サブスクリプション

【2020年度】動画VODの月額定額サブスクリプション徹底比較 | 各サービスの特徴やお勧め紹介

動画サービスは料金帯から機能、コンテンツまで様々なサービス毎の特色があり、どれを選んだらいいの?という方も多いと思います。

Appleやディズニーも参入してきた動画見放題サービスについて、各サービスを表形式で一覧で表示し、気になった個別のサービスに飛んでお勧めポイントを確認できる形で記載しています。

更には動画サービスを選ぶ上でかかせないポイントや注意事項なども紹介しています。読み終わる頃には自分に最適なサービスがきっと見つかるはずです。

そもそもサブスクリプションってなに?という方は以下記事を参考にしてみてください。

サブスクリプションとは?定額性やリースの違いやメリット・デメリット紹介

まずは各社サービスの比較情報から。それぞれの基本データとなる月額の料金や提供している動画本数、画質、ダウンロード可否をリストにしています。

サービス名料金税込動画本数画質ジャンルダウンロード
Amazonプライムビデオ500円/月
4900円/年
1万~4万 ※時期によって変動HD/FHD/4K全般
hulu1026円/月6万本以上
※公式
HD/FHD全般
NetFlix880~1980円/月
※契約プランによる
不明HD/FHD/4K
※契約プランによる
全般
U-NEXT2189円/月17万本以上HD/FHD/4K全般
dTV
550円/月12万本以上HD/FHD/4K全般
ビデオパス619円/月1万本以上HD全般
Paravi1017円/月1万本以上HD全般
フジテレビオンデマンド
976円/月4万本以上HD/FHD全般×
TSUTAYA TV1027~2659円/月
※契約プランによる
1万本以上HD全般×
ビデオマーケット550円/月23万本
※公式
HD/FHD/4K全般×
ゲオTV980円/月2万本以上HD全般×
DMM見放題chライト
550円/月5000本以上
※公式
HD/FHD全般×
スカパー!オンデマンドチャンネル毎チャンネル毎不明全般×
WOWOWメンバーズオンデマンド2530円/月不明不明全般×
J:COMデマンド1027円/月1万本以上
※公式
HD/FHD/4K全般×
Dplay無料~1080円/月
※契約プランによる
不明HD/FHD趣味関連×
DAZN1925円/月130以上のスポーツ
年間10000試合以上
HD/FHDスポーツ
Rakuten TVチャンネル毎チャンネル毎不明チャンネル毎
アニメ放題440円/月3000本以上HD/FHDアニメ
dアニメストア440円/月3000本以上HD/FHDアニメ
BANDAI CHANNEL1100円/月1000作品以上HD/FHDアニメ×
ディズニーデラックス770円/月不明HD/FHDディズニー
Apple TV+600円/月不明HD/FHD/4Kオリジナル
AbemaTV
960円/月不明HD/FHDオリジナル
Youtube premium1180円/月不明HD/FHD/4K動画投稿
ニコニコ動画 プレミアム会員550円/月不明HD/FHD動画投稿×

※サービスによっては有料動画と見放題動画を合算した数値です。
※いずれも2020年3月時点情報です。最新の状況は各サービスサイトを確認してください。
※画質はSD画質も含みます

動画サービスはやはり自分にあったコンテンツが継続して閲覧できるかどうかが重要です。

ほぼ全てのサービスで無料体験を提供しており、各サービスで特色が異なります。

大多数のサービスで無料体験が用意されているため、無料で利用してみてどういったコンテンツがあるかチェックしてみるのがよいでしょう。

動画見放題サービスを選ぶ上でのチェックポイント

動画見放題サービスを選ぶ上でのチェックポイント

続けて動画見放題コンテンツを選ぶ際にチェックするべきポイントを紹介します。

価格から機能、コンテンツまで様々な要素がありますので、重視するポイントを事前にチェックしておき動画サービス選びの参考にしてみてください。

自分の好きなジャンルが揃っているか

最も重要視すべきポイントです。邦画や洋画、ドラマからアニメまで様々なジャンルがあり、サービスによって強みが異なります。

例えばHuluであれば日本テレビとの連携により日本テレビ系列のドラマに強い、アニメ放題はアニメに強い、NetFlixはオリジナルコンテンツに強い等です。

ドラマを中心に見たい場合も日テレ系のHuluにするのか、フジ系のFODプレミアムにするのかでも変わってきます。

そのため、どういったジャンルをどの程度見ていく予定かを明確にしておくことが重要です。無料期間中にはコンテンツ数だけではなくジャンルごとの数も見ておくようにしましょう。

