザ・ノンフィクション |
アニメに強い月額定額動画サービス
アニメといえば専用サービスとなる、dアニメストア・アニメ放題の2択になります。それぞれ他のサービスと比較してもアニメ配信本数では圧倒しています。
また総合サービスとなりますが、U-NEXTもアニメに強いサービスです。アニメも含めて様々な動画を見たい場合はU-NEXTが適しており、アニメ本数を見てもアニメ特化の2サービスを上回っています。
いずれも放送中のアニメ配信も充実しており、新旧アニメから子ども向けアニメまで幅広く揃っているのが特徴です。
他にも「Disney+ (ディズニープラス)」は唯一ディズニー関連のコンテンツが閲覧できるサービスとして、特に女性から人気の高いサービスです。
動画以外の特典が優秀な月額定額動画サービス
動画以外の特典が豊富なサービスとしてはAmazonプライムビデオ、U-NEXT、FODプレミアムの3点です。
動画のコスパも高い3サービスですが、他特典と組み合わせることで更に高いコスパのサービスを受けることができます。
特にAmazonプライムビデオは動画見放題だけでも高いコスパですが、特典と合わせるとトップのコスパ性能です。
| rank | サービス名 | 動画以外の特典 |
|---|---|---|
| 1位 | Amazon | Amazon配達の配送無料・お急ぎ便・日時指定配達も無料Prime Readingで対象の本・マンガ・雑誌が読み放題(Kindle端末・対応アプリ)Amazon Music Primeで1億曲以上をシャッフル再生。厳選プレイリストは曲を選んで再生可能写真無制限保管可能なPrime Photoサービスが付与 |
| 2位 | U-NEXT | 160誌以上の雑誌読み放題サービスが利用可能返却ポイントで電子書籍レンタルが可能 |
| 3位 | FODプレミアム | 150誌以上の雑誌読み放題サービスが利用可能 |
安価な料金で始めたいときの月額定額動画サービス
動画ジャンルは数あるサブスクリプションサービスの中でも、比較的安価に利用できるジャンルですが、その中でもなるべく安く済ませたいという方も多いと思います。
特に見たい動画が決まっていない方や、暇つぶしに利用する方には、なるべく安価に様々な動画が閲覧できるサービスがよいでしょう。
Amazonプライムビデオは月額600円または年額5900円(税込)で利用でき、アニメからドラマ・映画まで多数のジャンルを扱っている良コスパのサービスです。
| サービス名 | 料金税込 | 動画本数 |
|---|---|---|
| dTV(2023年6月30日終了・提供当時の情報) | 550円 | 12万本※見放題動画以外も含む |
| Amazon | 600円/月5900円/年 | 非公開 |
サブスク 定額制の動画サービス徹底比較 まとめ
今回は主要な動画関連サービスを比較紹介しました。
各サービスごとにコンテンツの特色や機能に違いがあるため、各サービスのお勧めポイントを参考にしつつ、無料体験を活用して自分に合う動画サービスを探してみてください。
動画サービスが多すぎて選べない、特に作品に強いこだわりがないけどコスパが良いサービスに加入したい方は、先ほど紹介した「種類別おすすめの月額定額動画サービス」項目を参考に無料体験登録から利用を試してみましょう。
また動画系以外のサブスクリプションサービスが気になった方には以下記事もチェックしてみてください。