ダウンロード機能はあるか

動画ダウンロード

動画サービスを選ぶ上では機能面で最初に見るべきポイントの一つです。

動画を閲覧する場合は通信が大きいため、外出先で多くの動画を高画質で見てしまうと、あっという間にネットワーク通信制限がかかってしまいます。

そういった状況を回避するためダウンロード機能が準備されており、家庭でのWifi利用時に見たい動画をダウンロードしておき外出先で見ることでオフライン状態でも通信をせずに動画閲覧が可能になります。

通信の悪い電車内や通信が利用できない飛行機内でも利用できることから動画を様々な場所で楽しむには欠かせない機能です。

出先での動画閲覧がメインとなる方はマストの機能になります。サービス契約する際には必ずチェックするようにしてください。

またダウンロードできるのは各サービスともにスマホやタブレットアプリのみといった利用条件も無料体験時にチェックしておくようにしましょう。

倍速機能はあるか

サービスによってはyoutubeのような倍速機能に対応しているサービスもあります。

倍速機能とは1.2倍・1.5倍などの速度で閲覧することで短い時間で内容をチェックできる機能です。

倍速機能は人によっては等倍で楽しみたい人も多く、人によって必要性は変わってくる機能かと思いますので、選ぶ際の観点としてチェックしておきましょう。

同時視聴は可能かどうか

同時視聴とは1アカウントの契約で、スマホとTVなど複数のデバイスで同時に視聴できる機能です。

家族や友人などと一緒にアカウントを共有したい場合は確実に押さえておきたい機能です。

デバイス対応

Amazon fire tv

ChromeCastやAmazonのFireTVなど、様々なデバイスで動画を閲覧することが出来ますが、家庭で利用しているデバイスに対応しているかは重要なポイントになります。

まずは家庭テレビでの動画閲覧とスマホからの動画閲覧どちらが多いか確認してみましょう。家庭利用が多い場合は普段使っているデバイスが対応しているか確認が必要です。

他にもPS4などのゲーム機対応をしているサービスもあります。利用を考えている方はチェックしておきましょう。

価格は見合っているか。+αの価値もチェックする

ここまでのチェックポイントを踏まえて価格が見合っているかをチェックしていくことになりますが、一部サービスでは動画以外の部分でも特典を用意しているケースも多いです。

例えばU-NEXTでは価格だけ見ると他サービスより高く見えますが、 ポイントの還元+雑誌の読み放題も付いており全体のコスパ観点では優秀なサービスとなっています。

Amazonプライムビデオは動画だけではなく、Amazon配送サービスを始めとした様々な動画以外の価値を得ることが出来ます。

各サービスの特徴に加えて、+α特典はこれから紹介する各サービスのお勧めポイントでも記載していますので、是非参考にしてみてください。

各動画サービスメリット・デメリット紹介

Amazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオ
おすすめポイント
  • ドキュメンタルなどのオリジナル動画も豊富
  • Amazon配達の配送無料・お急ぎ便・日時指定配達等、様々な配送サービスで合わせて利用可能
  • kindle端末限定で毎月1冊Kindle端末にて本が読めるサービスが付与
  • 100万曲以上が聞き放題のPrime musicが付与
  • 写真無制限保管可能なPrime Photoサービスが付与
  • Amazon Fire TV StickやAlexaやEcho ShowといったAmazon系デバイスとの相性がいい
  • 学割があり学生なら年会費1900円/月200円弱の圧倒的コスパ
  • Amazonsサービスと同様に商品レビューをチェックできる
マイナスポイント
  • 動画特化サービスと比べると動画本数は少なく入れ替えも多い
  • Amazonを普段使わない人は別サービスと比べるとコスパはよくない
  • 年間契約の場合は途中解約がしづらい。月契約もあるが若干値段が高くなる
  • 倍速再生の機能がない

Amazonが運用する動画サービスです。元々がECのサービスだったこともあり様々なサービス特典が付与されていることが特徴的です。

特徴は月換算で約500円とは思えないほどの圧倒的なサービス量です。年間払いも可能で毎月約400円になります。(年額4900円)

Amazonの特徴としては、やはり動画以外のサービス面で配送サービスからkindle musicまで様々なサービスと合わせて本動画サービスがついてきます。

Amazonプライムを選ぶポイントは、日常的にAmazonを利用している等、他の特典部分にメリットを感じることができるかで検討してみましょう。

またオリジナルコンテンツも「バチュラー・ジャパン」や「ドキュメンタル」など日本で人気となる作品も多いです。

Hulu(フールー)

Hulu

※紹介している作品は2020年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

おすすめポイント
  • Huluオリジナル作品が豊富。フジコやミスシャーロックなど話題作も多い
  • 他サービスと比べても圧倒的に海外ドラマに強い
  • FOXチャンネルを始めとしたスポーツやミュージック等、様々なリアルタイム配信チャンネルが無料で閲覧できる
  • 日本テレビが資本に入っており日本テレビのドラマやバラエティー等に強い。見逃し配信も豊富
  • 「あなたの番です」や「3年A組~今から皆さんは人質です」などテレビと連携したオリジナルコンテンツあり
  • 新作も多く閲覧でき動画本数も多いことに対して月額税込み1026円とコスパが高い
  • PC、スマホ、Appなど多様なデバイスで利用可能。早送り等の操作性が非常に高い
  • Amazon Fire TV StickやChromeCast、TVのデフォルト機能搭載などTVから閲覧しやすい
  • 2011年と早くから日本参入しているサービスであり日本向け作品やサポートも充実
  • 視聴制限機能があり子供でも安心して利用可能
  • バックグラウンド再生が可能 ※iOSのみ
マイナスポイント
  • 見放題サービスに特化しており、最新の映画等を見ることは出来ない
  • プロフィールを分けることで家族で共有できるが別々のデバイスでの同時視聴は不可
  • 倍速再生の機能がない

以前まではHuluはダウンロード視聴が出来ず、NetFlixなどと比べると使いづらい面がありましたが、ダウンロード機能が実装されてオフライン閲覧が可能になり盤石のサービスとなりました。

最新の映画を見るには他サービスと併用する必要がありますが、とにかく各ジャンルバランスよく作品数が豊富でコスパが良く使いやすいサービスです。

動画本数も多いことからNetFlixと並んで安定感の高い動画サービスとなっています。特にテレビが好きで日テレ系の番組をよく見る方はHuluを選んでおけば間違いないです。

またよくHulu対NetFlix構造を見ますが、閲覧動画数ではHuluが圧倒しています。

オリジナル作品は以下のようにTwitterでも告知があるので、加入した方はチェックしてみてください。

NetFlix(ネットフリックス)

NetFlix(ネットフリックス)
おすすめポイント
  • 料金が3パターンに分かれており、自分にあった料金プランが選択可能
  • プレミアムプランを選択することで4K画質で閲覧可能
  • オリジナルコンテンツに対する力の入れ方が圧倒的。日本でも全裸監督やテラスハウスなど有名作品多数
  • 日本語字幕対応のコンテンツが多く、英語学習に最適
  • PC、スマホ、Appなど多様なデバイスで利用可能。早送り等の操作性が非常に高い
  • TVリモコンにNetFlixボタンがついていることが多く一発起動可能なことも
  • Amazon Fire TV StickやChromeCast、TVのデフォルト機能搭載などTVから閲覧しやすい
  • 視聴制限機能があり子供でも安心して利用可能
  • レコメンド機能がとにかく優秀
マイナスポイント
  • 無料体験期間が無い
  • 同時視聴数=ダウンロード可能端末であり他ダウンロード可サービスと比べると使いづらい
  • オリジナル作品が多いものの、国内の評価が少なく何を見ればよいか分からない場合がある
  • 海外系のコンテンツは強いが、国内のドラマなどには弱い
  • 他サービスと比べると閲覧できる動画本数が少ない

Huluと並んでユーザビリティに力を入れており、各種デバイスで快適に動画を閲覧することが可能です。

特に2019年度のコンテンツ予算が1.9兆円と言われているオリジナルコンテンツの強さと字幕対応は他を圧倒するレベルです。

動画はドラマや映画だけではなくアニメも多く、NetFlix発の話題作も豊富です。

また自分のスタイルに応じてプランが分かれているのが特徴的で以下3種類のプランから選択することが出来ます。

プラン次第で同時視聴が出来ることが強みの一つですね。見られる動画コンテンツに違いはありません。

  • ベーシック:SD画質まで。同時視聴1台。880円/月
  • スタンダード:HD画質まで。同時視聴2台。1320円/月
  • プレミアム:4K画質まで。同時視聴4台。1980円/月

レコメンド機能には特に力を入れており、マッチ度というスコアでお勧め度を見れるのも独自性があり、視聴履歴から分析されたおススメ作品がトップ画面で確認できます。

世界の利用者数とプロダクトの強さはNetFlixならではです。

デメリットも好きなジャンルによっては大きく、オリジナルコンテンツをどう取るかが分かれ目となりそうです。

あとは他サービスにはある無料体験が無いことが痛いですね。やはり動画視聴する上で重要視すべき操作性など使い勝手を無料体験で見れないのはマイナスポイントです。

U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXT

※ 本ページの情報は2020年3月時点のものです。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

おすすめポイント
  • 「ないエンタメがない」のキャッチコピーの通り動画本数では他を圧倒。配信ジャンルの幅が広い
  • 1200ポイントが返ってくるため見放題分は実質1000円以下。ポイント利用で最新映画の閲覧や電子書籍レンタルが可能
  • 有料レンタルだが最新映画が揃っている&配信スピードが早い
  • 見逃し放送などアニメは他の総合的な見放題サービスに比べて強い。韓流ドラマにも強み
  • 70誌以上の雑誌読み放題サービスが追加でついてくる
  • 最大4人まで同時視聴可能
  • 動画の倍速機能がある
  • 韓流や華流ドラマ作品も充実
  • アダルト作品の閲覧も見放題(視聴制限可能)
マイナスポイント
  • 動画本数は他を圧倒しているものの、全てが見放題対象ではないため注意が必要
  • 海外ドラマはHuluやNetFlixに比べると多少弱め
  • ポイントを上手く活用できないと他サービスに比べて割高になってしまう

U-NEXTは2007年に配信開始した古参のUSEN系動画配信サービスになります。

U-NEXTを選ぶメリットとしては、おすすめポイントにも記載している通り、返却されるポイント還元をいかに有効活用できるかが焦点になってきます。

日常的に新作レンタルや電子書籍購入をしており、見放題プランに加入したい方はU-NEXTのコスパはかなり高いと言えます。レンタルビデオより高速な配信も多いです。

あとは日本製サービスということもあり、国内コンテンツには強いです。電子書籍サービスも嬉しいポイントです。またPS4をはじめ数多くのデバイスに対応できています。

多少価格だけを見ると高めに見えるものの、ポイント利用や雑誌読み放題オプション特典などを上手く活用することでコスパ観点では非常に優れたサービスとなっています。

dTV

dTV
おすすめポイント
  • 500円で登録でき見放題サービスの中でもお手軽な値段設定かつ豊富なコンテンツ量
  • エイベックス通信放送が運用しておりミュージックビデオやLIVE動画など音楽系コンテンツに強い
  • 見放題の中にdTVのオリジナルドラマあり
  • 動画の倍速機能がある
  • ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
  • 動画の倍速機能がある
  • Docomo専用と思われがちだが、Docomoユーザ外でも利用可能
  • Docomoユーザであれば決済も簡単
マイナスポイント
  • ジャンルの幅は広いが映画やドラマのコンテンツは若干少ない印象
  • 認証機能がありダウンロードしていても完全オフラインだと閲覧不可
  • 同じタイミングでの同時視聴が不可、登録可能な端末が5台までの制限あり

dTVの魅力は何といっても500円に対する動画本数の多さとなります。 更に倍速再生やダウンロード機能など揃っており閲覧する上での環境は整っています。

ダウンロードの画質を選択することが出来るため、スマホの容量を圧迫せずにオフライン視聴が出来る点も魅力的です。

ただ提供しているジャンルがドラマ・映画などと別にニュース、ミュージックビデオ、カラオケ・・・と幅広い一方、ドラマや映画に特化して見たい!という人には若干物足りない印象を受けます。

ただ500円という金額と提供コンテンツ量を考慮するとコスパは高く、メリットに記載しているミュージックビデオ系やカラオケ音源・オリジナルコンテンツ目的の方は検討価値ありです。

ビデオパス

ビデオパス
おすすめポイント
  • テレビ朝日系列と連携しており該当ドラマの見逃し配信などに強み
  • 競合サービスと比べても割安な料金設定
  • ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
  • 毎月550円分のビデオコインが付与されるため新作コンテンツなどを毎月1本閲覧できる
  • 映画館でチケットをお得に利用可能。TOHOシネマズ、ユナイテッドシネマ
  • auユーザであれば決済も簡単
マイナスポイント
  • 動画本数が他サービスと比べると少ない
  • 最新作などもPPVコンテンツもU-NEXTなどの他サービスと比べると少ない
  • 同じタイミングでの同時視聴が不可
  • SD画質の動画が若干多めでHD画質対応が少ない

ビデオパス(旧auビデオパス)は月額料金は安めですが、他サービスと比べるとコンテンツ量が見劣りします。

その代わりポイント付与で実質ほぼ無料に近い形で見放題分を利用できる点、映画館の割引サービスを受けられる(同伴者含む)点とコンテンツ量以外で差別化を取っています。

Paravi(パラビ)

おすすめポイント
  • ドラマコンテンツに力を入れている
  • TBS・テレビ東京出資会社のため各テレビ番組閲覧が可能、見逃し閲覧も可能
  • 毎月550円分のレンタルチケットがついてくる
  • Paraviオリジナルコンテンツもあり
  • 倍速機能が可能
マイナスポイント
  • TBS・テレビ東京には圧倒的だがその他のコンテンツは多少他サービスと比べると少ない
  • 全てが見放題対象ではなくレンタル作品もあり
  • ストリーミング再生による同時再生が不可。ダウンロードすれば可能

Paraviは株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパンという会社のサービスで、簡単にいうとTBS・テレビ東京・WOWOW・日経・電通・博報堂の共同出資会社です。

やはりおススメポイントはTBS・テレビ東京系の番組が閲覧できる点で、特にドラマに強く「テセウスの船」・「逃げ恥」・「アンナチュラル」など話題作を見ることができます。

ドラマだけに限らず「グレイトジャーニー」などのバラエティや「ガイアの夜明け」などのドキュメンタリー、アニメ系まで一通り押さえています。

そのためTBS・テレビ東京系に好きな番組がある場合は唯一無二のサービスです。

FODプレミアム

FODプレミアム
おすすめポイント
  • フジテレビ運営により圧倒的なフジテレビ動画コンテンツ。独占タイトル5000本以上
  • フジテレビ系作品を中心とした独占タイトル5000本以上
  • 動画に加えて雑誌100誌以上の読み放題サービス「FODマガジン」がついてくる
  • 毎月最大で1300円ポイントを獲得できるキャンペーン中で新作映画などに利用可能
  • 月額1000円未満で利用可能。ポイント金額を下回る
マイナスポイント
  • フジテレビ系列作品には強い一方で映画や海外ドラマに弱い
  • 同じタイミングでの同時視聴が不可
  • ダウンロードして閲覧することが不可
  • 倍速再生の機能がない

現状1000円弱の月額料金で1300円ポイントが返ってくるキャンペーン中のため、見放題に加えて新作コンテンツなどを見たい方はかなりお得に利用することが出来ます。

ダウンロード機能がないため、外出中などはWifi環境での閲覧や画質を抑えて視聴することで対応する必要があります。

他にも倍速再生不可や同時視聴不可など人によっては不便に感じる部分もあります。

やはりFODプレミアムの強みはフジテレビ系列でドラマやバラエティーなど独自コンテンツです。 フジテレビ系列を見たい方は本サービス一択になりますね。

また+αの特典として雑誌読み放題サービスがついてくるところも嬉しいポイントです。

TSUTAYA TV

TSUTAYA TV
おすすめポイント
  • 動画見放題プランとDVD/CDプランがあり組み合わせ選択可能
  • 見放題コンテンツの中にアダルトカテゴリやVR動画もあり
  • 新作・準新作を除き10000タイトル以上が見放題対象
  • 動画の倍速機能がある。細かい単位で指定可能
  • 毎月最大で1100円ポイントを獲得でき新作映画などに利用可能
マイナスポイント
  • SD画質の動画が若干多めでHD画質対応が少ない
  • 同じタイミングでの同時視聴が不可
  • ダウンロードして閲覧することが不可(見放題動画)
  • フィルタ機能が使いづらい等ユーザビリティが若干弱い
  • 吹き替え・字幕切り替えが出来ない

TSUTAYA TVはいくつかのプランに分かれていて、提供するサービスも異なるのが特徴です。

  • 動画見放題プラン:動画見放題のプランで1027円/月(税込)
  • レンタルプラン:ネット宅配レンタルサービス。8本まで新作含めてレンタルできる。以降も旧作は借り放題で2052円 /月(税込)
  • 動画見放題+レンタルプラン:上記2つがセットになったプラン。 2659円 /月(税込)

見放題プランは若干ユーザビリティが不安定で動画コンテンツも海外を中心に揃い切れていない印象を受けます。

ただ動画見放題プランの場合、 実質支払金額と同等のポイントが返ってくるため、新作動画を毎月コンスタントに見る方は検討内に含めましょう。

TSUTAYA TVの嬉しいポイントとして上記の動画見放題+レンタルプランが無料で体験できる点です。

レンタルお届けサービスが自分にあっているか不安という方もお試しで体験することが出来ます。※無料期間中は「新作」レンタル不可

ビデオマーケット

ビデオマーケット
おすすめポイント
  • 公式で23万本の配信本数と他社に比べて圧倒。映画を中心にマイナー作品多数で韓流にも強み
  • 550ポイントを毎月獲得でき新作映画などに利用可能
  • 映画作品を中心として幅広いジャンルでコンテンツが揃っている印象
  • 同時視聴制限なく利用可能(同一作品は制限)
  • 動画の倍速機能がある
マイナスポイント
  • ダウンロードして閲覧することが不可
  • 見放題対象は約2万5000本程度であり他者と比べると少なめ

これといってマイナスポイントがない印象ですが、オリジナル作品や見放題コンテンツの強みもない、ダウンロード機能も無しと選択する理由も少ない印象を受けます。

ビデオマーケットの強みはPPVも含めた圧倒的なコンテンツ量で新作配信も早いです。

見放題プランがなくポイントだけを受けられるプランも月額550円(ポイント550円分)あります。PPV専用と割り切って+他サービスといった形で利用するほうがよいでしょう。

DAZN

DAZN
おすすめポイント
  • 130以上のスポーツコンテンツ
  • 年間10000試合以上を視聴可能
  • DAZNオリジナルコンテンツや独占契約多数
  • ライブ中継あり、見逃がし動画もあるため後から視聴可能
  • ハイライト機能が超便利。試合のハイライト部分だけをピックアップして視聴できる
  • 基本フルHD対応で高画質
  • 他デバイスとの同時視聴が可能
マイナスポイント
  • ダウンロードして閲覧することが不可
  • 各種デバイスで閲覧可能だがネットワーク環境に依存する

スポーツ関連の動画コンテンツを探しているのであればDAZN一択です。

今まではスカパー等を契約してアンテナ工事や初期費用がかかっていましたが、ネット回線のみで安価に置き換えることが出来ます。

130以上のスポーツコンテンツという時点で突き抜けていますが、サッカーはチャンピオンズリーグやJ1~3の独占契約含めて各リーグの試合を閲覧可能、野球は一部球団を除き公式戦全試合閲覧可能、メジャー含むと他を圧倒しています。いずれも見逃がし動画可能です。

そんなに見れないよという方でもハイライト機能を利用することで要所抑えることができます。

あとスポーツコンテンツが充実していることから、興味分野が広がっていく点がメリットです。

サッカー目的で入っていたけど気づいたらテニス見ていた・・なんて事もあるかもしれません。

無料視聴もあるのでスポーツ興味ある方は一度体験してみてください。

DAZN

Dplay

おすすめポイント
  • 「ディスカバリーチャンネル」が見放題
  • 「アニマルプラネット」が見放題
  • ミステリー専門チャンネル「ID(Investigation Discovery)」が見放題
  • 世界220以上の国・地域で配信されている映像コンテンツを楽しむことが出来る
  • 15カテゴリー、3000エピソード以上のコンテンツが存在
  • 宇宙やサイエンス・テクノロジーなどに特化した動画を楽しめる
  • 無料版もあり
マイナスポイント
  • カテゴリー特化しているため人を選ぶサービス

Dplayは、世界220以上の国や地域で配信されている映像コンテンツを視聴できる動画サービスです。

ディープなファンが多い、「ディスカバリーチャンネル」や「アニマルプラネット」などが対象になっているため、好きな方には欠かせないサービスです。

料金プランは無料プランに加えて、 STANDARDとPREMIUMの2つがあります。 STANDARDとPREMIUMの2つは広告が存在しないことと無料では閲覧できないコンテンツも見ることが可能です。

PREMIUMはプラネットアース・コレクションやクルマ専門チャンネルMotorTrendの日本未上陸オリジナル作品などが対象になっています。

Rakuten TV

Rakuten TV
おすすめポイント
  • 各ジャンルに特化したチャンネル単位で契約が可能
  • パック加入やコンテンツ購入に楽天スーパーポイントを利用可能
  • NBAは楽天が放送権を持っており独占配信
マイナスポイント
  • 作品が分散されており目的の作品が探しづらい
  • スマートフォン閲覧の場合にSD画質となる
  • ジャンル特化していることから幅広く見たい場合には適していない

Rakuten TVのメリットとしてはジャンルに特化して分割されており、それぞれのプランで契約ができるといったものです。以下一例です。

  • 声優チャンネル
  • タカラヅカ・オン・デマンド プレミアムプラン
  • 華流プレミアムチャンネル(中国・台湾系)
  • 恋する★韓ドラパック
  • HISTORY ヒストリーチャンネル
  • C+I(シーアイ)犯罪関連番組専門チャンネル

プランによって金額が変わってきます。一番安価なプランは308円/月のスタートパックというチャンネルですが、20本程度が閲覧可能で月2回変わるといったチャンネルで他の動画見放題サービスに比べると選択する理由は特にないかなと感じます。

特化したジャンルを最低限の料金で見たいという方は一度検討してみてください。

アニメ放題

アニメ放題
おすすめポイント
  • 440円/月額と安価に利用可能で3000本以上とアニメジャンルの中ではコスパがよい
  • 子供向けのアニメも多数配信
  • ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
  • 動画の倍速機能がある
  • オリジナルのアニメラジオコンテンツもあり
マイナスポイント
  • 同じタイミングでの同時視聴が不可
  • ソフトバンクユーザでない場合はヤフーウォレット決済となり多少面倒
  • 見放題プラン特化のため新作アニメ等は別サービスで利用する必要がある

ソフトバンクが提供するアニメ専門の見放題サービスです。何といっても月440円で3000本以上というコスパの高さが魅力的なサービスです。

同時視聴は出来ませんが、それ以外の使い勝手や画質は一通り揃っており特に欠点が見当たりません。支払い方法が少ないため多少面倒になる点はあります。

アニメ見放題プランとしては本サービスと後述するdアニメストアの2択になります。

それぞれコンテンツの特徴もあり安価なためアニメ好きの方は両方入っている人も珍しくありません。

無料体験も用意されているので、アニメ好きの方であればお勧めのサービスです。

dアニメストア

dアニメストア
おすすめポイント
  • 440円/月額と安価に利用可能で約3000本以上とアニメジャンルの中ではコスパNo1
  • 放映中アニメの見逃し配信あり
  • OPスキップ機能やバックグラウンド再生機能、連続再生機能など使い勝手が良い
  • ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
  • 動画の倍速機能がある
  • ミュージカルや2.5次元舞台、アニソンライブなどのコンテンツもあり
  • オリジナルのアニメラジオコンテンツもあり
  • ランキングや視聴履歴を元にしたお勧め紹介機能もあり
マイナスポイント
  • 同じタイミングでの同時視聴が不可
  • 見放題プラン特化のため新作アニメ等は別サービスで利用する必要がある

dTVと同じくDocomoが運営するサービスです。

dアニメストアも前述しているアニメ放題と同じアニメ専用のサブスクリプションサービスですが、同レベルのコスパを持つサービスです。

またOPスキップ機能を始めとした使い勝手の良さが高く、各話を続けてみるような場合に便利な機能が揃っています。

ミュージカルや2.5次元舞台、アニソンライブ等dアニメストアでしか見れないコンテンツが充実しているのも嬉しいポイントです。

ディズニーデラックス

ディズニーデラックス
おすすめポイント
  • ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルが揃う唯一のディズニー公式サービス
  • 4台まで同時視聴が可能
  • ディズニーストア利用特典あり
  • 音声と字幕の言語を日本語/英語で選択できるため英語学習にも利用可能
  • 年表や登場人物紹介、限定スタンプなど他デジタルコンテンツが嬉しい
マイナスポイント
  • ディズニー作品に特化しているため、他の動画は閲覧不可
  • ダウンロード機能が見放題対象の動画には利用できない

ディズニーが提供する唯一のサービスであるディズニーデラックスです。

色々メリット・デメリット書いていますが、4レーベルを閲覧できるのは本サービスしかないため、好きな方は実質一択でしょう。月額税込み770円というのも嬉しいポイントです。

またメリットに記載している字幕や音声を切り替えできるのは嬉しい機能です。NetFlixと並んで英語学習にはお勧めのサービスといえます。

Apple TV+

Apple TV+
おすすめポイント
  • iPhone、iPad、iPod touch、Macを購入していれば、1年間無料で視聴可能
  • AppleTV+でしか見られないオリジナルコンテンツ多数
  • 月額600円と他者に比べると安価にサービス利用可能
マイナスポイント
  • オリジナルコンテンツが中心で作品数が少ない

Appleが提供する動画サブスクリプションサービスです。

各種Apple製品と相性がよいことや、Appleが出資して制作したオリジナルコンテンツ中心のためHuluやNetFlixとは若干位置づけが異なるサービスとなっています。

まだまだコンテンツが少ないことから、現時点ではメリット部分に記載している通り、Apple製品を購入して無料期間で利用するケースが多いでしょう。

AbemaTVプレミアム

AbemaTVプレミアム
おすすめポイント
  • 話題性のあるAbemaTVオリジナルコンテンツが豊富
  • テレビ朝日と共同運営しており各種番組や企画で親和性が高い
  • ニュース番組などを中心にテレビ朝日で放映された番組を閲覧することが可能
  • ダウンロード機能があるため通信量を気にせず利用可能
  • アニメや恋愛、麻雀、釣りなど様々なジャンルの番組が存在する
マイナスポイント
  • 月額1000円弱かかりテレビ閲覧のような使い方を想定している人は加入メリットが薄い
  • 他見放題サービスと違って各種ドラマや邦画・洋画を選んで見たいケースには適していない

AbemaTVは無料で見れるインターネットTVサービスですが、有料のプレミアムプランがあるため、プレミアムプラン加入した際の他サービスと比べたメリット・デメリットという位置づけで記載しています。

無料プランと有料プランの違いとしては以下となります。

一番の違いは無料の場合はリアルタイムでしか見れない点です。

  • プレミアムコンテンツ含めて全作品見放題
  • 過去番組視聴が可能になる
  • 番組再生時の広告CM再生がない
  • 動画のダウンロード可否
  • 追っかけ再生が可能
  • 放送終了後の閲覧でも当時のコメントと一緒に閲覧できる

まずは無料で閲覧してみて、気になったシリーズがあれば無料トライアルでプレミアム機能を利用してみて、自分に合っていれば継続という流れをお勧めします。

Youtube Premium

おすすめポイント
  • Youtubeの広告を無くすことが可能
  • Youtubeのバックグラウンド再生が可能
  • Youtube動画のダウンロードが可能でオフライン環境でも閲覧することが出来る
  • GooglePlayMusic(音楽聴き放題)サービスがついてくる
  • 専用のオリジナルコンテンツ(YouTube Originals)がついてくる
  • 無料体験期間が3ヵ月と他サービスと比べても長い
マイナスポイント
  • Youtube自体は無料で閲覧できるため月額1180円は人によっては高い
  • サービスが色々とセットになっており最初は分かりづらい
  • Youtubeミュージックは素人投稿の動画も対象のため流しっぱなしで使いづらい

Youtubeのプレミアム版となる「Youtube Premium」になります。

色々とメリット・デメリットを書いていますが、このサービスに入るかどうかはYoutubeの広告無し・オフライン再生・バックグラウンド再生にどれだけ価値を見出せるかどうかです。

加えてSpotifyやAppleMusicと同列のGooglePlayMusicもついてくるため、ここまでのメリットと月額料金を見比べて検討するのが良さそうです。

毎日のようにyoutubeを見る方であれば、広告無しだけでも大きな価値があります。

またメリットにも書いていますが、無料期間が3ヵ月間と長いため、まずは無料期間で体験でもよいかもしれません。

サブスクリプション 動画VODサービス まとめ

今回は主要な動画関連サービスを比較紹介しました。

各サービスごとにコンテンツの特色や機能に違いがあるため、各サービスのお勧めポイントを参考にしつつ、無料体験を活用して自分に合う動画サービスを探してみてください。

動画サービスが多すぎて選べない・特に強いこだわりがないけどコスパいいサービスがよいという方はとりあえずhuluの無料体験からスタートするのが間違いないです。

また動画系以外のサブスクリプションサービスが気になった方には以下記事もチェックしてみてください。

サブスクリプション おすすめの定額制サービスは?48種類ジャンル紹介

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